作品投稿掲示板 - B-REVIEW
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腐葉土と血桜   

作成日時 2019-07-09
コメント日時 2019-07-10

バラ肉が踊る闇市直売 海馬ごと売り払った肉塊の晩餐 三俣が拒絶した眼球は 針山と化した舌部を映す 斑模様の掌中で捥ぎ取り 涎塗れに塗れ湧く湧く 口々紅心も貸さず 嵩んだ同情嘔吐する 事象投影血眼の中 仮面貼り付け木槌を鳴らす 編み編み縄の解れ時 十二指腸で蝶々結び 屎泥肌に近く 鋭利な爪面を挟み停まる 屎泥眼球を埋める 久しく光を帯びて同類(とも)に纏わる


項目全期間(2019/10/23現在)投稿後10日間
叙情性22
前衛性11
可読性00
エンタメ11
技巧22
音韻11
構成00
総合ポイント77
 平均値  中央値 
叙情性22
前衛性11
可読性00
 エンタメ11
技巧22
音韻11
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総合77
閲覧指数:481.7
2019/10/23 14時39分32秒現在
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コメント数(3)
鈴木夜道鈴木夜道 (2019-07-10):

玄関に立ち尽くすまま 決してその敷居をまたがぬ カドづけの芸人の思わぬ澄み切った謡のように 地獄の沙汰もなにゆえか、清涼さも感ぜられ 煮立った銅と糞尿じたての屎泥も 眼球入りの濃厚芳醇なスウプのトロミにさもにたり

玄関の人玄関の人 (2019-07-10):

公評感謝し奉る 似し言の葉の有難さ 噛まずして沁み入ります

玄関の人玄関の人 (2019-07-10):

もし出来たら考察、解釈も書いてください。どれだけ伝わっているか知りたので、お願いいたいます。

投稿作品数: 3