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船底
船底 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 623.0
お気に入り数: 1
投票数 : 3
ポイント数 : 0
作成日時 2025-10-07
コメント日時 2025-11-02
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


3等客室や奴隷船を想像させられた。存在感を放つことに成功している。
0湖湖さん、コメントありがとうございます!励みになります
0船底というと、思い出すのはカフカの『アメリカ』ですね(今は題名が変わったそうですが)。腿をたたくのは、気合が入りますね。
0ありがとうございます。太腿を叩く、小さな抵抗ですね、人間の。
1コメ貰ったから読みに来たんだけど、 文芸、文学を志す30代から40代の中年の詩だ。何か発見があるかと言ったらないし、こういう古風でスクウェアな詩には刺激を感じない。個人の安寧のためには、こういう作品を作ってもいいけれど、もっと挑め、抗え、足掻け、どこかで見たような安定性なんていらない。あと少しすればAIの方がいい詩が書けそうだ。この詩の問題は路線にある。ダイヤモンドは宝石店にあるとは限らない。路地裏の掃き溜めに転がってることだってあるんだ。宝石店に通い詰めてダイヤモンドを手に入れようなんて愚直すぎる。 ただ!筆力は抜群だ。この詩が面白くないのは、ひとえに路線、方向性、ベクトルにある。
0強い言明だと思いました。ホイットマンとは又違う意味で。クルー(船員)なのか水主(かこ)なのか。水夫(かこ)?揺れているか分かる現実。船が行き着く先と言うのが象徴的で、そこはネバーランドなのかもしれないし、鯨の腹の中なのかもしれませんね。
0コメントありがとうございます。刮目。もらった言葉大事に噛み締めます!それから、あなたの作品へのコメントは皮肉じゃないですよ。僕にコメント力がなかったから。気分を害したならごめんなさい。
0コメントありがとうございます。曖昧すぎたかなあと。また他のコメントにいただいたように確かに方向性や、方針みたいなものが、なさすぎたかなあと思いました。
0太腿を叩いたり、太陽を叩いたり。揺れているから分かる現実。多くのフレーズが示唆的で、読み解き、解明される、深奥の意味を、突き止める楽しみが有ると思いました。
1エイクピアさんありがとうございます。励みになります。また、違ったものが書けたらなあと思います。よろしくお願いします
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