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記憶の幽霊
記憶の幽霊 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1645.7
お気に入り数: 1
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2021-06-05
コメント日時 2021-06-25
| 項目 | 全期間(2025/12/06現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


こんにちは。 >産まれる前にもどるだけ あの人が消えるとは何か? と、深く考えさせられました。
0コメントありがとうございます。 この詩を読んで読者が深く考えさせられることがあったのなら、書いて良かったと言えそうです。
0こんにちは。 哲学的な死に感する詩だと思いました。 〈生きた記憶が誰の心からも亡くなれば 人格という併存から解放されて 個というものは終焉を迎える〉 ここなんかは考えさせられました。僕は賢くないので、考えさせられる以上の何か発言はできませんが、思索の契機になりそうでした。ありがとうございました。
0コメントありがとうございます。 私なんかは、哲学ってなに?ってレベルで頭が悪いですが、何となく普段考えている死生観をどうにか詩っぽく書いてみた次第です。 自分でも何回か読み返してると、ピンと来なかったりもする時もあるので、まあいい加減なものですよ。
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