インディゴブルー - B-REVIEW
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エセ詩人

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羽田恭

誰かがドアをノックしたから

久しぶりにビーレビ来たんだけどさ

この作品、私はとても良いと思うんだけど、まさかの無反応で勿体ない。文にスピードとパワーがある。押してくる感じが良いね。そしてコミカル。面白いってそうそう出来ないじゃん。この画面見てるおまえとか、そこんとこ足りないから読んどけ。

カオティクルConverge!!貴音さん

あなたへ

最高です^ ^ありがとうございます!

この詩は心に響きました。とても美しく清らかな作品ですね。素晴らしいと思いました。心から感謝申し上げます。これからも良い詩を書いて下さい。私も良い詩が書ける様に頑張りたいと思います。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

これ大好き♡

読み込むと味が出ます。素晴らしいと思います。

きょこち(久遠恭子)

輝き

海の中を照らしているのですね。素晴らしいと思います☆

きょこち(久遠恭子)

アオゾラの約束

憧れ

こんなに良い詩を書いているのに、気付かなくてごめんね。北斗七星は君だよ。いつも見守ってくれてありがとう。

きょこち(久遠恭子)

紫の香り

少し歩くと川の音が大きくなる、からがこの作品の醍醐味かと思います。むせかえる藤の花の匂い。落ちた花や枝が足に絡みつく。素敵ですね。

きょこち(久遠恭子)

冬の手紙

居場所をありがとう。

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インディゴブルー    

どうにでもなった頃にみていた 雪解けが残ってるバス停と 足元の続きにある影 それから月明かりをみつめ 唇を決めたみちるくんが 話し始める事情を引き受けた カップヌードルが 二百五十円になって コンテンポラリーなダンスを 続けてゆくのがむずかしいと言う なかずとばずの お地蔵様みたいにおもえたから よだれ掛けを 赤くて明るいよだれ掛けを 捧げに行ってきた昨日とおなじように 恋ヶ窪でまだ頑張っている みちるくんに五千円を届けに行った 夕暮れが 畳みに残す毛布の色は わたしがこれにしようと決めた 変色したインディゴブルーで 思い出係を命じてくれたままだった



インディゴブルー ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 39
P V 数 : 2131.0
お気に入り数: 2
投票数   : 1
ポイント数 : 0

作成日時 2023-02-22
コメント日時 2023-03-15
#現代詩 #縦書き
項目全期間(2024/04/25現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合ポイント00
 平均値  中央値 
叙情性00
前衛性00
可読性00
 エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合00
閲覧指数:2131.0
2024/04/25 02時53分13秒現在
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    作品に書かれた推薦文

インディゴブルー コメントセクション

コメント数(39)
かずや
かずや
作品へ
(2023-02-22)

良いです。 破綻なくほとんどの言葉が適切に置かれている。 こういう詩を書いてみたいものです。

1
三浦果実
かずやさんへ
(2023-02-22)

良いと言っていただけて嬉しいです。これからも精進します。コメントくださりありがとうございます。

1
つつみ
作品へ
(2023-02-23)

初読では良いと思っていたのですが、何度か読んでいるうちに、少し表現がしつこい感じがしました。 >よだれ掛けを >赤くて明るいよだれ掛けを 赤いよだれ掛けだと普通になってしまうし、インディゴブルーとの対比を強調させたかったのかなと感じますが、もう、いっそのことよだれ掛けだけでもよかった気もします。 >夕暮れが >畳みに残す毛布の色は >わたしがこれにしようと決めた >変色したインディゴブルーで >思い出係を命じてくれたままだった いろんな情報がつまりすぎていて、どれも印象に残りませんでした。思い出係という言葉は、個人的に好きでした。 「恋ヶ窪」という地名の由来に、「恋」があまり関係していない、という話を聞いたのですが、この詩を読んで感じたイメージに似ています。 いいコメントは書けませんでしたが、とても丁寧に書かれていることが伝わったので、コメント残しました。

2
三浦果実
つつみさんへ
(2023-02-23)

ご無沙汰しております。 わたしはつつみさんのコメントがとてもすきです。うつくしい読み方をされるなと思って惚れ惚れしてしまいます。読んでくださってありがとうございます。

2
MooN
MooN
作品へ
(2023-03-12)

物悲しさが伝わってくる詩だと思いました。

0
A・O・I
作品へ
(2023-03-12)

ふるい映像フィルムで焼かれたちりやほこり、そういったものとともに、視界に映し出した無声映画と言った感じでしょうか。この詩の、視点であるひとは、決して映らず、「みちるくん」ですらポートレートのようなかっこよさや今では満たさない非現実をなぞらえているだけで、それが急に一部だけ彩度の高い無機物の菩薩様と取って代わる場面を挟み、また「みちるくん」を思う感情を認識し行動に移させるわけですが、結局これはまた自分の選んだ日常の、色あせた藍色に思い出係として、包まれている。そう逃れられないが、よい思い出でしょうこれは。そんな温かみを感じました。 出来事や形では言い表せないので、すごく曖昧な感想で申し訳ない、自分の思いをはっきりと言葉にうつせない語彙力のなさを恨みますが。ミウラさんにもこういった一面を惜しげもなく魅せることできるのだなあと(、失礼だな。)安心関心興味津々しました。とても好いものを読みました有難う御座います(^^)

0
三浦果実
さんへ
(2023-03-12)

【以下レス、武田地球ファン必読】 そうか。匿名が明かされたあとも、コメント入れできるのか。ユウさん、コメントありがとうございます。先日、ケイセイさんと夕狩さんがやってるYouTubeに武田地球さんが出ていたでしょう?そのトークのなかで、夕狩さんが地球さんの作品の肝要中の肝要を言い当てていたんですよ。これ、本人(武田地球)もわかっていなかったんですけど、僕はそれを聴いて目から鱗、あゝ全てがわかったってなりましたよ。夕狩さんがドイツの詩人の話をしてるんです。危険なドイツの夜を表現するのに、普通は「危険な匂いがする漆黒の闇が〜」みたいにやるでしょう?ところがそのドイツの詩人は「ドイツの街では金属バットがよく売れる」と表現するんだって。(これ、記憶たどりながら適当に書いてるから聴いてない人、もう一回聴きたい人はちゃんとYouTube聴いてね)。この話を聴いた瞬間に僕はピンときましたよ。さすがだね、夕狩さんは。ところがこのピンときたこと、意外とみんなわかってないんた。僕的には武田地球作品の全てが紐解けたのに。 この作品だけでなく、この後も武田地球的なる作品を連発しようかと考えてます。まあ、作者の名前が明かされてしまうと、また違った作風として受け止められちゃうんですけどね。話戻しますけど、その金属バットがよく売れるという、事実をかくこと、これについては夕狩さんが話してることをちゃんと聴いて欲しいんだけど、こちらのインディゴブルーでいえば、カップヌードルが250円だったり、お地蔵様の赤いヨダレ掛けがその事実に当たるんですよ。武田地球さんの場合はもっとインパクトがある。それこそ危険な夜の街を表現するのに金属バットがよく売れるという言い表しに近い。 で、なんでこんな武田地球さんの模倣をやってるかというといろんな意味ありますよ。一つは、やっぱウケる作品には何かしらのルールがあるということ。それは詩だろうが小説だろうが音楽だろうが関係ない。それをフーコー哲学の実践者たる三浦は実証したかったということ。

1
三浦果実
MooN さんへ
(2023-03-12)

読んでコメントまでくださりありがとうございます。

0
三浦果実
A・O・Iさんへ
(2023-03-12)

わたし、情念の人間に思われがちなんですけど(笑)意外と技巧研究ヲタです(笑)

1
三浦果実
さんへ
(2023-03-12)

再コメントありがとうございます。基本的に詩は即興こそが命だと信条が私にはあるんですよね。コンテポラリーダンスとかお地蔵さんというモチーフに深い意味はあるんですけど、無いんです。それは「大阪のミャンマー」に深い意味がある、でも無いというのと同じなんですよね。これをお伝えしたく(レスとしていた)武田地球さんの模倣ですという開陳レスだったんです。で、ちょっとキツいことをユウさんの今後のためにアドバイスしますね。ユウさんはね、ハイコンテクストを汲むスキルが致命的にない。言葉の定義や意味なんて理解すり必要はないと断言しとく。要は感じること。ユウさんは頑固者だからご自身の意思を曲げない。不自由。僕は自由だから全てを感じれる。ユウさんは感じることができない。定義や意味という重力に縛られた地球人とおなじ。

1
三浦果実
さんへ
(2023-03-12)

いや、まさになんですよね。それです。僕は宇宙人とだって意思疎通出来る自信あるし互いの友好をつくれる。だって言葉なんて信じてないんだもん。真性の意味で対話するんだよね僕は。 ユウさん、よかったね。僕ら幸せな結末じゃないか。

1
吸収
吸収
作品へ
(2023-03-12)

大赤斑の目の中から読んでます 悪趣味なお茶会の最中で 白いテーブルとイスに悪趣味な装飾が されています ヒョロヒョロした友人の持ってきた バスケットの中身は サカナの切り身のサンドウィッチと 気圧の狂ったジンジャーの紅茶でした それと変な色のキノコ 青藍って? ヒョロヒョロの友人が聞くので 2PB 3/5よりも少し悲しみ と言うと 7つの手をふわふわさせて エッフェル塔を完成させていました それは電波となって日清の社長の脳内に語りかけ 期間限定でカップヌードルを100円OFFにする効果があります 少し寒くなったので サーベルタイガーのコートを羽織りました 白い息が鳥の形になって、 ぶ厚いガス雲を突き抜けていきました 大赤斑が少し移動しています 木星のコリオリの力でみんな笑顔になりました 五老星(諸事情を勘案)

0
鷹枕可
作品へ
(2023-03-12)

みなさん、素敵な詩ですね。 可もなく不可もなく。

0
三浦果実
吸収さんへ
(2023-03-12)

呼吸さん、僕は覚えてますよ。文極で、この人の作品イマイチだけど、この人、藝術がなんなのかわかってんだよなあって主旨のコメントをくださったんですよ。それ糧にしてきましたから。僕は文極で言われたアドバイス、全部、糧にしてきたんです。けっこう、本気度高くですね、すごい作品書きたいんですよね。ホントですよ。わかるでしょう?伝わりますよね?三浦の熱量、伝導率が半端ないんですよね。呼吸さん、もう今夜は洗濯物は畳まれたんですか。もう呼吸さんが男性でも女性でもどっちでもよくてですね、その時々コメントで書かれてる洗濯物の話、それ読むたびにキュンとしてるんです。洗濯物の合間にビーレビで詩を読んでるなんて。素敵すぎる。 呼吸さん、どうすればいいですか。僕はこれから何処に行けば這い上がれますか。そして新しい地平はそこにありますか。ずっと居てくださいね。

2
三浦果実
鷹枕可さんへ
(2023-03-12)

鷹枕可さん、ありがとうございます。今年はなにかがありますね。大きな何か、幸運なことがお互いにありますよう。絶対に。

0
三浦果実
さんへ
(2023-03-13)

最近は見かけなくなりましたが、作者にとってウェルカムじゃないコメントをもらってヒステリックなぐらい見苦しい自説をレスされる作者さんがいましたが、たしかに自説するのは悪くない。けれども過剰に作品の説明する人、お前一回死んだらって思うんですよね。これ本気でおもうんです。ガチなものを真顔で突きつけたい。リリースした後に自分の作品について説明を過剰にする行為ってつまり、後悔ばかりしてるメンタルなんですよね。周りの評価ばかりが気になる承認欲求まみれなそのメンタルはいい作品を書けないどころか愚かな人生しか歩めないですよね。それを誰かが悪者になって胸ぐら掴んで叩きのめしてあげないと。わかります?何が幸せなのか。

1
柳煙?
作品へ
(2023-03-13)

嘘つき!

0
湖湖
湖湖
作品へ
(2023-03-13)

色が幾つも想像しやすい詩でした。思い出の青に至る、それは上手に対象物をずらしているけれど地球を思わせました。雪から始まり途中でお地蔵が出てきたのも情操的演出だった。

0
つつみ
三浦果実さんへ
(2023-03-13)

>けれども過剰に作品の説明する人、お前一回死んだらって思うんですよね。 まさに、このコメント欄にて、作者さんが過剰に作品の説明をなされていて、とても怖いと感じました。

0
三浦果実
湖湖さんへ
(2023-03-13)

たとえば、ピンクフラミンゴ。ピンクフラミンゴがと書けばそれだけでいいんだけど、「赤いフラミンゴが」と表現したりするの好きなんですよね。色をつける語りかたっていいですよね。コメントありがとうございます。

1
三浦果実
柳煙?さんへ
(2023-03-13)

表現が薄い。というか、発想が浅すぎるんだきみは。もっと精進したまえ。

0
柳煙?
三浦果実さんへ
(2023-03-13)

清々しいほどに高慢な方ですね。

1
妻咲邦香
作品へ
(2023-03-13)

三浦さんほど詩に誠実な人は珍しいとさえ思ってるんですが、これ営業妨害になるから言わないでおきます。ある意味私とは全く正反対の位置にいて、私には絶対に真似の出来ないことをされているし、真似をしたいとも思わない。ただネット詩界隈においてこの人は、と思わせてくれる数少ない内の一人です。でもこれも営業妨害になるので言わないでおきます。あれこれ投票できねーんだ?

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Snydam
Snydam
作品へ
(2023-03-13)

タイトルから、DOESの楽曲『インディゴ』を連想しました。 ダンサブルでいて、スタイリッシュになれない?ならない?武骨なカッコよさが感じられて好きなんですよね。 「傷だらけの僕たちの上  あらん限りのブルー」 「インディゴの空の下  道行く人の波が綺麗だ」 この歌詞が特に好きです。 それと、スピッツの楽曲『インディゴ地平線』も連想しました。 「君と地平線まで 遠い記憶の場所へ  溜め息の後の インディゴ・ブルーの果て」 「逆風に向かい 手を広げて  壊れてみよう 僕達は 希望のクズだから」 「凍りつきそうでも 泡にされようとも 君に見せたいのさ あのブルー」 この歌詞とリンクしてるような気がしました。 好きな音楽の押し売り、失礼しました(-_-;)。

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三浦果実
妻咲邦香さんへ
(2023-03-14)

現代詩手帖10月号 特集 詩人三浦果実インタビュー 「けっきょくさ、詩人ってものはさうさんくさいもんなんだよ。」

0
三浦果実
Snydamさんへ
(2023-03-14)

新春対談 最果タヒ/三浦果実 三浦/んー、、、そうですねえ、別に炎上狙ってるわけじゃないんですよねえ。サガってやつですかねえ。

0
atsuchan69
作品へ
(2023-03-14)

この詩を読み解くのに、過去の文学極道に投稿された同じ作者のワケワカメな作品まで読んでしまった。 正直、相変わらずの「ぶちまけたことばの偶然の連鎖」を操作することなく只【放棄】したチンパンジーに描かせた絵のようなワケワカメ。 ようするに、作者は詩をナメているのではなく、人間そのものをナメているのだというのが率直な印象です。 しかしながら、もうじきやって来るマシンガンの嵐のなかでも、戦前のような言論統制下でも、このままワケワカメな詩作を続けられるとすればエライ。 ボクはかねがね、「行為そのものが芸術である」と考えているのだけれども、ハチの巣になっても、非国民と野次られても、「眠れていなかった直線道の僕の家族たちは/眠っていればよかった」と呟くことが出来れば本物だ。殴られても、殴られても、ボコボコのされた顔で不敵に笑い、「日本人ちゃう、詩人だ僕は」と言えたら、もうこれは間違いなく本物だ。

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B-REVIEW
柳煙?さんへ
(2023-03-14)

お世話になっております。運営の沙一です。 三浦果実氏に対する柳煙氏の「嘘つき!」「清々しいほどに高慢な方ですね。」というコメントは、合評から逸脱した人格攻撃にあたり、ガイドラインに反しています。B-REVIEWへ参加される姿勢として相応しくありません。 柳煙氏はマナーガイドライン&ルールを今一度精読していただき、合意していただいた上でB-REVIEWへ参加していただきますよう、くれぐれもよろしくお願いいたします。 マナーガイドライン&ルール https://www.breview.org/forum_blog/guideline_and_rules マナーガイドライン&ルール 細則 https://www.breview.org/forum_blog/bylaws

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三浦果実
atsuchan69さんへ
(2023-03-14)

私の正直さぐらい信用できないものはないんですけど正直に言って自分が詩人だなんて呼ばれるのは嫌ですね。アーティストでもない。以前からそういうこと訊かれれば、プロのサラリーマンですというのがしっくりします。勉強家という自称も好きですね。みうらってあれはオーガナイザーだよと言われたことありますが、プロのイベンターから一日中説教されて悟りました。そん時くどい言われたのがあなたただのサラリーマンでしょう?という。ビーレビってビーレビ自体が大きなジョークな空間だとどなたか言ってましたけど、ようするにそういうことです。

1
atsuchan69
作品へ
(2023-03-14)

これからは、「フォーラムではなく、作品のコメント欄で」ということなので。―― さて、君はふざけている。ボクは君を詩人だと思っていない。「ハチの巣になっても、非国民と野次られても、『眠れていなかった直線道の僕の家族たちは/眠っていればよかった』と呟くことが出来れば本物だ」と言ったまでだ。おそらくオーガナイザーでもないだろう。澤あづさも花緒もたぶん、もう君を見捨てている。窮地になれば、「そうかガッカリ」な人たちは簡単に仲間を裏切るだろう。「ビーレビってビーレビ自体が大きなジョークな空間だとどなたか言ってましたけど、ようするにそういうことです」と君が言う通り、ここのルールはあくまでも一般社会では通用しないことを前提としている。そのドグマを、アソビとマジのダブルスタンダードでドグマ強要した者が果たして君なのか? 澤なのか? 花緒なのか? は、どうでも良い。沙一はマシーンのごとく今も忠実に働いている。人間をナメるなよ。どれほど絶望しても、人の心を踏み潰すなよ。澤も、君も、今回の騒動となった渦中の人とはかつて文極のコメント欄やその他の場所で交流のあった人ではないのか? つまり君たちは、人を利用する事しかできないのだ。利用価値がなくなれば、酷い言葉を吐き捨てて、自分たちの敵として排除するのだ。 この作品はじつにふざけている。 この作品にマトモぶってコメントしている奴らも同じくふざけている。お前ら、崖から落ちて死んでゆく豚どものごとく救いようがないな。という、幸福な【大】ちゃんからの霊言を――これはボクではなく――右手が勝手に書きました。どうかお許しを。

0
atsuchan69
作品へ
(2023-03-14)

これからは、「フォーラムではなく、作品のコメント欄で」ということなので。―― さて、君はふざけている。ボクは君を詩人だと思っていない。「ハチの巣になっても、非国民と野次られても、『眠れていなかった直線道の僕の家族たちは/眠っていればよかった』と呟くことが出来れば本物だ」と言ったまでだ。おそらくオーガナイザーでもないだろう。澤あづさも花緒もたぶん、もう君を見捨てている。窮地になれば、「そうかガッカリ」な人たちは簡単に仲間を裏切るだろう。「ビーレビってビーレビ自体が大きなジョークな空間だとどなたか言ってましたけど、ようするにそういうことです」と君が言う通り、ここのルールはあくまでも一般社会では通用しないことを前提としている。そのドグマを、アソビとマジのダブルスタンダードでドグマ強要した者が果たして君なのか? 澤なのか? 花緒なのか? は、どうでも良い。沙一はマシーンのごとく今も忠実に働いている。人間をナメるなよ。どれほど絶望しても、人の心を踏み潰すなよ。澤も、君も、今回の騒動となった渦中の人とはかつて文極のコメント欄やその他の場所で交流のあった人ではないのか? つまり君たちは、人を利用する事しかできないのだ。利用価値がなくなれば、酷い言葉を吐き捨てて、自分たちの敵として排除するのだ。 この作品はじつにふざけている。 この作品にマトモぶってコメントしている奴らも同じくふざけている。お前ら、崖から落ちて死んでゆく豚どものごとく救いようがないな。という、幸福な【大】ちゃんからの霊言を――これはボクではなく――右手が勝手に書きました。どうかお許しを。

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atsuchan69
作品へ
(2023-03-14)

あ、ダブって投稿している。これも【大】ちゃんがなされたことなのかも。

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澤あづさ
atsuchan69さんへ
(2023-03-14)

【宣言】atsuchan69さんは、わたしに対する誹謗中傷を、わたし以外の人の作品コメント欄に書き込むといった迷惑行為を、今度二度としないでください。わたしはこれ以降、どんな妄言によるどれほどの侮辱を受けようとも、このコメ欄には書き込みをしませんので、恥を知ってくださるよう切にお願い申し上げます。 わたしは4年前からずっと三浦さんと険悪ですし、三浦さんの「アソビとマジのダブルスタンダードでドグマ強要」のせいで、実際に大迷惑をいま現在も被ってる最中なんですよ。罵倒ってたいてい自己紹介ですけど、あなたの「人間をナメている」はその典型例ですから、ゲスパー粘着はやめてください。「利用価値がなくなれば、酷い言葉を吐き捨てて、自分たちの敵として排除するのだ。」って、まさにいまあなたがわたしに対してやってることでしょ。

0
つつみ
atsuchan69さんへ
(2023-03-14)

横槍失礼します。 >この作品はじつにふざけている。 この作品は、2/22に匿名投稿されています。作者さんがわかる3/10以前におっしゃっているのなら、納得するのですが、作者さんが明らかになってからおっしゃられても、何となく説得力がないと感じました。

2
atsuchan69
作品へ
(2023-03-14)

あづさちゃんは、「三浦果実氏の罵倒ごっこのせいで、澤あづさは地獄を見た」と言ってるが、つまりそれは、あづさちゃんが三浦くんに敵わないということなのかな? それとも「罵倒ごっこ」自体のことを言っているのかな? ボクが思うに三浦くんは君に比べてまだ寛容だ。というか、アソビと言ったり、変幻自在だ。それに対し、あづさちゃんは一貫して【退会出来ない】というここの理不尽なルールを守ろうとしている。また、一字一句編集出来ないという、ここのワケワカメな仕組みも当然だと言っている。言っておくが、ボクはこのサイトを守るつもりでこれを書いているのだ。コンプライアンスに反することはやめよう! 外から見てもフツーの場所にしようよ。そう言っているのだ。これがわかってくれたらボクはいつでも消えるつもりなのだがね。それとあづさちゃんが心理学を噛ったのだったら、三浦くんの心理もよーくわかっている筈だ。彼は固執するタイプではない。どちらかと言えばお茶目な八方美人だ。ある意味可愛い。君は君らしくていっこうにかまわないのだが、なんとも頑固だ。

0
atsuchan69
作品へ
(2023-03-14)

澤については、彼女自身が自分のブログでこのたびの退会に関する騒動をあれこれ記述した際に、ボクのことを「沙一への便乗批判に励んでいた批判者が、なりすまし被害(未解決)を訴えるついでに、さらなる便乗批判を励行したもの」として書いたことからバトルが始まっている。自分から仕掛けておきながら、「その事はもう済んだこと」としてこっちがまだ許したワケでもないのに、今度は「わたし粘着されてます」の被害者だ。どうせ口封じにまたカードの発行を促していると思うのでこの辺で終わっとく。敵だらけだな。

0
三浦果実
atsuchan69さんへ
(2023-03-15)

おはようございます。おそらくお察しだと思われますが、atsuchan69さんのコメントはガン無視しようと思っておりました。しかしながら、一度そういった自己のポリシーも0から見直しをすることが自身も含め、暇つぶしながらもこちらの事柄に関心をもたれる皆さんが知らない情報を知る一つのきっかけかと考え、以下、ビーレビの初期に関わった人間として回答します。 •何故に投稿者にアカウント/投稿作品削除の権限が無いのか? 答え:投稿作品への参加者からのコメントを大事にする方策として、投稿者へ修正•削除の権限を与えていません。投稿者が作品を書き換え、削除をした場合に、一緒にコメントも消えることになりコメントを書いた人の労力も素晴らしいコメントがあってもそれらが全て投稿者によって失われること、或いは削除行為を起因とする参加者•運営側の(残念な結果からくる)精神的なストレスを回避する目的で権限を投稿者へ持たせない、そう当時の発起人で話合われた経緯があります。 しかしながらこの経緯に、理解をしても、ウェブサイトとしていかがなものかというatsuchan69さんの指摘を否定するものではありません。一つの意見としてあっていいと思います。 •アカウント削除の件に係る当事者への心情と非公開の場でのやり取りの有無について 答え:これはatsuchan69さんが具体的に提示されてる事項ではありません。三浦が勝手に察して答えております。当事者の方々と三浦は昔から親しい間柄です。そうだからこそ、アカウント削除の一件があってから当事者と本件について話をしておりません。変なところで三浦は潔癖なところがあります。また話が逸れますが私はDMを一切やらないと公言しており、先に澤さんから険悪な関係と開示ありましたが、その通り、一切連絡はしておりません。花緒さんについても同じくです。運営の沙一さんについても同じくです。atsuchan69さんが先のコメントで沙一さんを揶揄される内容を書かれていらっしゃいましたが、出来ることなら彼に謝罪をしてくれればと思います。もちろん強制ではありません。お願いごとです。また、アカウント削除の件当事者と私はその後、連絡をする機会を設けておりませんが、今でも友好関係にあると私は思っております。私の勝手な想像で本人に確認しておりませんが、atsuchan69さんが義憤的な意味合いでその後もこうして話を持ち出すことの方がおそらく、本人は心外になられていらっしゃるのではないでしょうか。ただ、そういう関係性を前提に告訴などあり得ないという信頼感からの三浦の冗談半分なツイートは誤解されて当たり前だと反省します。(猛省ではありませんが) 作品は残せアカウントだけは削除出来る仕様などを考案するのも一つのアイデアかもしれませんが、三浦個人としてはビーレビ閉鎖して、ホントにもう一度やりたい人達で立ち上げ直せばという気持ちが本音です。ただビーレビを閉鎖する権限は設立者の天才詩人さんにだけあります。ビーレビ閉鎖を個人的に思うのは、失礼ながらもatsuchan69さんのような視野狭窄な方々からの一定周期で発生する本件のようなことに辟易しているからです。コメント保護の観点については今回で4回目ぐらいです。どっかに表記せえと言われればそれまでですが。 右肩さんの作品など、もっと注目されコメント欄が盛り上がるべき投稿がたくさんあると思われます。是非atsuchan69さんも他作品へコメント参加してみては。楽しみにしております。

2
atsuchan69
作品へ
(2023-03-15)

突然、三浦くんが襟を正してどうなっちゃったんだろ?  さらに、タヌキが掘った穴さんが「Eメールと、TwitterのDMの公開を提案」だってかよ!  ありゃあ、しばし沈黙するより他ないぞ、、 あづさちゃん、元気か? 

0
B-REVIEW
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(2023-03-15)

お世話になっております。運営の沙一です。 一部のコメントが作品に対する合評とはかけ離れた議論に発展してしまっていることは、好ましい状況ではありません。 作品コメント欄は主として合評のための場ですから、合評以外の議論をしたい場合は、各自で議題を投稿されてください。 その上で、Comoestanuqui(タヌキが掘った穴)氏からの提案にこの場でお返事させていただく非礼をお許しください。 Comoestanuqui(タヌキが掘った穴)氏と運営が交わした一連のEメールならびにTwitterのDMを、公開することを承りました。 現運営は動ける時間が限られており、たとえ遅くても今月中にはフォーラムに公開いたします。 また、当事者間ですでに話し合いが着いていることであると運営側としては考えておりますから、公開後、この件に関してB-REVIEWサイト内で話題にされることは、皆様くれぐれもご遠慮ください。 ご理解のほどよろしくお願いいたします。

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