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世界の日本の学校の教室の一角の一角   

作成日時 2017-12-06
コメント日時 2017-12-30

ないている ほら わらっている ないている ほら わらっている 泣いている 僕は わらっている なんだかとってもいいきもち 渦巻く 正義のバッチはひかる 冷やかしの時間は終わり 勝てばそいつが砂嵐 昼休みはただサッカーボール ないている ほら嗤っている ないている ほら嗤っている 泣いている 僕は嗤っている なんだかとってもいいきもち スタイリッシュに駆け抜ける 机にラクガキまき散らす いつまでも空は青いまま 大切なエンピツは折らせてやった ないている ほら嗤っている ないている ほら嗤っている 鳴いている ほら嗤っている なんだかなぐりたい このきもち どうしてやろうか 今日は 漏れたペンキは拭いといて 張り紙は風で吹き飛びそう 廊下の僕では見えないこころ 君は風の中 きえていた ないている ほら わらっている ないている ほら わらっている ないている みんな そうだろう なんだかとっても いいきもち。


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2019/07/16 05時51分20秒現在
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コメント数(7)
̶み̶う̶ら̶か̶じ̶つ̶ (2017-12-06):

投稿ありがとうございます。声にして読んでみると、とてもリズムカルで且つ、空白が間として活きてるなあと、読んで心地よかったです。今後ともよろしくお願いします。

ふじりゅう (2017-12-09):

三浦果実さん ありがとうございます。返信が遅れて申し訳ありません。 リズムを意識した作品になりますので、そういって頂けるとありがたいです。

ポチ (2017-12-09):

背景に音楽をつけて聴いてみたいな、と思う詩でした。間が効果的に雰囲気を作っていて参考になりました。

ふじりゅう (2017-12-13):

ポチさん ありがとうございます。 リズム感を詩にいれてみました。しかし、表現が少し詩的でなさすぎたかも知れません。その辺を課題として望んでいきたいと思います。

渚鳥 (2017-12-19):

こんにちは、 感想です。 高校時代を思い出しました。廊下はやたらと風通しがよくて、同じ階の物音は反響するんです。 吹き抜けがある自学習ホールなんか一階からずっと上まで笑い声や喋り声の音が混ざっちゃって自学どころじゃないのに、単位次数がほしいから泣きたい思いで空いてる机にかじりつく。 あ、似ているなって感じがしました。

百均@B-REVIEW ON/ (2017-12-20):

読んでいて、最初は単にいじめの詩かなぁと思いました。なんとなくぼかされていますので、なんとなくそうかなと思っただけなのですが、ただ、渚鳥 sさんの 感想が妙にストンときたので、あんまり言える事がないですね。別にいじめでなくても高校時代には色々な人間関係のこじれがあるし、泣いたり、笑いがあるような気がしたのを思い出しました。僕は高校で、弄られキャラで通ってたんですが、表ではある意味生け贄みたいな感じで笑いを取るのですが、その背後ではやりたくなくて泣いてるみたいな感じを思い出しました。それとは別に、廊下に風が吹くと君が消えてしまう感じ、良かったです。

ふじりゅう (2017-12-30):

渚鳥 sさん ありがとうございます。ご指摘通り、学校が舞台です。久しぶりに自分で見返してみて、詩というよりリズムを重視した文のような感じとなってます。学校で勉強するときだけ、突然人の声だとか色んな事が気になりだすことって常々ですよね。 百均さん ありがとうございます。僕が学校に対して思うことがあって、「笑い」より「嗤い」が重視されているような気がするんです。それが行き過ぎると「いじめ」となる。ですから、いじめる人はそれがいじめであると自覚していないというか、笑いを取り、学校という社会で生き残っていく方法でもあるように思います。私も弄られキャラ的な立場でしたので、「生け贄」という表現には親近感を覚えてしまいました。  内容を戻しますと、君が消えていくという事実さえ、廊下の風に乗っている主人公は気づきません。学校という単位は、つまるところそういう場所なのかもしれません。 お二人方、ご感想ありがとうございました。

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