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ウエキ


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感想をいただきありがとうございました。 >5年ぶりの投稿ですね。お久しぶりです。 もう、浦島太郎状態? です。 書いては消し、というよりも<消し続ける>数年間でした。 >目で書くという作風の表し方がありますが、まさに本作だと思いました。可読性が高いところも私は好ましかったです。 <目で書く>というのは面白い表現ですね。 今まで書いてきた自作を振り返っても、(なるほど!)と思い当たるフシがあります。 「まるで見てきたような嘘」を語るのは、創作でも実生活でも好きですから(笑) 可読性に関しては、何度も音読して微調整の繰り返しです。 漢字が多いけれど、読み辛くなく、読み手に何がしかの像を結ばせる。 難しいですけど、挑戦ですね。 (地球独楽)

2023-04-30

はじめまして、感想をいただきありがとうございました。 >個人的に「夕間暮れ」「私達」の音が心地よく、体言止めも全体によい効果をもたらしていると思います。 何度も音読して「夕間暮れ」にたどり着きました。 「日暮れ」「夕方」「夕暮れ」「黄昏」。 怖いところで「逢魔時(おうまがとき)」なんてのもありましたが……。 暗い中にも哀しさ、寂しさがある「夕間暮れ」は私もお気に入りです。 <体言止め>は、もう癖ですね。 書くだけ書いて、限界まで言葉を刈り込むスタイルなので。 ポーンと、言葉を放り投げたい願望があるのかもしれません。 (地球独楽)

2023-04-30

はじめまして。 私は、少女が自らに語りかけている詩だと感じました。 <今は春なのだから>と語る、春しか季節を知らぬ者の理想と傲慢。 時間を凍結した、永遠と名付けられた幻の瞬間。 自然というフィルターを通して語られる、絶対的な自己肯定。 遠くない将来、春を失うことを予感させる祝福の風。 そして、このような要素が「儚い美しさ」に昇華されていると思います。 とりとめもなく書いてしまい失礼しました。 (木)

2023-04-26

数年ぶりのビーレビへの投稿なので、コメントの一言一句に過敏に反応してしまい失礼しました。 真意が分かり、ホッとしています。 良い評価と、書き手に嬉しい一言をいただきありがとうございます。 (地球独楽)

2023-04-26

はじめまして、感想をいただきありがとうございました。 >僕としては 例えば壮大なユーモアを映像として見せられているようで面白かったですが そこに何か深いものを見定めようとすれば、評がスベるので、面白かったで済ませたいです。 ユーモアという観点から拙作を読んでいただき、書き手としても(なるほど、そうか)と面白く感じています。「評がスベる」の意味は量りかねますが(私は初めて見る表現なので……これは多分、マイナス評価なのかな)。「面白かったで済ませたい」で勘弁していただき感謝いたします。 (地球独楽)

2023-04-26

はじめまして、感想をいただきありがとうございます。 >一連めと、途中の連で、泣いていて、しゃっくりが止まらないことは分かったんですが、鳥が出てきたりして、自分には難解な詩だなと感じました。 いや、この泣くことと、しゃっくりが止まらないことは重要なんですよ。 その点を指摘していただき、ありがとうございます。 初めは嘘泣きでも、いつのまにか本当に涙が止まらなくなって、もうキッカケがあっても無くても泣くことを止められない。 「泣くこと=依存症」と置き換えると、人は何かしら当てはまるものを持っているのではないでしょうか? そもそも、しゃっくりは自分の意志で止められないですしね。 ここに出てくる鳥は、そういった沼にはまった「生きとし生けるもの」だと思ってください。 >読みが浅くてすみません。 読みが「浅い」とか「深い」ということは相対的で些末なことだと思います。 どうか、あやまらないでください(笑) それよりも、<自分には難解な詩だなと感じました>と直球の感想をいただけたことに感謝します。 ありがとうございました。 (地球独楽)

2023-04-24

はじめまして、返信が遅くなり申し訳ありません。 >どこか陰鬱な雰囲気を感じさせる詩ですね。 おそらく、書いている本人の性格が暗いという点が原因だと思います。 >烏を擬人化しているのでしょうか。それとも語り手を烏に喩えているのでしょうか。 「その両方が同時に存在している場を想定している」と、お答えさせてください。 事物の<生き辛さ>のレイヤー(層)を重ね合わせて俯瞰してみる、ということが書く際のテーマとしてありました。 ですので、個々に擬人化しているという訳ではなく「全てが渾然一体としてある」といった感じです。 >「私達の長い溜め息」とあるので、語り手一人のことではなく同じような境遇にある人達、例えば同世代の人々を代表しているようにも読み取れます。 私達=過去・現在・未来の<私>も各々の層として個別に捉えていて、代表であると同時に埋没した存在であることも補足させてください。 >「共鳴する体内音叉を持つ娘」とは、語り手の想いに共感してくれる特定の誰かを指しているように思えます。 末尾の「冷たく短い生命線」とは、その誰かの生命力もまた弱く、そうであるからこそ共感できるということを表しているように感じます。 音叉は、共感・同情ではなく<固有振動数>を持つために共鳴します。悲しい純粋な波動ですね。 その物理現象としての「否が応でもない」という所が無常だなと思い、本文の様な表現になりました。 細かい点まで言及していただき、ありがとうございました。 (地球独楽)

2023-04-24

かるべまさひろさん、コメントありがとうございます。 自覚しているんですけど、僕はタイトル決めが非常に苦手です。 苦手ならまだしも、下手でもあります。 A:「内容との関係性がわからない」 B:「抽象的すぎる」 C:「タイトルが内容のテーマそのもの」 Bレビ内ではないですが、過去にこんな指摘を受けてきました。 (頂いたコメントを見返せばきっと……。いや、その勇気がない) 今回はパターンCの様です……。 頭ではタイトルと内容の相互作用が大事なのは理解しているのですが、 なかなか上手くいかないものですね。 (すりぬける、今ここ)

2018-06-11

藤一紀さん、コメントありがとうございます。 こんばんは、になってしまいすいません。 そう言われると似て見えますね。 まったく意図していませんでした。 新しい発見、ありがとうございます。 (すりぬける、今ここ)

2018-06-09

渡辺八畳@祝儀敷さん、コメントありがとうございます。 拡張ということでは、ここから書き進めていくこともできたのでしょうが、 短いものが書きたいと思いこんな風になりました。 もっとも、短さの中にもある<重力>や<磁場>の弱さを指摘されたのでしょう。 風景のスケッチと言われれば確かにその通りですから……。 (すりぬける、今ここ)

2018-06-09

花緒さん、コメントありがとうございます。 雨降りの間の、一瞬の晴れ間みたいなものを切り取りたかった、といった感じです。 (すりぬける、今ここ)

2018-06-09

stereotype2085さん、コメントありがとうございます。 「自転車泥棒」聴きましたよ。良い曲を知りました。 (すりぬける、今ここ)

2018-06-09

仲程さま、コメントを頂きありがとうございました。 脚色はありますが近い体験を子供の時分しまして、拙作は楽しみながら書いた次第です。 <おたまじゃくし>は音符に例えられますが、元気の良い子供たちのイメージもありますね。 mioo_mpさま、コメントを頂きありがとうございました。 ほっこりして頂き、幸甚です。 自分も楽しみながら書いたので、同じように楽しんで頂いて良かったです。 (ちなみに拙作は、かなり「白ウエキ」仕様となっております) 渡辺八畳@祝儀敷さま、コメントを頂きありがとうございました。 色々な意味で<やさしい>ですね(笑) ビーレビでの<需要>に合ってるかは分かりませんが。 小学校低学年の教科書はマイナーリーグぐらいですかね、あ、リトルリーグか。 るるりらさま、コメントを頂きありがとうございました。 普段、すてき・かわいいと評されないため大変に(照)です。 <ぽっぽぽっぽとした>か<ぽっぽとした>で迷ったのですが……。 褒めて頂いたので結果オーライでしょうか。 さしみさま、コメントを頂きありがとうございました。 本当の<こどものきもち>は、残っていないかもしれません。 ただ、根が幼稚なため、いまだに<大きなこども>なのですね。 貴音さん。反省中。さま、コメントを頂きありがとうございました。 回旋塔はですね……、月2作だと色々と作戦も……(汗)。 えー、それは、また、いずれ。 褒められると伸びる性格でありますので、拙作への評価ありがたいです。 まあさま、コメントを頂きありがとうございました。 ヤギ(八木)せんせいは、実在の恩師です。 僕はギターを弾くのが趣味なのですが、音楽が好きになったのはヤギせんせいの影響も大きいです。今回は、ささやかな思い出を形にしてみました。 (ワルツざか)

2018-04-06

百均さま、コメントを頂きありがとうございました。 返信が遅くなりました、すいません。 彼や彼女が自分の気持ちを表出する際に、ストレートにではなく糸電話であったりギターであったりとワンクッションというかバリアがあるわけです。青春時代における他者とのかかわり方って、そんな感じだったなと思い出しながら書いてみました。 (アコースティック)

2018-04-01

まりもさま、コメントを頂きありがとうございました。 家族なんだけど、やはり一人ひとり向いてるベクトルが違う。それぞれが秘密の世界を内包していて丸くおさまらない感じが出したくてこんな書き方になりました。 (三角錐の地球儀たち)

2018-04-01

百均さま、コメントを頂きありがとうございます。 ディスプレイ上を文字が流れていくのを見るのが僕は好きで、例えば「Ghost in the Shell」や「The Matrix」のオープニングや街中の電光掲示板など。それを見ながら(ひょっとして永遠に続くのかも……)と空想してみたりします。 (三角錐の地球儀たち)

2018-03-21

原口昇平さま、コメントを頂きありがとうございました。 アコースティックギターは世代を超えて受け継がれていく楽器のような気がします。 先輩が弾いていた、兄貴が弾いてた、父親すら「どれ貸してみろ」と弾きだしたり。 (僕の弾くきっかけは、兄がビートルズ「イエスタデイ」の冒頭コード「F」に挫折したからです……) >「僕」は時の流れから取り残された古い青春の影ではないでしょうか。 親の仕事の都合で転校が多かったため、「故郷」とか「地元」といったものがないのですが、逆に「ノスタルジー」という形で、それに対する欲求が出てきたのかもしれません。 「そこに住み続けていたかもしれない自分」が、幾人も存在していると言う感じです。 (ストリート・ビューでかって住んでいた場所をみると、その変貌具合に驚かされます。家は建て替えられているか、更地。ある小学校は、なんと駐車場になっていました) 自分語りばかりで、すいません。 最後に「青春の影」チューリップは大好きな曲です(微笑) 仲程さま、イチゴミルクさま、再びのコメントありがとうございました。 読み方は一様でないので面白い。 作り手が一番の理解者ではない。 他の方の解釈を読んで、自説が変わっていくのも当然。 と僕は思っています。 ですので、恥ずかしがらないでくださいね。 (アコースティック)

2018-03-08

李沙英さま、コメントを頂きありがとうございました。 僕は下手の横好きでギターを弾くのですが、 歌詞として拙作を見ていなかったので、新たな発見です。 しかし、歌のほうは致命的に下手なので弾き語りは難しそうです(微笑) 仲程さま、コメントを頂きありがとうございました。 以前、北海道の廃線跡を見る機会があり、その記憶をたよりに書いてみたものです。 なつかしい感じは、ひょっとするとその影響かもしれません。 若者が直面する人生の分岐点みたいなものを感じていただけたら幸甚です。 (アコースティック)

2018-03-07

花緒さま、コメントを頂きありがとうございます。 スマホやパソコンで読むとき、紙媒体と違い「スクロールする」という運動が伴う点が僕にとっては非常に面白いのです(例えばBレビで可能な範囲で言えば、3000字を縦スクロールで延々と読む作品など) ディスプレイを通して読んだり書いたりすることは、本の一頁に書かれた詩を読む体験とは、また違った楽しみ方があると思うのです。例えが変かもしれませんが、メビウスの輪に書かれた詩をディスプレイ上で読む感じ(すいません、かえって分かりにくいですね) *フォルムについての事が書きたかったのですが、自分の考えを分かりやすく文章に落とし込むことが、何より苦手なため支離滅裂な文になってしまいました、すいません。 (三角錐の地球儀たち)

2018-03-05

イチゴミルク さま、はじめまして。 コメントを頂きありがとうございました。 素敵な解釈をして頂き、光栄です。 時として、作り手の自分が一番、対象を理解していると思ってしまうことがあります。 今回、新しい読みの可能性を示して頂き、拙作ながら作者自身、楽しんで再読しております。 (アコースティック)

2018-03-05

田中修子さま、コメント頂きありがとうございました。 詩は日常=世界にあふれてるのでしょうね。 世界中で一日にどのくらいの詩が創造されているか?考えるだけでクラクラします。 詩を書き始められて一年余りとのこと、これからもどんどん書いてください。 僕は書き恥め、十余年経ってしまいました(苦笑) 蛾兆ボルカさま、コメント頂きありがとうございました。 他の方の「読み」を拝読するにつけ、 作者自身の意識の低さに冷や汗の出る思いです。 「詩」が何を意味するのか? 僕はたぶん「時代の空気」みたいなモノだと考えています。 しかし、あえて云えばですが。 ジャズでいえば「モード」みたいな感じになるでしょうか……。 まったくもって、ことばで表現するのは難しいです。 (思い出す詩のことなど)

2018-03-03

蔀 県さま、コメントを頂きありがとうございました。 作った本人より深く考えて頂き、非常に恐縮しています(汗) 「ありえない世界観なのに」という点は、まさにそうですね。 これは文章としては存在しても、像としては結べませんよね。 しかし、その宙ぶらりんの所が良かったんでしょうか(微笑) (思い出す詩のことなど)

2018-02-25

花緒さま、コメントを頂きありがとうございました。 お手本といわれると、相当こそばゆいですね。 また、「分かりやすい」という意見はありがたいです。 今回は「白ウエキ」で書いたもので……。 (思い出す詩のことなど)

2018-02-25

<ちなみに、批評する場なのでしたら「作者に聞いてみる」という選択肢なんてないですよね。いくら手軽に作者とコンタクトがとれる場だからといっても、作者に対して失礼な気がします。> これは、僕への意見ですね。 爺無能別邸さんが気を悪くされたのであれば、失礼しました。 (あだらいっぱい)

2018-02-25

survofさま、コメントを頂きありがとうございました。 平成も30年になりましたが、いまいち愛着がないんですね。 時代についていけないといえば、それまでですが(苦笑) 「古き良き時代」のお話し、そうなのかもしれません。 実際、思い出は必要以上に美化・上書きされがちですし。 それでも、記憶から消せないホロ苦さみたいな「あの感じ」を少しでも書けたとしたら、 今回は良しとしたいと考えています。 IHクッキングヒーター(2.5kW)さま、コメントを頂きありがとうございました。 やはり、「詩」が何を表現しているか気になりますよね(微笑) ただ書いた僕も、そこに関しては漠然としたイメージしか持っていないのです。 すいません。 でも、明確な答えがないというのも悪くないと思われませんか。 地( (思い出す詩のことなど)

2018-02-24

爺無能別邸さんへ 「あたら」という言葉がありますが、それとは意味が違うのかなと思ったんですね。 それで「あだら」が「いっぱい(ある状態)」なのか、「あだら」が「いっぱい」を強調する何か方言なのかなと考えた訳です。「(あんなにも)いっぱい」の様な。まったくの見当違いかもしれませんが、わからないことは作者に尋ねるのが一番だと思いまして……。 (あだらいっぱい)

2018-02-24

はじめまして。題名の「あだらいっぱい」とは、どのような意味ですか?方言でしょうか、ご教示お願いします。 (あだらいっぱい)

2018-02-22

インフルエンザに罹り、コメントを寄せていただいた皆様に返信が遅れ申し訳ありません。今しばらくお待ちください。 (思い出す詩のことなど)

2018-02-19

百均さま、二条千河さまコメント頂きありがとうございました。 ネコをとおして、ひらがなの字体のやわらかさが楽しめたらと思い書いてみました。 (陽だまりに猫がいて)

2018-02-04

緑川七十七さま、百均さまコメント頂きありがとうございました。 父と息子が友達のような仲良し関係になっている状態が最近の風潮として感じられ、非常に違和感を持っていました。 もっとドロドロとした、切るに切れない肉親という存在が一周してから愛おしくなっていく過程が書きたかったのですが、上手いこと表現できていれば良いのですが……。 (喪失)

2018-02-04

沙一さま、アルマ@封じられた語彙力さま、コメント頂きありがとうございました。 切るに切れない関係を書きたくて、こんな拙作ができました。 (喪失)

2018-01-12

緑川七十七さま、コメントいただきありがとうございました。 猫(二匹)は、見飽きませんね。しかも自分ん家のが一番可愛い(笑) 一応「**」は伏せ字ではなく、大の字になった猫を表現しております……。 (陽だまりに猫がいて)

2018-01-08

奇偶さま、花緒@B-REVIEWさまコメントを頂きありがとうございました。 新年一発目はヘビーでないものをと思い、拙作を投稿いたしました。 我が家の猫二匹を、ひらがなの曲線で表現しました(←そのまんまですが)。 現在は段ボールに夢中で ロ になっています|д゚) (陽だまりに猫がいて)

2018-01-04

芦野 夕狩様、コメントいただき有難うございます。 生活の中でハッとする瞬間があるもので、そこを上手く捉えることができれば良いと思います。 (宇宙の底で)

2017-12-31

アラメルモ様、コメントいただき有難うございます。 読み方はご自由にお楽しみ下さいね。 (宇宙の底で)

2017-12-30

アラメルモ様、コメントいただき有難うございます。 長いものが書けないんですよね(笑) (黄金色のストール)

2017-12-30

百均さま、コメントいただき有難うございます。 虚構であれ現実であれ、日常を描くと云うのは難しいと感じます。 拙作も事件とかドラマなど無く、ただ〈淡々〉とあることが書けていればいいのですが……。 (宇宙の底で)

2017-12-27

百均様、コメントいただき有難うございます。 読み手の想像が一番の創作行為ではないでしょうか。この拙作にも登場する〈共犯者〉というのは、作り手と読み手の関係であるようにも思えます。 (黄金色のストール)

2017-12-27

真顔の加減に味のある男っていますよね。カッコいいとは別のイイ顔。 男と話者の関係や、車中にいるとして互いにどこに座っているのかなど余白を妄想してニヤリとさせる作品。 歌の内容は事実とのことですが、表現としては「ニモ」だけで読者に通じるのでは? 余った字数で何か欲しいなぁと、短歌素人は思った次第です。 (短歌~無題)

2017-12-17

斉藤木馬様、くさかゆうみ様、コメントを頂き有難うございます。返信が遅くなりすいません。 解釈は各自の自由と思いますので、実作者の意図は記さないことにします。 お二人が命を生み出すことに付随する犠牲、と云う事柄を汲んで頂いたこと幸甚です。 (黄金色のストール)

2017-12-17

拙作を評じるにあたり、梶井基次郎を例えに挙げていただき非常に光栄です。 金平糖爆弾と云うイメージも面白いですね。 *コメントへの返信、遅くなりすいません。 (宇宙の底で)

2017-12-17

まりも様、コメントありがとうございます。 呼吸していることを意識するように、目の前の日常をとらえられればと思います。 最近は「インスタ映え」の風潮がありますが、創造においては「眼に焼き付ける」ことが大事だと考えています。 (宇宙の底で)

2017-12-06

m.tasaki 様、Clementine様コメントありがとうございます。 秋に心と書いて愁う。そこから発想を広げてみました。 女心と秋の空と云いますから、なにを思ったのかは自由に解釈するのも一興かと。 (黄金色のストール)

2017-12-04

森田拓也様、コメントありがとうございます。 心が和むとの感想を頂き、作り手として嬉しく思います。 (宇宙の底で)

2017-12-02

くつずり ゆう様、コメントありがとうございます。 今日のニュースで「インスタ映え」が流行語大賞に選ばれたそうですね。 どう切り取るかも大事だと思いますが、フレームの外側の描かれていない所に興味を抱いて頂いた点、作者として非常に嬉しく思っております。 (宇宙の底で)

2017-12-01

同内容のコメントが重複しています。失礼しました。 (70の文と70の数字。)

2017-11-30

コメントが随分と遅くなってしまいすいません。 バラバラになってしまったかのように見える世代間の関係性も、土着というコミュニティからは容易に逃れられないような気がします。ドロドロしたものを感じて頂ければ、個人的には成功だと思います。 (2017年の秋祭り)

2017-11-30

コメントを寄せて頂いたのに、返信が遅れすいません。 子供の頃、駄菓子屋にあった点取り占いの影響はありますね。 備忘録に書いていて自分でも忘れているものもあり、読み返して自分でも楽しんでいます。 まぁ、自分でツボにはまったものを書き残しているのだから当たり前なのですが……。 (70の文と70の数字。)

2017-11-30

コメントを寄せて頂いたのに、返信が遅れすいません。 子供の頃、駄菓子屋にあった点取り占いの影響はありますね。 備忘録に書いていて自分でも忘れているものもあり、読み返して自分でも楽しんでいます。 まぁ、自分でツボにはまったものを書き残しているのだから当たり前なのですが……。 (70の文と70の数字。)

2017-11-30

僕は論理的なコメントができないので、はじめに断っておきます。どうもすいません。 一番最後の「の」がイイんだなぁ。男には、この一文字が書けない。 書けたとしても、使い慣れていない分、とってつけた感が出てしまう気がします。 僕の拙い感覚などアテになりませんが、「沈めて欲しい」で終わっていたらコメントは書きませんでした。 底の深い深い自然体が表現されていると感じました。 (よる)

2017-11-23

花緒さま、コメントをいただき有難うございます。 現代社会に響いている<悪意>という通奏低音。 相対的な強者と弱者の関係。 子供の邪気を無邪気と思い込む大人。 祝祭。 つね日頃、思いをはせているものを形にしてみました。 (2017年の秋祭り)

2017-11-02

エイクピアさま、コメントをいただき有難うございます。 ええと、「矢張り……あれ」です(^^)/ ミルモデポンは知らなかったので調べました。可愛いやないか(笑) カオティクルConverge!!貴音さん♪�さま、コメントをいただき有難うございます。 この拙作は一瞬の記憶に賭けた!みたいな感じです。 気に入って頂けたとしたら、その虚構性みたいなものだと思うのですが。 (震える女)

2017-11-01

まりもさま、コメントをいただき有難うございます。 速度表示もよい方法ですね。 強弱記号とかもつけて、だんだんと楽譜のようになったり……。 朗読の際には一つの目安になるかもしれません。 (舞踏)

2017-10-11

コメントを寄せて頂いた皆様、有難うございます。 短いものを、どのようにすればスローに読んでもらえるかを考えて今回の拙作のような形態となった次第です。 音楽の様にBPMがありませんのでスペースを入れて無音を強調したり、<夢芽>を「ゆめ」ではなく「ゆぅめ」の様に言葉を伸ばすイメージで表記してみました。 また、大野一雄・大野慶人さんの持つ緊張と柔らかさにインスパイアされ表題を「舞踏」とさせて頂きました。 (舞踏)

2017-10-06

コメントをいただき有難うございます。 あまり長いものが書けない、と云うのが本当のところなのですが……。 書かれていない部分の熱量の様なものを感じていただけたのは幸甚です。 (震える女)

2017-10-06

こうだたけみさん、コメントをいただき有難うございます。 少年はその瞬間を生きているときは、自分を少年と自覚していないのではないかと僕は思っています。 成長し、振り返ってみたとき、「あぁ、あの時の自分が<少年>だったのだ……」と気づくものではないでしょうか。 その意味で、ここに書かれた<瞬間少年>は性を生きる青年・大人のフラッシュバックとしての存在です。 そして、そこには決して戻れないある種、諦念のようなものがあると思うのです。 (青年空間・瞬間少年・愛撫)

2017-09-29

空を舞う龍の幻想的な姿を描きたいという熱意が伝わってきます。 しかし、もっともっとキラキラ感を出してもいいかなぁとも思いました。 (龍の鱗粉を浴びる)

2017-09-26

ノスタルジーとエロが混ざって、ぐるぐると回っているような……そんなイメージです。 どうかあまり難しく考えないでくださいね(_ _) (青年空間・瞬間少年・愛撫)

2017-09-25

コメント有難うございます。 「短く簡潔に」が理想です。 往々にして、ことばを刈り込みすぎ 詩自体が消滅することもありますが……(苦笑) (寂光)

2017-09-24

難しいコメントはできないので、一言だけ。 皆さん是非、自分なりに朗読してほしい。 ユーモアと哀愁が立ちのぼってきますよ。 (鳥×鳥)

2017-09-24

横浜は黄金町に、ちょんの間という場所がありまして、 (現在は官憲の浄化作戦の名目で消滅しましたが……) 狭い和室に座布団を二枚ほど並べて、男女が行為に及ぶわけですね。 それを<風情>、と云っていいものか判りませんが、 ただの性欲処理以上の存在ではあったのかなと思い出す次第です。 (寂光)

2017-09-22

はじめまして。 細かいことですが……。 「恍惚の人」は森重ではなく森繁(森繁久彌)ですよね。 その点が気になりましたので、コメントさせて頂きました。 (広島)

2017-09-21

コメントをいただき有難うございます。 若くて濃い精液の匂いを嗅いでむせかえるような感覚を書いてみようと思った結果、このような形になりました。 現在と比べて、(笑ってしまうほど)純情だった頃の自分について書いたパロディのようにも思えます。 *タイトルは「週刊少年ジャンプ」のもじりです。 (青年空間・瞬間少年・愛撫)

2017-09-14

コメントをいただき有難うございます。 「禍福は糾える縄の如し」を考えながら書いてみました。 気に入っていただけたら幸甚です。 (みやちゃん)

2017-09-11

コメントをいただき有難うございます。 昔の路地裏はドブ臭かったり、ゲロ臭かったり、小便臭かったりしたものです。 ただ平成の世、ストレートにそのように書くのも下品と思い、 天麩羅屋の換気扇から流れ出る排気が満ちた路地裏を想定し、天麩羅臭いとした次第です。 (寂光)

2017-09-11

コメントをいただき有難うございます。 読み手の方の想像が広がるものを書きたいと思っています。 (みやちゃん)

2017-09-10