柊
作品を
別枠表示
別枠表示
ヴァンパイア
ログインしてコメントを書く
ヴァンパイア ポイントセクション
作品データ
コメント数 ： 8
Ｐ Ｖ 数 ： 484.8
お気に入り数： 1
投票数 ： 2
ポイント数 ： 0
作成日時 2025-11-01
コメント日時 2025-11-13
Ｐ Ｖ 数 ： 484.8
お気に入り数： 1
投票数 ： 2
ポイント数 ： 0
作成日時 2025-11-01
コメント日時 2025-11-13
#現代詩
#縦書き
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※ポイントを入れるにはログインが必要です
※自作品にはポイントを入れられません。
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
ヴァンパイア コメントセクション
コメント数（8）
こんばんは。 田代さんは凄くいい意味で、詩の中の転調が巧みですよね。 好き、から嫌い、に感情が移行する 流れを縫い目が見つからないように自然に描ける方という印象があります。 >>いなくなった君を思い出だして涙が止まらないから嫌い ラストにきっちりと感情が持っていかれるといいますか、詩自体に感情が乗っているなと 感じました。
1おぉ！早速コメントありがとうございます★お早い！ なんとなくで書いてみましたが、色々感じていただけて嬉しいです★ ラストの方は夜の星空を見てから好きになった人間が生きていた頃を思い出して悲しみにくれる様を「嫌い」という言葉で表現してみました。
0いい詩だと思いました！作者の感性が光っていますね。まず、第一連は光。第二連は傷の痛み。第三連は闇。それぞれ、感覚を想像させる、詩句の選択が、自然に行われており、詩人の力量が如実に表れています。傷の治りが早いのは、生物としての優秀性を示しており、誇るべきところですよ！いなくなった君を思い出す、という最後は、本当に悲しいですが、そんな思いにとらわれるのも、詩的な感覚で表してみれば、それに向き合っているという誠実さの証拠になっていると思います。
1そう言えばヴァンパイアってこういう感じだったよな、というヴァンパイアあるあるみたいな感じで、共感して読めました。ヴァンパイアと恋愛を絡める構成も味わいがありますね。 ハロウィーンの季節だからか、各行に記されている文字がヴァンパイアの口から滴る血のように見えてきました。
1こんばんは★返信が遅くなりすみません（汗）。コメントありがとうございます★ 日光が弱点のヴァンパイアの特性を静かなところが好き、明るい雰囲気や幸せそうな人達が嫌いという言葉で例え、劣等感や自己嫌悪を表現してみました。 またヴァンパイアは不老不死という設定から好きになった人間が自分の前からいなくなる寂しさが思い浮かびました。 今回も色々感じながら楽しく読んでいただけて嬉しいです★
1コメントありがとうございます★返信が遅くなりすみません（汗） ハロウィンシーズンだったこともあり、ヴァンパイアをテーマにちょっとセンチメンタルな感じで書いてみました（笑） 恋愛というよりかは友情や劣等感を意識している感じです。 ちな、鬼滅とババンババンバンバンバンパイアがきっかけでヴァンパイアにハマりました（笑）
1ヴァンパイアという題材の定番のイメージが丁寧に描かれていますね。 ヴァンパイアが「夜が好き」「朝が嫌い」という当たり前の感覚の裏にある、「読み手がハッとさせられるような独特な理由」や「話者だけの夜の意味」がより深く見えてくると、ぐっと心に響くような気もします。
1他人を好きになりたいけど、自分のことが嫌いなので、人気のない夜が好き。 という劣等感を夜に見立てているのでしょうが、 逆に昼間に活動する吸血鬼って、 考えたらそこら中居る気がして怖くなる。 そこまで考えると、この内容も深くなる。 皆さんがコメントされておられるが、 好き嫌いの判断は、 その人の趣向気質が作用するので、 どうしようもないですね。 僕の偏見的な見方を正直に言えば、 相手を想定して好き嫌いを言葉にする女性 見かけでいえば美人の方は少ない気がしています。 ごめんね。 あくまでも偏見的な見方です。
1