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いかいか道場 B-REVIEW支部
こんにちわ。 参加者の皆様方、詩についての悩みなどを共有し、同時に、 作品面における技巧や発想の広げ方を実践を用いて共に磨いていきませんか? 私自身も今現在、リハビリ中でございます! 皆様が書き込まれた詩を私が、書き換え、その書き換えを、さらに作者様が書き換えたのちに、 最後に私がもう一度書き換え後に、互いに討議しあう形でコメントしあうという遊びはどうでしょうか? 自分と違う他人と書き換えしあうことで、自分にはなかった視点や発想、言葉の接続や拾い方など 様々な事に気づけると思うのです。 もし、よろしければ一緒に研鑽いたしませんか? コメント欄に作品を書きこんでください。同時に何人でも対応可能です。宜しくお願いいたします。 書き換えには、私のプライベートの忙しさによって多少遅れる可能性がございます! また、書き換え作品などを読んで、誰もが作者様でなくてもアドバイスや感想を述べていただいても大丈夫ですよ~!
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いかいか道場 B-REVIEW支部 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1907.9
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-09-17
コメント日時 2023-09-20
項目 | 全期間(2023/09/21現在) |
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叙情性 | 0 |
前衛性 | 0 |
可読性 | 0 |
エンタメ | 0 |
技巧 | 0 |
音韻 | 0 |
構成 | 0 |
総合ポイント | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
戦争中さんざん庶民を罵倒し、なってないと侮蔑していた 憲兵があの終戦の日を境にとつぜん古本屋をはじめ 好々爺の表情で手もみをしている。 よろしければ読んでいきませんか? 立ち読みもオーケー わからなければ字も教えますよ。 過去アカを捕まえては拷問し牢に送っていた鬼軍曹とは 思えぬ笑顔。 しかし、けじめはつけたのですか? という昔を知る男が 尋ねるとその眼がぎらっと光った。 男は知らぬ間に消えていた。かくいうわたしも消えるだろう。 おお! なんという、なんという時代か。 くわばらくわばら。
0私自身の紹介もかねて、私がどんな作品を書いてきたここに置いておきますね、 http://bungoku.jp/monthly/?name=%82%a2%82%a9%82%a2%82%a9 http://bungoku.jp/monthly/?name=%82%c8%82%dc%82%a6%82%f0%82%bd%82%d7%82%bd%82%c8%82%dc%82%a6 宜しくお願いいたします。
02回書き換えた後に討議というスタイルは、オリジナルとの乖離が得られ、面白そうだなと感じました。 ここに投稿する作品は、ビーレビューに投稿済みの過去作でもいいのでしょうか?
0大丈夫です!
0誰の味方にもなれなくて 今日も僕は一人だ 誰の敵にもなれなくて 今日も僕は一人だ ぼっちにもなれない僕は 雑踏に紛れ消えたふり あなたの味方になったから あなたと私 一対一 あなたの敵になったから あなたと私 一対一 向き合う 命と命 耐えきれない僕は 夜空に身投げ 消えたふり
0レベルの低い人生観 誰の味方にもなれないと 路傍の電柱に願ったとしても 誰かの味方になって古い歌を歌っているのが カナリアの宿命だと キリギリスがギターを奏でている 誰の敵にもなれないと 鰯の頭に祈ったとしても 誰かの敵になって碁盤に置かれているのが 碁石の宿命だとカラスが鳴いている 幻燈を映すランタンと それを受けるスクリーン そこでは幾つかのことが同時に起こる 影絵師は 今日も一人であることから離脱してゆく あなたの味方になったから あなたと私は朝のために別れる準備をする あなたの敵になったから あなたと私は夜の握手のために手を洗う 『四人の僧侶』のように そわそわと 向き合う ウソと宿命 耐えきれない僕は たんに何も知らないだけだというじ実に 背を向け 星に身を投げるポーズをみせたり 消えたふりをしてみせるが そんなふりふりのぼくを ぼくがまだ知らない
1書き換えていただきありがとうございます^ ^ きっと、私はあなたより幼いのです おそらく、身も心も アカウント削除の申請をしておられますので、届くうちにお礼を申し上げます^ ^
0もじゃおさま ひょっとしたら嫌な思いをさせるかもしれないから 前もって謝罪しておきますが、 失礼ながら 2歳児3歳児のような身も心も幼い精神があるなら この世の定食のような思考回路で ものを考えるでしょうか? プライバシー恫喝専門の暴力教師のデタラメな道場 に通うのはご自由ですが ここの教え方は文学極道にもあるとおり一ミリだって 進歩しませんよ。ご自由ですが。 それより入沢康夫全集でも読んで好みを筆写すれば この恫喝専門の詐欺師のいう方法がいともかんたんな原理で できていることを了解するでしょう。 わたしは本気も出していませんがいかいかごときの詐欺的な 手口で詩を書くのは朝飯前ですよ。 あなたもほんとうに身も心も幼いと自負するのなら どうしてこんな愚劣なやつのもとに参集するのか。 がっかりだ。
0斑に染まる山もみじ、 濃くたちこめた秋の匂いに騒ぐ、 枯れ落ちた葉のざわめき そして悪戯な、 木蔭を這う下(しも)風 ))) そうだ哀しみは、 雲ひとつない秋空へと昇ってゆく どこまでも遠い空の青さに、 少し寂しく、 潤んだ瞳にを声をためて 僕が信じるのは、 哀しみなんかじゃない ほら、頬をかすめて 爽やかな颪(おろし)が奔りぬける 轟々と落ちる、 滝の飛沫に虹を映して いつか夢見た世界―― 君がライ麦のパンを焼く永遠の住まい 死んでしまった人たちがとつぜん帰ってくる 小さな庭先で聴こえる歓びの声たち 二度と散らばらない、 数々のエピソード 細かな溝に針をおとすと、 前世紀の機械が郷愁のメロディを奏ではじめる たった今、何かが終わろうとしていた もしも大切な思い出が、 一瞬のうちに壊されてしまっても、 君の笑顔だけは忘れずにいよう すべては、木々の葉が色づくように移ろい 晴れわたる空へ凛々しく立ち昇っては、 やがて消えてゆく 儚い、幻。なのだから 重い樹脂の円盤がいつまでも回りつづける 君と住む、永遠の部屋の片隅で
0次の言葉や句や節が読む前から浮かぶようなのは 詩とはいわない。ただの作文だ。あなたはどうしてそんな退屈なものを 許容できるのか。つまりあなたが詩人の感性で生きていないから そんな退屈なものを書いても退屈しないのだ。 斑に染まる山もみじ、 濃くたちこめた秋の匂いに騒ぐ、 枯れ落ちた葉のざわめき そして悪戯な、 木蔭を這う下(しも)風 ))) これ全部順接でしょ。笑 つまり次の句や言葉や節を 読んでみても、ぜんぜん驚かない。予定どおりのお約束どおりのものが そこにあるからだ。それっていわゆる現存在の動かざるいやったらしさでしょ。 詩人がどうしてそんなものに耐えて平気で書けるのか。 ラストも最悪だ。 君と住む、永遠の部屋の片隅で これ全部見透かされるよ? 読む人が読めば。まず、 「君と住む」こんないい加減な頭の句をもってきてもあとがよければいいのだが、 「永遠の部屋」? あんた何も考えてないだろ。笑 なんとなくかっこいいからこれを付けた。そして、 「の片隅で」これも何も考えてない。 ●●の片隅でと書けばなんとなくかっこいいから書いているがの丸わかりだ。 なんでこんなものが書けるのだ。恥ずかしくないのか。 どこかでなにやら難しい思想書を口にしていたがそんなもの何千冊読んだって 詩なんか一ミリもわかりゃしねえよ。 まずはつまらねえやつを盲信して自分を見失うことから脱しろ。話はそれからだ。
0死に損ないの、蛇のとどめを早く刺して、 あげて、 ウネウネと這う姿態が死体になって、 森の生き物たちが、 安心できる日が、 早く訪れますように、
0ふふふ。おれは不死身だぞ。 死に損ないどころかこれからがおれの出番だ。 余談だが 詩人をなめるなといった三浦がいたけど 詩人でもない小使いの器でしかない三浦の尻をなめたのかも しれないな。臭かった。笑
0あなたにとっては愚劣な人 私にとってはリアクションをくれる人 私は他人からのリアクションを求めてこのサイトを利用しています。 問題がある事はある程度了解していますが、過去を知らない私は大体の議論に対し参加権がないと思っていますので、私のやりたい事を素直にやるスタンスです。 進歩はなくとも、すでに刺激を得られています。 いかいか道場が機能する前に室町道場が成立しているのが面白いですね^ ^ 入沢康夫読んでみます。ありがとうございます。今、山田兼士を読んでいます。
0ぷれいがーるもくしろく 血飛沫いた記憶なんざ 誰にでもあるでしょ? 眉の上で 影は踊り 失われた切断面に 乾涸びて捻じくれた四肢、その残滓、幾つもの 纏わりつく 汚水ふろーらる 革命は起こら無いけど セカイは歪み キミの残した言葉は 寂しく飛び立つ あの娘のはーとの中で 誰もが、と言いかけて 口を噤んでしまう 誰もが? あ?ないふで刺すぞ? 私は可愛い彼氏のちんぽや可愛い飼い犬のもふもふで今日も満たされて居て 植物のたくさん生えた庭には4WDが陽を弾いてる だから? 窓の外では不幸が常に喧伝され今日も魂が死んでいく だから? 僅かな幸福を大事に大事に食べる人々の上にも嵐はやって来てれいぷの如くに無慈悲ちゃん だから? そしてまた 死ぬ そしてまた 死ぬ そしてまた 死ぬ そしてまた 死ぬ そしてまた 死ぬ そしてまた 死ぬ そしてまた 死ぬ そしてまた 死ぬ そしてまた 死ぬ そしてまた 死ぬ そしてまた 死ぬ そしてまた 死ぬ そしてまた 死ぬ そしてまた 死ぬ そしてまた 死ぬ そしてまた 死ぬ そしてまた 死ぬ そしてまた 死ぬ そしてまた 死ぬ そしてまた 死ぬ そしてまた 死ぬ そしてまた 死ぬ そしてまた 死ぬ そしてまた 死ぬ そしてまた 死ぬ そしてまた 死ぬ だから夜が来て 朝が来る 知ってるんだろ? 例えば柳田国男とユング? まだ 私には判ら無いことばかりだから 空へ目を向ける 寂しく飛び立つ言葉達の羽根をどうか失わ無いで 貴方の敵に与えて 血の中でもしかしたら僕らは出会える 掌の上で透き通る夢 涙の跡が白く乾いて 瞳が揺れて 澄む 彼の手足の生真面目さに救われた私が笑う おいこら 小学生男子みたいに、遊ぼうーぜ てけとーでごめん!書き換え出来るなら楽しみにしてる。
0白犬氏案外詩がだめだったんだ。 いや構わないけど、あのねえみなさん。 人の詩の書き換えなんていくらやっても無意味なんだ。 いかいかが「おれはこんなに書けるぞ」というチンドンのために やっているだけで詩の本質をむしろないがしろにしている行為だ。 だからいかいかなんかに群がるやつらはまったく詩が書けないし 読めてないことがこれまでの三人ですぐにわかる。 人の詩の書き換えなんてまったく意味がないどころか きみたちの詩心を踏みつけていることになるのだが わからないのかなあ。
0相互的な諒解の上で、他者の文体なりを体験的に吸収したり、研鑽し合う機会として、良く練られた意義あるプログラムだと私は思う。
2荒ぶられておられますなあ。 いやあ、室町殿。 道場の看板、全部持ってかないでくださいな。 ここはひとつ。 小生の郷里に伝わる節でもきかれていかれてはいかがでござろう? こういう節でござる。 熊ノ木節 作者不詳 これっくらいの おべんとばこに つぶれた おむすび 一個だけ げんこつの形に へこんでいたよ にぎった 手から にじみでた 塩味がきいた 世知辛さ こよいも おそとは まっくらだ あっ それ ばった ばった と なぎたおし 血しぶき あがって ジャンバラヤ ばった ばった と なぎたおし 空に浮かんだ 犯行予告 セリフ 「今夜は冷えるなあ。オヤジ。 なんで 冷えるのかってえと こないだ 三丁目に落ちた 隕石の影響で 氷河期がくるからだってな。 いやあ さむい さむい。 オヤジ?きいてるのか? オヤジ? ん?おっかさん、、、なのかい?」 どれっくらいにー 走ればにー たどりつけるの 35階 しかし あっしは 体質的に 窒息しちゃうよ ハニプペポ あっ それ ばった ばった と なぎはらい 刃こぼれ おこぼれ 慕情 ガニメテ ばった ばった と なぎはらい 犯人は高橋 と しっかり 書かれた ダイイング メッセージ
1あのですね、ナチュラルな詩人にとって一番大事なことは 「降りてくるのを待つ」ってことなんですよ。 気長に「降りてくるのを待つ」といえばもうそれだけで分かる人には 分かってもらえるはずです。詩を書きなぐることで技術を磨くということを やっていると確実になにかが「降りてこなくな」りますよ。 その代わりに手グセで書くことだけは上手くなって現代詩フォーラムあたりで トップ10のイイネをもらえるかもしれない。 みなさんはそれを詩だといっている。しかしそれは詩じゃないんだ。 わたしはなにかが降りてくるまで焦りもせず一年だって二年だって待つタイプです。 凡人だから。詩人の才能がないから。 入沢康夫とか吉岡実のようなのは待つ暇もなくどんどん降りてくる。 これを天才という。でも、もし入澤や吉岡が書き換えなんていう練習など やっていたら高校の校歌をお願いしますといわれてすぐにさっと作れる人になっただろうけど、 そのかわりもうそこでなにかは降りてこなくなる。 そういうことをやればやるほど技巧的になって感性のいぼいぼは増えるだろうけど 二度とどこかから落ちてくるなにかに触発されるナチュラルな詩に触れることはできなくなる。 自分より書けてない作品や作者を評価するつもりはあまりないね。 歴代の運営の中でもゼンメツ君や私みたいに書ける人間が複数入っ ている運営は珍しいかもね。 といかいかが言ったらしいけど唖然とした。 わたしは表舞台で活躍している現代詩人を何人も知ってるけど 詩が書ける人たちはおしなべて物凄く謙虚だよ。 いかいかやゼンメツなんかが広い詩壇の世界に出ていけば相手にされないことは 明らかだけどそういう方たちでもこの狭い界隈では大風呂敷を広げられる。 それってのは滑稽と思わないのかな。みずからをお笑いの世界にすることはなかろう。 きみたちはほんとうに詩がなんであるかわかっているのか? わたしは
0これ以上、このスレッド上で活動されるのであれば、即時アクセス禁止を運営内で提案いたしますので、今後はフォーラムの方で宜しくお願いします。
2すみません。胸を借ります。 もう秋の暗い朝 田中恭平 エヴァンスを流して キーボードを叩く 私の指は 体は エヴァンスしている 閉じ込めては 開いてゆく チェリー・ブロッサムが現出する もう 秋の暗い朝 なのにね 看護服を身にまとった お爺さんと さっき すれちがったとき 私は割れた陶器を持っていた ガチャリ とその陶器を捨てたとき 世界がガチャリとひび割れた お爺さんがひび割れた ひっし その修繕としていま エヴァンスしている チェリー・ブロッサムが現出する 詩 Poem は 世界を修繕するテープになりうるか? なぜ お爺さんをなおそうとして 花が咲いてしまうのか 閉じ込めては 開いてゆく チェリー・ブロッサムが現出する
0こんにちわ。 作品の書き込みありがとうございます。今週は私自身が多忙なため、上手く時間が取れないために、少しお待たせしてしまうことになりそうです。ただ、今週末(土日辺り)にはなんとか全作品への書き換えを行えると思っておりますので、もうしばらくお待ちください。
2漂泊の時の彼方、 かつて 夢見たものはなに いつか、流れゆく時、のなかでみた、 きみの眼の蒼のなかの、白さ、 イメージが途切れる、 終わる、 その前の一日。 (一日。) (一日、) かっこ。一日、 淡いのは、きみのひとみ、 失われるのは君のひと、み + 、
0ひ と み ひ と つ ひ と に
0遊んでくれた人がいたので、待ち時間は苦になりません。 ゆっくりで大丈夫です^ ^
0私のも宜しくね!!
0>即時アクセス禁止を運営内で提案いたしますので、 凄い権限だね。笑 投稿者にして運営だから気にいらないコメントは 即時アクセス禁止か。それでおまえのレッドカードについて投稿者は アクセス禁止を提案できないのだからな。嗤わせるなよ。これじゃナチと どう違う。現運営に名前を並べるゴロツキともどもさっさと失せてもいたいのは こちらのほうだよ。
0室町さん。あなた運営以外の人にもただただ揶揄するだけのコメントとか付けてるけど、それ次やったらアウトだから。これはいかいかさんに、って話だけじゃなくね。 運営は気に入らないからアウトになんてしてないの。基準は一貫してます。で、あなたのそのコメントの付け方って作品を良くしようとか、相手のためを思ってとか、人対人としてコミュ取りたいからとかの理由じゃないでしょ? どう見ても攻撃だよね? もうそういうのやめようねって話なの。これでもだいぶ見逃してあげましたよ? もうとっくに離れられたまりもさんへの個人攻撃、根拠のない関西人へ偏見(ちなみに運営の大半が関西人というのは事実ではなく、ただのあなたの妄想です。)などなど、本来ならまりもさんへの個人攻撃の時点でアウトライン超えてるんですよ。 もっかい言いますよ。次他参加者相手にそのような態度をとったり、掲示板上で作品と関係ない揶揄コメント入れるとかしたら、アクセス禁止にしますからね。
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