一身上の都合で　嘘つき卑怯者と呼ばれて 私は、どこへ行けばいい 賠償請求　存在証明　気まずさと生きる意味 吐き気がすごくて、心療内科に行けない 蛍の光　窓の雪　お前の死体　私の爆発　火の不始末だよ　人生なんてだいたいバカだから困るんだ　お前が寝不足で浅はかだからくだらない決断ばかりしてしまうんだ　ああ、最低っすね　爆発オチとか　マジつまんないっす　来週からアンケいれねー　切手もったいないし　定期購読辞めます　ありがとう　ありがとう　いや　定期購読は続けろよ　アンケ入れなくていいからさ　いや　入れなくていいよ本当　疲れました　うふふ　ああ　マジつまんねぇ　つまんねぇ 空疎で　空っぽで　拗らせてる系　男子女子　這い出し　歌い出し　今日晴れたね　はは　シンデレラの出来損ないみてぇなテメェらはもう、はは 星がメラついているね あ、落ちた は はは あの 小生 大変お恥ずかしい話なんですが 苦し紛れに　明滅して　原チャリ免許　試験場と間違えて隣の駅の教習所に行っちゃったんですよね　たはは　死にてぇ 交通費、千円くらいかかったのに　てかなんで試験だけ1時間おきとかにやっとかねぇんだよ　非効率すぎるだろ　クソクソクソ　不眠症でしたよ　はぁ　眠れない系です　軽々　はぁ　ダッサ　ここくせぇな　臭っせぇわ　わわわわー！　ウンコの匂いがする　おむつからしかしない　赤ちゃんのうんこの匂い　なぜか幼少期の私はその匂いをナスと紐づけていて　逐一嘔吐した　ナスと豆乳がダメでさ　今は豆乳は大好物　ナスだけは無理　ずっと無理　吐いちゃうもん　働きたくねー　大人になると画一的だね　エモいね　子どもの頃はくっだらねぇ、自分だけの拗らせでヤバヤバだった脳みそが　働きたくねぇ　怒られたくねぇ　寝たい　に侵食されてく 死ぬということと、願望系が合わさると、「死にたい」になる 寝付けないと、怒られたくないと、ついた嘘の辻褄が合わないと、自分が嫌いと、免許間に合わないと、相互さんの炎上と、好きな作品のアンチと、中原中也の詩と、アニソンが合わさると、「死にたい」になる 材料は違うのに　な はは 頭痛い 頭痛いが、集まっても「死にたい」になるし 帰りに雨が降っても「死にたい」になる 全部意味違う系男子女子夏至冬至 「死にたい」……死ぬことを望むこと、著しく無気力であること、著しく恥ずかしいこと、著しく偏頭痛がひどいこと、著しく眠れないこと、著しく人間関係が破綻していること、著しく大きな隠し事や嘘をかけていること 何もかも 含めまして 「死にたい」と表音されるのでごぜぇやす 吐いてしまいたい　吐くものがねぇよ　気持ち悪い　気持ち悪いんだ　ただ　存在を認められない　自分の　他人の　他責性の　吐き気がする　吐いて全部終わったらいいのに　人生なんてゲロオチでいいよ　とりあえず今までの全てを精算して　ゲロの上で寝かせてくれ　実は昨日から頭痛がひどくてよ　酒も飲んでねぇのに　不安障害なのかな　わかんねぇや　何もしたくねぇよ　馬鹿馬鹿しい　生きるのも　死ぬのも　同じだよ　苦しいし　うん　多分ね　でもさ　訪問介護はやめとけよ？　お前には多分向いて はぁっ　はぁっ　はぁっ あー、あばば えと、ごめん　それでさ　お前には多分向いてなかったんだ　ヨ　知らんけど　それと転職エージェントは絶対使うな？おじちゃんからの約束だぜ？　じゃぁおばちゃんとも約束しなさいよ　馬鹿馬鹿しい　毎度お馴染み　幼馴染　お聞き苦しい噺を一つ、さんはいで　爆散して　真っ白な平野を歩いていくと　祖父母や弟がいます　今日は機嫌がいいんだねぇ　あ、お母ちゃん　父も多少は優しいです　いや　弱くなったのかな？　私にはわからないよ　好きな漫画が終わってさ　ある意味綺麗な終わり方だったんだけど　未回収のエピソードとかあってさ　やっぱ打ち切りレースってクソだわ　でもそれがあるからたくさんの作品が創出されるんじゃないですか？てかウチの人生も一旦打ち切って世界観変えて新連載って訳にゎいかないかな？エックスイコール死ね死ね侍の時生きろ生きろ忍者の値を求めよ　クソだわ　ああ、頭痛ひどいな　顔文字の使い方しらねぇ　俺はヤンキーだぞ　あるいはひよこである　存在は、誰にも証明できない　あ あ　あ あ　生きるのって　ねぇ 臭いよ　ばあちゃんの家のトイレのにおい それ　生きるってことだね　就職活動成功　成功したのが失敗　あはは　どうすりゃええねん　もう　しにてぇ　僕がバカだからさ　腐って濡れた木の匂い　それとも濡れて腐ったのかな　鼻の奥がつんとする　日差しが強い日は　窓越しに蒸発する　ああ バカ バカバカバカ ぽこぽこと幼い僕が僕のお腹を殴っている ごめんて まぢ ごめんちゃい 雪が降ってる 電光の青い雪 あるいは、照明器具？方向指示器かも 痛ましい顔を見て、腹が痛い　路側帯に侵入した　トラックが歪んで　血の雨が降ってしまうこと　みんな苦しんでいること　望む　望みます　だって　私だけが誰かを傷つけたなんて あ ああ ご乱心じゃ！ いや、乱行なれども乱心にあらず あれは正気よ 狂いたくて、狂うておるのじゃ まだ、戻れるのに 半分は自分の意思で あ 刀 刀だよ やっぱり時代は 爆発オチとか、ゲロオチとか 刀オチ？斬首刑か？月代の入った少年たちが、柘榴みたいに　ねぇ　その比喩も飽きたよ　じゃぁ　なんて言えば　金太郎飴みたいな　綺麗な首の断面に　あ　キモい　ええ？じゃぁ 何？ あ、 やだ 僕は 拙者は 斬りたい 斬らせたい でも、斬らされたくない どうでもいい人を 傷つけるのか あ 首が飛ぶ いやはや いや、早っ 天晴れ お侍様が　いらっしゃるまでは　私どもはみんなこうやって　頭をぬかるみに擦り付けて　至らぬ自分を恥じていたのでございます 嘔吐感がひどいので　怒られたり　矛盾を正されたくなくて　あ　あ　あ し しんでしまいます 一身上の都合で しんで、しまいます ああああああああああああああああああああああああああああああああダメダメダメダメダメダメ 詩なんか書いてる場合じゃない あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ(心臓がバクつくたびに「あ」と打つ作業を、あ　あ　あ) あ あああ あああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあああ 同じ文字の羅列が 絶叫に見えるのは　人間の脳が勝手に思うことだ　僕は一度も叫んでなどいないし　僕は終始自分を俯瞰して嫌悪している ああああああああ うわあああああああああああああああああ ぎゃああああああああああああああああああ 全部、真顔で打っています 真顔で、素面で、不安障害なのかな？一万円くらいしたらどうしようって思うと診断できねぇ 頭が痛いし　夜全く眠れないんだけど これは心療内科案件でおけ？ だめ？ 痛いよ 騙されて 死にそうで 全部ダメだ 破綻してる 破綻してしまう 生きられない とてもじゃないけど生きていけない ねぇ だれか 誰でもいいからさ ああああああああああああああああああああ って一緒に打つバイトしようよ それだけで僕救われるから ねぇ、俺の友達になってよ 私は自分の愚かさゆえにいつも苦しんでいて、それでもそれがし自身を捨てることはできなくて、麿がわっちであるために妾はいつも嘔吐している ああああああああああああああああああ を 嘔吐している やだ 一生介護？金どんなに高くても無理、せっかく美大でたのに、じゃぁちゃんと就活しろよ、四年の六月にメンタルガタガタで許される親でも経済状況でもねーだろボケが 死ねよ 自責性の嘔吐 他責性の嘔吐 嘔吐　吐瀉物はワイの顔を映しているるる るる ああ あああああ こんな時も僕は真顔で 心臓だけが泣いているんです ばくばく ばくばくと ばくばくばく あああああああ たす けて 僕は 僕は 僕は どうしたらいいんでしょうか？ 辻褄合わせが　破綻する 死にたい 苦しい 次は新宿 終点です もう引っ越し先決まってるんだよ？ なんで今更になってみんな優しいの？ 安くない、金を払ってるのに のに ああ ヤダヤダヤダ 殺してくれ 終わらせてくれ 僕の人生を打ち切りにして次回作を明日から始めてくれ、できれば世界観はBLかGLがいいな、美少年か美少女になってみたかったんだ、ヤクザBLはやめてくれよ？笑笑　僕は攻めでも受けでもいいよ　安易に花に例えるようなことがなければ、ああ、散る　桜　椿　梅　ははは　ジギタリス でも、何者かになってみたかったんだ ここにいない　何者かに でもそれは　多分私自身です 私は　うわついていて　ここにいやしない 美しくないくせに　非実在で　観測されない　打ち捨てられた拡声器のようなものです まぁ拡声器が打ち捨てられてるの見たことないけど ああ 多分私は 自分が思っているより家族に愛されていたのでしょうか それとも、家族が今になって私を愛するようになったのでしょうか？ 他責的にいうなら、もっと早く私に愛を自覚させて欲しかった 自責的にいうなら、なんで親も信頼できなかったわけ？ 毒親ってやつだったからな でも、わかるよ でも、毒親でクソ親でもさ 愛はあったなら、ずっと話し込めば ってゆーのは、昨日の父親を見ての希望的観測 多分、どう生きても僕はどん詰まりだった あは あはは、天才詩人になって月十万稼ぎてぇよ 馬鹿馬鹿しい 赤裸々に 赤っ恥を晒して ああ 浅ましいね バカじゃないかしら きっとお前の作品を好きだと言ってくれた人も去っていくね だってこんなこと真顔で素面で正気で書いてるなんて キモすぎるもん キモ せめて狂っとけよ イカれてて 異常で 特別で じゃなきゃこんなあちこち文法的に破綻した破綻した思考の澱みたいなもんなんの価値があるんだよ なぁ？ぁ？ ぁ？なぁ、なぁ ボーボボみたいなの書けよ　笑　なぁ？チェンソーマンみたいな詩は書けないわけ？なぁ？ へへ うるせぇやい 東京生まれの死にたみ秀吉 戦争を、したい世代なんだきっと 僕たちは、腹の底から戦争を望んでいる この閉塞が嫌すぎて 全部ぶっ壊れて欲しいと願っている 仕事どころじゃなくなって、人間関係どころじゃなくなって、単純で、安易で、人治的な そういう生きやすさを求めている こういうふうに暮らしたい、だよ確かに 単純でありたい 悩みや、思惑 苦しいのは嫌だ 天井の低い家よりも、暴風雨を浴びて食卓を囲みたがる世代 若い奴らはみんな、きっとそれどころじゃなくなりたいんだ て 主語でか だからお前はバカなんだよ 腹の奥にある、愚かしさをドロドロ煮固めて あ あははははは うははははははははははははは ひははははははははははははははははははははは でも正気なんだ僕は 狂ってさ 死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたいし死にたいし死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にた死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたいし死にたいし死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にた死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたいし死にたいし死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にた死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたいし死にたいし死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にた死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたいし死にたいし死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にた死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたいし死にたいし死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にた死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい って書けばいいの？ 書きてぇよ はは ああああああああ もうやだぁぁぁぁぁぁ 冷めている ひんやりとしている 星のように、それはひんやりと青ざめた光を放っていて 僕たちはいつも ああ 苦しい 眠れない 睡眠障害なんだきっと 内定辞退のせいだよ きっと きっとそうだ 大学生でい続けたい 金が欲しい ああ 不安だ やることが多すぎる やることが、おおい 多くはない 全然 考えることが多いんだ 僕はバカだから ここを乗り切れば世界は終わると思ってるけれど 世界は延々と続いていきますよ あなたが踏みにじったものとどこかでまた逢います また会おう、ばぁい、なんて言わなくても きっと 厭、だね うん、たまらなく厭だ ループものだったら良かったのにな そしたら、楽だったのにな ね もう一度、最初から全部 ああ、でも 死ぬまではループものかどうかわからないよね 今日の夜死んで 朝起きたら七歳だったらいいな じゃなきゃ 申し訳なくて 恥ずかしくて どうしたらいいかわかんなくて ああ うあ やだ 死にたい 辛い 苦しい 切羽詰まった言葉って安易だ これを修辞出来たものだけが本当の詩人なんだね 僕の死にたいは夏の月のように軽やかだ そして僕は ああ 苦しい ゲロ 吐いちゃお あ あ　あ あ　あ　あ 過去に遡及して、何か変えられるのなら とりあえず 就活エージェントはやめとけ