詩二編/2022.1.1 - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

こっちにおいで

たれかある

たそがれに たれかある さくらのかおりがする

真清水るる

時の名を考える

奇妙な味わい

時の名前、おもしろい発想です。黒髪ワールド炸裂です。

yamabito

声明 流木から

詩人の生きざま

言葉と詩に、導かれ救われ、時に誤りながらも、糧にしていく。 赤裸々に描写した生きざまは、素晴らしいとしか言いようがない。

羽田恭

喘息の少年の世界

酔おう。この言葉に。

正直意味は判然としない。 だが、じんわりあぶり出される情景は、良い! 言葉に酔おう!

羽田恭

魔法はある 犬ver

うまいと感じました(内容は15禁)

レスが少ない順から眺めていったんですが、埋もれてましたので掘り出しました。

yamabito

誰かがドアをノックしたから

久しぶりにビーレビ来たんだけどさ

この作品、私はとても良いと思うんだけど、まさかの無反応で勿体ない。文にスピードとパワーがある。押してくる感じが良いね。そしてコミカル。面白いってそうそう出来ないじゃん。この画面見てるおまえとか、そこんとこ足りないから読んどけ。

カオティクルConverge!!貴音さん

あなたへ

最高です^ ^ありがとうございます!

この詩は心に響きました。とても美しく清らかな作品ですね。素晴らしいと思いました。心から感謝申し上げます。これからも良い詩を書いて下さい。私も良い詩が書ける様に頑張りたいと思います。ありがとうございました。

きょこち 久遠恭子

これ大好き♡

読み込むと味が出ます。素晴らしいと思います。

きょこち 久遠恭子

初恋

輝き

海の中を照らしているのですね。素晴らしいと思います☆

きょこち 久遠恭子

アオゾラの約束

憧れ

こんなに良い詩を書いているのに、気付かなくてごめんね。北斗七星は君だよ。いつも見守ってくれてありがとう。

きょこち 久遠恭子

藤の花

紫の香り

少し歩くと川の音が大きくなる、からがこの作品の醍醐味かと思います。むせかえる藤の花の匂い。落ちた花や枝が足に絡みつく。素敵ですね。

きょこち 久遠恭子

冬の手紙

居場所をありがとう。

暖かくて、心から感謝申し上げます。 この詩は誰にでも開かれています。読んでいるあなたにも、ほら、あなたにも、 そうして、私自身にも。 素晴らしいと思います。 ありがとうございます。みんなに読んでもらいたいです。

きょこち 久遠恭子

犬のしっぽ

カッパは黄色いのだから

良く目立ちます。 尻尾だけ見えているという事ですが、カッパには手足を出す穴がありますよね。 フードは、普通は顔が見えなくなるのであまり被せません。 それを見て、僕はきっと嬉しかったのでしょう。健気な可愛い姿に。ありがとうございました。

きょこち 久遠恭子

あなたのために

永訣の詩

あなたが出発していく 光あれ

羽田恭

十月

あなたには「十月」が足りていますか?

もし、あなたが「今年は、十月が足りてない」と お感じでしたら、それは『十月の質』が原因です。 詩の中に身を置くことで『短時間で十分な十月』を得ることができます。この十月の主成分は、百パーセント自然由

真清水るる

だれのせいですか

どんな身体でも

どんな自分であっても愛してくれるか、抱きしめてくれるか、生きてくれるか SNSできらきらした自分だけを見せてそんな見た目や上辺で物事を判断しやすいこんな世の中だからこそ響くものがありました。例えばの例も斬新でとても魅力的です。

sorano

死んだベテルギウス

衝撃を受けました

ベテルギウス。まずそれに注目する感性もですが、詩の内容が衝撃。 猫。木。家族。犬(のようなもの)。女の子……。など、身近にあふれている極めて馴染み深いものベテルギウスというスケールの大きいものと対比されているように感じられました。

二酸化窒素

七月の雨

ずっと待っていた

渇いた心を満たす雨に満たされていく

afterglow

桃太郎の神殿

幻想的な具体、具体的な幻想

時刻、刻々、刻むということは生きるということである。生きる、生まれる、死を予感する全ての事象が望む新たな幻想、書かれるべき詩、読まれるべき詩がここにある。

狂詩人

優しい人が好き

淡くうかびあがる差異のせつなさ

自分にとって「優しい人」と他者にとって「優しい人」は同じ「優しい人」だろうか。同じ言葉を使っていながら思いうかべるものは同じだといえるだろうか——

沙一

死ね、ニュートン

こいつはいい

こいつはいいよ。文体とイメージは翻訳ランボーの剽窃だが詩の勢いはホンモノ。

豆大福の日

ひとつ私に くださいな。

仮に、お伽噺のような平和があるとしても 敵は、存在するする。人には 雉、猿、そして犬のようなタイプの人のように個性が色々であっても、共通する敵が いる。敵に勝つために、もっとも大事なことは、共通する喜びに きがつくこと

真清水るる

ひらいて、とがって

ひらひらとひらかれひかれて

ひざこぞう、に出逢ってください。そして手をのばして作品の言葉にためすすがめつ、触れてほしい。

ほば

薬売り

胡散臭さがたまらない

怪しいものや不思議なものが好きな方におすすめしたい、世にも奇妙な掌編——

沙一

書かざる言わざる、雄弁に水銀を

黙って笑ってろ、沈黙は金

これを見ているあなた、恥ずかしくはないんですか? 答えられないのですか。 なんでですか。 理由があるという訳でもないのですか? ああ、そうか。 全部、冗談だというのですね。

鳴海幸子

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詩二編/2022.1.1    

  「ふゆ」  ぶるぶる  ふるえながら  つめたくなる  部屋のなかで  るびを  ふり  ながら  ふるえだす  たとええない  ちぢこまる  存在  らしきもの  ひとは  ひとを  たとええない  ものの  ことば  で  るび  を  ふり  るび  に  ふる  える  ものとして  かたる  みず  を   「廃屋に」  青い大空  だった  帰るだけの家  ふるさとのただ  それだけのち ち  なにもかも  かぜと あめと  ひと  だった  空はかなしみか  かなしいと  よぶべきものか  おもうべきものか  どこまでも  いつまでも  問いかけるひとの

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作成日時 2022-01-01
コメント日時 2022-01-18

詩二編/2022.1.1 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 13
P V 数 : 1505.7
お気に入り数: 1
投票数   : 3
ポイント数 : 0
#現代詩 #縦書き
項目全期間(2022/05/21現在)投稿後10日間
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閲覧指数:1505.7
2022/05/21 02時14分10秒現在
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    作品に書かれた推薦文

詩二編/2022.1.1 コメントセクション

コメント数(13)
沙一
作品へ
(2022-01-02)

あえて二編を載せなくても、一編ごとに自立している作品ではないかと思います。ただ、この二編を併せて載せたことに、作者の思い入れがあるかもしれず、しかし読んだ限りでは、相互作用はそれほど感じられませんでした。 一編目の「ふゆ」が好いです。るび、主に漢字を読み易くするためにふるもの、そのように、人生の難しいことを易しくしたい、祈りのようなものを感じられます。それは厳しい寒さにふるえる手つきで。

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湯煙
沙一さんへ
(2022-01-03)

沙一さん ありがとうございます。 そうですね…一作品でもよかったかとは思いましたが。内容の面でもとくにつながりがあるわけでもないですし。なにか年の瀬に部屋にいて同時的にぽことこぼれてきたようなものでしたかね。少し以前からうっすらとしたイメージは頭にあったものではありましたが。 「冬」のタイトルでずっと以前に書いた作品があったのですが、今作品は語感や韻律に焦点をあてたい考えなどもありといったところでしょうか。ルビ、ふり、という韻の感じが面白いかなと。

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尾崎ちょこれーと
尾崎ちょこれーと
作品へ
(2022-01-03)

2篇とも好きです。わたしは、わたしになんとるびをふるのだろうと考えました。 2つの詩を、読み返しを何度かしてみようと思います。日により、見え方が変わる気がしました。

1
田中宏輔
田中宏輔
作品へ
(2022-01-03)

どこまでも  いつまでも  問いかけるひとの 詩だと思いました。

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湯煙
尾崎ちょこれーとさんへ
(2022-01-04)

尾崎ちょこれーとさん ありがとうございます。 地味な作品かと思いますが、よかったです。

1
湯煙
田中宏輔さんへ
(2022-01-04)

田中宏輔さん ありがとうございます。 問いかけるひとの でなぜ締めたのかは私も説明はできないのですが。おそらくは読み手に対して余白を置きたかったのかなと。

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このサイトの利用を辞めます。ありがとうございました。
作品へ
(2022-01-11)

これを読んでから、空とかなしみについて、考える日々が続きそうです。そういう小さいけれど、胸に染み込むような、問いかけが大好きです。

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湯煙
このサイトの利用を辞めます。ありがとうございました。さんへ
(2022-01-11)

小朝うろたん さん ありがとうございます。 ありふれすぎている問いかけかなと思いますが、実感からくるものでもありました。いつもどこかでこうした感慨みたいな小さな問いは存在していたりするかなと。

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ドンタコス
ドンタコス
作品へ
(2022-01-13)

「ふゆ」の朗読しても文章の形として眺めても、冬のツンとした寂しさが感じられるリズムと語感が素敵な詩だと思いました。ありがとうございます。

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湯煙
ドンタコスさんへ
(2022-01-13)

ドンタコスさん ありがとうございます。 かなり冷え切った部屋や身体が書かせたものかもしれませんし、年の瀬だったことも関係があるのかなと。

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笠羽流雨/Kasaba Rū
作品へ
(2022-01-14)

シンプルな言葉の短い一行一行が鮮やかに明滅するような、シャープでスピード感のある詩だと思いました。

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湯煙
笠羽流雨/Kasaba Rūさんへ
(2022-01-18)

笠羽流雨/Kasaba Rūさん ありがとうございます。 リズ厶といいますか体感といいますか、そうしたところからのものだからかなと。アイデアやイメージは以前からあったものですが。

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きょこち 久遠恭子
作品へ
(2022-01-18)

音韻が良いですね!! 気分良く読めました^_^♪ ありがとうございます!

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投稿作品数: 2