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憧憬
憧憬 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 2623.1
お気に入り数: 2
投票数 : 3
ポイント数 : 2
作成日時 2021-09-10
コメント日時 2021-09-20
項目 | 全期間(2024/12/15現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 1 | 1 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 2 | 2 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 1 | 1 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 2 | 2 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
はい! 率直な感想をいただき、これから改善していく様にしていきたいです。 狂ったデッサン、たしかにどう狂っているのか書けていなかったです。私としてはパースが狂ったデッサンという意味で書いたつもりでしたが、ただ狂ったデッサンでは分からないですね。 読み手を意識して書く、気を付けていたつもりでしたが基本的な部分から出来ていないと言われ考えさせられました。 きちんと丁寧に、そうですね。 課題はまだまだあるのでしょうが、基本的な部分から始めてまいります。 貴重なご意見をありがとうございました。
0情緒的で、ものや人に沿って空想している感じが詩の持つ本来の気持ちよさを醸していて、みじかいですがいいかと思います。ただ、欲を言えばもっと踏み込んで聞きたい気もします。
0感想ありがとうございます。 詩の持つ気持ち良さが感じていただけてるのはとても嬉しいです。 もっと踏み込んで、なるほどです。 この詩もまだまだ書き直すかもしれません。何日か色々考えたいと思います。 暖かい感想ありがとうございました。
0「誰」に語りかけているのか知りたくなりました。
0「誰」に語りかけているのか、ですか。そうなんですね。そういう風に読んでいただけたのとても嬉しいです。憧憬、憧れを私は感じています。その気持ちを書きました。もう少し分かりやすく書けたら良かったのかもです。 ありがとうございました。
0ありがとうございます。今を大切にしながら、心に響くような作品づくりを行いたいと思っています。これからもよろしくお願いいたします。
0路面電車の詩の事ですよね!! こちらこそ、これからもよろしくお願い致します。
0眠れないけれどそれほど慌てていないのは >> 手を差し伸べてくれる ことを期待しているから? それとも >> それでもなんとか此処まで来れた 経験から? どちらにしろ何か心の安寧を感じます。 その先も書けるかもなぁ、とは思います。
0>割れた砂時計 >狂ったデッサン >捨てられたヘアゴム >腕の取れたぬいぐるみ ここら辺のカタログ話法をもっと生かせたらともう。
0眠れないほど悩んだりしますが、 なんとか此処まで来れるもんだなという経験からかなと思います。 でも、それには、引っ張り上げてくれる運命の流れがあって、それで此処まで来れたのです。特に期待をいつもしてるという訳では無いのですが。私は馬鹿ですが、負けず嫌いなところがあります。 だから、食らい付いていきたいです。 もう少しこの詩について考えてまいります。 ありがとうございました。
0アイテムを並べていく話法を生かした詩にしたらよいかも、という意味でしょうか。 いまのままだとバラバラな感じもするので、もう少し関連性のある言葉を並べていくとかの方が良さそうですかね。 勉強になります。 ありがとうございました。
0汽笛ではなく警笛というのが面白いと思いました。 蜃気楼という幻に近づくことを止めているような気がします。 それが微かにというのも良いですね。 しっかりと止めるわけでは無いところに、面白みと、幻にのまれてしまうのではないかという恐怖感があります。
0そう読んで下さったのですね。 そう、汽笛では無く、警笛なのです。列車に誰か近づき過ぎたのか、警笛が鳴らされています。 蜃気楼ら近づける様な、遠いままの様な、色々考えられるかもしれません。 幻の様に時は過ぎ、有るのは今だけです。そこから、進んで行くしかなさそうです。 ともかく進んでいきたいです。 ありがとうございました。
0小物の配置がGOODです。独特の世界観にひきこまれます。
0高橋役目さん、 私の詩にコメント下さったのに、間違えて役目さん宛にコメントせずに、作品へ、コメントしてしまってました。通知が届いていないと思いますが、返信しましたので見ていただけたら嬉しいです。感想ありがとうございました。
0小物の配置、GOODいただき嬉しいです。 独特の世界観、これも嬉しいです。 もっと頑張ります!
0割れた砂時計 狂ったデッサン 捨てられたヘアゴム 腕の取れたぬいぐるみ という体言止め4連続のこの一連、かなり秀逸だと思いました
0この体言止め4連続の一連、褒めていただき嬉しいです。 リズムを重視して考えた箇所です。 ただ、色んな意見をいただいているので、これからもっと勉強しなくてはとも思っています。 ありがとうございます!
0台風が来ていて、昨日も寝付けなかった なんとか朝方寝落ちしたけど 起きたら気圧にやられている事に気付く 眠気いう名の鈍麻 引きずられる身体 どんよりした空に 歯が疼く痛み 転がり落ちる 昨日という追憶 投げかけるけど 答えてくれるかい? 動く気にならないけれど 無理矢理起き上がる 四角く切り取られた 重いだけのスマホの写真 眺めては堕ちる 何処までも怠惰になれる でもそこはそれともかく動こう 足の指を動かしたり 指を鳴らしたりしながら 歩く 靴音を響かせて 泥の道に足を取られても 遠くまで行こう
1久遠恭子様 ただ一人への憧憬... 本気の恋よりも痛く、重い... 愛と言うにはあまりに遠い... その人があなたに与えたものが、いかに大きいものであったのか... 今この瞬間も続いているであろう詩人の、情念と苦悩をこれに見て、息を呑んだ!
0かなり、重いし、遠い、たぶんずっと届かないかなと思います。力量が違い過ぎるので。 でも、いつかきっとと、負け惜しみを言っております。 感想嬉しかったです! もし、良かったら、『憧れという名の列車』という詩も読んでいただけたら嬉しいです^_^ ありがとうございます。
1きょこちさん、こんにちは! 『憧れという名の列車』は、最新作でしたね! すでに読んでいたので、この『憧憬』と何か共通のテーマがあるように感じていました。 夜にもう一度、読んでみますね !
0そうなんです! 『憧れという名の列車』は、『憧憬』の改稿したものといいますか、もっと具体的にして列車との関連性を強めたそんな感じの作品です。 わーい!読んでいただけたら嬉しいです!
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