短い話 - B-REVIEW
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きょこち(久遠恭子)

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きょこち(久遠恭子)

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きょこち(久遠恭子)

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きょこち(久遠恭子)

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だれのせいですか

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短い話    

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短い話 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 14
P V 数 : 1068.0
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 0

作成日時 2018-11-02
コメント日時 2018-11-05
項目全期間(2024/05/30現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
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叙情性00
前衛性00
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 エンタメ00
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構成00
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閲覧指数:1068.0
2024/05/30 12時20分46秒現在
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    作品に書かれた推薦文

短い話 コメントセクション

コメント数(14)
ふじりゅう
(2018-11-02)

拝見しました。 最初のパートが一番面白いです。続いてサイゼリアも笑いました。 後半も良いです。しかし読者的には、笑いを目的として書いたのか、後半で分からなくなって来る事は少々問題かと。つまり軸が突然増えてしまって、どっちを軸に読めばいいのか分からなくなってしまいます。 再読する際に、単純に笑い、ユニークな情景を楽しむのが良いのか、そこに主人公像を浮かばせ恋、の詩、として読み解くべきなのか。確かにユニークでもあるがそれだけではない、そういった作品もありますが、しかし本作は場面転換が唐突過ぎて前半と後半の色が明確に分かれており、接合しようとしても心理的抵抗を感じる作りになってしまっています。 またもう一つ、余りにユーモアセンスが良すぎて、いっそユーモアで終わっていれば、と、ユーモアの色が強すぎるが故の弊害が生じてしまっております。恐らくアイデアがとめどなく溢れ出てしまったのではないかと。 前半、後半、どちらもそれぞれ見どころがありますので、別の作品として分けて作っていれば良いのかもしれません。

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༺❦柿原 凛☂༻
(2018-11-02)

面白かったです。クスッと笑える感じが好きです。 ふじりゅうさんと同感で、僕も系統別に別々の作品に分けたほうがより良かったのかなと思いました。

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オオサカダニケ
(2018-11-02)

とても読みやすく、読ませる力があるのはこの文章がおもしろいからです。詩のように変な雰囲気がなく、新しい可能性を感じました。この発想はなかったです。診察室はイチオシです。誰でも笑わせられそうです。

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湯煙
(2018-11-04)

なかなかに読ませますが、詩情はあまり感じられません。しかしよく出来た作品。愉しく読みました。

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三浦果実
(2018-11-04)

これは面白い。投げ銭がもしあれば千円出すと思う。100のストーリーが揃ってもし本になったら、小銭以上1万未満な価値があると思います。

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植草四郎
(2018-11-04)

サイゼリアいいですね。他の作も洒落てら。

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穴秋一
(2018-11-05)

ふじりゅうさん、コメントありがとうございます。笑いを目的に書いたのですが「今やっとわかった」以降の作品は恋愛のようなギャグになってしまいました。詰め込みすぎでした。

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穴秋一
(2018-11-05)

༺❦柿原 凛☂༻ さん、コメントありがとうございます。くすっと笑える、そう言ってもらえてうれしいです。一編ずつでは短すぎるし、これだけ集めると纏まりが無くなってしまいますね。どれも似た作品だと思ったんですが、、。

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穴秋一
(2018-11-05)

オオサカダニケさん、コメントありがとうございます。現代詩のような作品で面白ければ、僕的にはベストなんですが。「診察室」だけ作風が全く違うのでどうしようかと思っていました。

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穴秋一
(2018-11-05)

蔀 県さん、コメントありがとうございます。確かに「ぎゃぁぁあああ!」の部分はただのギャグになってしまいました。軽妙なユーモア、不思議な情緒、、、木に登りたくなってきました。

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穴秋一
(2018-11-05)

湯煙さん、コメントありがとうございます。詩情があればいいと思います。でもなかなか・・。愉しんでもらえて良かったです。

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穴秋一
(2018-11-05)

みうらさん、コメントありがとうございます。こういうのを百編くらい出版社に送ったことがあります。漫談みたいだと言われましたが。自費出版にxxx万円と言われびっくりして電話を切りました。小銭以上1万未満だと採算が取れませんね。

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穴秋一
(2018-11-05)

仲程さん、コメントありがとうございます。そこの流れはあまり考えなかったのですが上手く行ったのかもしれません。

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穴秋一
(2018-11-05)

植草四郎さん、コメントありがとうございます。みなさんの感想では「サイゼリア」が意外とよかったみたいですね。洒落てる、ありがとうございます。

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