作品投稿掲示板 - B-REVIEW

楽子

投稿作品数: 8
総コメント数: 38
今月は6作品にコメントを付与しました。


目を引くショッキングさや、一言で心を奪われるキャッチーさはなくとも、 確かな筆致で見過ごせない美しさを感じます。 (石油、ときどき水)

2019-12-07

かっこいい。 タイトルからしっかり引き付けられて、ラストまでちゃんと魅了してくれる。 文字数以上の広がりがある詩。 (割れない海を抱えて)

2019-12-05

とても面白い。 言葉の繋げかたとリズムが最高で、 朗読してもまったく無理がなく、気取ったところがなく、面白くてかわいい。 こういう詩は大好きです。 (ニルヴァーナスープ)

2019-12-05

好きです。 君と私が途方もなく奇跡的な繋がりを持ち得ているのに、 人間の意思はその繋がりを理解してさえ、互いの繋がりを否定する美しさがある。 (量子の彼方)

2019-12-05

素敵ですね。 詩が 詩のようなものが書けそうな気がするんよ これがあるから言葉がまとまってる。 ラストの〆もなんだか良いです。 多くをしらなくても楽しんでいける。 (相応しい朝焼け)

2019-12-05

 素晴らしいです。  ロマンチックで、美しくて、暗くて、でも現実的で地に足がついている。  千才森さまの感想がとても頷けますね。   >「なにか消すものを。星を消そう」  このタイトルの回収までに、  しっかり二人の関係や背景についてのめりこませますね。  詩としての美しいフレーズが、無意味なものになっていない。  特別な単語としてのフレーズに、ちゃんとなっていると思います。 (「オリオンの消滅」)

2019-12-01

追記です! 生き生きとした生、はちがうなあとウーンウーンしてたんですが、最近、ちかい言葉を見つけました。 ゆめかわいい! ちょっとファンタジックな でも足元はちゃんと着地している、 不思議な感覚の詩です。 (短歌)

2019-11-27

 最初の二段の合わせ方がかなり難しかったんですが、  >語れぬ面影は棕櫚(シュロ)の木陰に  この部分の盛り上がりはめちゃくちゃ気持ちいいですね! 「詩に祈る/連れて行って」の段は少しリズムがまだるっこくなって言葉の情緒を奪っている感じもしました。  (※合わせ方を間違えているかもしれないです…)   (鎮魂歌)

2019-11-24

これ!素晴らしいです。 リフレインがもともと大好きなのもあるんですが、 この見ていて不安になる感じを、音で出しているのがすごいんですよね。 脳の中で僕の体には金属メモリが入っていますって何度も言っているうえに詩が繰り返されている感じ。ぐわんぐわんする。 これ思いつくまま書いたってセンスあるなあ。羨ましい。 あと一行目題名の消し忘れなんですね。私はあっても良いような気はしております。(気づいたのすごくないですか??ふつうに詩の一部だと思ってました) (ぼくの体には金属のメモリが入っている)

2019-11-24

私も「孫兵衛の孫は孫兵衛の顔らしい」という〆でも良かった気がしますが、 「町ではだれもぼくを 孫兵衛とは呼ばない」 を見てしまうとこの後味を捨てるには惜しいなあという気もします。 インパクトのある孫兵衛という名前のリズムと、そこに流れるゆったりとした情緒が美しいです。 (孫兵衛の顔)

2019-11-24

現代短歌って最近読み始めたけど本当に多彩で美しいものになってますよね。 ライ麦さまのこの短歌群もそういった現代短歌の印象と同じく、ひとつひとつの言葉がきらきらとして美しいです。 死のニュアンスが多いのに、感じ取れるのはイキイキとした生の印象で。 私は3首目が好きです。 (短歌)

2019-11-24

 この詩は本当に自分の中で特別というか、 この「マキ」がある意味で私自身なんですよね…。 2000年代初期にある程度ネットと距離が近かったすべての女性に当てはまる感覚なのではないでしょうか。 書いている詩まで方向性が似ている(笑) 笑いごとではなく、こういうタイプの女性が醸しがちなムードが最高なんですよね。実体験として「わかる」という気持ちが強い。すごい観察眼だな、と思いました。 >家族の証言によると、マキは本来異常なほど表現をしたがるタイプであったようだ。そんな彼女が今まで封殺されてきた言葉、それをネットであれば表現しうる事に気付いた。 この一文が重く重くひびきます。 (いたたまれない女)

2019-11-24

■survofさま  感想ありがとうございます。  >リズムと速度をコントロールするための非常に細かい調整  >そういうポップさってどうしたって引き寄せられてしまう  ありがとうございます!  どちらも、自分が詩を書く上で、一番たいせつにしている部分です。  「意味」なんてものは置き去りにするくらいがちょうどいい。  これも、(怒られそうですが)私の詩を書くときのモットーにかなり近いです。  意味より音重視になりがちですね。   (それはせかいのような、はかいのような。)

2019-11-24

■/舜舜さま  感想ありがとうございます。  もともととんこつラーメンが詩の基軸だったんですが、どうもリズムと語りの調子がつかめず、順序を逆にした経緯があり。  でも感想をいただくと、なかなかいいアクセントになれてたのかな、とふわふわ考えております。    それにしても、  >虚構を泥濘に例えて、溺れて窒息して死んで  私はこういう詩を書きがちなところはあります(笑)  だからこそこういう評価はうれしいですね。  気を付けているのですが…やはり美しい言葉=美しい詩とならないところが面白いところでも難しいところでもありますね。 ■沙一さま  感想ありがとうございます。  >おまじないみたいな「あおぞら」のリフレインは~  正直なところ、まさにかわいい感じというか、  あ~~~もう!!!って気持ちを、  そのままグロテスクに持って行くのではない方法として、「あおぞら、あおぞら」「あおぞら!」のリフレインを思いついたところがあるので、  この評価はうれしいです。 (ふざけた世界に飛び込め!)

2019-11-24

好き!です。 最初から最後まで、余計な句も足りない情報もなく、さっと距離を詰めてくれて、さらりとしててちょっと考えさせられて、カッコいい。 すごくすき、なんですが。 文体はもう少し砕けてもよかったのかな? という気がします。 或いは少し固くするか。 全体のリズムはいいのにちょっとぎこちない感じがあるので。 それはそれで、なんだか青さが風味になってる気もして難しいですが! ((爆))

2019-11-20

好きです。 人間の祈り(約束、といってもいいのかも)の、とても柔らかな部分を、 繊細に紡いでいるように思える。 昼のあわただしさに流されて忘れそうになるけど、 ふとした静かな夜に 天使がささやくように、 思い出す亡くなった人たち。 星になるのであれば、と慰められるのは自分なんですよね。 美しくて切実で、でもあっさりと突き放している風もあって。 好きです。 (天使の内在)

2019-11-15

 これはすごく好きです!  「重力」「凍え」どちらの感想もなるほどなるほどとうなずかされました。  「聴覚以外の感覚」というのもすごく納得です。  私が感じたのは(失礼でなければいいのですが!)シュルレアリスムの絵画の色使い、息遣いを感じるということです。  なんとなく重苦しいトーンに、違和感のある差し色に、バラバラに配置された象徴が、夢のようで。  壊れていくような、再生されているような、ごろごろとした違和感がとても楽しい作品でした。 (反転)

2019-11-15

■IHクッキングヒーター様  わあ!「読みやすい」嬉しい言葉です。  一般的にあまり芸術的な素養がないもので、  だれでも気軽に手にとって楽しめる、或いは感じるものがある詩を書きたいと思っております。  タイトルの堅さについてもなるほどと思いました。 ■エイクピアさま  ありがとうございます。  また解釈いただけたら是非教えてほしいです。   (こちら落花生、沈丁花におくる)

2019-11-15

■peace.pot.microdot様  感想ありがとうございます。  「ラムネ色の、湿気た世界だ」は私も気に入っているのでうれしい言葉です。  終わってしまう世界なんて自分の心しかないんだよなあという気持ちを込めて書きました。 ■/舜舜様  感想ありがとうございます。  事実、自分の命を燃やすのは自分だとおもうんです。  ただし命は燃えているのに、もはや自分で命を燃やしている実感を失うと、  死の境界線が蠅になってしまうのだと。  どこで道を間違えたのか、まあ必死にやればもしかしたら挽回できるのかもしれないのだけど…  ほんとうにしんどいですが、詩を書き始めて色々と前に進めている気はしています。 (それはせかいのような、はかいのような。)

2019-11-15

「雨は美しく燃えて」というタイトルから大好きです。 雨が他のものを分断するような描写である一方で、過去との深いつながりを感じられる。 第四連まで詩の主体が見えないが、第五連でぎゅっと主観的になるのも好きです。 そこにいる人間の息遣いまで聞こえるような。 本当に素敵でした。 (雨は美しく燃えて)

2019-11-03

 私はsurvofさんの詩を読むたびに世界が救われる気がします(笑)(いや笑いごとではない)  依然逃げ水の感想に返事をくださったときに、勧めていただいた四つの詩のうちのひとつですね。私が四つの中で一番好きな詩でもあったのでうれしいです。   「レースのカーテンで境界を滲ませて、揺らぐ呼吸のふくらみを陰影の濃淡に柔らかく包み込んでひかりは、些細な神経の震えさえも逃さずに、すべやかな肌に感傷を縫い付けてひとつ、またひとつ、ひそやかな 波に喩えてみたとして果たして。」  こういう瞬間、あるんですよ本当に。  「カーテンのふくらみ」をみたときに感じる、あのうつくしさ、泣き出したいくらいの柔らかさなんです。私にはこれだけで終ってしまう世界を切り取って広げて、美しくしてしまう。すごいです。  私にはカーテンのふくらみを波にたとえられた時点で勝ちのようなものだけど、survofさまはそれではまだ足りないんですね。  そこから境界を見つめる、以降へと繋がっていくのはもう圧巻でした。  ふくらんで、しぼんで、ゆらいで、押し寄せて、ひいて、  不安になったり幸福になったりしました。  素敵です。 (ソナチネ)

2019-10-26

うーん、好きです。そしてすごい。 感想戴いたときの独特のグルーヴというかロックな感じというか…が気になって詩を見に来ました。 結論、好きです。そしてすごい。 剥きだしの暴力とか痛みを、「これじゃ、ちょっとね」という感じに解体しているかんじ。 それでいてほんのちょっと世界を救いたい感じ。此処はひどいところだけど、なんだかよくわからない美しさもあるのだというような、どうしようもなさ。 おそらくこの詩はひとつのまとまった物語があり、読み解けばそれを理解することもできるのかなと思います。なんとなく、理解した気にもなります。(とんでもなく勘違いしていたら申し訳なく……) ただまあ、しんどさを抱えた人間として、ただぼんやりと聞いていたくなる詩でした。 (「みんな、恋してる、そんな街がいいね」)

2019-10-26

■沙一さま  感想ありがとうございます。  おっしゃる通り、少しダウナーで、慰みもなく悲しみやつらさに浸りながらゆっくりと落ちていく沈んでいく花を想像しながら書きました。 ■南雲 安晴さま 感想ありがとうございます。 アドバイス募集のタグ付けしてなかったですが、アドバイスは歓迎しております。 皆さんから指摘を受けたように、説明不足・分量不足を感じております。 ただ、長かったあの詩を投函したところで、いまよりイイものにはならなかっただろう…という感じもあり。難しいですね。 もう少し長い詩を、破綻なく書けるように頑張りたいです。 ■/舜舜さま 感想ありがとうございます。 わあ!うれしい言葉ですね。 私もけっこうしんどくて(笑 しんどい人の気持ちに、べったりとくっつくのではなく、ほんのちょっと通り過ぎるようなものを書きたかったので。 ところで、最後の三行、素敵ですね。こちらの感想もまた詩のようなリズムを伴っていて好きでした。 指摘されている通り、説明不足・分量不足な面もありながら、 6名もの方に感想を戴けて嬉しく思っております。 もし具体的な指摘を遠慮されている方がいれば(アドバイス募集のタグ付けをしてなかったので…) していただけたら嬉しいです。 (こちら落花生、沈丁花におくる)

2019-10-26

■ウタさま 感想ありがとうございます。 説明過多になる気がして削った部分が、この詩に穴を開けた気もします。 少し不完全な感じが私は好きですが、説明調にならず自然にテーマとタイトルを接続する技術を学んだら、またチャレンジしてみたいです。 ■survofさま 感想ありがとうございます。 最後の二行の変換、素敵ですね。そちらのテーマでも書いてみたいと思いました。 解読についてですが、この詩はいくつかフレーズを削ったので、説明不足もあるかと思います。詩全体の空気感を壊さないまま「ハロゥ。」や落花生、沈丁花に繋げる技量がなく、指摘を受け後悔している部分です。 ■よんじゅうさま 感想ありがとうございます。 まさしく、「声に出して読む」ことを重視して書いたので、嬉しい言葉です。 句読点は必ず息継ぎをしてほしいところに入れてます。 (こちら落花生、沈丁花におくる)

2019-10-26

カッコいい。 こういう詩は単語や文章のセンスが問われると思いますが、これはカッコいいです。 タイトルも良いです。 実現が困難なほど確率が低いが無限の時間があれば可能なことを「猫が鍵盤のうえで出鱈目に歩き回った結果、モーツァルトかが奏でられるのを待つようなもの」みたいに言いますが(無限の猿)、それを思い出しました。 (猫たちの影)

2019-10-26

 あーっこれ好きです!  みしらぬ人々が同じ時間と空間をバラバラの心で過ごす。  あたたかくて何度も読みたくなる詩でした! (寒さと手を合わせて)

2019-10-25

 これ好きだなあ。  私、男性視点の性的な表現って安っぽく感じて好きじゃないんですが、これは好きです。  主体が煩悶しているようにも、  主体は「お断りです」と言ってる側で、おっぱいを揉みたいというメッセージにNOをつきつけてるようにも、  下らないギャグ調にも読み解けて、  何度読んでも好きでした。  ラストにかけて狂いが加速してる感じも良いです。 (Calling)

2019-10-23

 このページを読んで今ビックリしてるんですが、  や■しさは「やさしさ」一択のつもりだったんですね。  で、「私」はあの子の恋人が好きで羨ましくて、あの子の恋人こそが「やさしさ」であるがために、  他の人たちのやさしさが見いだせず別のものに変換されている=致命的なエラー、というつもりだったのです。  後につれて難癖が弱くなってるのはそのせいで。  ■で囲ったのは、読み手に一任するというよりは、私が「やさしさ」を見つけられなくなっている、という状態の表現のつもりでした。  でもこういう詩よりも、読み手に開かれた皆さんの解釈の方が断然ステキ!  いくつか雑なまとめ方になってるな~ってのも、指摘を受けてひしひしと感じているところです。  アイデア先行で衝動的に書いちゃった部分があるので、  もっと緻密に構成していけたらな~と思いました。  アドバイスありがとうございました! (致命的なエラー)

2019-10-08

すごくロマンチックで涼しげで優しげな死でした。 不思議なのが、死を感じさせる描写なのに、同時に強く励まされたことです。 あくせくする人生のなか、私の骨は美しく清潔に保たれるのであればまだ頑張れる。どんなに脂汗を書いても、私という墓地の中、不可侵な涼やかさがあるのだ……。と。 本当に素敵な詩でした! (九月の終わりを生きる)

2019-10-02

■survof様  感想ありがとうございます。ご友人のお話、大変な思いをされたんですね。  私も誰かの激情に巻き込まれてあるものを喪った経験があり、そのつらさを未だに思い出しては溺れるような痛みを感じております。誰かが悪いと言い切れるものでもないのがこの手の話のつらいところで、survof様とそのご友人、それから自殺未遂をされた方の事情はそれぞれ存じ上げませんが、今現在の平穏を祈っております。 ■蕪城一花様  感想ありがとうございます。  誰かの何らかの悲しみや、許せない心にに寄り添えるような詩を書きたかったのでうれしい言葉です。 ■つつみ様  感想ありがとうございます。  細かいところを見ていただいて嬉しいです。特に父親の感情については、読む人に伝わるように試行錯誤したので、そこを読み取っていただけると有難いです。 ■渡辺八畳@祝儀敷様  感想ありがとうございます。  当初は親が謝るところで終っていたので(!)セーフですね(;'∀')  ルビについては機能は知っていたのですが、詩にルビを付ける、ということ自体があまり好きではなく…。  梅雨の夜、つゆのよ。と候補として迷っていたのですが、ルビを付けないということだと素直に「つゆのよ」で平仮名タイトルにしてもよかったなあ。とご指摘を受けて思いました。  ありがとうございます。 (梅雨の夜(つゆのよ))

2019-09-23

言葉ひとつひとつが丁寧で繊細で綺麗でドキドキしながら読みました…。 ヒーリングミュージックに近いというか、 とにかく丁寧・繊細・綺麗な描写に圧倒され、 頭を空っぽにした状態でも強制的に安らぎが得られる文章鎮痛剤的なすさまじさがありました。 と、小学生並みの感想だけだと私も成長しないので、どうしてこんな風に感じるのかと読み込むと、 序盤に散りばめられた不穏な描写(壊死、腐敗、引き剥がされ)が、二連目で虚ろであることに焦点が向けられ、無毒化、三連目とラストで一気にそれが形を持ち「羽ばたいて」いくという構成だからかな…と。あと「お前の脊柱はバラバラになったりしないから」が強烈な頑張れワードで、ここがあるから不穏なワードもそんなに重くならなかったのかな…と。 ばたついた足音を落ち着いた歩行に変えてくれるような強さと優しさがあって大好きです。 テーマとしての深みもあって、何度でも読める詩でした。 (逃げ水)

2019-09-10

■ふじりゅう様 感想ありがとうございます。 前々からロムってたんですが、思い切って投稿してみました。 大体全部読み解いていただいて有難い限りです。 夏が終わる頃の髪をひっつかまれた感じが好きです。 (残暑)

2019-09-10

引きこもりやってたときの心境まんまでウッとなりました なんとなくカーテンを開けたあと視線より上空をみがちなのもあり (引用) 開けた途端 その高さにひれ伏してしまった ここは多分私が落ちるためにある ここで足がヒュンとなる落差を感じました 好きです (カーテンを開けたら)

2019-09-05

お洒落感にものすごく惹き付けられるけど意味を理解できてないです(申し訳ない) でも読んでて素敵な詩でした。 (エグランティーヌ)

2019-09-05

■みうら様 感想ありがとうございます。 センチメンタリズム(とルサンチマん)は最後の最後に書き加えた言葉です。 最後まで「説明が過剰か?」と悩んだので、その部分を誉めていただけると嬉しいです。 ■stereotypr2085様 感想ありがとうございます。 私の住む地域では8月末頃かなり涼しく、夏休みも終えてないのに秋のようでした。 まだ死なずともよさそうなセミの死体もあちこちに見つけ、怒りと悲しみと不完全燃焼から思い付きました。 しかしいまは普通に夏の気温なので、やはり夏はシツコイ。 (残暑)

2019-09-05

夏の終わりごろのこのころに特に現れる 一瞬いろんなものが放置されるあの瞬間を思い起こさせました。 そういう瞬間に鴉が来ると考えると恐ろしいものがあります。 好きです。 (夏の階に立ち)

2019-09-03

うーん好きです。 人間に対する強い憧れと、それに付随する善も悪も飲み込む人間賛歌。 虎になることを恐れるほど人の形をしていない、 にハッとさせられました。 (泥中)

2019-09-03

好きです。 上の方と同意見になりますが、こういう詩の場合、かけることが多い/表現できるものが多い故に描写を重ねすぎて重く感じる印象の詩が多い、或いは削ぎ落しすぎて印象に残らないものが多いですが、空白と余白と、それを読むためにスクロールする時間合わせて丁度良いなあと。 (白き空に)

2019-08-26