作品投稿掲示板 - B-REVIEW
お知らせ

ワルツざか   

作成日時 2018-04-01
コメント日時 2018-04-27

きょう おんがくしつで さっきょくの べんきょうをした ぼくは もっきんを つかうことにした たたいておとが だせるからだ コロンロン カロン コンコン キコク コキン ロンロン クン きょくは すぐにできちゃった だけどぼくは がくふがかけないので ちょっと こまった ほんとうは かなりこまった ピアノやバイオリンを やってるこは すらすら さらさら とかくから くやしい でも おしえてもらうのは もっとくやしいから がんばって じぶんでかいた ヤギせんせいは ごせんしの すいそうに オタマジャクシが はっぴきいるんだぞと いってたけど ぼくのきょくは じゅぴきも かずがおおいから くろうして つめこんだ はい おしまいのじかんだよと ヤギせんせいは いった それから みんなのきょくを なんきょくか ピアノでひいた ぼくは じぶんのきょくが ひかれるといいなとおもって どきどき しながらまった へんなきょくだなあ といって ヤギせんせいが あしぶみしながらひいた おもしろかったので ぼくがわらったら みんなも どっとわらった みんなしずかにしろ だいはっけん  これはもっとへんだ といって ヤギせんせいが ひいたら ほんとに もっとへんだったから また ぼくもみんなも どっとわらった そうしたら それは ぼくの きょくだって ヤギせんせいがいった ぼくは りょうほうの みみが ぽっぽとした がっこうの かえりに いち にの さんぽで いしだんをおりていく ワルツざかにすわって かんがえて わかった ヤギせんせい ぼくのきょくは きっと オタマジャクシを たくさんいれすぎたので すいそうのなかで あばれてしまったのだと おもいます さいしょ がくふにかいたとき あんなに へんなきょくじゃなかったよ あした ほんとを おしえてあげます うちにかえって チビにきょくを おしえてあげたら ちょっと しっぽをふったよ ぼくとチビは なかよしです


項目全期間(2019/11/18現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合ポイント00
 平均値  中央値 
叙情性00
前衛性00
可読性00
 エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合00
閲覧指数:98.9
2019/11/18 08時53分15秒現在
※ポイントを入れるにはログインが必要です
※自作品にはポイントを入れられません。


コメント数(12)
仲程 (2018-04-01):

これはすてきだなぁ いれすぎたおたまじゃくし、いち、に のさん のいしだん 自分の記憶じゃないのに懐かしい 先生でないのですが、教材として 「いれすぎたおたまじゃくしの意味をみんなで考えましょう。」 言ってみて、いろんな答えを聞いてみたい妄想してます。

mioo_mp (2018-04-01):

ほっこりしました 素敵です

渡辺八畳@祝儀敷 (2018-04-01):

そうね、やさしい詩ね。優しいし、易しい。 バリバリな現代詩を求めて漁っている人からすると物足りないかもしれないが、でもまあそういうのとは別のリーグとしてこういうのもあっていいんじゃないのっては思う。民衆詩派みたいな感じっていうか。 小学校低学年の教科書に載ってそう。

るるりら (2018-04-04):

すてきです。 とくに りょうほうの みみが ぽっぽするところ かわいいです。

さしみ (2018-04-04):

すごくかわいらしい詩でした!こころあたたまります。こどものきもちになって書いているのかなあ、と感じました。素敵です。

カオティクルConverge!!貴音さん (2018-04-04):

貴音です。 こんばんわ。 回旋塔は縦読みにする必要があったなのかぁ…と 思ってしまったんですが この詩はひらがなとカタカナだけで作られていて 文の内容にも合っていて かわいいと思いました。

まあ (2018-04-04):

へんなきょくをへんというヤギせんせいに好感がもてました。

ウエキ (2018-04-06):

仲程さま、コメントを頂きありがとうございました。 脚色はありますが近い体験を子供の時分しまして、拙作は楽しみながら書いた次第です。 <おたまじゃくし>は音符に例えられますが、元気の良い子供たちのイメージもありますね。 mioo_mpさま、コメントを頂きありがとうございました。 ほっこりして頂き、幸甚です。 自分も楽しみながら書いたので、同じように楽しんで頂いて良かったです。 (ちなみに拙作は、かなり「白ウエキ」仕様となっております) 渡辺八畳@祝儀敷さま、コメントを頂きありがとうございました。 色々な意味で<やさしい>ですね(笑) ビーレビでの<需要>に合ってるかは分かりませんが。 小学校低学年の教科書はマイナーリーグぐらいですかね、あ、リトルリーグか。 るるりらさま、コメントを頂きありがとうございました。 普段、すてき・かわいいと評されないため大変に(照)です。 <ぽっぽぽっぽとした>か<ぽっぽとした>で迷ったのですが……。 褒めて頂いたので結果オーライでしょうか。 さしみさま、コメントを頂きありがとうございました。 本当の<こどものきもち>は、残っていないかもしれません。 ただ、根が幼稚なため、いまだに<大きなこども>なのですね。 貴音さん。反省中。さま、コメントを頂きありがとうございました。 回旋塔はですね……、月2作だと色々と作戦も……(汗)。 えー、それは、また、いずれ。 褒められると伸びる性格でありますので、拙作への評価ありがたいです。 まあさま、コメントを頂きありがとうございました。 ヤギ(八木)せんせいは、実在の恩師です。 僕はギターを弾くのが趣味なのですが、音楽が好きになったのはヤギせんせいの影響も大きいです。今回は、ささやかな思い出を形にしてみました。

まりも (2018-04-17):

児童詩コンテストとか、童謡コンテスト、などもありますのでね・・・。子どもが楽しめるということを、主題にするのもひとつの方向性かと思います。 ヤギ先生が、変な曲だなあ、と「食べて」しまったらどうしよう、とドキドキしました。 みんなが笑う、ところで・・・みんなが思わず手拍子足拍子を始めて、みんなで踊って終り、みたいな展開もあり、かもしれませんね。

花緒 (2018-04-27):

みなさん、児童詩とおっしゃっていますが、どうしてでしょう。十分、大人が読んでも面白いと思いますし、私はもはや子供の視点には立てないので、子供が読んでどう思うのかは分からないです。ひらがなで、優しく読めるだけじゃなくて、ちゃんと説明し難い余白が作られています。単純に、子供向けとカテゴライズする必要はないでしょう。

german buddha records®︎ (2018-04-27):

嘘みたいに子供感があふれてて一瞬大人が書いたの?って思ったんですがなんだかんだ綺麗な着地で上手だし子供心全然あせてない人なんだなーって印象でした。好きです。

藤 一紀 (2018-04-27):

こんばんは。ワルツざかにチビで、子犬のワルツをふと思い浮かべました。 《あした ほんとを/おしえてあげます》 この詩行はすごい。 大人の語り口で同じテーマを書いたらどうなんだろうと考えてみました。ここまでグッとくるかどうか。 シブいです。

投稿作品数: 1