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歪熟れ面   

作成日時 2019-07-10
コメント日時 2019-07-10

仮装服仮装服(ドミノドミノ) 触れないように あなたの口紅黒もった やあやあやあやあ戯れ軽蔑 表面肌だけ触れ合っては どぷりと泳いだ目がみゆる 笑った嗤った私の蟲 嘲笑った咲った誰ぞの滑稽 耳の龍笛 髪の琴 歯垢はわらった桃源郷 舞い散れ百合よ 赤黄赤 落ちた種の名 唯嫉妬 咲いた蓮子を踏み躙る


項目全期間(2019/07/20現在)投稿後10日間
叙情性22
前衛性00
可読性00
エンタメ11
技巧22
音韻22
構成00
総合ポイント77
 平均値  中央値 
叙情性22
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可読性00
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技巧22
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閲覧指数:372.3
2019/07/20 14時34分40秒現在
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コメント数(3)
玄関の人玄関の人 (2019-07-10):

可能であれば、解釈も書いてください。どれだけ伝わっているのか、参考にしたいので、お願いいたします。

るるりら (2019-07-10):

はじめまして、感想でもなく批評でもなく解釈になることを目指して、書かせていただきます。 まず、全体的な字ずらが漢字が多いのが印象的でした。それで感じたのは、この詩は読むのではなく 声に出して詠うべきなのではないかと感じました。 まるで能を舞う人のように腰を据えた形で腹式呼吸で全力で声を地に這わすように詠うのが、この詩を読むときの作法のような気がしました。(もちろん、なんとなくです。)どーーーみーーーのーーーー どーーーみーーーのーーーー。と、低音を効かせて読みたくなりました。 しまった。これでは解釈ではありません。印象になってしまいました。気をとりなおして、解釈を書かせていただきます。あらかじめ申しますが、どのように私に この詩が映ったかを 素直に書いてみます。かなりの確率で作者様の意図とは、大幅に外れているという 妙な自信があるのですが、できたら ご笑納いただきたいです。 まず、私には とても豪儀な貸衣装を身に纏った人が見えます。 その人は厚化粧で完璧に造りこんでいる状態ですが、化粧の最後のしあげに 口紅をひくのですが、唇に黒い色の色彩を のせています。悪い奴をきどるような効果が、黒い口紅で表現できるはずです。話し手は、毒を吐きたいんだと感じました。 やあやあやあやあ戯れ軽蔑  (聴衆に向かって「さあお立合い軽蔑するがいいよ」と挑発している) 表面肌だけ触れ合っては  (あなたがたは、深く知り合おうともせず、表面だけで触れ合っているだけだ) どぷりと泳いだ目がみゆる  (だから闇の沼に沈んでいるかのような目をしている) 笑った嗤った私の蟲  (笑えよ。嗤えばいいじゃないか。わたしの本性をみせてあげるよ) 嘲笑った咲った誰ぞの滑稽 (嘲り笑えばいい。かぶいてやる。咲いているかのように。滑稽上等だ) 耳の龍笛 髪の琴 (耳を貫く龍笛の音 髪すら琴のように調べを奏でる) 歯垢はわらった桃源郷 (ちらと歯をみせて笑ってみせる 汚れた歯だか桃源郷を詠おう) 舞い散れ百合よ 赤黄赤 (百合が咲き乱れているかのように踊ろうぞ 色鮮やかに赤黄赤) 落ちた種の名 唯嫉妬 (綺麗ごとではない心のままに まきちらした心の種は 嫉妬の種) 咲いた蓮子を踏み躙る (私は狂うように咲いてては おのれで思いを蹂躙する) と、いうふうに解釈しました。書いていて、絶対間違えているという妙な自負があります。そんな悪文をアップする私は、解釈を求めておられるようだから、だったら 単純に やってみようとしただけなんで、どうぞ悪く思わないでくださいね。 解釈する際に、難しいと感じた箇所も ついでに書かせていただきます。 個人的には百合の花が舞うという表現が、百合らしくない気がしました。 理由としては、花は花の種類によって落ちるとか散るとか色々、表現があるのですが、 舞うは、梅が散るときに使用する表現だった気がしているからです。 あと、蓮子って なんでしょうか? 私は、知らないので 解釈するにも どうしたものかなと 思いました。

鈴木夜道鈴木夜道 (2019-07-10):

たしかに能の謡(うたい)のようでもあり チャカポコと阿呆陀羅経のようでもあり どちらも一聴一読では解釈しづらいものでありまして ただ、音として見る日本語の妙味を感じる。 不勉強不徳のいたすところでありますが 漢詩の書き下し文のような施しが欲しくなるものであります。 

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