花子はある朝突然比喩した - B-REVIEW
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花子はある朝突然比喩した    

地平線とは崖の比喩であり 花とはいや待てまだ話は始まってすらいない、花とは年輪の開花であり 拳すら握りしめていない引き出しは閉まり続け カバンにティシュを以下略とまるして革靴履き散らす 早くしてよとかもう言わないで息してる暇なんてない 時計を外し忘れて永久に乗り過ごし永遠に歩みたい こんな言葉誰にも届かにゃいよって言葉をポストに投函1日300軒 老人の昼下がり老眼の手を切るボンヤリと滲む地平線


花子はある朝突然比喩した ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 19
P V 数 : 881.7
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 0

作成日時 2018-01-10
コメント日時 2018-02-01
項目全期間(2024/03/28現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
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音韻00
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閲覧指数:881.7
2024/03/28 22時26分04秒現在
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    作品に書かれた推薦文

花子はある朝突然比喩した コメントセクション

コメント数(19)
アラメルモ
(2018-01-11)

長くネット詩と関われば刺激を受けることが少なくなってきます。 時代の変化でしょうが、近頃は自虐ネタも多いような気もします。現実を見渡せば夢も冷めてきたのか、比喩としての対象も狭い範囲に留まる様子です。

0
アラメルモ
(2018-01-11)

おっと、余計なことばかりで感想を書き忘れてしまいましたね。 詩に対する姿勢に確固とした強い意思を感じます。なので言葉も独自に洗練されキレもある。 短い文章ですが、経験からそう感じました。

0
mojibake
(2018-01-11)

アラメルモ様 私は最近に限らずネット詩事情、というより詩全般に詳しくないのですが、そのような変化があるのでしょうか。現代というものが、現実の方が比喩より訴求力の強い文学になりつつある時代ということなのか、、。考えさせられます。 お褒めいただき恐縮です。意思が詩に宿ったならばこんなに嬉しいことはないのですが、ちょっとずるいショートカットを使うというか正面からは挑まずにいきなり門を叩くようなところがあり、それでいいのかどうか自分を十分に納得させられるほど丁寧な仕事ではないかもしれないです。 ですが、経験豊かな方からこのようなコメントをいただけたことにより、自作を細々と作ってきた甲斐があったなと非常に嬉しく感じています。(特に「キレ」が嬉しかったです!)もう少し長い分析に値するような正統派(?)な作品も作れたらいいなと夢想しました。ありがとうございました。

0
渡辺八畳
(2018-01-12)

詩を読んでいく際のリズムを崩しにかかってくる。「やられたぁ」とその度に思う。 人を食ったような詩。新鮮さ有り。良いと思う。

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さしみ
(2018-01-12)

独特の世界観というか、何度も読み返したくなる詩だと思いました。私は好きです。

0
mojibake
(2018-01-12)

渡辺八畳一祝儀敷様 率直なコメントをありがとうございます。 読ませていただいて、リズムと言っても色々あるのかなとふと思ったのですが、視覚的なイメージにおいても「崩す」感じをちょっとでも作れていたらいいなと思いました。そのあたりいかがでしょう。 「良いと思う」が逆に新鮮(?)でまだこなれていないのですが、とにかく嬉しいです。精進します。よろしくお願いします(笑) さしみ様 ありがとうございます!後半ちょっとダレているのでは、と若干苦しい気持ちでいたのですが、トータルでなにかを感じていただけたのでしたらラッキーです。世界観という言葉を頂いたのは初めてなので恐縮至極ですが、創作の密かでささやかな喜びを忘れずに日々生活したいと思います。

0
mojibake
(2018-01-14)

仲程様 全体が何かの比喩とは、、自作について言うのもおかしいですが目から鱗でした。ありがとうございます。 一般化するのが適切かどうかはわかりませんが、仮に、文学とは何かの比喩である、とすると、色々と考えが広がって興味深いですね。文学とは何かという話に行き着きました。 そうですね、比喩したらmojibakeしたというのでポエムになるかもしれないです(笑い) ありがとうございました!

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survof
(2018-01-14)

これものすごく好きです。タイトルも最高です。ライトなレスですみません。。

0
mojibake
(2018-01-14)

survof様 気に入っていただけてとても嬉しいです。投稿して良かったなあと安堵の溜息です。ありがとうございました!

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kaz.
(2018-01-14)

あー、私多分この作品のせいでびーれび大賞取れないや。と思わせるほど、タイトルのセンスが絶妙。ただ、中身はそんなに、頭に入ってきません。悪くはないけれど。

0
mojibake
(2018-01-15)

kaz.様 タイトルをお褒めいただきとても嬉しいです。いただいたコメントを受けて、このタイトルを、中身のない俳句や短歌にしてみてもいいかな?と試しに考えてみましたが、空っぽであってもやはり中身は必要だったかな、むしろ空っぽ気味で良かったかも、と我田引水な結論にひとまず落ち着きました。 自分は何か心情に直接訴えかけるような内容の創造は不得手なのですが、もう一工夫して、 kaz様のハートを経由して脳天を直撃するような詩を、、いや、そこまでは無理かもしれませんが、何か感じていただけるものを作ってみたいな、作れたらいいな、と思います。このような率直な批判を心待ちにしてもいたのでありがたく思います。長々と失礼しました。

0
なかたつ
(2018-01-16)

 まるでカフカの「変身」を思わせるようなタイトルです。  そもそも「花子」とは一体誰なのか。作者なのか、語り手なのか、それとも全く知らない誰かなのか、友達なのか、母なのか。何も情報がない中で、作中にもその「花子」は出てこないのです。そうすると、固有名詞としての「花子」ではなく、一般名詞としての「花子」、つまり、ありがちな名前を持った女性という像が立ち上がります。  それはさておき、作品全体に語り口調に特徴があります。ただ、その語り方に変化があるのです。「〇〇とは〇〇である」と言うのは、まるで辞書的な定義づけをする時に使う表現です。そのため「地平線とは崖の比喩であり」という一行は、あたかも自然の摂理としてあるかのような印象を受けます。その勢いのまま、「花とは」と次の単語に映るのですが、その語りの中で、自意識が入り込むのです。書きかえると、  「花とは、(いや、待て、まだ話は始まってすらいない…、いや、花について語らなければ…)は、花とは年輪の開花であり」  というように。僕自身も昔は何かについて熱く語っている時、語っている自分と語っている自分を上から見ている自分が同時に存在していて、自分が喋っている姿や喋っている内容がおかしければ、喋りながら即座に否定して喋っていました。それと同じような感覚を覚えます。でも、これはおかしいことではなく、自己批判ができるということです。自己を外から見ることで、自己が自己を見ているのです。 それでもやはり、花についてもまたそれらしく聞こえるように語られていきます。  カバンにティシュを以下略とまるして革靴履き散らす  という行には、二つの時間軸が含まれているのです。喋りながら、喋っている内容を略することはできません。現在の自分が喋りながらも近未来の自分も喋っていて、喋っている内容そのものを近未来から略しているのです。  そのようにして、少し先を行ってしまう自分からなのか、誰からなのか定かではないですが、「早くしてよ」と言われてしまうのでしょう。でも、ここから語り手自身の想いが前面に出てきます。「息してる暇なんてない」と、何をそんなに急ぐ必要があるのでしょうか。その理由がわからずとも、急がなくてはいけない、という事実/想いだけはあるのでしょう。  「こんな言葉誰にも届かにゃいよ」というのもまた自己批判の現れです。けれど、届かないって言いながらも、それは結果として届かないかもしれないですが、届けようとする努力をしています。「ポストに投函1日300軒」届けようと、それすらもしなかったら、本当に届くか届かないかの判断はつきません。  そして、最終行には何故か老人。今になってようやくわかるのです。この作品が「時間」というものをテーマにしていることを。  花子は出てきませんが、花は出てきます。花は「年輪の開花」です。それならば、花子は「年輪の未開花」、つまり、年輪として姿を表せない存在です。その年月を経たという姿が年輪であり、それが、花という一つの姿をまとった結果が老人なのでしょう。花子というのは、まだ年輪として未熟で、開花に至らない状態の存在。その花子が生き急いでしまっている、そういう姿を描いてるのではないかと思いました。地平線そのものは、年輪の皮の部分として在るのでしょう。では、地平線の下に見えるものはなんなのか。映像として想像してみると、語り手にとって地平線より手前にある人や家や木々などが想像できます。それらが年輪そのものを構成しているのではないでしょうか。花子もまた、その地平線の下で年輪を構成している一存在として確かにそこに生きている、そのように思いました。

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mojibake
(2018-01-25)

なかたつ様 大変丁寧に読んでいただき、驚きと感謝を同時に感じております。 まずこれは何なのかというテキストに対する真摯な取り組み、内容を頭から批判、否定しない分析をしてくださったおかげで、書いた私自身が色々と考えさせられ、大変勉強させていただきました。 ありていに言ってしまうと感覚的に書いたものでして、周到に用意した手法や設定があった訳ではないのですが、なかたつ様の解釈を踏まえて自分なりに少し考えてみました。(と体裁は整えましたが要するに便乗させていただきました。すみません、、。) ●「花子」は誰でもないが誰でもある。三人称の代名詞的な扱い(?) また、比喩という行為を幾重にも咲く花のように華やかなものとして捉えるポエムへの愛も含められている(?!) ●語り手を遮ろうとする声の主は(擬人化された)モノや時間、他者であり、閉じられた自己の輪における対話には必ずしも留まらないが、自意識とは何かという前提、定義をいかように行うかによってそれ(声の主は誰か)は変わると思われる ●時間については、基本的には先へと流れていきながらも、前後したり拡大・縮小したりする(映像のイメージによって) 細部までは言及できず、申し訳ありません。 最後の分析については、特に面白く読ませていただきました。詩が解釈とともにある姿というのは、いいものですね。解釈や感じ方は幾通りもあるかとは思いますが、一般化することによって誰とでも共有可能な形に仕上げられた解釈というのは、読み手にとってひとつの大きな入り口になるのかもしれないなと感じました。 ありがとうございました! 細部についてはまだ

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mojibake
(2018-01-25)

申し訳ありません。最後の一行、削除されておりませんでした。大変失礼いたしました。

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fiorina
(2018-01-25)

>詩が解釈とともにある姿というのは、いいものですね。 ネット詩の掲示板が(荒れない限りにおいて)、本当に楽しいと思うのはこのせいだったのかと気づきました。 今回蛾兆ボルカ さんの >情景としては、ポスティングの仕事に出掛ける女性をイメージしました。それは日常なのだけど、 >花子は今朝はなぜか詩に出掛けてしまう、みたいな。 >玄関には夫や子どもの革靴が散らばっていて、一瞬イラッとくる。でも、地平線はいつも気持ちが良い。 >見渡す未来を持たない、老人たちばかり残る平日の昼の街に於いてすら。 >なんてゆう感じをイメージしながら拝読しました。 この部分を読んで作品を読み返し、あまりにも映像がピタリとしたので、 笑ってしまうくらいでした。 コメントを読んだからと言って作品が不自由になることはなく、 心の襞、柔らかな疲労、手放せない希望も見え、 短い中に活動的な心が持つ闊達さや人生観が凝縮した素晴らしい一篇だと思いました。

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緑川七十七
(2018-01-31)

あら、現代的なタイトル! 語りのリズムも今の音楽の歌詞みたい。 詩のことはまだまだわからないことばかりなんですが、別のものさしなら持っています。これは若くて「今」の詩です。素敵です。

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mojibake
(2018-02-01)

蛾兆ボルカ様 コメントをありがとうございます。 なぜか詩にでかける花子、という一行を拝見した瞬間、この詩の意図を汲んでいただけたのかな?と思いました。見渡す未来を持たない老人というのも、それ自体がまさにポエムだなと嬉しくなりました。 詩の作り方に関してのお話は、大変興味深く読ませていただきました。 断片であることが作者の「うっかり」感を伝えられたとすればそれは幸運であると同時にボルカ様の好意的な解釈のおかげだと思います。断片的にではなく「作る過程」そのものを作品にできれば完成度と訴求力の高い詩になるのかな、と思いましたが、自分では今のところ力不足かもしれません。 また、詩を独り言にさせないための方法として、過程を見せたり内面に深く潜る以外に何かやり方はないのだろうかとも考えさせられました。なるほど、あえてポエム風にするというのもパロディのような手法ですね(明確には意識していませんでしたが、それができていたらもっと良い作品が書けたかもしれないです)。 ここまで温かいコメントをいただけるとは思わず、有難い限りです。逆に自分の詩がボルカ様の解釈以外では読めなくなって来たほどでした(笑)ということはつまり、ボルカ様の持たれたイメージや理解が、多くの経験に裏打ちされたとてもクリアなものであるということだと思います。頭が下がります。 なんだか面白味のない返信になってしまって申し訳ありません。 ありがとうございました!

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mojibake
(2018-02-01)

fiorina様 なるほど、詩集を読んで感じたことを作者に直接伝えたり、それを他の読者と共有できることは、ネット詩の世界の醍醐味ですね! 上にも書きましたが、蛾兆ボルカ様のコメントは、詩の想いをそのまま汲み取りイメージに展開し、解説までも加えてくださった、大変ありがたいものでした。 そして、 >心の襞、柔らかな疲労、手放せない希望も見え、 短い中に活動的な心が持つ闊達さや人生観が凝縮した素晴らしい一篇だと思いました。 このようにきれいな一文を書くことが、恥ずかしながら自分には出来ません。と書くとなんだか怠慢のなかで感傷的になっているかのようで余計恥ずかしくなるので、精進したいと思います。 いやしかし、何かをお褒めいただいた、ということでよいのだろうか?、、、と若干心もとない気持ちもよぎりますが、それは作るにあたっての確信が十分でないことから来ているのだと思います。、、、冗長になってしまいました。申し訳ありません。 ありがとうございました!

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mojibake
(2018-02-01)

緑川七十七様 ありがとうございます! 私の方こそ詩に関してはほぼ何も知らないのですが、「別のものさし」をも携えた方に読んでいただけて何かを感じていただけた、こんなに嬉しいことはないです。 刻々と移り行く『今』が永遠に錆つかないように生きていきたいと思うことができました。 ありがとうございました!

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