もはや黒髪レベル。廉恥を知らないというのも強みといえば強みなのかもしれない。

濁音モンスターぐりとぐらですか。 いやあ、ちょっと検索してみればこのような言葉でも何某系にヒットするもので、 ボクはカードゲームなんかしない年代なので使用法はチンプンカンプンなのだけれど、 　　ネリリ、キリリ、ハララ、なんて火星人の言葉もあったりして、 濁音モンスターたちが活躍するのだからこれはひょっとしたら土星人たちかも知れないなんて、 宇宙を夢に先駆けて愛の表現を想像したなら、　　　　　グッドジョブ！ おもしろいですね。 例に挙げられた濁音(モンスター)は力作です。 　アカデミックな現代詩サイトにも受けるでしょうね。わかる人にはわかるのです。言葉を表現する『詩』などというという厄介なシロモノが。

面白かったし、いいと思いますよ！ なんか、色々読んでいるうちに、難しいわかんないが増えて、この世界向いてないかもって思いがちなんですけど、そういう私にもこれは楽しく読めました！

きみはいいかげんな奴だな。 まあ、ネット詩のそのほとんどがゴミだと言っても過言ではないのだけれど、ゴミになるにしても利用価値は在って作られたわけでね、 それをそのままゴミだと捨て去るには理由をちゃんと説明しろよ。 ポイ捨てで逃げる奴こそ社会のゴミである。　詩を読む人間も同じ。

廉恥知っててもしょうがないんだよね。そのレベルの判断から抜け出せない人はどっちに付いても消える運命。

ありがとうございます。あまり大真面目に受け取られても困るのですが、デタラメな文字を並べるのってめちゃめちゃ神経使うし疲れる。何度途中で投げだそうとしたことか。もっと長くすることも考えたけれど何でか炎天下で書いてたこともあって気が狂いそうになったのでやめた。

高レベルでなくてはいけない理由がわからないし、はっきりゴミでいけない理由もわからない。高いも低いも自在に選べるほうが断然楽しいに決まってる。同レベルで生きてどこが良いんだかさっぱりわからない。

今回はちゃんと出来上がりの画面もチェックして送信したので良かったです。しかも仕事中に炎天下で熱中症一歩手前になりながら書いて、途中から顔が真顔になりました。文字通り命を削って書いた作品です。つまり刀削麺です。あれ下手な人がやったら丼に命中しないよな。

>廉恥知っててもしょうがないんだよね。そのレベルの判断から抜け出せない人はどっちに付いても消える運命。 日本語も理性も崩壊してていいですね。このコメントの方が詩的です。

詩的かどうかそんなことよりあなた、痛風には気をつけなさいよ。足の指どこでぶつけたかなーって思ってたら痛風だって。痛くて歩けないんだから。じいさん相手に絡んでる場合じゃなくなるよ。

ぐりとぐらから始まって、宇宙の無限性と愛の無限性の相同性で幕を閉じる詩。ただの言葉の遊びとは思えない、深遠な思想を詩で提示できるかと言う命題が隠れているのかもしれません。懐疑が含まれているとも言えますし、何か言葉に対する不満があったのかもしれません。

「本当のこと」を言い続けて、ついにはミュート機能まで導入させてまさに狙い通りです。

私もあまりくだらないことばかり書いてるとミュートされるかもしれないけど、どうぞお好きに逃げてください。 ？？ミュートなんて導入されたんだ？　そんなのより編集機能導入すればいいのにね。

ただの言葉遊びです。申し訳ありません。深遠な思想はありますけど今回に限ってはただの言葉遊びなんです。言葉に対する不満もありますけど、本当にまこっとにこの度は申し訳ありません泣、ただの言葉遊びなんです〜号泣。もう何とお詫び申し上げたら良いか。始末書でも何でも書きます。お許し願えますでしょうか。

私はこの作品かなり好きですね。 自分の感性に落とし込める作品でした。愛を対象にした時、自分が無限大にいることに気づく。悲しんだり憎んだりを含めてどれが私なんだろう、何が愛なんだろう…って、もうわけの分からないほど入り乱れる感じ、苦しさみたいな感じがよく表現されているように感じる作品でした。愛しかテーマにしない妻咲作品の真骨頂ではないだろうか。笑 そしてまぁコメントレスも真理だなぁ。 >詩的かどうかそんなことよりあなた、痛風には気をつけなさいよ。足の指どこでぶつけたかなーって思ってたら痛風だって。痛くて歩けないんだから。じいさん相手に絡んでる場合じゃなくなるよ。 笑笑 余談ですが、ミュート機能は良いですね。無駄な時間とストレスが無くなる。編集機能は入れたらダメだと思う。私はビーレビの一度口にしたことは消せないという潔さが好きで利用してます。それが無くなったらもう利用しないつもりです。

妻咲改め麦咲邦香です。今年の夏はこれでいきます。 まさしくこれぞ愛。愛は地球を救います。私たちに必要なのは愛なんです。笑ってませんよ、大真面目です。真骨頂です、親指の付け根あたりが少し、痛いくらいです。 まあ冗談はさておきここからはマジレスすると、編集機能がないというのは潔さ云々以前に、批評をメインとしたサイトをうたっておきながらその元となる作品が場合によっては作者の意図したものとは別のものになってる可能性があるって、大きな矛盾を抱えてると思う。精神論を語りたいなら批評とかいう要素は外すべきだし、そうしたらただのコンテスト限定サイトとすべき。そのあたりの使い分けというか、仕様と精神論が全く噛み合ってないように見える。 常識で考えてミスタッチで二重投稿しちゃったものすら別個の作品と捉えるなんておかしいと思うし、今どき一般に流通する出版物ですら編集さんからあのーここ間違ってませんかねえなんて指摘が入る時代に、批評はしますでも批評されるべきテキストはここには存在しませんなんて、普通に考えておかしい。 なので誤字脱字の類も立派に作品の一部とか本気で考えてるならばここは単なる批評ごっこお遊びの場でしかないと私は考えている。 作品を勝手に入れ替えるとか、それは作者の意図がそこにあるから批評の矛先は成立するじゃないですか。現行の仕様だと場合によっては作者の意図がそもそも存在しないんですよ。誰の意図も存在しないものを批評するって意味がわからない。あまり深く考えないで設定したルールだと思う。

麦咲さん 暑過ぎて小難しい話を何処まで脳みそが処理できるか自信はないんですが。笑 作者側からの作品に於いて編集機能の要望は概ね同意しますが…ただまぁ、誤字脱字以外で大きく編集されてしまうと最初の投稿に対してコメントしたレッサーのコメントはもはやチグハグでレッサー側からすれば無駄な労力とまでは言わないまでも事後に閲覧した人間は何が何だか分からなくなりますね。 元の文章をざっくり書きすぎましたが、私が言わんとする所はコメントやレスポンスに置いての立ち位置の問題です。例に上げると暴言吐いといて後から消されても無かった事にはならないし小賢しいよね、って話です。 まぁ理想の形なんて難しいですよ。ただ様々な事が検討されより良いサイトになることを願っておりますです、はい。寝不足の頭なのでこの辺で。

眠気もさめたので補足すると、 >今どき一般に流通する出版物ですら編集さんからあのーここ間違ってませんかねえなんて指摘が入る時代に、批評はしますでも批評されるべきテキストはここには存在しませんなんて、普通に考えておかしい。 経済や営利が根底にある流通する出版物と非営利のボランティアが運営する誰でも参加出来るネット掲示板を同列に考える方が無理があると思いますよ。ビーレビは世間に知られるような有名な賞取りの場でもない。編集機能を付けないのは混乱や悪用を回避するためだと私は理解してます。大幅に書き換えたいなら別に投稿すれば済む話だし、誤字脱字はコメント欄に訂正を入れれば済むことじゃないですか？なんていうか妻咲さんのご意見は読者や運営を舐めているというか作者の甘えを感じてしまいますね、私は根本が精神論者なもので。笑

そうかあ甘えかあ、長男坊だからなー私、甘えたい年頃なんですよねー。自分を見つめ直す旅に出ないといけないなー。みつ豆も食べたいなー。 だとしたら明らかなミスは普通に常識の範囲内で対応すべきだし、投稿し直すにしても残しといても意味のないものを残してアーカイブを歯抜け状態にするのはいかがかと思う。単に私がミスが多いから言ってるだけなんですけどね。やっぱり自分を見つめ直す旅に出ますしみつ豆も食べます。 私はどっちかというとアンチ精神論なんですよね。精神論なんて詩でいくらでも書けるんでせめて現実ではちょっと離れていたいという。

>私はどっちかというとアンチ精神論なんですよね。精神論なんて詩でいくらでも書けるんでせめて現実ではちょっと離れていたいという。 精神論って実践（行動）で結果を出すもので、現実でそれが出来ないなら単に口先だけの人間と見なされるだけですよ。笑 つまり、この作品のコメント欄のやり取りに目を通す限りあなたの要望や主張は説得力を持たないだろうね、ってこと。 よい旅を〜〜

精神論ってそれが出来てない人が言い訳したくて口にするものだから、実生活で精神論ってただの逃げ口上なんですよね。くだらない理屈こねる暇があるんだったらさっさと生きろって思っちゃうから。だから精神論って私はフィクションでしか使えないし使いたくないな。

AI による概要 「精神論」とは、精神力や気持ちの持ちようを重視し、それによって物質的な状況や困難を乗り越えようとする考え方や態度を指します。 あなたが精神論や精神論者をどう認知するかは自由ですが、雑談で一々スレ上げしないで下さい。以降返信しません。

そもそもこのサイトをまともに活用してない上に出入りもろくにしてない私に何を言う資格もないんだけど、だからただの感想以外のなにものでもないんですが、こういうイッパシの文芸サイトに出入りするようになると見えてないものも見えてるふりをしたくなるもんなんだなーと。 下げってどうやるんだ??　詳細設定のとこにあるんかな？

下げは出来ないのですが、詳細設定を左クリックすると、コメント下部の 『付与ポイント表示』 というワードの下に 『作品を掲示板トップに移動させない』 という欄が出てくるので、そこのチェックマークを更に左クリックします。そして、レ点が入ってから 『コメント送信』 を押します。すると、コメントを入れた作品は、ページ上部に移動しなくなります。

名前すら失った宇宙的な愛だけじゃ生きられないや。名前の書かれた切れ端を握りしめて、有限の中でやはり生きていかねば、とか、永遠を見つめるようにボーッと生きている私を揺さぶる詩でした。

こんばんは、 僕は、タイトル「愛と同じく」 >>組み合わせは際限なく広がる 私たちは可能性に満ちている という一節で腑に落ちました。 ナルホドと、好きですね。

もしくは第三の人物ぐれかもしれない こんな一行に震撼としてしまいます。しかし何回か読んだ詩なのですが、相変わらず、最後の二行を除いた、あの最後の8行がどう発音したらいいのかと立ち止まってしまいます。アルファベットまで出て来てお手上げでした。

すごく久しぶりに来てみたらコメントが伸びていた。 ありました、ありました、教えていただきありがとうございます。どういう仕組みになってんだか未だにようわからん。人生は冒険や。日本人はファースト行け。

あ、上げちったよ。 雑談でもどちらでも何でもいいです私は。あんま頭のいい話できないんで。 みつ豆まできたらあんみつはもう目の前ファイト。

私の視野がいかに狭いか実感させられる作品でした。絵本が家にあるので、なにか他のこと探してみます

永遠とは案外取るに足らないものの中にあり、この世界、実は永遠の方が絶対数は多い。終わってしまったものは実はそう思い込んでいたもので、全部今も続いてる。拍手。

良いところで腑に落ちましたね。あとは消化され吸収されるかどうか。ちなみに私は未だに腑に落ちません。

いや特に言うことなかったんだけどせっかくここに書き込んでるからなんか絡まないと悪いかなーと思って、無理矢理にね。

あの８行はもうどこで止めていいかわからなかったので、本当はもっと短くてもよかったし伸ばしても良かったんだけど息切れしたところで止めた。ネタ落ち以上の意味を持たせたくなかったし、ショーモナッで終わらせないと失敗だと思ったので。

誰であろうと人間の視野なんてたかが知れてるんですよ。広さよりも大事なのは奥行きで、いやそれよりも絵本の作者、もう亡くなってますが、天国で激怒してたらいいなーと。ごめんなさいと謝罪するまでが詩なんです。

上の人、正体バレたから消したのか消されたのか、なんともドキュメンタリーやね。?????