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逆上がり
逆上がり ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1322.1
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 2
作成日時 2020-11-16
コメント日時 2020-11-18
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 1 | 1 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 1 | 1 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 2 | 2 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 1 | 1 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 1 | 1 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 2 | 2 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


ぼくはデブで 小学校のとき、ひとり逆上がりができませんでした。 破り捨てられた名前が ぼくでないことを祈るばかりです。
0語り手ときみの関係がなんなのか気になります。 ノートの切れ端に名前を書くということは友人か恋人かと思いました。でも、さか上がりを手伝うという部分からは親子を連想させます。
0何とも切ないというか、昔の自分を思い出しました。自分にとって相手は救世主のように見えても、相手にとっては自分はただの人間。昔、恋した人がそんな感じだなぁなどと懐かしく思ってしまいました。
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