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存在
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作品データ
コメント数 ： 8
Ｐ Ｖ 数 ： 684.0
お気に入り数： 1
投票数 ： 3
ポイント数 ： 0
作成日時 2025-10-11
コメント日時 2025-10-15
Ｐ Ｖ 数 ： 684.0
お気に入り数： 1
投票数 ： 3
ポイント数 ： 0
作成日時 2025-10-11
コメント日時 2025-10-15
#現代詩
#縦書き
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
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- 作品に書かれた推薦文
存在 コメントセクション
コメント数（8）
雑多な所感が述べられていますが、蟻であるとか、吐き気であるとか、かなりのリアリズムを感じます。健康に気を付けられてください。存在とは、頭がなければ感覚できません。
0この詩のキモははじめの一行だけです。 雑多な言葉たちの作りで申し訳ないが いかんせん物足りないと思うのも即興です。 すべてがつまらないと思う。 それでも何とか餌を探し求めている。 小さな蟻はわたしの眼をかいくぐる。 たいした奴です。 雑な詩で申し訳ないと思う。 黒髪氏よ。コメントありがとう。
1おはようございます。 僕は好きな雰囲気の文達でした。 >>底に小さな蟻が着いていた >>蟻を飲んだのだろうか タイトルとこの連が、自分のなかではリンクしましたね。 あとは、汗と、痒さ これも存在とリンクします、感覚の話で申し訳ないですが。
0コメント失礼いたします。 まず、目を引いたのは、詩のレイアウトです。 >のぞいてみれば の一文の配置が、自然とディスプレイ上でも視線が下に行き、詩の人物を言葉でＶＲ体験しているかのような気分になりました。 また、個人的に、「蟻」を「蝶」と見間違えて読んでいたので、かなり大きなものがコーヒーフィルターに入っているもんだなぁと ぞわっとしてしまいました。
0ボンジョルノ。ぼんじゅーるさん、雰囲気の文達で、ときましたか。ありがとうございます。 なかなか言わない言えないお利口さんな表現を嬉しく拝見させていただきありがたい。のですが、 批評サイトですので、どうぞご意見をバシッと決めてください。褒められるとどうも脇の下が痒くなる。 無論悪意を感じる批判なら感覚的にもやめてほしい。ものですが、 そうでなければご批判は承ります。 こうした方がいいのでは？ 批評サイトに遠慮は要りませんよ。バシッと決めてください。
0私どもすっかり老眼なので見間違うこと芝氏です。 蟻を蝶と見間違う。 蝶ならば話しは弾みますね。しまったな。思い付かなかったよ。二藤さん。 お名前から政治家の方に呼びかけているみたいで畏まってしまいますね。笑 レイアウト、というか、 わたくし駄目なんですね。 詩を意識してしまうとどうしても色空間が欲しくなる。 時間も飛んでしまいます。 癖でしょうね。 猫が蝶と戯れるようなものです。 辛辣なご意見もお待ちしていますよ。 コメントありがとうございます。
1御返事ありがとうございます。 これは失礼致しました。 正直に申し上げれば僕は批判的な意見を述べるのが極度に苦手なため、本来ビーレビでのコメントはよした方がいいのですが、自分のエゴでコメントしてしまっている部分があります。 ですからこのようにバシッと決めて欲しいと、 表明して頂けて良かったです。 批評が欲しいという意見はこのサイトの目的からして、正しいと感じます。 アラガイさんのように的確で信念ある意見を話せる方がどんどんコメントして行くのが一番ベストな在り方だと思っています。 僕は自分が違和感を感じる文も、作者様はこだわりを持って書かれているのだろう、と褒め方向だけに全振りしてしまうので、批評としては機能していませんね。わかっているのですが、出来ないんです。 申し訳ない。 長々と失礼しました。 リスペクトの意味を込めて御返事を書かせて頂きました。 ご指摘ありがとうございます。
0言葉の配列が、下限に合わせて、行の一番下に合わせて、言葉の配列が、例えば単語が上と下で引き裂かれているような感じが、コンクリートポエムと違う、ちょっとした清新な試みなのかもしれません。貼り付く汗や吐き気、青春の象徴と言うよりは、何か青春性を奪い取るものらなのかもしれません。
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