雨後 - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

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言葉と詩に、導かれ救われ、時に誤りながらも、糧にしていく。 赤裸々に描写した生きざまは、素晴らしいとしか言いようがない。

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羽田恭

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あなたへ

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きょこち❤️久遠恭子 霊視も出来るアーティスト

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読み込むと味が出ます。素晴らしいと思います。

きょこち❤️久遠恭子 霊視も出来るアーティスト

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きょこち❤️久遠恭子 霊視も出来るアーティスト

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きょこち❤️久遠恭子 霊視も出来るアーティスト

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紫の香り

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きょこち❤️久遠恭子 霊視も出来るアーティスト

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居場所をありがとう。

暖かくて、心から感謝申し上げます。 この詩は誰にでも開かれています。読んでいるあなたにも、ほら、あなたにも、 そうして、私自身にも。 素晴らしいと思います。 ありがとうございます。みんなに読んでもらいたいです。

きょこち❤️久遠恭子 霊視も出来るアーティスト

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きょこち❤️久遠恭子 霊視も出来るアーティスト

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sorano

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二酸化窒素

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雨後    

昨日はネズミを見て 今日はコオロギを見た 明日は竈を見ます 一気に二つくらい 歳を取ることがある 三つ以上の数を 数えられないから 本当はもっと歳を 取っているかもしれない 壊れたものよりも 壊れていくものが好きだ 投げ捨てられたものよりも 投げ捨てた瞬間が好きだ 未来なんてと言った時 壊れていく細胞がある 明日見た竈みたいに 投げ捨てられた言葉の 宙を舞う姿に見とれる 白と黒のパーカーを着た 保健室にまたがる 夢のような工房 いくつもの夜を 超えてきたはずだ けれど 太陽は一つ そして 私は二つにも三つにもなる! なにより ものぐさで 役立たずだ 「お客さん、次はどちらへ?」と声がして 振り向くと 高原 海原 星空 のどれか一つを 選ばねばならない 何も選ばなかったから どこからともなく 聞こえてくるララバイ ああ 私は宙を舞う 壊れていく 投げ捨てられたもの 私が竈を見るように 誰かが私を見て言った 「雨が降るにはあまりにも暗すぎる!」

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作成日時 2023-01-14
コメント日時 2023-01-22
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雨後 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 12
P V 数 : 1073.1
お気に入り数: 0
投票数   : 3
ポイント数 : 0
#現代詩 #縦書き
項目全期間(2023/02/09現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
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閲覧指数:1073.1
2023/02/09 08時30分12秒現在
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    作品に書かれた推薦文

雨後 コメントセクション

コメント数(12)
鷹枕可
作品へ
(2023-01-14)

形容しがたいのですが、かなり巧いですね。独特の言語空間があらせになられて。 疾うに竈は、壊れてしまっていたのでしょうか。 結句も、素晴らしいです。

1
澤あづさ
作品へ
(2023-01-15)

いいね。若干既視感あります(引喩もあるのかな?)けどおもしろいです。なにかありそうな気配が匂い立っていて、読解するまでもなく傑作と初見一発で確信できます。一票。 * ところで日本神話の竈神(奥津日子、奥津比売、軻遇突智)は、琉球のヒヌカンやアイヌのアペフチと比べると、実に異様な点があります。奥津の名に示される通り、奥津城(墓、他界)と関聯づけられる点です。家人を生かすための厨を、食われるものの墓に見立てる、このでたらめで無責任な飛躍。まるで詩ですね。 琉球のヒヌカンやアイヌのアペフチは主婦の信仰対象ですので、その意義は家内安全に尽きましょう。神なる火をぞんざいには扱えない、神のおわします場を汚くはしておけないという意識が、火災や食中毒を具体的に予防していたと思われます。日本神話の竈神には、そうした生活実感が微塵もありません。それはこれらの神々が、生活感のない男性によって創作されたことを示唆するように思います。ますますあたかも詩ですね。 そのようなことを高作から感得しました。つまりおもしろかった。

1
室町礼
室町礼
作品へ
(2023-01-15)

詩としては書き方が古い感性なんだけど こういういかにも詩らしい詩は読後しばらくこころに溜めて 上等のはちみつの味わい方と同じく あたためながら、丁寧に舌のうえでころがしていなければ、 ほんとうの真価をみとおせないような気がしました。 どうせ妄想をこれみよがしに開くだけで真の読解などできないくせに 一読して断定するなんてことは詩をなめた人間のやることだと わたしはじぶんに言い聞かせている。 そうして、しばらく胸にとめて自然発酵を待ってみると ラストの「雨が降るにはあまりにも暗すぎる!」で 突然、詩もどきは物語もどきに転換する。 ようするに 壊れた竈のように投げ捨てられたわたしは宙に舞い 壊れていくよ、と慨嘆しているだけなのだとわかる。 そこにさまざまな物語を想像できるのだけど、 こんなふうにいかにも意味ありげに語る必要があったのだろうか。

1
筆者
鷹枕可さんへ
(2023-01-16)

ありがとうございます。 素晴らしいと言ってもらえて嬉しいです。

0
筆者
澤あづささんへ
(2023-01-16)

ありがとうございます。傑作と言ってもらえて嬉しいです。日本神話のお話興味深いです。

0
筆者
室町礼さんへ
(2023-01-16)

ありがとうございます。荒地の詩人が好きなんですよ。どうも、言葉が古臭くなってしまいます。

0
いすき
作品へ
(2023-01-16)

今日はこれ読んだから寝ようっていう納得感がありました。途中のとこがやたらテンポよくてあーこのまま死ぬんだな~っていう気持ちよさがある。投げ捨てた瞬間が好きだ、のあたりとか。室町さんに怒られそうだから、明日も読もうと思います。

1
筆者
いすきさんへ
(2023-01-18)

ありがとうございます。安眠のお供にしてくださいませ。 気が向いたらまた読んでもらえると喜びます。

0
柳煙
作品へ
(2023-01-19)

なぜか、後悔が浮き彫りになっているように感じたのだ。 作者の情緒がみだりに揺れることをせず、腐乱した魂を掬い上げたなら、それはきっと暖かいことです。さてもいとおしく舞うでしょう。

1
AB
作品へ
(2023-01-19)

あぁ、好きな雰囲気だ、というだけでは叱られそうですけど、最後の決めの一行だけは、他にバリエーションがあるのではないか、と勘ぐります。でも、読んで良かったです。

1
筆者
柳煙さんへ
(2023-01-20)

ありがとうございます。後悔ばかりです。暖かくありたいものです。

0
筆者
ABさんへ
(2023-01-22)

ありがとうございます。最後の一行は結構悩んだので、迷いが作品に現れたのかもしれません。

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