左部右人

投稿作品数: 7 コメント数: 37プロフィール: 焼酎。詩人。文芸ユニット「釘と屏風」(@kugi_byoubu)で小説を書いています。

投稿作品

ハロー!

2018-08-28

水の泡

2018-10-09

無題 *

2018-11-15

腹痛

2019-01-10

コメント

おだくんの見ているものを「深夜に聞いたラジオの声だったり、通学路で抱いた仔犬の軽さだったり」と規定するところに、語り手の価値観や生活を垣間見ることが出来る気もしますが、以降の文章の中でこの箇所に関連する描写はありません。語り手を想起させるヒントがもう一つでも読者に提示されていれば、語り手の会いたい「おだくん」だけではなく、読者が読む「語り手」の物語や生活が浮かび上がってきて多層的な話になるのではないかなと思いました。このままだと、上に引用した一文が、浮いてる気がしました。 (おだくん)

2018-08-29

渡辺様 はじめまして、コメントをありがとうございます。≒を使った詩を私はどこか(多分、現代詩文庫の中)で見たことのある気もします。≒くらい使ってもいいだろ、と思わせるくらい詩はとりあえず自由だという認識を先行する作品からもらっただけかもしれませんが。 幾つもの詩に支えられながら自分の詩が成り立っていることを忘れずに、書いていきたいと思います。よろしくお願いします。 (ハロー!)

2018-08-29

まりも様 はじめまして、コメントをありがとうございます。「後半が冗長」という感想に対して、返す言葉もございません。自分自身、「後半はいかなるものか」と感じつつも、意見をお伺いしてみようと思い、このまま投稿させていただきました。一見、技巧を持ったかのように見える前半と凡庸な会話で構成された後半の落差に、「詩的」な読みごたえを持っていただけたらなあ~という企みもありましたが、どうやら自分の技術が未熟だったようです。コメントの批評を糧に、より面白い詩を模索していきます。ありがとうございました。 (ハロー!)

2018-08-31

stereotype2085 様 はじめまして、コメントをありがとうございます。「≒」は、そうですね、自分の中では意図して使ったつもりです。言葉で表すことの出来ない曖昧な触感を「≒」に委ねたということもありますが。「しっかり計算」することが苦手なので、そのような印象を抱いてくださったということはとてもうれしく思います。これから、こちらで詩を「投擲」させていただきますので、お手すきの際にでも、よろしくお願い致します。私は、先人に敬意を持って詩作を続けていくつもりです。ありがとうございました。 (ハロー!)

2018-08-31

拙作を丁寧に批評してくださってありがとうございました。読み方は「さとりみぎと」で合っています。 (【選評】左部右人「ハロー!」【動画】)

2018-09-11

拙作を丁寧に批評してくださってありがとうございました。読み方は「さとりみぎと」で合っています。 (【選評】左部右人「ハロー!」【動画】)

2018-09-11

私はもう少し、詩の技術を高めてから挑戦したいと思います。面白い試みだと思いました。 (【選評】左部右人「ハロー!」【動画】)

2018-09-19

「もしかしてペテン師だったのかもね、なんて思いながらまだ信じている私は、きっと純粋なんだ、一生女の子でいられるね、保証はないけど」 「馬鹿だなぁ、と思われたい。/それぐらい単純に生きてたい。」 の2箇所に惹かれました。「こんな私が好き」と書きつつも「私」に対する批評の見られる3~4連目のはじめがとてもいいなと思いました。 しかし、「自分語りだって、上等じゃん」と自己肯定する中で「宇宙から見りゃ誰も彼もありんこなんだし」という凡庸な価値観に詩の全体が支配されてしまったところから、魅力が失われてしまったように感じます。他者と自身を0に規定しましまったのでは、詩を書く自身も読む他者も先へ行けないのではなないのかなあ~と、思いました。 (わたし。)

2018-09-13

とても素敵なイイ詩ですね。「わたし」と「そのひと」の関係性に思いを巡らすのは意味のないことだなと思いました。そして、そのように思わせる詩のなんと自由なことでしょう。「わたし」にとっても「そのひと」が誰かなんて関係ないんじゃないかなと感じます。感想を書いている間に10回は読みました。また読み返すと思います。私たちの生きる世界とは違った法則が「わたし」と「そのひと」の間には働いているんじゃないかなと思いました。分からないままに読み通せる面白い詩です。具体的な作家を挙げるのは恐縮ですが、デュラスの作品に漂う浮遊感と似たようなものを感じました。素敵な詩をありがとうございます。私はタイトルも好きです。 (家)

2018-09-20

かるべ様 「拡大解釈」と仰ってくださいましたが、そのように多くのことを考えていただける詩を目指していましたので、大変うれしく思います。 本作に関して改めて読み直してみると、主観が強すぎて読みづらい詩になってしまったのかと反省したりもするのですが、「構成や配置に好奇心がくすぐられた」「くすっとした」との言葉を頼りに、詩について考えを深めていきたいと思います。 コメント、ありがとうございました。 (甘噛みは妄想の産物として)

2018-09-23

渡辺様 今回は、詩が本来持っていた詩性を失ってしまっているのではないかと少しばかり反省しています。「ジェットコースターのよう」「ちゃんと読める」という感想、嬉しく思います。ありがとうございました。 (甘噛みは妄想の産物として)

2018-09-27

stereotype2085 様 笑っていただけた、ということが何よりの喜びです。 「ユーモア」「笑い」というものは哀しみを突き詰めていった先で、「笑いごとに変えてしまう他ない」「気取ったギャグでも言わなければ本音を言えない」とユーモアを発する主体が断崖に追い込まれた先に生まれることがあります。 その「笑い」「ユーモア」を論じよう、書こうと思うと、書き手にも相応の痛みを問われます。 本音を言おうにも真面目に語るには馬鹿らしい、だから茶化してみよう⇒ああ、茶化すことでしか本音を言えないオレって一体!(特に、自分が言いたいことを茶化してえも伝えたい相手というのは、割に近しい関係であったりします。そのような相手に嘘を吐く、という負荷も生じる可能性があります)という心理の葛藤があるのですね。 詩とは何か、ということは書き手が常に考えるべき問題であると思いますが、本作では、何種類もの読者を生成しようという意図がありました。 ユーモア、は常に詩を書くにあたって意識しています。ですので、笑っていただけてとても嬉しく思います。ありがとうございました。 ※この詩はコメント欄で作者が反省ばかりしていて可哀そうな詩になってしまいました。作中で詩を書く彼に失礼でした。反省ですね。 (甘噛みは妄想の産物として)

2018-10-02

社町 迅 様 コメントをありがとうございます。 「話者もまた、なにかに捕らわれて置いてけぼりにされているのか」という一文に、私の生成した書き手である「ぼく」も、また左部右人と名乗る私もまた「捕らわれて置いてけぼりにされている」という事実を突きつけられたようで、ハッとしました。「置いてけぼり」にされているのかもしれませんね。 すみませんが一点、気になったところが。 本作は日本の現代詩の範疇に収まるものであり、決して「奇抜」ではないと思います。「奇抜」という言葉は安易であり、例えば吉増剛造さんの詩も私の詩を「奇抜」ととらえるのであればより「奇抜」ですし、最近だとマーサ・ナカムラさんの詩も「奇抜」と例えることは可能です。最近人気の最果タヒさんも登場時は「奇抜」と言われていました。最果さんを「奇抜」と一言でとらえてしまった人々は、最果さんが、なぜあのようにポップな形式で詩を書いていたのか、考えません。「死」や「愛」という「文字」を露骨に協調する詩をああも執拗に書いているのか、考えません。そしてなぜそれが受け入れられたのか、考えません。それは、思考停止ではないでしょうか。どのような意図があったのか、というのはあまり関係がありません。「分からない」ものがあったときにそれを「奇抜」と言って片づけてしまうのは、ちょっと、どうかなと。「奇抜な表現」よりは、「くだらない表現」の方がずっとしっくりくる気がします。私は「奇抜」の一言は、詩に対してすこおし失礼かなと思いました。「奇抜」で終わらせてしまうよりも、10秒でも考えた結果「くっだらねえ!」と答えを出すことのほうが、それは読み手にとっても価値あることのように思えます。 すみません、ちょっと気になったもので。お気を悪くされてしまったのであれば、それは申し訳ございませんでした。 (甘噛みは妄想の産物として)

2018-10-02

社町 迅 様 ご返信をありがとうございます。いえ、全く不快には思っていませんよ。 ただ「奇抜」の一言で終わらせてしまう(私の詩だけではないですよ!)のは読む行為としてもったいなと思ったので私の考えを述べさせていただきました。 拙作に関して丁寧に読んでくださってとても嬉しく思います。重ねて、ありがとうございました。 (甘噛みは妄想の産物として)

2018-10-03

stereotype2085 様 一文目を評価していただいたことに感謝いたします。 私の感知し得ない解釈をしていただけたこと、嬉しく思います。 ありがとうございます。 詩集、読んでいきます。 おすすめの詩集、ありますか? (水の泡)

2018-10-11

しょうこ 様 私は題名に8割の労力をかけます。ですので、題名を評価していただいたことは、私の労力の8割を肯定していただいたことと等価です。ありがとうございます。 ぷくぷく、と弾ける音、というのはどちらかというと優しい音ですね。 僕はぶくぶくをイメージしてたので意外でした。 詩集、読んでいきます。 おすすめの詩集、ありますか? (水の泡)

2018-10-11

帆場 様 「すべてはいつかは弾ける泡のようなものなのかもしれませんね」とおっしゃっていますが、本当にそう思っていますか。「すべて」とはどの範囲で「いつか」とはいつまでですか。と、お尋ねすることに対して嫌な顔をなさいますでしょうか。「すべてはいつかは弾ける泡のようなものなのかもしれませんね」とは私は思いません。私の「すべて」=私と関係を結んだモノやヒト、「いつか」=私が寿命を終えるまでの間、ですね。その意味において「私はすべてはいつかは弾ける泡のようなものなのかもしれませんね」とは思いませんし、そのような思いで詩を書いていませんね。一読してそのような読み方をさせてしまったのであれば、私の能力不足ですね。 詩集、読んでいきます。 おすすめの詩集、ありますか? (水の泡)

2018-10-11

帆場 様 私の詩を読んでくださった人に対する不快はまったくなく、このコメント欄で批評の交換が出来たらいいなと思って、コメントを書いています。「すべて」と「いつか」の認識が私と違うのではないかと感じたので、上のような返信をしました。 「すべて」と「いつか」は決して共有できるものでも普遍的でもない、主観によって定義されるものだと私は考えています。私の「詩から考えが離れて」いくような感想をもっていただけたことは非常に嬉しく思います。お互いイイ詩を書きましょう。 青春の詩集、読んだことがないので、読んでもみたいと思います。ありがとうございます。 (水の泡)

2018-10-14

しょうこ 様 最近は伊藤比呂美の詩集を読み返してますね。フカク読もうと心がけてます。あとは、シルヴィア・プラスの詩集を原書であたっています。英語ダメなんですけど。詩集は、イイですね。エネルギイをもらえます。 Seiaさんという方ははじめてお聞きしました。とりあえずTwitterにあたってみます。ありがとうございます。 (水の泡)

2018-10-14

帆場様 重ね重ね、コメントをありがとうございます。「若さからのストレートな衝動」を書いてしまったことが一つの挑戦ではあったのですが、その点を「良い意味」に捉えてくださったということに嬉しさを覚えます。 (水の泡)

2018-10-16

4連目の   リンゴ・スターはよく知らない   私は雑誌を読めない   文章が頭に入らない   それでもいい   偽善でもいい   と思った という文章の「偽善でもいい」が浮いているように思いました。「偽善でもいい」という一文が前後の文脈と「=」でないどころか「≒」でもないという点が気になります。「面白くないから買わない」誰かに対して「面白いかどうかは私が決める」といって買う「私」自身が「偽善でもいい」と思いながら買っているのだとすると、もう少し「私」が「雑誌を読めない」「頭に文章が入らない」けれど「ビッグイシュー」を買う上で思う「偽善でもいい」性を文脈の中に盛り込む必要があるのではないかと思いました。 (捨てるゴミ拾うゴミ)

2018-10-09

発想は嫌いではない。タイトルと落ちの付け方を含め、もっとやりようがあったのではないかと思ってしまう。「真の飼い主」という言葉も引っ掛かりました。一時的に預かっている王子=「仮の飼い主」ということでしょうか。だとすれば、姫が見つからぬとも「仮の飼い主」のまま飼い続けるのでしょう。いずれにせよ、発想は嫌いではない。私や植草さんの発想さえ裏切る植草作品を期待しています。 (本当は怖いおとぎ話)

2018-10-16

推薦作として選んでいただいてありがとうございます。「詩に助けてもらえることがない」ことが魅力、という感想、ありがたく頂戴いたします。 (【フル】かるべまさひろの選評<2018年9月分>)

2018-10-16

手の込んだ選評をありがとうございます。渡辺様の労「選評」には頭が下がるばかりです。推薦作に選んでいただいたことも感謝いたします。ただ一点、最初の一文の「業」は「さが」ではなく「ごう」と読んでいただければ幸いです。よろしくお願い致します。 (【選評】渡辺八畳@祝儀敷の9月フル・キュレーション【動画】)

2018-10-16

ふじりゅう 様 「鳥肌という用語が適切なタイミングで差し出されている」、とても嬉しく思います。 確かに「整いすぎてい」ますね。 どうも、最近はストレートな詩作になりがちです。 コメントをありがとうございました。精進します。 (三日目の鳥肌 *)

2018-11-07

かるべまさひろ 様 コメントをありがとうございます。 両義性を孕んだ詩である、と受け取りました。 私の言葉にそのような要素があるのだと思うと嬉しく思います。重ねて、ありがとうございます。 (無題 *)

2018-11-20

渡辺八畳 様 コメントをありがとうございます。 「約物の使い方が上手いなと思う一方で」という感想、嬉しく思います。先月から過去作の投稿をしていました。ここまでの反応を受けて、来月新作を投稿致しますので、暇があったら読んでくださると嬉しく思います。辛辣な意見を、期待しています。 (無題 *)

2018-11-20

渡辺八畳 様 コメントをありがとうございます。 「約物の使い方が上手いなと思う一方で」という感想、嬉しく思います。先月から過去作の投稿をしていました。ここまでの反応を受けて、来月新作を投稿致しますので、暇があったら読んでくださると嬉しく思います。辛辣な意見を、期待しています。 (無題 *)

2018-11-20

小林素顔 様 コメントをありがとうございます。 句読点、句点、カッコと、異なった形式に対して、違ったニュアンスを読み取っていただけたことを嬉しく思います。私は詩作においてはユーモアを大事にしたいと考えているのですが、「気持ちのいい」という感想ともしかしたら近いのかもしれませんね。ありがとうございました。 (無題 *)

2018-11-24

>している    のが全く非特別な この箇所に、とても惹かれた。全体の感想を問われると、少し考えなければいけませんが、流し読みをしていたら、この箇所に躓く。この箇所を境に、何だか不安な気持ちが広がり、一読して、冒頭に戻ると、今度は一行目から不安な気持ちになる。頭から躓きっぱなしということになる。 詩の構造やら意味やらを深く考えなくとも、頭に残る詩。 そして私は、この詩における表現の方法や言葉の選びに強い共感を覚えました。イイ詩ですね。 (今まで飲んだ精液の味はどれも違った[甘味])

2018-11-18

「ハロー!」「甘噛みは妄想の産物として」「水の泡」「三日目の鳥肌」「無題」 私がこれまでに投稿させていただいた上記の作品、すべて酷評OKです。よろしくお願い致します。 (【実験企画】酷評OK箱の設置 )

2018-12-13

つきみ様 「今の筆者様だから見えるモノが大事です。」というコメントに励まされました。コメントをありがとうございます。 (すみません、と私は言った)

2019-01-03

オオサカダニケ様 コメントをありがとうございます。 (すみません、と私は言った)

2019-01-03

仲程様 オオサカ氏が書かれているように表現、言葉の選びが拙かったかと反省していたところでしたので、「気持ちゆらされ」というコメントを嬉しく思います。コメントをありがとうございました。 (すみません、と私は言った)

2019-01-09

オオサカ様 読みやすさを意識したので、そのような感想は嬉しく思います。コメントをありがとうございます。 (腹痛)

2019-01-10

オオサカ様 「特に力を入れた点」は正直ないのですが、強いて言えば、3連目の()の箇所でしょうか。 もしよろしければ、オオサカ様がこの詩のどの点に「力」を感じたのか、教えていただけないでしょうか。特になければスルーしてください。 (腹痛)

2019-01-10

環希様 私の中では、本作における「君」=「私」のつもりでしたので、「私「でない「相手の立場」に立って書いたつもりはありません。 何か違和感を与えてしまったのであれば、方法を考えねば、と思います。締めをお褒めいただいてありがとうございます。 コメントをありがとうございました。 (腹痛)

2019-01-17

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