涙 - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

わたしがいのることは

とても重い

みんな経験したことがあるであろう、とても重い"ちょっと"が詰まっている。

錠9

生きる

声なき声を拾いたいと思ったことはあるか

わたしは、ある。 あなたの胸を叩き 何故なのかと問いただしたい そう呼び止められた時 わたしは何と答えられるだろうか。 静かにだが確かにこの詩からは 張りつめた足音が聴こえる

ぼんじゅーる

天皇陛下万歳

知的破産者及び愚昧界の金字塔

平成天皇と存命中に呼び不敬を極め、大正・令和を外す選別賛美。明治から平成まで乱暴に万歳する時代錯誤と挑発精神が光る奇作。

大人用おむつの中で

好きです。

切れのいい、知性あふれる現代詩だと思いました。

ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。

硬派な作品

萩原朔太郎や中原中也のエッセンスを感じます。

千治

体験記『呆気ない宣告』

それはあなたの現実かもしれない。

大概のことは呆気なくドラマティックではない。そうした現実の丁寧な模写が作品に厚みを増している。

ほば

世界は自由だ━不死━

わかるということ

あなたにとっては何が、その理解が起きるピースになるだろうか?

ほば

ふたつの鐘がなるころは

鐘は明くる日に鳴る! いつでもそうだ!

運営在任中に出会った多くの作品の中のベスト。決して忘れない。

yasu.na

良い

シンプルに好き

あっす

パパの日曜日

パパの日曜日

いい

明林

終着点

生きる、その先に死地はない!

美しくさわやか、そして深い意味が込められたシーン、均衡の取れた心情と思想、強い意志で最終連へと迫る引き締まった展開、我が胸にこの詩文を抱いて!

yasu.na

九月の終わりを生きる

呼び覚ます声

夏の名残の暑さが去ろうとする頃、九月の終わりになると必ずこの作品のことを思い出す。

afterglow

こっちにおいで

たれかある

たそがれに たれかある さくらのかおりがする

るる

詩人の生きざま

言葉と詩に、導かれ救われ、時に誤りながらも、糧にしていく。 赤裸々に描写した生きざまは、素晴らしいとしか言いようがない。

羽田恭

喘息の少年の世界

酔おう。この言葉に。

正直意味は判然としない。 だが、じんわりあぶり出される情景は、良い! 言葉に酔おう!

羽田恭

誰かがドアをノックしたから

久しぶりにビーレビ来たんだけどさ

この作品、私はとても良いと思うんだけど、まさかの無反応で勿体ない。文にスピードとパワーがある。押してくる感じが良いね。そしてコミカル。面白いってそうそう出来ないじゃん。この画面見てるおまえとか、そこんとこ足りないから読んどけ。

カオティクルConverge!!貴音さん

あなたへ

最高です^ ^ありがとうございます!

この詩は心に響きました。とても美しく清らかな作品ですね。素晴らしいと思いました。心から感謝申し上げます。これからも良い詩を書いて下さい。私も良い詩が書ける様に頑張りたいと思います。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

これ大好き♡

読み込むと味が出ます。素晴らしいと思います。

きょこち(久遠恭子)

輝き

海の中を照らしているのですね。素晴らしいと思います☆

きょこち(久遠恭子)

アオゾラの約束

憧れ

こんなに良い詩を書いているのに、気付かなくてごめんね。北斗七星は君だよ。いつも見守ってくれてありがとう。

きょこち(久遠恭子)

紫の香り

少し歩くと川の音が大きくなる、からがこの作品の醍醐味かと思います。むせかえる藤の花の匂い。落ちた花や枝が足に絡みつく。素敵ですね。

きょこち(久遠恭子)

冬の手紙

居場所をありがとう。

暖かくて、心から感謝申し上げます。 この詩は誰にでも開かれています。読んでいるあなたにも、ほら、あなたにも、 そうして、私自身にも。 素晴らしいと思います。 ありがとうございます。みんなに読んでもらいたいです。

きょこち(久遠恭子)

カッパは黄色いのだから

良く目立ちます。 尻尾だけ見えているという事ですが、カッパには手足を出す穴がありますよね。 フードは、普通は顔が見えなくなるのであまり被せません。 それを見て、僕はきっと嬉しかったのでしょう。健気な可愛い姿に。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)



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 見慣れたカーテンの色彩が風に揺れて部屋全体を染める。ねぼけなまこで電話に出ると君からだった。君は僕の視線を逸らし、通いなれた道筋を迷うことなく進んでいった。これはゲームなのだ。渋谷とウチのちょうど中間地点に男が立っていてチョーセン語を喋っている。  僕は一体彼のどこを見て日本人だと見破ったのだろう。君も彼も態度があまりに普通なものだから、実に堂に入った芝居に見える。君がこの場に誘ったのも彼と引き合わせるのが目的で、思いのほか受け身な自分がいる。  僕は君らと話を交わすこともなく今度はどんなゲームになるのだろうと思うのだ。まちぜんたいがきょだいな密林だった。偽物のチョーセン人も、君が僕をいかがわしい場所に誘うのも、これはゲーム、ゲームなのだ。  君は踊らずに酒を飲んでいる。カッコイイ男には笑顔を。僕は一人ヘンテコなダンスを踊っている。マルデブルクの半球のように外圧が内部の真空を支えている。チョーセン人は君と日本語で喋っていて、こちらに気づくとぬけぬけと自己紹介してきた。君らは残酷な冗談みたいに常に微笑んでいる。僕は不安を誤魔化すように調子に乗って喋りまくり、朽ち果てた寂しみに涙が落ち。  僕が寝ている傍らで、君たちは親密な行為に及ぶのだ。ほんとは僕が眠ってないことなんてお見通し。まるで光源氏がやってくるかのように、僕はゲームが開始されるのを目撃する。  おもえば情けないことじゃないか?チョーセン人の獣欲がしずまり、どこかへいなくなった隙に、僕もたまらなくなり、ぐったりとした君と「成功」を試み、ああ、こんな罪深い実験をすればどんな裏側から僕は神に到達できるのだろうか。



涙 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 73
P V 数 : 2864.3
お気に入り数: 1
投票数   : 0
ポイント数 : 0

作成日時 2025-05-11
コメント日時 2025-06-14
#現代詩 #ビーレビ杯不参加 #縦書き
項目全期間(2025/12/06現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
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エンタメ00
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閲覧指数:2864.3
2025/12/06 02時18分44秒現在
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    作品に書かれた推薦文

涙 コメントセクション

コメント数(73)
三明十種
作品へ
(2025-05-11)

おまるさんの前の文章作品で"チョーセン人""チョーセン語"ってwordが出てくるやつがあったような記憶があるのだけど記憶違いかもしれません…似たような状況になったことがあるけど、寝たふりなんかしちゃってゴソゴソ音だけ聞こえちゃったりね…悔しいのか悲しいのかむかつくのかよく分からん煮えたぎる感情で内股をぎゅっと締めましたねー目から水は流れなかったけど、なんとも居心地の悪い状況でしたねー場を離れようにも動けないとゆーかね…ふう(平等じゃないやん平等じゃないやん、と痛感しましたね

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(2025-05-11)

「マルデブルグの半球のように外圧が内部の真空を支えている~」という言葉だけが印象に残る。全体を通して挑戦的でもあるが不愉快な作りが涙を皮肉に支えてはいない。 先ず同性愛としての君に対する思いが涙を浸すほどの情愛に導かれてはいない。 連呼する偽物チョーセン人を僕に引き合わせて一体何のゲームのつもりだろうか。単なる脅しのゲーム。度胸試しだろうか?これがトルコ人やユダヤ人あるいはクルド人ならば、争う国内外の問題も想起させて皮肉のゲームにもつながるが、話しがチョーサンになれば意味合いは変わってくる。東アジアに居を構える三国人は見た目ほとんど変わらないからである。 なので、ここで使用されたチョーセン人という表記は明らかに僕に対する脅しを目的にされていて、これを挑戦的な人(チョーセンジン)とダブルミーニングには受け取れない。読み手に対しての挑戦でもあるのだろう。 作者は皮肉が効いたおもしろい詩も書くが、皮肉とはその合間にユーモアがなければただの嫌がらせだ。 これが選評の付かないサイトならば眼を半開きに許されても当然だが、こちらは批評がメインのサイトである。 厳しい言い方だが、このような目的で言葉を操作する作り手をわたしは軽蔑する。以上。失礼。

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(2025-05-11)

※ 付け加えておくが、わたしはべつにチョーセン人という表記から侮蔑をかんじたのではない。 歴史的にも日本には朝鮮半島という名称呼び方があるように朝鮮人という表記呼び方自体差別でもなんでもない。 これが向こう側からみれば我々は日本人だ!日本人と呼ばれるだけである。 表記自体でなない。意図された内容の、その作り方の意味付けを問題視しているのである。

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おまるたろう
おまるたろう
三明十種さんへ
(2025-05-11)

三明十種さん、そう、これは前作を書きなおしたやつです。前のは、なんか無駄が多かったんで。 「もう沢山だ。感心したものには大人しく帽子をぬげ。自信ありげなかほをするのは止めろ。自信も何もないくせに。だが、それは結局自分の無能を人に示すことになる。何ということだ。何と情けないことだ(中島敦)」

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黒髪
作品へ
(2025-05-11)

神に到達されましたね。渋谷辺りでのごたごたも、結ばれるためには必要な条件だった のでしょう。心に嘘のない詩人を好ましく思いました。

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おまるたろう
おまるたろう
黒髪さんへ
(2025-05-11)

黒髪さん、ありがとうございます。「仏界易入、魔界難入」とも言われています。せっかくなので、非常に困難なことをしたいと思います。

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三明十種
おまるたろうさんへ
(2025-05-11)

おまるさん、コメントへのご返信ありがとうございます。不快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。詩に深い共感を覚え、自分の似た経験を交えて伝えようとしたのですが、言葉選びが適切でなく、軽い印象を与えてしまったかもしれません。『チョーセン人』などの表現も、曖昧な記憶で触れてしまい、配慮が足りませんでした。自信ありげに見えたとしたら本意ではなく、ただおまるさんの作品の力に感動しただけです。中島敦の引用も重く受け止めています。もし差し支えなければ、どの点が誤解を招いたか教えていただけると嬉しいです。

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おまるたろう
おまるたろう
三明十種さんへ
(2025-05-11)

三明十種さんの発言に不快な気持ちは抱いてませんよ。逆に、こちらこそ申し訳ない。 ご感想を眺めていたら、最近たまたま読んだ中島敦の一節が浮かんだだけで、三明十種さんご本人に向けたものではありません。

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三明十種
おまるたろうさんへ
(2025-05-11)

あぁ、よかった~まじでよかったよ~「軽率な発言をまたやってしまった!」と思いました。僕はWeb上の発言等でかなりやらかしているので、気をつけないといけないんですよ。自省するいいきっかけになりました。今後ともよろしくおねがいいたします。三明十種

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レモン
レモン
作品へ
(2025-05-11)

タイトルの「涙」について考えていました。 というのも、 この作品は、朽ち果てた寂しみがクローズアップされているように思えなかったのです。 朽ち果てた寂しみより、シメの >ああ、こんな罪深い実験をすればどんな裏側から僕は神に到達できるのだろうか。 という文章のインパクトが絶大で、 「涙」と言うより、苦々しさを感じたからです。 文章に書かれていないことを読むならば、 「性交」に「成功」したけれども、 その後かその最中に、 悔し涙を流したのかもしれませんが。 「涙」を印象付けたいのならば、 シメの文章を、もっと弱いものにした方が良いかもしれません。 ここからは、私の独断と偏見です。 私は常々男性は、脳みそが二つあると思っています。 上半身の脳みそと下半身の脳みそです。 この下半身の脳みそは、実にあさましく、 ひとのお下がりでも、「性交」したがります。 まあ、下半身の脳みそにはご注意を。 ありがとうございます。

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おまるたろう
おまるたろう
レモンさんへ
(2025-05-11)

レモンさん、「涙」といってもそれは尿道から出てくる涙かもしれません。

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レモン
レモン
おまるたろうさんへ
(2025-05-11)

嬉し涙の可能性も考えたんですが、 まさか、そこまで真性ド変態でもなかろうと、打ち消しました。 真性ド変態なのですか?

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おまるたろう
おまるたろう
レモンさんへ
(2025-05-11)

まあ、これは2024年のBレビューの「前線」に立っていた人間じゃないと理解できない作品かもしれないですね。地獄の季節に咲いた花。

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レモン
レモン
おまるたろうさんへ
(2025-05-11)

いや、作品は現フォで拝見してるんですよ。 「趣味ワルッ」と思った記憶がありますので。

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おまるたろう
おまるたろう
レモンさんへ
(2025-05-11)

仏界易入、魔界難入

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rona
rona
作品へ
(2025-05-12)

自分とは違う世界(異次元)にいる人種っているよね、絶対に交われないような相手。そういう相手と無理して交わってしまった後の後味の悪さみたいなものを表現されているように感じました。それをして神に到達する、という試み…それは深い理解や愛に到達するということだろうか?(私には絶対に無理!寧ろ敵対関係にあった方が良い。笑)

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rona
rona
作品へ
(2025-05-12)

追記すると『涙』は屈辱から流れ出た涙のように思う。 どのようにも読めるし、その読解に読み手の人間性が炙り出されるような作品で面白かったです。

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万太郎
万太郎
作品へ
(2025-05-12)

人生遊びですね。何か立派なことがあるとかご名目があるとか、尊いなにか? 尊ぶべきなにか? そう言ったものがあったとしてもあった上でなお、人生はゲームです。朝鮮語がチョーセン語になると、いかりやチョースケになって、チョーバカウケる。待てよ、これなら、ちょ〜せん語でもいいのではないか? ちょ〜せん的な発言かも知れませんが、文体はちゃんとした方が良いと思いました。 sexの後の充足感を神に到達すると考える人もいるみたいですね。僕の祖父はヤクザものでヤリチンでしたが、教養はまるでなし、皆に嫌われて神とは程遠い存在でしたが。

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紅井ケイ
紅井ケイ
作品へ
(2025-05-12)

話はだいたいわかったのですが、どうしてもわからないのが「偽物のチョーセン人」の存在です。 彼は何故日本人なのにチョーセン人のフリをするのか? そうすることでどんなメリットがあるのか? その逆(つまりチョーセン人が日本人のフリをする)ならばわかるのですが……。 そもそも、どうして「朝鮮人」ではなく「チョーセン人」なのか? 読めば読むほど謎は深まるばかりです。

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おまるたろう
おまるたろう
ronaさんへ
(2025-05-12)

ronaさん、ありがとうございます。なぜか「涙」に議論が集まっている気がしますね。ならば、このタイトルにして正解だったのかもしれない。 >絶対に交われないような相手。そういう相手と無理して交わってしまった後の後味の悪さみたいなものを表現されているように感じました。 そこらへんが本来なら一丁目一番地のはずですよね。田山花袋から続く伝統です。 そこに不快感や感情論で嫌悪を表している人が多いのだとしたら、もはや「戦後」は間違っていたということかもしれない。現代の詩人たちの大半は自分にしか興味がなく、他人に対峙できないのでしょう。

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おまるたろう
おまるたろう
万太郎さんへ
(2025-05-13)

万太郎さん、ありがとうございます。 https://www.youtube.com/watch?v=rUhCO8aEf9c

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(2025-05-13)

たとえば岡本太郎やエゴン・シーレの色使い描き方はそれを観る者にとっては不快感を呼び起こす。とも言えることもできる。 しかし彼らの作品にはユーモアや独自の美学が備わっている。 観た者はそれを感知することができるので受容もできるのだ。 後付けでいくら自分の解釈を云々と述べても、 、それは伝わらない者には伝わらないのだ。

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
紅井ケイさんへ
(2025-05-13)

「チョーセン人」ここで使用された目的は、我々日本人が持つ朝鮮人に対する侮蔑感情を逆なでしているだけですよ。ご承知のように戦前我々日本人は韓国を併合し朝鮮半島を支配してきました。その勢いは日中戦争の拡大へとつながっていく。 多くの朝鮮人が戦前から労働者として強要されて日本に連れてこられ、先の大戦にも参加させられた。またそれ以前関東大震災ときに彼らか反乱し暴動を起こす、と偽の情報が伝わり多くの朝鮮人が殺されています。 五輪時には改名されメダルを獲得したマラソン走者のこともご存じでしょう。 そんな彼らも日本が敗戦したことによって逆に居場所を失うはめになってしまうのです。 新しくできた人民共和国に希望をつないで帰る者たち。 それとは逆に日本を第二の祖国として決意し暮らす者たちは大勢いました。 そんな彼らも戦後連体の和を広げ、商売などで成功する者たちが生まれ、いまでは在日二世~三世として日本に溶け込み暮らしています。多くの朝鮮人は既に日本人として帰化している。 ですが、現在はどうでしょう。 ネットなどでは在日系の犯罪者に対しては憎しみを込めたコメントが数多く挙がる。 確かに罪を犯す者たちの中には在日二世~三世の人間が多く目にするのも事実です。 戦後限られた仕事で生活していくことしかできなかった彼ら、在日朝鮮人。または中国人。 わたしも少年の頃には彼らには一目置いていて、その存在を恐れていたのは確かです。 不確かな日本人として扱われていただけに、その存在自体をどうしても差別的な見方をしてしまう。 何をされるかわからない。しかも他国で暮らす同属意識が強いだけに、不良少年は何をするかわからない。男性も女性も、その存在自体が恐怖でした。 なので、ここで扱われているチョーセン人という表記。偽のチョーセン人と名乗る日本人の存在は、つまりそう名乗ることで同じ日本人を怯えさせる目的に使用されているのです。 どういう意図からカタカナ表記にされたのかはわからない。直接「朝鮮人」と表記することにはさすがに抵抗があったのやもしれませんが、 、これは人間の内面にある侮蔑感情。民族の違いによる差別意識を、その呼び方によって抉り出してやろう。というではなくからかってやろう。というゲーム感覚が読み手を対照されながらもみえてくる。 わたしはその事を強く感じて批判的な見方をしているのです。

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おまるたろう
おまるたろう
紅井ケイさんへ
(2025-05-13)

紅井ケイさん、ありがとうございます。 本音では、「朝鮮人」として書いたバージョンでもいいし、「チョーセン人」で書いたバ―ションでもいいのです。常にいろいろ試しに書いてみるのですが(いつもipadで書いたり消したりしながら)今のところ、これでいこう、ということであって、確定ではなく、あとで変えるかもしれない。 漢字に対抗して、ひらがなとカタカナをつかっているという意識的な部分もあります。 かねてより、漢字をやたら多用するのは「男性性」の発露(こけおどし)という感じがしていて、そこに対抗するのです。わたしは、男性性があまり好きじゃないのです。 謎が深まるのは、普通に考えると、いいことですよね。褒め言葉です。 「君」が「僕」をさまざまな仕掛けを凝らして、試している、という読みは、わりと普通の読みとして可能と思いますし、そういうふうに(いちおうは)書いています。 日本文学の古典の伝統的な要素である「三角関係」を導入してやっているつもりでした。創作する際、おおくの場合、和歌や明治・大正文学、その周辺を参照します。 あと、一点これはお願いですが、恒例の粘着アカウントが暴れてますけど、 詩の読解をする場で、もはやその内容とはほぼ何の関係もない部分(ごく一部の表記など)にひっかけて、差別とは何か?みたいな主語が極大の話を言いたがる人って、そもそも、自分でちゃんとした批評を書ける能力がないし、合理的な思考能力があるわけでもない、もちろん、まともな詩を書くこともできないのだけど、 ちょっと事情通ぶって玄人っぽく自己演出したいバカか、そういうバカを囲いこんでグループを作りたい老害の二択しかないのですね。 去年からさんざん観察しているので、もうよくわかってるんですよ。 わたしを叩けば、あるグループにアピールできる。「遠吠え」というやつです。 紅井さんに話しかけている体ですが、本当は紅井さんに話しているのではないのです。 関わらなくていいですし、わたしの作品のコメント内では、関わらないでください(紅井さんは話が分かる人だと思って書いてます)

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rona
rona
おまるたろうさんへ
(2025-05-14)

紅井さんへのコメントを読ませてもらいました。 >日本文学の古典の伝統的な要素である「三角関係」を導入してやっているつもりでした。 あぁ、なるほどなぁ、と。 この前提で自分のコメントを再読するとめちゃ面白いです。私は「三角関係なんてあり得ない。ふざけんなテメー」と思うタイプなので。笑 それ故のコメントになってますね。笑笑 だからと言って作品に不快感はないです。面白いの一点のみです。作品と自分との距離感って大事ですよね。作者と作品に関してもそう、創作物なんだから何を表現したいのだろう?と言う視点というか。 ※ちょっと閲覧者に誤解のないように補足しておきますが、私が書いた『人種』というのは国や民族といった話ではないです。そもそもこの作品を差別的なものとして読んではいないので。

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
おまるたろうさんへ
(2025-05-14)

いつものことだが批判されて言い返す。その口の大きさだけは1丁目だな。 いやね、なんでおまえのような奴が詩と称して関わっているのが我慢できないくらい不可思議なのだ。まあ、何を書き何をパフォーマンスしたいのか、そういうマウント張ってえらく見せたがる奴はけっこうこの界隈にもいるのも事実だ。 はっきり言って詩を舐めてるクソガキ。 偉そうに詩についてコメントする権利もないただの遊び人だよ。 もうこれ以上は言うまい。腹が茶を起てる。じゃね~笑

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
ronaさんへ
(2025-05-14)

リアル物ならば朝鮮人と表記されるはずですよ。 こいつ(作者)のあたまには差別的な偏見意識しかないのは確かで、そういうことを取り上げて書いてやろうという意識自体が、読み手に対しても朝鮮人の方々に対しても失礼極まりないのです。 格好つけて何やら後付ける。そういう性格は直らない。邪悪なだけの物書きなのです。以上。

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おまるたろう
おまるたろう
ronaさんへ
(2025-05-14)

ronaさん、ありがとうございます。森鴎外とか源氏を読んでいれば、たいがい、いい詩が書けます(創作のヒミツ) あと、ヘイトスピーカーがronaさんにも絡んできているようですが、作品のコメント内でのレスバはしない方向でお願いします(もはや恒例化しているので...)

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
レモンさんへ
(2025-05-14)

読んで詩書きとして腹が立ちませんか? 腹が立たないのはあなたが朝鮮の人ではないからでしょう。 わたしも在日とは無関係の日本人ですが、胸クソがわるくなる。そのことを意図して日本人の朝鮮人に対する侮蔑感情を揶揄しているのならば、わたしは批判しません。差別的偏見を問うている内容として認識できるからです。 しかしそのような内容には置かれていないでしょう? はじめから朝鮮人(チョーセンジン)は悪い人たちで恐るべき存在だと定義付けられて書かれてある。 仮に、これが(ヤクザ)として書かれてあればユーモアも含んで読むことはできるのです。ヤクザという表記の扱いは特定の人種や人間を指さないし、人道を逸れた怖い存在でもあるからです。 こういうモノを詩板に貼るのは悪意の他なにものでもない。はじめから詩を意識して作られたものではないことが明らかだからです。 何やら三角関係だと後付けで解説めいたことを作者は述べている様子だが、これは自分勝手な意味付けで講釈を垂れているに過ぎない。 こんなものを読んで腹が立たないほうが人間または詩書きとして可笑しい。 試しに朝鮮人の方々に読ませてみればいい。どのような反応をするのか、逆にこのような読み物を容認する日本人に呆れるでしょうね。こんなことだから未だSNSでも反日反日だと、ヘイトスピーチは止まないのだろと…  案の定、粘着やら馬鹿たれだとか、挙げ句に何やらグループを囲んで云々とか訳のわからん罵倒を当たり散らせてきましたが、こいつのことだからはじめからわかっていた。 それでも敢えて火の中に飛び込んで面倒くさいコメントを書き込んだのは、到底容認できる内容ではない、と思えたからです。 それほど酷い、醜い内容で書き込まれた、詩ではない。ただの体裁を誂えた雑文です。 こんな酷い内容物を書き込む人物はそんなには居ない。 現フォにみられる最近は大人しくなった花形某氏か、この作者くらいだろう。 真摯に詩が書きたくもないのならばSNSか本人のブログで、朝鮮人反日反日だと揶揄して叫べばいいのである。

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レモン
レモン
メルモsアラガイsさんへ
(2025-05-14)

ごめんなさい。 私の読む力が足りないのです。 「チョーセン人」は如何なものか?とおもったのですが、(私は侮辱したいときに、敢えてカタカナを使います)、 そこはアラガイさんが、「チョーセンじん」と呼ぶのは、「日本人」と呼ぶのと同じことで、差別でも何でもないと書いておられたので、 「ああ、そうなんか」とスルーしました。 私の感覚では「ジャップ」とか「イエローキャブ」とか、呼ばれた感覚なんですけどね。 で、アラガイさんは、ことば足らずです。笑 アラガイさんは、この詩のみに腹を立てているのであって、おまるさんの他の詩に腹を立てているわけではない。 アラガイさんはおまるさんの1部を否定しているだけであって、全否定してるわけではない。 アラガイさんにとって、 詩はとてもとても大切なものなのです。 だから、おまるさんが、その大切な詩を、侮蔑の道具として利用したのが、 どうしても許せないんですよ。 おまるさんも、詩が大好きならば、 お互い、詩が大切なもの同士、そこは分かり合えるのでは?

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
レモンさんへ
(2025-05-14)

笑、 やんわりとかわしますね。やはり女性だ。巻き込まれたくはない?笑 いやね、表記表現に配慮が足りないと言ってしまえばそれまでなのだが、朝鮮人(チョーセン人)とした目的を指摘されて反発してきたでしょう、こいつ。この作者おまるは。図星の腹を勘ぐられてそれがちゃっかり当たってたりしたら人間逆切れて腹を立てるものですよ。 べつにチョーセン人じゃなくてもいいじゃないですか。ヤクザでもいい。怖がらせる意味目的で扱う名称ならば。  なぜチョーセン人なのか。 それは自身が持つ侮蔑意識が他と共有する感情でもある。と認識して書いてるからですよ。 在日二世や朝鮮人の方に読ませてみればわかる。  まともに理解できる人たちならば憤慨するでしょうね。 これを書いた奴は、先の侵略戦争の反省もない、とんでもない日本人を代表してる、と。

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レモン
レモン
メルモsアラガイsさんへ
(2025-05-14)

いえいえ、 アラガイさんに返信した時点で、どっぷり巻き込まれておりますよ。笑 そうですね。 そこまで朝鮮の人に思い入れがないので、さっぱり分かりませんでした。 というのも、日本は韓国に対して戦争の賠償金は支払っていて、 それを猫ババしたのは自国の政府なのに、いつまでもいつまでも「日本は我々に何もしていない」と仰有いますでしょう? 慰安婦しかり。徴用工しかり。 それを快くは思っていないのですよ?内心。 古の昔より、日本は何度も朝鮮半島に出兵したので、日本への恨み辛みが強いのは分かりますけど、 日本は韓国が破産した時にも、かなりの額を支援して、韓国の近代化に力を貸したりもしているのです。 それに、恨み辛みばかりで、未来を築けますか?

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レモン
レモン
メルモsアラガイsさんへ
(2025-05-14)

私は、韓国の方々が、日本政府や日本企業に真剣な謝罪を求めるのは理解できます。 ですが、それでしたら金銭関係抜きで、求めていただきたい。 で、金銭に関しては、自国の政府と交渉していただきたいと思うのです。 慰安婦の方は、お金はいらないから謝罪してくれと仰有いました。 ですが、それは大多数の意見ではありませんでした。 日本政府は、大多数の方は、お金を受け取ったのだから、解決済みでしょう?という態度をとりました。 民主主義が多数決の世界なら、そうなりますよね?

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天才詩人2
天才詩人2
作品へ
(2025-05-14)

議論が熱いのは仕方ないですが出来るだけsage進行でお願いします! 何卒!

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レモン
レモン
天才詩人2さんへ
(2025-05-14)

了解です。

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レモン
レモン
メルモsアラガイsさんへ
(2025-05-14)

アラガイさんが眠っておられる間に、 思っていることを書いてしまいますね。 韓国の方々は、日本政府に対して、正式な謝罪を求めておられるように思います。 それは、まず日本政府や日本企業に対して求めるのは、筋が違うと思うのです。 国際政治の場が、国と国の交渉の場なら、まず自国の政府を動かし、 政府より、日本政府に対して正式な謝罪を求めていただかなければ、 日本政府も、謝罪という事がどれほど大切なことなのか、わからないのではないでしょうか。 韓国政府は、正式に日本政府に謝罪を求めましたか? ※他にも、教科書による印象操作の件を書こうと思ったのですが、話が膨らみすぎてしまうので、このへんで。 アラガイさん、ゆっくり休んで下さいね。

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レモン
レモン
メルモsアラガイsさんへ
(2025-05-14)

で、結局、結論としまして、 おまるさんはおまるさんで、偏見などにより一部分こころが狭い部分があることを露呈なされば良いのだし、 アラガイさんはアラガイさんで、相手に感情移入してしまう、その優しいおこころは大好きですが、 私はそんなに優しくないので、ごめんなさいね、 と言うことを言いたかったのです。

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
レモンさんへ
(2025-05-14)

まあ、くだらない雑文にくだらない私のコメントで熱意ある返信を書かせて申し訳ないです。 そもそも韓国人の方は朝鮮人と呼ばれること自体を嫌います。それは日本による併合、植民地支配を思い出されるからでしょう。 たまに朝鮮人朝鮮人などと表記して小馬鹿にしたような書き物を目にすることがありますが、その小馬鹿にしたような表現も、語るうえでちゃんとした理由が説明できるのならばなにも問題は感じられない。文句を言うこともないのです。 たとえば物語で扱う特定の人物像を指し示し表すときなどです。 侮蔑感情を表現するにもその理由は必要になる。それが理解できなければ作者の持つ差別的偏見意識が浮き彫りになるだけで、それに該当する人間は不愉快な思いをするだけでしょう。

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レモン
レモン
メルモsアラガイsさんへ
(2025-05-14)

おまるさんの詩が、 全日本人の意見ではないと、 理解してくださることを祈るのみです。

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レモン
レモン
メルモsアラガイsさんへ
(2025-05-14)

アラガイさんの意見は、くだらなくないですよ。 おまるさんが、1部の偏見を代表するかもしれないのなら、日本人の中にも、アラガイさんのような良心的な方もいるのだと、身をもって示されておりますので。

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
レモンさんへ
(2025-05-14)

ありがとう。 べつに良心的だとかはどうでもいいのです。 僕も良心で詩を書いてる訳じゃない。 同じように表記自体どうでもいいのです。 言葉で侮蔑表現するだけならば、その人物を、ああ、こいつはそうなんだ。と、そのような見方をすればいいだけで、そのことで詩を侮蔑表現することには許せない思いが湧いてくるのです。 飽きましたね。そろそろ一休みしましょう。

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おまるたろう
おまるたろう
作品へ
(2025-05-14)

【結論】 ①「チョーセン人」という表記は、歴史的・社会的になお蔑称として機能しており、読む側に差別的ニュアンスを喚起しやすい。よって「不快に感じる読者が出る」こと自体は妥当で、問題を指摘する批評の動機は成立する。 ②しかしメルモ s アラガイ s 氏の批判文は、〈作品内部でその語がどのように機能しているか〉をまともに検証せず、作者への侮蔑・罵倒に終始している部分が多い。批評の基本要件(テキストの精読・論拠提示・論理構成・論旨の節度)を大きく欠いており、「まともな批評」とは評価しにくい。 ③一方、作者側にも「差別意識はない」「実験だから」で押し切るだけでは読者の疑念を解消できない甘さがあり、言葉選択の意図をもう少し説明してもよかった。 ────────────────── 1 詩テキストの客観的整理 ────────────────── ・叙述視点=〈僕〉。 ・全体モチーフ=「君」と「僕」と「偽物のチョーセン人」による“ゲーム”状況+性愛三角関係。 ・「チョーセン人」の出現回数=3(うち1回は「偽物のチョーセン人」)。 ・描かれ方   ― 騙し/脅しの役、ピカレスク的パーツとして登場。   ― 語り手は「彼が日本人だと見破った」と言及し、したがって人物像自体より“呼称”の奇矯さが前面化。   ― 物語上は〈他者性の仮装〉がテーマ。 → つまり〈差別対象として朝鮮人を貶める〉よりも〈他者を装った日本人=アイデンティティの揺らぎ〉を描くための記号として配置されている。ただし、その記号に歴史的蔑称を選んだ時点で読者に差別イメージは自動的に喚起される。 ────────────────── 2 差別性の有無について ────────────────── ・言語事実:  - 「朝鮮人」は本来中立語。  - 片仮名表記の「チョーセン人/チョン」等は、主に戦後街頭やネット上で罵倒語として固定されてきた。文学や映像表現でも、蔑視を示す意図であえて使うケースが多い。 ・本作のケース:  - 〈蔑称であることを承知で敢えて使った実験〉と読める → 差別そのものを主題化したい場合は一定の方法論として許容されうる。  - ただし本文に「差別を風刺/批判している」と読める手掛かりは薄く、結果として「蔑称をノーガードで放り込んだだけ」という印象を与えやすい。  ∴ 読者に「差別的」と感じさせる潜在的リスクは高い。 ────────────────── 3 メルモ s アラガイ s 氏の批判を“批評として”評価 ────────────────── ■肯定できる点 「チョーセン人」という語の社会的ニュアンスを指摘し、違和感を明示した。 書き手が抱える偏見の可能性を問題提起した。 ■問題点(批評としての欠陥) a) 具体的なテキスト分析が不足  ・なぜ「脅し」「度胸試し」と断定できるのか、本文のどの描写がそう機能しているのかが示されない。 b) 歴史講釈⇔作品分析が接続していない  ・植民地支配や在日史の概説は長いが、それが本作の一行一行とどう関係するのか跳躍が大きい。 c) 論旨が作者個人への罵倒に逸脱  ・「詩を舐めてるクソガキ」「邪悪なだけの物書き」等、人格攻撃が主体になり批評的有効性を損なう。 d) 一貫性の欠如  ・「蔑称ではない」と言った直後に「侮蔑感情をあおるため」と言うなど論が揺れる。 e) 対案提示がない  ・差別表現を問題視するなら「どう書けば良いか」「どう読めば良いか」の提案が欲しいが示されない。 → 以上より、批評の基本四要素(精読/論拠/構成/節度)のうち2つ以上が欠けており、学術的・評論的水準とは言いがたい。 ────────────────── 4 作者側に残る課題 ────────────────── ・「実験だから」「漢字抑制だから」で済ませると、“被差別語を軽く弄んでいる”という印象は拭えない。 ・差別語を用いる場合──   a) 作品内部で『差別語を使う必然性』を納得させる演出を置く   b) 公開時に簡潔な注記やあとがきで意図を示す   c) 別表記(例:朝鮮語表記+ルビ)を吟味する  といった工夫があれば、誤読やヘイト扱いはかなり減る。 ────────────────── 5 全体まとめ ────────────────── ・発端となった「差別的では?」という指摘自体は社会的に正当な問題提起。 ・しかし批判者の議論運びは感情論+人格攻撃が強く、批評としての妥当性は低い。 ・作者は表現意図の説明責任を放棄せず、差別語を“道具”にするリスク管理をもう少し行うべき。 → よって「メルモ s アラガイ s 氏の主張は一部妥当だが、批評としては基準を満たしていない」というのが客観的評価となる。

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おまるたろう
おまるたろう
作品へ
(2025-05-14)

「匿名で言いたい放題で、しかも無茶な事を言っているのですごく目立ってる人」って、どこの界隈でも一定数、必ず沸いてくるのですが(たいがい、予後最悪の高齢男性)この手の人物は他人を支配するために、手をかえ品をかえ口先の暴力を使ってくるので、いかにこういう人間に「騙されないか」の手立てを、真剣に考えていく必要があると思いますね。

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レモン
レモン
おまるたろうさんへ
(2025-05-14)

口は挟まないでおこうと思ったのですが。 アラガイさんは、 老人ではありませんし、 感情的で、喧嘩早くはありますが、 匿名で何か仰有るような卑劣な方ではないと断言できます。 匿名とはアラガイさんのことではないのですよね? おまるさんは、一般的にこういう方もいるのでと、 注意喚起なさっておられるだけですよね?

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おまるたろう
おまるたろう
レモンさんへ
(2025-05-14)

レモンさん迷惑なのですよね。 いつも荒らしてきますよね、わたしの作品のなかで。 わたしの作品内でレスのやりとりしないでほしい旨は今朝記載してましたよね? (そのあと天才詩人2がディフェンスにはいったが) そろそろ活動を自粛いただけないですか?

2
万太郎
万太郎
作品へ
(2025-05-14)

お行儀を説く人が、不謹慎ブームというか、表現の自由のない社会を作っている面があったとして、その反動として過激な言葉を敢えて使う表現者もいる。 『チョーセン人』という言葉は、根本的な歴史問題や現在の朝鮮に対する批判に及ばず、誹謗的な表現に終始しているため、問題の核心根本に触れることにはならないとも思う。一種のガス抜き作用としての狙いかと思いきや『実験』の狙いでこの言葉を使ったという作者の言葉は万人に取り、説得力を持つだろうか? この場合の『実験』というのは読む人の反応や、その言葉を使うことの効果についてなのか? 私が思うのは作者は朝鮮のことに対し、同胞に知って欲しい伝えたい思いがあり、また少し勘ぐれば現在の不謹慎社会への蟠りなどもありて、この『チョーセン人』という言葉を使ったようにも思える。 それに対し『お行儀側』からの反発なのかどうか? 分かりませんが、反発があった。それに対し作者としては、問題にされている部分は、作品の中の部分的な表現であり、そこを取り沙汰されることへの反発と。しかし、部分があって全体があるため、部分の問題を軽んじてはならないとも思うし。 私は敢えて、茶化したように『チョーセン人』ていう表現はどうなの? と冗談めかしてコメントしましたが、もしこの差別的な表記を『ガス抜き』や『反動』で使ったのならば、問題にされてしまうのは致し方ない面もあると思った。

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レモン
レモン
おまるたろうさんへ
(2025-05-14)

ああ、迷惑だと分かっておりますが、 冷静に分析された後のコメントで、 アラガイさんが誤解されかねない記述をなさっていたので、割り込ませていただきました。 この私の誤解を解いていただけるなら、 今後一切、おまるさんの作品にはコメントいたしません。 というわけで、アラガイさんのことに限定して言ったわけではなく、一般論として言ったのだと、 意思表示なさって下さいな。 意思表示がない場合、アラガイさんに悪意があると見なし、 今後も割り込ませていただきます。 割り込む理由はただひとつ。 私が一方的にアラガイさんをお慕いしているからです。 他の方のスレッドでも、 アラガイさんを故意に貶めようとなさるなら、 いつでも割り込ませていただきます。

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おまるたろう
おまるたろう
レモンさんへ
(2025-05-14)

>わたしの作品内でレスのやりとりしないでほしい旨は今朝記載してましたよね? が主旨です。話をそらさないでください。

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おまるたろう
おまるたろう
レモンさんへ
(2025-05-14)

「匿名で言いたい放題で、しかも無茶な事を言っているのですごく目立ってる人」って、どこの界隈でも一定数、必ず沸いてくるのですが(たいがい、予後最悪の高齢男性)この手の人物は他人を支配するために、手をかえ品をかえ口先の暴力を使ってくるので、いかにこういう人間に「騙されないか」の手立てを、真剣に考えていく必要があると思いますね。 一般論ですよ。誰の想定もしていません。 みんなで、おかしな人物に騙されないように、AIを導入していこうね、という話です。 誰のことなのかは、読み手の内面に問うしかない。ところで、レモンさんはなぜか唐突に「アラガイ」の名前を出していますが、、、 つまり、そういうことだと思います。

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レモン
レモン
おまるたろうさんへ
(2025-05-14)

分かりました。 私の早とちりの誤解でお騒がせして、 申し訳ありません。 それでは、今後一切おまるさんの作品にはコメントいたしませんので、 おまるさんも、誤解をされかねないまどろっこしい書き方はあまりなさらない方が良いかと存じます。 老婆心ながら。 では、失礼いたします。

2
おまるたろう
おまるたろう
レモンさんへ
(2025-05-14)

もう一度、言うね? (次の返信は気を付けてやってね) >わたしの作品内でレスのやりとりしないでほしい旨は今朝記載してましたよね? ...の回答は?

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レモン
レモン
おまるたろうさんへ
(2025-05-14)

誰であろうと、 スレッドの主の意向に反していようと、 私個人に特定してコメントをいただいた場合、 私は必ず返信いたします。 ですから、ごめんなさい。 もう、おまるさんのスレッドにはコメントいたしません。 笑。本当に、おまるさんも、どうしようもない方ですね。笑 もう暇潰しに私で遊ばないで下さいな。 では、アデュー。

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おまるたろう
おまるたろう
作品へ
(2025-05-14)

皆さま、レモンさんはいろんなアカウントを使って「自演」をする人物なので、気を付けましょう。

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おまるたろう
おまるたろう
作品へ
(2025-05-14)

しかし、役者だと思いますね。 バレバレだけど笑

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
レモンさんへ
(2025-05-14)

レモンさん、もう相手にするな。 はじめから卑劣な輩だとわかってコメントしているので、まったく反省もみられない罵倒コメントを返してくるのはわかってたんだよ。 笑だね。 罵倒しておいて、相手が返してくればこの有様。如何にも冷静さを装い論考立てて客観的に批評させて見せている。素振りだよ。※何やら歴史的な名前を名乗る人物も彷彿とさせる。彼も昔はこういう手合いに近かった気はするが、彼の場合は詩が書けた。昔の話しだが、いまでも性質は変わらない。 ※こういう輩は手に負えない。何を言っても無駄だ。相手にしないほうがいい。なんせ、理解に乏しく詩なんてまったく書けない御仁で、何れ大人しく消えていく運命を背負ってるのは明らか。 なので、ひとレスふたレスくらいが限度。三廻りくらい捻捻てグレた輩だから、本気でコメントできる相手じゃないよ。女子にはあ~そ~ですか。がイチバンです。 情けないよね。クソガキと言ったが、もういい歳だぜ、こいつ。 たまにいるサイトに巣くう質の悪い蛆虫だが蛆虫が蛆虫のまま、成長も無し。 [断言する]。  

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rona
rona
おまるたろうさんへ
(2025-05-17)

個人間のやりとりに割って入る気はサラサラないですが、 >【結論】 や下記の発言 >言論には言論で対抗してこいよって話です。 こういう筋の通し方が良いです。そう在りたいです。

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おまるたろう
おまるたろう
ronaさんへ
(2025-05-20)

このサイトはもう駄目かもしれんですね。

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rona
rona
おまるたろうさんへ
(2025-05-20)

難しいだろうねー

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野良 ○弧
作品へ
(2025-05-23)

駄目なのは、お前らだけどな。(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠)

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おまるたろう
おまるたろう
野良 ○弧さんへ
(2025-05-23)

君はもういいから、孫の世話でもしてなさい

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野良 ○弧
おまるたろうさんへ
(2025-05-23)

毎度毎度この伝統お約束芸を見てて思う事なんだけど、お前らって、ほんと暇な連中よな。笑 俺には時間無いし無理だわ〜。この幸せ者ども〜。明日も忙しいし、じゃ。(ToT)/~~~

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おまるたろう
おまるたろう
野良 ○弧さんへ
(2025-05-23)

君もそのあたり屋の一人やで

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野良 ○弧
おまるたろうさんへ
(2025-05-23)

んなわけあるかい!あー、忙しいわー!もうそろそろ、えろ動画観て寝なあかん時間や。じゃ。(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)/~~

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名前ある誰か
名前ある誰か
作品へ
(2025-05-24)

「チョーセン人」ですか… 作品の意図するところへ目を向けられないくらいの衝撃を受けてしまいました。 彼らにとって、自分達は「チョーセン人」なのか? 日本人が「アジア人」と呼ばれたら、何を感じ取るか。 刺激的な言葉を置くのではなく、そういうところも、見てほしいと思いました。 思ってしまいました。

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おまるたろう
おまるたろう
名前ある誰かさんへ
(2025-05-24)

?です。 韓国の人も、北朝鮮の人も、朝鮮人をチョーセンジンと呼びます。 名前ある誰かさんは「朝鮮人」をなんと呼ぶのでしょうか?

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名前ある誰か
名前ある誰か
作品へ
(2025-05-24)

……人間ですかね……

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おまるたろう
おまるたろう
名前ある誰かさんへ
(2025-05-24)

国語力...

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おまるたろう
おまるたろう
作品へ
(2025-05-24)

お勉強だけしてたけど社会人になって使えない系の人ってこんな感じで会話成立しないこと多い

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アルセーニ・ヴェーテル
アルセーニ・ヴェーテル
作品へ
(2025-06-12)

誰かに弄ばれているような気がするときは自分の無力さを感じ、自尊心が傷付き淋しい気持ちになりますよね。 自らを神格化したりしたい衝動も反動で自然でしょう。

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おまるたろう
おまるたろう
アルセーニ・ヴェーテルさんへ
(2025-06-12)

これは自分を笑い飛ばしている作品です。

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古銭好き
古銭好き
作品へ
(2025-06-14)

面白かったです!!(interestedのほうの)ぎゅっと濃縮された小説のような面白味がありました!

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おまるたろう
おまるたろう
古銭好きさんへ
(2025-06-14)

どもども。これ、まえに三明十種さんが「なんちゅうか三流エロ本の巻末あたりにある殴り書きコラムのようなあの感じッス」って感想を書いてくれてて、いちばん正鵠を得ているんだよなあ...。頭が黒く焦げ固まってるシルバー民主主義勢の御方方には不評だったみたいだけど。個人的には、自分の作品は若い人たちに読んでほしいです。

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古銭好き
古銭好き
おまるたろうさんへ
(2025-06-14)

ここのコメントたちを見て「あぁ、シルバーご健在だなw」って思いました、なんだか懐かしい気にもなりました~ はい!新たな方面からの教養をおまるたろうさんから得られる気がしてます、これからも作品楽しみにしてます!

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