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ネット文学賞金大会『2k3k』第1回(12月・1月)
■ お詫び この度は私が主催として告知したネット文学賞金大会『2K3K(現:2k3k)』の開催を実行できないまま時間が経過し、多くの方にご心配・ご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。 当時、個人的な事情により体調を崩し、精神的にも不安定な状態が続いていました。結果として主催者として最も重要な状況説明と判断の表明を怠り、参加を検討・期待してくださった皆様を不安にさせてしまいました。この点について理由の如何を問わず、私の責任です。 現在は体調も回復しつつあり、改めてネット文学賞金大会『2k3k』の開催を実施する運びになりました。 本件で不信感を抱かせてしまった方、離れていかれた方がいることを重く受け止めています。それでも、もう一度だけ責任をもって進めさせてください。 この度は誠に申し訳ありませんでした。 ■ 大会主催者挨拶 改めまして、ネット文学賞金大会『2k3k』へようこそ。この大会は、自由な表現を大切にし、一人ひとりの創造力を最大限に活かせる場を提供することを目的としています。どんな言葉でも、どんな形でも、あなたの世界を自由に表現してください。 主催者 類 ⸻ ■ 大会名 2k3k ⸻ ■ 募集期間 2025年12月25日 ~ 2026年1月31日(23:59締切) ※応募多数の場合、早期締切の可能性あり ⸻ ■ テーマ 何でもOKです。 ジャンル、内容、形式、すべて自由です。 AI生成も歓迎します(AI生成による作品についても、応募者が著作権・利用権を有しているものに限ります)。 オリジナル作品に限ります(他者の作品の転載は不可)。 既発表作も応募可能です。 ただし、応募前に公的に発表されていた場合でも、著作権等に問題がないことを確認してください。 ⸻ ■ 文字数制限 10,000文字以内 改行・空白・記号すべて含めた総文字数です。 過度に長い作品は選考対象外となる可能性があります。 ⸻ ■ 応募資格 どなたでもご参加いただけます(年齢・経験不問) お一人につき、2作品まで応募可能 ⸻ ■ 応募方法 以下の内容を記載し、このスレッドに返信投稿してください。 【ペンネーム】 【作品のタイトル】 【本文】 【連絡先メールアドレス】(賞金受取希望者のみ必須) 注意: 連絡先メールアドレスを併記しなかった作品には賞金をお渡しできません。 賞金送付に必要なため、必ずご記入ください。メールアドレスは大会終了後に全て破棄します。 メールアドレスの公開にご不安を感じる方は、以下の方法でもご応募いただけます。 【1】メールを送信(先に行ってください) 以下の3点をご記入のうえ、応募用メールアドレスまで送信してください。 ・スレッドに投稿する際のハンドルネーム ・詩のタイトル ・連絡先メールアドレス(賞金送付に必要) ※メールアドレスはスレッドには記載しないでください。 ※メール送信がない場合、賞金対象から除外となります。 【2】スレッドに投稿 ハンドルネームは自動表示されるため記載不要です。 以下の内容を投稿してください: ・詩のタイトル ・本文 ・「メール送信済み」と一言添えてください(なりすまし防止・本人確認のため) ■ 応募用メールアドレス poetry.2k3k@gmail.com ■ 注意事項 • 応募作品とメール内容が一致しない場合、確認のためご連絡させていただくことがあります。 • 応募に伴って生じたトラブル(なりすまし、迷惑行為等)について、主催およびB-REVIEWは一切の責任を負いかねます。 • いただいたメールは、受賞連絡・賞金送付完了後、一定期間をもって全て削除いたします。 ⸻ ■ スレッドについて(重要) 掲示板の仕様により1ヶ月でスレッドに書き込めなくなるため、 1月に同タイトルのスレッドを立てます。 どのスレッドに応募しても審査対象とします。 ⸻ ■ 賞金・表彰 ・ 作品が選ばれる数:10作以内 ・ 賞金:一律3,000円 ・ 支払方法:銀行振込、PayPay送金 ・ 振込手数料はすべて主催者負担とします。 ・ 審査は主催者の類が行います。 ⸻ ■ 賞について 以下のように、選出作品の印象に基づき、その場で賞名を決定します。 ・ いくらなんでもこれは悲しすぎるで賞 ・ これはややシュールに振り切れすぎているで賞 ・ たぶんきっと人生を何周もしてきたで賞 ・ 今なお夢の内部を彷徨っているで賞 ・ 少し世界の歪みが過剰であるで賞 ・ POP性と可愛らしさが突出しているで賞 ・ 仙人が悟りを日常使いしているで賞 ・ 熱量が圧倒的で賞 ・ 発想が斜め上に跳躍しているで賞 ・ 最も恐怖を喚起するで賞 ・ 幾度も修羅場を潜り抜けてきたで賞 等 ⸻ ■ 結果発表 2026年2月中旬にスレッドを立てて、選ばれた作品のタイトルとペンネームを発表します。 ※本大会は賞金授与を主目的とし、講評・評価などは行いません。 ⸻ ■ 注意事項 ・ 公序良俗に反する作品、公的に問題がある内容は審査対象外となる可能性があります。 ・ 応募された作品は当スレッドに掲載されたままとなります。 ・ 受賞後の賞金辞退も可能です。 ・ 作品の内容によって、必要に応じて主催が確認のご連絡をさせていただく場合があります。 ⸻ ■ 質問・お問い合わせ 大会に関する質問や不明点がございましたら、以下の方法でご連絡ください。 ・ メールでのお問い合わせ: poetry.2k3k@gmail.com ・ 掲示板スレッドでの質問: ご自由に当スレッドに書き込んでください。 ・ 質問受付期間: 募集期間内随時(締切前日の23:59まで) ⸻ ■ 主催者 類 ■ 画像協力 天才詩人2
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ネット文学賞金大会『2k3k』第1回(12月・1月) ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 2622.4
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2025-12-25
コメント日時 2026-01-25
| 項目 | 全期間(2026/01/28現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


画像のアップロードに失敗したかもしれません
0このコメント欄に掲載するの?
0応募すかどうかは未定ですがいいですね!年末年始の楽しみが増えました。体調回復が何よりです。まぁ無理せずにね^^ メリークリスマス☆ (上げておきます)
0ご質問ありがとうございます! そうです、ここです メールアドレスもお忘れなく ただメールアドレスの公開にご不安を感じる方は 直接私までメールしてください
0メリークリスマス! 温かなお言葉に感謝申し上げます もし良かったらいつでもご応募くださいませ!
0画像のアップロードに失敗したのかもしれませんので、ここにも画像をあげておきます https://imgur.com/a/zYGbg1z#ZXRsZgu https://i.imgur.com/a/zYGbg1z#ZXRsZgu.jpg
0当時、個人的な事情により体調を崩し、 精神的にも不安定な状態が続いていたのなら、そのことを ネットに書くくらいすぐに出来るのでは? なんとデタラメで幼稚で無責任な発言でしょうか。 今ごろになってなにいってんの類せんせい? 子どもがママゴトで もそんなこといわないですよ? いや、ママゴトを続けることを非難しているのではないです。 どうぞ続けて下さい。投稿もみなさんどうぞご自由に。 どうせだれも期待もしないママゴトなんだから 数人の幼稚園児さんたちでやればいいのですが、いくらなんでも あまりにもあまりな弁解じゃないかと思い、ついコメントして しまいました。やっぱり一人前の大人でしょ、みなさん。 あまりひどいこといってるものじゃないですよ。このサイトの 創業者からその後ここをもり立てたひとまで、みなさんを 冒涜するような腐敗堕落ぶりをみせてはいけません。
1お金千円以上貰えるなら欲しいけど、メルアドは既に詐欺サイトにも掴まってる。 怖いよ。 類くん、お金持ちなんだね。 よけいな事言うけど、 詩書きなんかに寸志出すなら他に出すところはないの? ごめん。 欲しいくせに説教染みたことを言うオヤジだ。 当然他にもサンタさんしてるのだろうね。 ただね、 お金欲しくて新しく書く気にはならない。 載せるならば既に書き置きしてるもので挑みます。笑
0いや、どーでもいいや。 新しいのこのスレに書こうかな。 何処に掲載しても同じだ。 滅茶苦茶斬新なのモノか、泣かせるモノ、 お賞金目的で載せてみたいよ、 たぶんもらえないだろうけどね。(上目遣いで先手を打つ)笑
1うるせーな、バ〜カ!
5メールアドレス公開が怖いなら 直接メールしてくれれば対応しますよって 書いてありますやん どこに出しても一緒なら ちょっとチャレンジしてみよっかなっていう ゆるい感じで全然OKです 別にお金持ちじゃないですけど 自分自身こういうちょっとでもお金がもらえたらなーと思っていて じゃあ自分がやってみようとなりました 良かったらぜひご応募くださいませ〜
1いくつか書かれている賞は、例ってこと? 早い話が、10000文字以内で著作権に問題がない完全自由作品って訳やね。
0ご質問ありがとうございます そうです、例です こんな感じのゆるーい感じで やっていきます 笑って受け取ってくださる方は 是非ご挑戦いただければと思います!
2ながせりつ 【ラルゴ】 しづかに濾過してゆく月明かり 夢遊病者の溜息みたいに青白く 呼吸がふるえる 澄んだ夜の、 おと。 寝息に近く上下する胸を意識しながら、 台所の蛇口 水滴が もりあがり、もりあがり、落下する様 もどかしく、 不思議に安らかだと。 ((陽炎のような? いいえ、もっと緩慢な 満ちてくる 或いは止まっている 時間ですか? そう、とても。)) それは永遠だ。 という 錯覚(或いは真実) 静止した くう の中 いつまでも自由でいられるような その一瞬を。 大気を浸食しながら 確実に凝縮する ただ一点。 何かに導かれるように羽撃き 限りなく光に近づきつつ総ては其の場所に収束するのだ、 と。 そして私は、死を想う
4上げときます。 なんか、次の頁まで下がっていることが何回かあるので。
0良い大会になりますように。 上げときます。
2早速のご応募ありがとうございます! メールアドレスが併記されていないのですが 賞金は受け取らないというご意向でよろしかったでしょうか?
0ありがとうございます! 良かったら是非、ご応募くださいませ。
2はい。 賞金ではなく類さんの心意気を感じたので応募しました。 気持ちは同じですよ。 大会が盛り上がり、良い詩が読めれば、 という思いです。
1こちらに書き込めば縦書きはできないんですね。
0そうなんですねー! 私としましては賞金を受け取っていただきたいという思いでいっぱいです ですが、レモンさんのお気持ちを尊重させていただきます ご応募ありがとうございました 読めてよかったです
1そーなんですよねー 弱点ですねー縦書き形式で読まれたい方は ご一報頂けますと私の方でコピーして別の所で縦書き形式にして読みます それしか方法が今のところないかなって感じです ご理解の程よろしくです!
0何で、昨夜トップにあったスレッドが4頁目まで飛んでるの? 邪魔してもいいよ。 ハッカーの仕業かしらね。 何回だって上げるから。
0本大会を象徴する画像が反映されるようになりました! 運営のご好意で動いてくれました! ありがとうございます!
1類さん面白い事を始めたなと思いました。 どんな作品が投稿されるかも楽しみです。
1コメントありがとうございます 楽しみ〜
11月に同スレッドを立てる予定でしたが このスレッドがまだ機能しているのと 立ててからそんなに日にち経ってないので もう少し経って様子見で同スレッドを立てますね〜
1もう少し書き込まれるかと思っていたのだが、なかなか載らないですね。 よし!意気込んでは書けない性格なのですが、なんとか小さいモノでもひとつ挙げてみたい。と思ってます。乞う御期待。笑
2ありがとうございます! 首を3mくらい長くして待ってます〜
1ながせりつ 【祝福】 ホッカイドーの牧場みたいな平原で もしも魔法が使えたら 見渡すかぎりのはなばたけ 埋め尽くして埋め尽くして そこでしたい、そこでしにたい 半袖にはまだ肌寒いくらいの気温のままに 青いレモンを滴らせ なまえも全部ぬぎすてて 過去も未来もほしくないから この瞬間だけをとじこめて こうせいのうの爆弾みたいに着火する 飛散する凍った時間の断片が まだあどけないはなばなを散らしてしまう僅かな揺らめきに あなたとしたい、あなたとしにたい 優しさと痛みだけをもちよって ことばは端から意味をなくしてしまうから もうはなすことも必要ない 恋も愛も投げ捨てて えんと直線の交わりに 何千兆もの祝福が 高く澄んだ鐘のように鳴り響いてる いんいんと えんえんと だから わたしたちしたい、しんでしまいたい
4完全新作。 現フォにもビーレビにも、どこにも発表してない。 ビーレビ本体とどっちに載せるか迷って、こっちに載せた。 ふぅ。
3作品「祝福」を読んで こんなに鋭く鋭利な美しい祝福が有るのかと感じました。 硝子が割れる様に花が散り 鐘の響きさえも振動を許されない世界で 自分だけが動きを許されたらなば 死以上の恐怖と快感を得られそうな気持ちに成りました。 類さん以外が感想コメントを書くのはルール違反かもですね。 場の空気を読めてなかったらお詫び申し上げます。
2いいと思いますよ。 特に規定は設けられてないし、類さんはおおらかな方なんで。 お読みいただき、ありがとうございます。 これは最初「そこでしたい、そこでしにたい」って文言がツルっと出てきて、 それをそのままタイトルにしていました。 書いている内に、「なんか違うな」っと思ってタイトルを【祝福】に変えました。 性と生と死を絡めて書けたと思います。 もっと優しく柔らかでひかり溢れる感じかな?と思ったんですが、 板に載せて反映させてみたら、 「あれ?ずいぶん死の影が濃くて日陰の詩みたいに翳ったなあ」と、ひとりごち。 「まあ、いっか」と載せました。 書いてるときから手応えはあったので、ここに載せてなかったら、ビーレビ本体に載せてたと思います。
2再度のご応募ありがとうございます! これまたメールアドレスが併記されていないのですが 賞金は受け取らないというご意向でよろしかったでしょうか? 力作を寄せていただいて感極まる思いです! 大胆な比喩が生き生きと輝いているようです 読めて良かったです
1どこにも発表せず わざわざここに応募してくださったこと 嬉しみがすぎます
1おー そういえば 感想コメントなどの 自由な書き込み云々を 規定していなかったですね もちろん大歓迎です 盛り上げてくださって 嬉しーです これからもよろしくお願いします!
1文学賞大会に参加します。 と言っても文学なんて言えた作品じゃないですけれどね~。 <恋都> 恋都は多くの人が恋焦がれる都 その都は東京と呼ばれているみたい 親類も友人も住んで居るけれど 同族に成りたくなくて住んだ事はないの 夢が多くて誰でも夢を見られる都だけど 見ている以上に夢が破れている気がする 破れた夢は不夜城の光の中へ 枕や水みたいに合わない物って有るのよね 住めば都って言うなら 今 住んでいる此処が私の都 恋都なの 自分の身近な東京へと移り住む人達への 素直な気持ちを書いてみました。 賞金の3千円は魅力的ですけれど 今回は類さんの試みに魅力を強く感じているので もしも賞を貰えたら感激だけを受け取りたいです。 まだ締め切りまで日が有るので素敵な作品が投稿される 事を期待しています。
3ご応募ありがとうございます! とてもいい感じの詩ですね 夢が破れている気がする、 というのは、とても鋭いなと思いました! 俺も上京してみたいクチでして いつ行けるやらと でも住めば都 今ここにいるこの場所も 大切ですよね〜! 賞金を受け取ったいただきたい気持ちでいっぱいなのですが 白い影法師さんのご意向を尊重させていただきます 改めてありがとうございました
1詩のタイトル『イエンの詩』 ボクの、猫の名前は『イエン』 好きな猫の名前は? って、聴いたら 「イエーン、イエーン」 って、鳴くのさ ボクの、猫の名前は『イエン』 時々帰ってきて、餌ばら撒く どこで拾ってきたの? って聴くけど、それにも 「イエーン、イエーン」 って鳴くのさ 愛する人の名前は? ベネズエラの首都は? 好きな国家は? なにを聞いても、なにを尋ねても、必ず答えは『イエンイエン』 どこへ出かけても、どこで人と逢っても、必ず言うのは『イエンイエン』 ある夜彼女に明日の行方を尋ねたよ そしたら彼女、珍しく 「ミエーンミエーン」 って、鳴きだした。真っ暗な夜に彼女の心の声が、聞こえた気がしたよ そろそろボクは大人になって、彼女もでっぷり太って、家に居座るようになった 「なあ、イエン。これからの日本はどうなっていくのかなあ?」 「イエーンイエーン」 夕焼けの空に、彼女の声が沈んでいく…… そして彼女は、いつの間にか家に居なくなっていた…… 死ぬ前に猫は人の前から無言で消え去っていくという 部屋の隅に彼女の姿なき亡骸を神棚に飾ってある 彼女の骨なき箱にはこう、書いてある 「形なき、死へ。イエン、無言のゴンにて、失踪」 彼女がどこへ行き去って行ったかは知らないが 共に過ごした月日その温もりは,、とても言葉では、イエンイエン…… (メール送信済み)
3test
0ご応募ありがとうございます! 絵本のような ノスタルジックな雰囲気で いけてますね! 最後はしんみりとしちゃいました
3よかった! 嬉しいです。
1【ペンネーム】 ぼんじゅーる 【作品のタイトル】 くすりゆびだけが重かった 【本文】 できうるかぎり突き刺す勢いで わたしの唇を奪ってくれと あのきらめく 波の中へ つばをはいて 自供した 季節に きみは女生徒でわたしも その枠内におさまっていた きみもわたしも驚くほどスカートに捕まった ろうごくで砂浜で 熱くきみの くすりゆびだけが重かった わたしたちをとじこめた結納箱は あどけない歳月を攫って きみをわかたれた折に子宝に恵まれた優しいおばあちゃんにしたんだね 電話口で泣けないだろう 指輪をはずして、嵌めて 全部 忘れた 虹が憤った季節 くすりゆびだけが重かった ※僕も賞金は辞退します。参加させて下さって、ありがとう。
4「赤いコーン」 人類という危険なプラカードを掲げて 僕は大空を見上げる あの人は車イスの上から 地上を見下ろし手を振った 幸せがバラ撒かれて 海と風に流れた ヒヨドリがそれを咥える 葬儀場は立ち入り禁止区域だ 赤いコーンが知らせる 悲しいから泣くんじゃない 悔しいから泣くんだ。 「横断歩道」 道端に置いてきた 飾りには点滅が繰り返されて 夜の静寂を閉じこめている 工事中に置かれた赤いコーンには 七人の小人たちがいて 僕に曖昧な危険を知らせている 思い出はいつも白と黒に分かれ それを彩るのが夢というものでしょう この街にもこの自分が居たということ 交差点で信号が変わる 真っ直ぐに手を挙げて 横断歩道を渡り終えた 少女の黄色い帽子 こちらを振り向くと 深々とあたまを下げた 薄く剝げかけた白線の跡 あの街を横切る 斜めに傾くハンドルがおもい ※メール送信有り
4「横断歩道」と置かれた副題はよけいでしたね。
0詩のタイトル:怠けアリと怠けカマキリ 本文:あるところに、群れに馴染めずに一匹で彷徨い木陰の中をうろうろしている怠けアリがおりました。 「ああ、考えがつまらない。もっと考えを詰めて面白いことを生み出し、この世界に熱を生み出したい」 その様子を側から見ていたこれまた群に馴染めずにいる怠けカマキリが怠けアリの側に来て、こう言いました。 「アリ君。どうやらキミとボクは仲間のようだ。一緒に近くのハンバーガースタンドまで行って、ゴミ箱の近くで特大のコーラとハンバーガーの残りを漁ろう」 その話を聴いて、怠けアリは驚いてこう言いました。 『なんて奴だ、カマキリくん。君は働きもしないでそんなことばかりして、恥ずかしくないのか? 僕はこの背骨に羽をつけて、天空高く舞い上がるために、思考の羽を広げ、面白きを生み出そうとしているんだぞう』 その話を聞いた怠けカマキリは、アハハと大笑い。 「アッハッハッ。所詮虫の生など交尾する相手を見つけて卵を産み落とすだけが性分よ」 それを聞いて、怠けアリは大怒り。 「そんなことはないぞ、カマキリくん。君には、プライドがないのか? この広い文明世界に生きる闘魂ファイターとして儚き一生を健気に直向きに生きる芸術家アーティストとして、この世界を絵の具でペインティング。カラフルに塗りたくる夢と希望はないのか?」 「ないネ。僕は夢と希望より、メスカマキリとの馬乗りの方が好きだね」 「馬乗りって、なんだいそソレは?」 「馬乗りって、言うのはぁ〜」 そう言って、怠けカマキリが腰振りダンスを踊るのを見た怠けアリは更に大怒り。 「なんて、破廉恥な! ヨーシ、君とはもう絶交だ! 誰かボクシンググローブを持ってこい。こいつを、ぶん殴ってやる!」 そう言って怠けアリがボクシングのファイティングポーズを取り、怠けカマキリに向かって挑発のボクシングポーズを振り始めると、今度は怠けカマキリは屁をこいて、大欠伸。 「ああ、平和っていいなあ」 怠けアリがその言葉を聞いて更に憤慨し、顔を真っ赤にして脳溢血で倒れると、怠けアリの背骨には本当に羽が生え、もう二度とこの世界に帰ってくることは、ありませんでしたとさ。 (メール送信済み)
3「マッシュ.ド.ポテト」 「リマ」 リマは何処よ? 黄色い髪の毛を束ねたお姉さんが腰をすりつぶしていました。 ジャガイモの腰でした。 グアテマラにやって来て3年が経ちます この店の主人はメキシコ人で、 主に料理を作るのは混血のおばさんです。 奥には教室があって そこで黄色い髪のお姉さんが子供たちに教えています 机にはパソコンが数台あるのでネットか何かでしょう この店にはたまにサングラスを掛けた怪しい男連れがやって来ます 黒いスーツに黒い鞄を下げて 帰りにはきまってマッシュポテトを買って帰ります お金を払ったところを見たことはありません その男連れは奥の教室に入ってお姉さんと一言二言 そしてすぐに引き上げます 一度お姉さんに何を教えているのか尋ねたことがあります [(アルゴリズムよ)]と 言われたのでそれ以上聞かないことにしました。 僕は英国人だけど、 何人かの教室の生徒たちは色つきの眼をしています 緑色の眼 片方は澄んだ青い眼を よく見たらコンタクトレンズなのです 黄色い髪の毛のお姉さんは普段証券会社で働いているらしいのですが、 それ以上尋ねたらお金をくれました。 ~シイ~静かに静かに わたしはコショウをかけないとダメなのよ~ そう言って僕の短いズボンの中に手を入れてきます。 アルゴリズムってナンでしょう 明日は祝祭日なので 店の中は緑や青色のライトで輝きます。 生徒の一人が僕に言いました。 きみはAiって知らないの? もちろん知ってるよ~僕は応えました。 今日はつぶつしたポテトをたくさん食べる予定です。 「グアテマラに愛を」 黒い車で男連れがやって来ました。 たくさんの人集りです。 青い空を飛び交う黄色い鳥たち 胡椒通りの角で大きな衝撃が奔りました。
3まず受賞はできないと思うので(汗)、対象外ということでお願いします。 『きみの歌を守りたい』 片隅でうたわれる哀しげな歌を、空は「守る」と約束してはくれるだろうか。それがいつか大気に溶けて、歌い手の背を押す甘やかな余韻に変わるまで、守ってくれはするだろうか。人々の冷たい視線から。時の無機質な移ろいから。 きみの町の神社はやっぱり、雑然としたこの街の神社とは違って愛らしいんだろうなと、ささやかでひんやりとした境内に、きみが足を踏み入れる朝を想っています。 それはもしかしたら、きみを迎え入れるためにこそ開闢した神社なのかもしれない。そうしてきみは使命を果たしつつ(笑)ある神社さんの、溢れんばかりの悦びの声を聴く。 ねえ僕は、きみがそんなくらいに尊大であってもいいんじゃないかって思うんだ。あの日々のきみはあまりにしおらしくて、僕はただ哀しかったから。止むことのない砂風に吹きつけられては萎れてしまった、そのパンジーのように朗らかだった頬が。制服がきみの胸を、小さな胸をなぞり象る、白く淡い、泣きそうな波が。 それこそ黄のパンジーのように、凛と立っていていいんだよ。出逢った頃のきみのように。雨靄だって晴らしてしまうような強い眼差しを、少しずつでいいから、取り戻してくれたらと思う。 今はきっとひび割れたようになっていたあの笑顔も、故郷の風にいくらか緩んでいることでしょう。そうしてきみはやがてふっと、虚無に向き合うことになるでしょう。 そんな最中から、静かな静かな底のような場所からぽつり、ぽつりと絞り出されるだろうぎこちない歌を、僕は、遥か南のきみの町へと飛んでいっては、ずっとずっと抱きしめていたい。 どうかきみが、いつか安らかにうたえますように。哀しくも流れるようで、いつしかそんな流れが空の、遥か空の水色へと続いてゆくような、悦び夢見る、明日への歌を。
4みなさま、ご応募ありがとうございます。 返信はできていないのですが、しっかり読んでおります。 皆様の力作、大変とても嬉しいです。 しかしながら賞金は遠慮される方が多く、困惑しております。 どうせなら受け取っていただければと思います。 もっと軽い気持ちでご挑戦いただければと思うのですが、 否定されるのがそんなに怖いのか、それともはした金など受け取るつもりがないのか、 なぜそんなに遠慮なさるのでしょうか。 参加料は取りませんし、メールアドレスが知られるのが怖いのだとしても捨てアドで十分ですし、 どうせなら応募して、受かったらラッキー程度でいいんじゃないかなと思うんですけどね。 それとも自信がないのでしょうか。 ちなみにですが、今回集まった中でこれは3000円渡そうと思ったのは、ありますよ。 比較的ゆるい感じでやっていくので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。
1【タイトル】風呂場のくもくん おいおいまただよ また風呂場にいる昨日のくも 徘徊して獲物を探すタイプの 濡れた床の上を歩いているが 頭を洗い終わった後の今じゃ あたり一面表面張力との戦いで どんどん動きが鈍くなっている とうとう弱って見えたので 指先で太い脚を摘み持ち 体洗いのゴワゴワの上に乗してやった けどもう遅かったみたい、 びしょ濡れの体(てい)で、足はへにゃり、 全然動かないまま置いたまま 一度助けはしたがこれ以上は生存競争だ と言い聞かせそんまま。 明日誰かがギャッと言うだろうか そんままにして風呂場を出ようと窓開ける その瞬間、くもくん元気に歩き出した まったく元気だ おいおいくもくん。 なんて役者だよ。 もしや俺に摘まれたんで、死んだふりしてたのか? くもくんは獲物もいないのに結構長いこと風呂場に生息していた たまに2匹いたりして、くも同士食い合っているのだろうなと思っている 暑い季節には、障子の格子ごしに求愛を断られ、相手に逃げられているのを見た それが役者なくもくんかは分からない。 【メールアドレス】投稿だけで胸がいっぱいなので、記載できません…すみません。
3【くたばれビーレビュー】 文字として書かれた言語は純度が高いと少女は云った。文字として書かれた言語は誤解を生みやすいとビジネスパーソンが云った。「文字言語を選び、闘ってきた詩にとって朗読は自殺行為だ」と詩人が教えてくれた。詩は説明書きではない。詩は物語でもない。詩を人々は共有するものではない。詩は断絶を表すことが出来る唯一の表現方法である。なぜならば、言葉として言い表すことが出来ないことを詩情というのだから。「現実を言葉で組み立てることは出来ないからいつも残念な気持ちになる」と詩人が教えてくれた。詩人は矛盾と闘っている。詩人の闘いに他人との共闘は無い。他人と解り合える詩など断じて無い。私とあなたに断絶を教えてくれる詩があるだけだ。なのになぜ、見知らぬ者同士が詩を投稿し合うネット詩掲示板に私は居るのか。そこに現実以上の矛盾と原初の言葉があるからだ。矛盾の場所に誤解が生じる。表層のコミュニティーは嫌われ者たちを排除する。排除された者は勧善懲悪の欺瞞を告発し、その越境者たちは言葉に肉体を与える。それはとても淋しいことだけれど、越境者だけが持つ覚醒に私は鳥肌を立てていたい。共感もいらない。朗読会もいらない。リーディング大会も。パーティでもなく、セラピーでもなく、文字言語で闘ってきた詩だというのなら、孤独で残酷で、握りこぶしで黙って舞台を去るような、そんな不器用な人々の集いがあればいいと思う。そうでなければ、合理的で器用な人々が詩を死滅させるだろう。 応募用アドレス b.nelemon@gmail.com
3【くたばれビーレビュー そのニ】 寺山修司は短歌について、無私であれと説く。私は写生に徹しようと短歌を最近、はじめた。 無私が事物をどう言語によって表現するのか。その無私の成立は「私」の情緒が対象の事物と合致に至り無私は言語に宿る。 詩に愛着なく、未だに古典に精通もせず、時に読めない漢字をそのままに、ネット詩だけをただひたすらに好んできた無学な私が、ネット詩生活のなか、到達したのではなかろうか?という思索の結果をここにまとめて報告したい。 ネット詩に際立つ存在として武田地球氏がいる。武田氏と私は、同時期に詩を書き始めたこともあり、氏の新作を毎回精読しながらその作品にある言語を研究した。時に、「肉うどん」であるとか「国名」などの固有名詞を遣い、名詞が武田地球氏の分身のように、作品には置かれている。それこそがまさに、先に述べた「無私」でありながらも名詞に「私」の情緒が宿る写生だと私は示したい。ポエジーという「偽りとは思えない言葉」が生まれる。 ここまでは、拙いなりにも、私なりの合理によって書いたつもりであるけれども、合理で語れば抜け落ちてしまうものが一方である。それは人間であり、人間は合理化の果てに、合理と印象操作によるコマーシャルに朽ちた言語で、自動筆記にも似た自動装置のごとく、偽りの「抒情」を書いてしまう。それは資本主義において、損得の洗脳による白痴にも似た冗漫な「私」を語る「詩のような」言語。社会とは、資本主義の世とは、損得の方程に従属された人々の偽りに堕した言語の共有化にある。損得、つまり他人を過剰に意識する言葉は無私であろうとする写生の邪魔をする。偽りに堕してしまった共有の言語に、抒情は宿らない。社会から離れてしまう、或いは離れてしまいそうな狂人でなければポエジーへ到達することはないだろう。 狂人という表しは過剰かもしれない。一つの例を挙げたい。私が愛好するネット詩カルチャーとは、詩作品だけに止まらない詩をもとにした人間の交流までを定義としている。具体的にはビーレビューにおけるコメント欄のことである。ネット詩6年の活動とは詩の創作活動が主眼ではなかった。未だに下手な詩ではあるけれども、少なからず詩書きが上達出来たかと思え、その変化に最も効果があると悟ったのが他人の作品を読み、それをコメント欄に書いて表明することだった。コメント書きの行為は自身と他者の間にある、先に述べた「堕した共有言語の見直し作業」に他ならない。おそらくは、多くの人がこの作業を嫌う。まず、己れの扱う言語が堕したものだとも判らないだろう。「人格権」という社会の法よりも「詩作品」を上位とする覚悟にも至らないだろう。人と人の間にある言語ではなく、無私の言語であろうとする時、狂人になりかねない。元来、私は他人への配慮が欠落した人間である。だからだろうか、コメント書きは他人様と親しむよりも、詩そのものへの迫りの感得の表しをする言語化を実感できた。結果として、詩書きのノウハウなどは用を足すことはなく、他人との間にある言語の見直し行為こそが最も効果覿面であった。詩書きの上達とは、他者との言語による関係性の見直しに鍵が隠されている。 もしも、あなたがポエジーを己れの作品に宿したいと求めるのならば、己れにとって、他者よりも詩を上位に置こうと、試みるといい。孤立してしまうかもしれないが。 応募用アドレス b.nelemon@gmail.com
3↑ 好いこと書いてるね、三浦くん、 集う詩集の仲間として出版予定でもあるのならば、 参加も検討したい。と思う。 参加させてくれるのならば、ね。
0三浦さんの主張をどこでもいいのですが、とりあえず 冒頭の文章を取り上げてみるとすべて前提や説明がな く断言の繰り返しです。断言を論理的に説明するはず の「なぜなら」以下も根拠ではなくよく見ると 断言になっている。 │詩は説明書きではない。 │詩は物語でもない。 断言 │詩を人々は共有するものではない。 │詩は断絶を表すことが出来る唯一の表現方法 である。 なぜならば、 │(詩は)言葉として言い表すことが出来ない 断言 │ことを │詩情というのだから。 こういう形式の文章は一見論理的な主張文にみえるけど、 内実は詩と同じです。その断言をみて心当たりのある人 になら「わかる」というシロモノです。論理とし ては前後は省かれていて、その思い込みの主張に同じ実 感や経験などを重ね合わられる人にだけ共感できるように 書かれているから断定調であるわけです。とすればこれ は一種の詩です。一見論文のように見えますが、ある詩 的表現がある共感者だけにしか理解できないような形式 で書かれているのと同じくこの論文風の主張文もその断 定調からしてある種の詩といえるでしょう。 だとすれば詩は共感のための表現ではないという主張は その行為によって自ら崩壊するのではないでしょうか。 しかし、 【その二】の一種の技術論には少しだけうなづけるとこ ろがありました。御本人はわかって書いているのではな く、何かの受け売りを盲信しているだけのようですが、 武田なにがしさんが「肉うどん」と固有名詞?を書く、 くだりです。(「肉うどん」は固有名詞じゃなく一般名 詞もしくは普通名詞と呼ばれますが、心理的には固有名 詞と感じたのでしょう)。現代詩が情緒や観念に埋没し て生存の根拠のような実感を見失っているときに個々の 具体的なモノの確かさをたしかめることは、大事なこと のように思います。だけど、まさか武田なにがしさんの 詩がそのようなものだとは、わたし個人は地球がひっくり 帰っても思えませんけどね。むしろもっともクリシェな、 辺りを伺って書く詩だと思っています。わたしからする と武田なんがしさんの詩はもっとも非倫理的な詩で、 三浦さんがわかってこんな主張文を書いているなら真っ先 に否定すべきシロモノじゃないでしょうかね。 笑
2あと、蛇足かもしれませんが、寺山修司を尊敬して ますので少し研究してましたが、 >寺山修司は短歌について、無私であれと説く。 というのはあまりにもひどい誤解だと思います。 そんな単純化したことはいっておりません。 ま、そう誤解したところで何の意味もないけど。わら
2サイトに牙をむいている張本人がスレッドに降臨してきて白昼堂々「コスパよく仲間集める」ムーブかまして自社サイトへコンバージョン図るとかいくらなんでも鬼畜の所業すぎるでしょ。恥と善悪の感覚が鈍りすぎてやっていいことと悪いことの区別もつかなくなっているのでしょうか?。三浦果実さん、あなたは裸の王様だ。
0類さんもなんとかいったらどうなのかね?
0私にとって三浦果実さんは単なる一ユーザーです。 どなたでもご参加いただけます。 何やら過去に騒動があったようですが、私の関与するところではありません。 出されたものは有り難く受理させていただきます。
1・詩のタイトル 産んだ罅 ・本文 鳥が 二つ産んだ罅が 息を潜めてまつ 賞金は辞退します。
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