遥か月の陵を越えて
愛を探しに行った甲斐も有ったものだ
ダイアモンドの輝きは星の憧れ
褐色のアンモナイトまでもが発光している
古代からの祈りが高鳴って
ロータス蓮の華
ロータス
蓮の華は花開く折々に
赤子が初めて口を開けた時の音を出す
蓮華よ冷たい水の内に
生き生きと地下茎を張り巡らせて
その想いとしての華は浮遊している
大地の痙攣と天使の軽蔑
飛翔する大鯨の垂れ流す莫大な夢
眠る仏陀と女房の膝枕
ロータスは蓮の華静かな物狂い
地下では誰が何をやってるのだろう
何が誰を殺ってるのだろう
爆発と収縮そして天使の痙攣
ロータス ロータス ロータス ロータス ロータス&ロータス
遥か月を更に越えて太陽までも越えてゆく
想い追唱にせり出すのだけれども
辺りには号泣の反響ばかり点滅している
今はこの大地に足を踏み下ろし踏みしだき
地の霊がにじみ出すのを待ち
祈り尽くして震えて異言を唱えよう
ロータス蓮華よ生命に恋々としていたい
深々と蓮華寧々と泥中で生き
安閑と鼻下を伸ばして
醍醐の瀧に沈められてゆく
作品データ
コメント数 : 3
P V 数 : 245.0
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作成日時 2026-02-18
コメント日時 2026-02-18
#現代詩
#縦書き
| 項目 | 全期間(2026/02/19現在) |
| 叙情性 | 0 |
| 前衛性 | 0 |
| 可読性 | 0 |
| エンタメ | 0 |
| 技巧 | 0 |
| 音韻 | 0 |
| 構成 | 0 |
| 総合ポイント | 0 |
| 平均値 | 中央値 |
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
閲覧指数:245.0
2026/02/19 09時57分28秒現在
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ロータスロータスロータスって、英国の自動車メーカーかって、もちろん蓮の意味はわかるけど、 せっかく投稿されたのだから何か一言、 と思うけど、がいいコメントはできそうにもないです。 「慈」というこの漢字、意味合い自体がもう死語の近くで古い。 と感じてしまうのかは、わたしに慈しみのこころが薄いからでしょう。 好感は持てる作品だけど、箪笥に仕舞い込まれた着物の匂い。 仏教徒が教えの言葉尻を拾って詩を書いてみました。 という風な感じでちょっと五感には響いてこないのです。 ゴメンね。言いたいこと言って。
0読んでいただいてありがとうございます。もう投稿してしまったので、どうにもならないですが、そんなに消臭剤臭えですか、嘆息。難しいものです。つぎ頑張ろ。
0自分に嘘はつけない。 批評できるサイトではできるだけお世辞を言わないようにしています。 わたしの主観的な思い込みもあるし、 これくらいの意見で落ち込むこともないでしょう。 頑張ってください。
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