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聞いてください   

作成日時 2019-06-09
コメント日時 2019-06-27

聞いてください 私は間違って いますか 私は間違っているのかと聞くことを 私の何処がよくないのかと聞くことを 間違っていますか なぜ、私の鉛筆が無くなっているのか なぜ、私の筆箱が落っこちているのか 廊下に それを聞いてしまうのを あなたはただしい のですか 私が間違っているということを 厳しく 砲弾のような 硬さと強さで 突き刺すように 吐き出すことが 朝起きたら 私は一人 それがとても寂しい 聞いてください 思い出は遠く 記憶の果てに 行くかと思いきや 私の真ん中を 真っ直ぐ降りて 心だとか そういった私の敏感なところ そういった私の敏感なところ 根付いて 私をずっと苦しめる あるいは 私をずっと励まして 思い出になるのです 聞いてください 私は幸せですか あなたは幸せですか たぶん 答えはでないのでしょう 私にも 分からないことなのでしょう あなたにも分からないことなのです 聞いてください 今日も 晴れた日に どしゃぶりの雨が降って ぐっしょりと濡れた、 日なのです。


項目全期間(2020/01/23現在)投稿後10日間
叙情性1616
前衛性22
可読性55
エンタメ33
技巧33
音韻00
構成33
総合ポイント3232
 平均値  中央値 
叙情性5.35
前衛性0.70
可読性1.70
 エンタメ10
技巧10
音韻00
構成10
総合10.710
閲覧指数:1108.5
2020/01/23 21時26分22秒現在
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コメント数(5)
左部右人 (2019-06-09):

5年前に初めてネットに投稿した詩です。そろそろ詩作をはじめて5年が経つので、記念に投稿させていただきました。そう言った場に利用されるのは不快、と思われる方も遠慮なく酷評ください。

渡辺八畳 (2019-06-10):

この執拗な問いかけと一行ごとの空行は親和性があるとも思ってしまうが、左部氏は以前、この詩と同じ空行を行なっているtaishi ohira氏にそれの意味を問いていたので、(初めての投稿作とはいえ)なぜ批判的に見ていたそうの技法のものを載せてしまったのかとは聞かないといけない

左部右人 (2019-06-13):

渡辺八畳様 taishi ohira氏の「恋の走馬灯」には、句点と句読点が行の末尾に使用されています。そしてどちらも、2行の改行がなされています。ここで、文の差別化がなされておらず、且つそれでいて視覚的にも読みづらいと判断しました(わざわざ2行開けるなら、それぞれの意味付けがないと思うのは私の価値観においてですが)。最初の5つの文章に関しては、一行毎の改行となっていますが、それ以降の文章(2行の空行)との差異も明確ではありません。それでは、空行の数を分ける必要はないと私は考えます。 一文毎に空行を敷く、というのは一般的ではありません。特に、「恋の走馬灯」のように、一文の長い作品では。せっかく構造をいじろうとしているのに、そこを活かそうという意思が作品から見られない、という点に対して私は批判的になった、という次第です。 「執拗な問いかけ」の間に「空」が出来る、という仕掛けこそ、5年前の私がこの詩を通して伝えたかった息づかいです。 上手く答えられたか分かりませんが、渡辺氏のコメントに対する私の答えは以上になります。 コメントをありがとうございました。

ふじりゅう (2019-06-27):

左部さんにしては、珍しいというか若々しい、初々しい作風だなぁ。 と思っていたら、なんと5年前の作品だったのですね。納得しました。 左部さんの技術の向上も伺えますし、私も初期作品はこんな感じだったなぁ、と自己と照らし合わせて思い出します。 なんか全然作品の感想ではなくなってしまいました 笑

左部右人 (2019-06-27):

ふじりゅう様 「技術が向上している」と思ってくださったとのことで、とても嬉しく思います。作風の変化を楽しめる、というのは良いものですよね。 ふじりゅう様が詩作をはじめてどれくらい経つのかは存じませんが、それだけ熱心に創作・批評を行なっているのであれば、技術の向上は疑いようがありませんね。 精神的に向上しているかどうかは、お互い別の問題ですけども笑 コメントを、ありがとうございました。

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