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酔態
何だか、最早……自分の知る世界は、滅茶苦茶だよな。と思ったりしても、人間関係の中で、自分の微妙な立位置に、不快感を感じたりしている、小さな自分に、どうでも良さを感じている。私の書いている物が、これは詩等では、断じてない事も、どうでも良い。なる様に勝手になればと、現実には、両手で中指を突き立てる。それから、唾でも吐いときますよ。皆さん。 今日も私は、狭小な世界で、怠け者の話しをして、私等という存在は、他人に信を用いては、自分を害する。と何度も私の私に対する信じている事に、関心している次第です。奥さん。女々しい奴や、女の口は嘘を吐くと、よく言いますし。 孤独や悲しさ等と、陳腐な言葉に浸っている御バカは、全員、自分を欺いている偽善者としか、私の中では思えません。よくも、そんな邪悪な生活の中に、悲劇の主役みたいな美点(美学)を見いだせるな、と。それは、唯の妄想ですよ。人生の先輩。 ま、私は今日も、飲み過ぎましたが、知性も、教養も他人とは、違う方向を向いているので、嘔吐する物が、当然、他人とは違うという事です。根拠の無い、プライドの塊達には、分かるとも思えない戯言です。 全員バカ。
酔態 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 430.3
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2025-10-05
コメント日時 2025-10-14
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


おはようございます。 >>他人に信を用いては、自分を害する。 という一文がいまの自分の心境的に好ましく感じました。 いろいろと、考えられる一文で表現の仕方がすきです。
0コメントありがとう。心境的に好ましいとの事は、少し嬉しいかも。自分の置かれている環境が、少し近いのかもしれませんね。 詩ではないと書きつつも、表現方法は、詩型を用いて書いてみました。笑
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