作品投稿掲示板 - B-REVIEW

紅井ケイ


投稿作品数: 8
総コメント数: 76
今月は7作品にコメントを付与しました。
プロフィール
記録
プロフィールはありません

紅井ケイの記録 ON_B-REVIEW・・・・

初コメント送信者の燈火

作品への初コメント数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

レッサー(月毎)の燈火

月毎コメント数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数
✖0 ✖0 ✖1

精力的B-Reviewer

総合コメント数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

精力的投稿者

投稿作品数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

東日本大震災の頃の話なのですね。 マキちゃんと瞳くんのラブストーリーだと思うのですが、 最後二人はどうなっちゃうのかな? (CAVE)

2024-12-08

バタイユの「眼球譚」は、 自分も途中まで読んで挫折したという暗い過去があるのですが……。 (太陽)

2024-12-07

コメント、有り難うございます。 「ユーモラスな詩」だなんて、初めて言われました。 でも、それはそれで嬉しいです。 ニキビと言えば、昔は「青春のシンボル」(死語?)なんて言われてましたが、 最近の学生の肌はツルッツルですね。謎です。 (狐と踊れ)

2024-12-07

「黴」って漢字、本当に「カビ」としか思えない、いやらしい形をしてますね。 よりにもよって、そんなモノを詩にしてしまうなんて! でも、面白い。 (黴)

2024-12-05

昔、村上龍が同じタイトルの小説を書いてましたね。 SM嬢が出てこないのでガッカリしました。(ウソです) (トパーズ)

2024-12-05

コメント、有り難うございます。 ズバリ、現実逃避です。 おそらく彼女にとってはカラオケやゲーム、そして自傷行為の方が現実よりリアルに感じられるのでしょう。 ちなみに、死ぬ間際(死に方にもよりますが)に見る夢は、この上なく心地良いらしいですね。 (狐と踊れ)

2024-12-05

コメント、有り難うございます。 ビニール紐のくだりは誰も触れていないので、 「あらら、ここ伝わってないのかな?」とも思っていたのですが、そうではないみたいで安心しました。 要は、(精神科と思われる)病院通いしている、自傷癖のある、一少女の物語です。 「死の世界=夢の世界」と言うより、「限りなく死に近い夢の世界」とでも言いましょうか。 そこの狭間が最も甘美と言うか何と言うか……。 (狐と踊れ)

2024-12-05

昔の映画や小説のワンシーンのようですね。 心が和みました。 (カルマ、初夏)

2024-12-05

素晴らしいです! どう素晴らしいかは、もうまったく皆さんと同意見です。 最初、この詩全部が「原條あき子」という人の引用なのかなと勘違いしていて、 「???」と思っていたのですが、こっちの早とちりでした。 いや、失礼しました。 (fire bird)

2024-12-04

コメント、有り難うございます。 おでこはニキビだらけ云々のリフレインは特に深い意味はなく、 音楽で言うとサビみたいなものでしょうか。 語り手にあまりいいことがなさそうなため、「せめて夢の中でぐらいは」みたいなニュアンスです。 (狐と踊れ)

2024-12-03

コメント、有り難うございます。 「なにを書いてもメロがあって、綺麗。」とは光栄です。 実際、好きな曲のメロディに合わせて書いたりする場合もあります。 それにしても、コメント欄が「人生相談欄」みたいになってしまうのは考えものですが……。 (狐と踊れ)

2024-12-03

コメント、有り難うございます。 お褒めの言葉、嬉しいです。 自分は中学の頃がニキビ全盛期でした。 (狐と踊れ)

2024-12-02

コメント、有り難うございます。 結構みんな同じような体験をされているのですね。 (狐と踊れ)

2024-12-02

コメント、有り難うございます。 そうでしたか、としか言いようがないのですが……。 (狐と踊れ)

2024-12-02

本当にこのフレーズだけで最後まで突っ走っちゃうのかなと思っていたら、 そうではなくてある種ホッとしました。 内容はシュールで、ぶっ飛びまくってて、凄いです。 「小泉進チャン」が出てくるので、前の詩とも何か関係あるのかな? (Darwin's Egg)

2024-11-30

コメント、有り難うございます。 がんばりたい。 でも、がんばれない。 死にたくない。 でも、生きるのはもうしんどい。 そんなことの繰り返し。 まあ、それが人生なのかも知れませんが……。 (からっぽの世界)

2024-11-30

コメント、有り難うございます。 若い世代の死因のトップは自殺。 そんなのは先進国では日本だけらしいですね。 飛び降りや電車への飛び込み、果てはネット心中……。 逆に、外国ではどうして若者が死なないのか聞いてみたい気がします。 (からっぽの世界)

2024-11-27

コメント、有り難うございます。 「死ねスイッチ」は誰もが持っているものだと思います。 しかし、大半の人はそれを使わない。 それでも、毎年2万人もの人がこのスイッチを押してしまうのかと思うと、恐ろしいですね。 (からっぽの世界)

2024-11-27

相変わらず鋭い分析、有り難うございます。 駅のホームの「黄色い線」(正確には点字ブロック)は昔「白線」で、 「白線の内側にお下がりください」なんてアナウンスされていたものです。 だから、最初は「白線」の方がムードが出るかなとも思ったのですが、時代遅れなのでやっぱりやめました。 現実世界から別世界への逃避願望。 思えば、「花園カノン」を書いた時も、同じような指摘をした人がいました。 あの頃からあまり成長していないのかも知れませんね。 (からっぽの世界)

2024-11-25

「葛の葉」とは、安倍晴明の母とされる狐のことだそうですね。 この詩とはぜんぜん関係ないかもですが……。 三角形の視覚的効果を狙った部分が、個人的にはツボでした。 (いつもながらコメント欄とのギャップもたまりません) (葛の葉)

2024-11-23

大作ですね! これ、全部書くのにどれくらいかかったんですか? 「石摩羅珍太郎」には笑いました。 後半は、まるで落語みたいですね。 (太陽の季節)

2024-11-21

コメント、いつも有り難うございます。 「死」とは一体何か? 自殺とは、自殺する時とは、 例えばビルの屋上から飛び降りようとするまさにその瞬間に、 人は何を感じ、何を考えるのか? そんなことを思いながら、書きました。 また、病院で何年間も植物人間状態というのもゾッとしますね。 (からっぽの世界)

2024-11-19

コメント、有り難うございます。 「おまえがほしい」以来ずっと読んで頂いているとのことで、光栄です。 二番煎じ、三番煎じのようなことはなるべく避けたいので、 毎回違う作風で書きたいと思っている次第です。 (正直、「甘い生活」では皆ドン引きしたみたいですが) ちなみに、ベニーKで1番好きなのは「サンライズ」です。 (からっぽの世界)

2024-11-19

コメント、いつも有り難うございます。 おまるたろうさんも東中野に住んでいたのですか。 中野ブロードウェイ、まんだらけ、中古レコード屋……。 みんな、懐かしいですね。 (からっぽの世界)

2024-11-17

いつも応援、有り難う。 想像以上に文学的な詩で驚きました。 1票! (グツドバイ)

2024-11-16

コメント、有り難うございます。 以前、黒髪さんに「ポジティブな詩以外は書きたくない」みたいなことを言われ、 自分のような者は嫌われているのかなとずっと思っていました。 しかし、素晴らしい愛の歌があるように、素晴らしい別れの歌もあると思うのですが、 こんな考えは間違っているのでしょうか? (からっぽの世界)

2024-11-16

コメント、有り難うございます。 この作品は(実体験が多少入っているにせよ)半分くらいは創作です。 ですので、今すぐ死のうとか、他人に害をなそうとかいう気は一切ありません。 多分、最後の「死ねスイッチ」云々のところが引っかかったと思われるのですが、 これは昔知人から、心に病のある人間には、高いビルなどに上った時、 いきなり「飛べ」とか「死ね」とかいう声が頭の中に聞こえてきて、 呆気なく飛び降りてしまう場合があるらしいというショッキングな話を聞き、 ずっと覚えていたせいです。 だから、その点は安心してください。 最後に、歌誌「帆」とは何でしょうか? サイトに入って間もないのでよくわからないのですが、 ビーレビの雑誌みたいなものなのでしょうか? また機会があれば教えてください。 では。 (からっぽの世界)

2024-11-16

コメント、有り難うございます。 カラオケボックスの時にも言ったのですが、 自分の作品はどれもほぼほぼフィクションですので、 妙な心配は無用です。 ただ、三明十種さんの声はしっかり届いてますよ。 (からっぽの世界)

2024-11-16

レストランの店長(?)が、休憩中にふと見た白日夢みたいな詩だと思いました。 文中出てくる「君」と、最後の方の「君に似た君」との関係も気になります。 タイトル通り、すべてのものが料理に関連づけられていて圧巻でした。 (ランデヴーレシピ)

2024-11-13

コメント、有り難うございます。 まず最初にお断りしておきたいのは、 自分の親もこんなに金持ちでもなければ、喧嘩もよくしていたということです。 この詩の主人公は(ぼんやりとモデルらしきものがあるにせよ)、ほとんど妄想の産物です。 なので、彼女のような存在が正しいのか正しくないのかは、正直よくわかりません。 そこはグレーゾーンとでも言うのでしょうか。 もっとも、仰るように「人生そんなもん」と割り切ってしまえば、それまでなのですが。 (名美池袋気分)

2024-11-09

コメント、有り難うございます。 「ケド」と「のね」の魔力という分析は鋭いなと思いました。 (自分で書いといて何なんですが)これが一種の防衛反応だという説には、なるほどと納得。 「それは虚無だね」は、まさに目からウロコです! あと、この始まり方にやるせなさを感じたというのも、逆に新鮮でした。 色々と勉強になりました。 これからも宜しくお願いします。 (名美池袋気分)

2024-11-06

コメント、有り難うございます。 大層お気に召されたようで、光栄です。 これからも宜しくお願いします。 (名美池袋気分)

2024-11-02

コメント、有り難うございます。 そうですね。 今も昔もどこにでもこういう若者たちはいて、 でも誰もどうすることもできない。 深く考えれば考えるほど無力感に陥ります。 だからこうして書くことくらいしかできないのかな、と。 (名美池袋気分)

2024-11-02

コメント、有り難うございます。 このサイトでは常に「場違い感」みたいなものを覚えていたのですが、 過去の作品まで全部読んでもらえるとは感激です。 これからも期待を裏切らぬよう頑張ります。 (名美池袋気分)

2024-11-02

コメント、有り難うございます。 その曲は知りませんでしたが、 とりあえず共感してもらえたようで良かったです。 (名美池袋気分)

2024-11-02

以前のあのユニークな文体ではもう書かないのですか? (反射光。)

2024-11-01

コメント、有り難うございます。 小・中学校の頃はよっぽど楽しくなかったのでしょうか。 (名美池袋気分)

2024-11-01

こういうビジュアル的な詩が書ける人は、本当に羨ましいと思います。 (ギリもなく白に近い光)

2024-10-22

コメント、有り難うございます。 今はガスでも死ねないらしいですね。 この話は一応ひと昔前という設定ですので、ご了承ください。 (去年カラオケボックスで)

2024-10-20

こういった視覚的な詩が書ける人は、もうそれだけで全面的にリスペクトです。 (ハロウィンの夕べ)

2024-10-19

コメント、有り難うございます。 人は死ぬ。 事情があろうがなかろうが死ぬ。 どんなに不条理に見えようと突然死んでしまう。 ことにそれが思春期の少女であればなおさら。 そんな物語を書いてみたかったのです。 (去年カラオケボックスで)

2024-10-17

無い知恵を絞りました。 要は、A子の身体性のみに重点を置いて書くべきだったということですね。 ハードボイルド・リアリズムみたいなものですか。 なるほど、よくわかりました。 (去年カラオケボックスで)

2024-10-17

コメント、有り難うございます。 もう文句なしの感想ですね。 こちらが無意識にやっていたことを、ここまで見事に言語化してくれるなんて。 これ以上のこの詩の解説はないと思う! (去年カラオケボックスで)

2024-10-16

コメント、有り難うございます。 共感してもらえて、嬉しいです。 ただ、この詩は100%フィクションですので。 (去年カラオケボックスで)

2024-10-16

コメント、有り難うございます。 「作者の感情が伝わってこない」というのは、よく言われます。 「複雑性」というのは、詩の中の時間が混乱しているということでしょうか? 急いで書きすぎたというのは当たってるかな。 (去年カラオケボックスで)

2024-10-16

コメント、有り難うございます。 「どーせ誰も読んでくれないだろーなこんなの」と、 半分開き直った気分で書きました。 (去年カラオケボックスで)

2024-10-16

コメント、有り難うございます。 そんなに生々しかったですか。 これでもかなり控えめにしたつもりなんですが。 (去年カラオケボックスで)

2024-10-16

コメント、有り難うございます。 Coccoや椎名林檎は自分も好きでした。 A子の話よりその30代のリストカッターの方が、 よっぽどドラマチックで面白そうですね。 (去年カラオケボックスで)

2024-10-16

面白い。 もっと長くしてほしかったです。 (日曜日の呪縛)

2024-10-08

何となくおかしく、笑ってしまいました。 (コント原稿 手術)

2024-10-08

「ジュリアン・バトラーの真実の生涯」読みました! 感動! (おとこのなみだ)

2024-10-05

丁寧な解説、有り難うございます。 今度、是非読んでみようと思います。 また色々と教えてください。 ちなみに1番好きな作家はセリーヌです。 (甘い生活)

2024-09-16

コメント、有り難うございます。 ところで、川本直さんって誰ですか? (勉強不足でスミマセン) (甘い生活)

2024-09-16

1番最初の 「モノクロに映る虚ろな瞳」が良いなと思いました。 それにしても、何故バッドエンドではいけないのでしょうか? (蘇るアイの森)

2024-09-11

ビジュアル面が面白いと感じました。 「東京の高層ビル」を表現するため、あえて細長い形にしたのかなと勝手に思ったりもしました。 (イエロー・ウォーター)

2024-09-08

全体的にとてもポジティブな詩だと思いました。 「奴隷も主人も結ばれており」の一文には、目からウロコです。 (愛を調和させる)

2024-09-05

触れれば壊れてしまいそうな孤独と静寂。 「つうぅと垂らして」という言い回しが、印象的でした。 (シュガー(修正版))

2024-09-04

コメント、有り難うございます。 いいなと思ってもらえたとのことで、嬉しいです。 カタカナにしたのは深い理由はなく、ただ何となくです。 (花園カノン)

2024-09-04

「誰にも必要とされてない」感を、ふと覚えてしまうのは誰しも同じでしょう。 「百合の痛みと薔薇の官能」というところが個人的には好きです。 (ゴールデン・メトロ)

2024-09-04

コメント、有り難うございます。 田中さんの作品はいつも拝見しています。 怒濤のパワーですよね。 (花園カノン)

2024-09-03

実は隠れファンです。 (LA LA MEANS I LOVE YOU。)

2024-09-02

こういうの、大好きです。 小説のワンシーンみたいです。 (リビングデッドおれら)

2024-09-02

出だしがとても良いと思いました。 「盲目オンナのクソしょうもないトラジェリア」というフレーズはインパクト大。 そして、後半は一気に実験的展開に。 見事です。 (SAVON)

2024-09-02

コメント、有り難うございます。 魂の中身、ですか。難しいですね。 もう1度よく考えてみます。 (花園カノン)

2024-09-02

コメント、有り難うございます。 好みが一致して、良かったです。 やっぱり明治や大正時代にはロマンがありますよね。 (花園カノン)

2024-09-02

「この詩は上位5%に位置すると評価します。」というイントロに、最初はびっくりしました。 そして、そのあとの緻密で的確な「評価と分析」! 特に、「改善点」は非常にためになりました。 こんなに真剣に読んでもらえて、嬉しいです。 どうも有り難うございました。 (花園カノン)

2024-09-02

アドバイス、有り難うございます。 萩原朔太郎と比べてもらえるとは、光栄です。 これからも精進します。 (花園カノン)

2024-09-01

とても壮大で、深い詩だと思います。 何となく手塚治虫の「火の鳥」を連想してしまいました。 黒髪さんには、初投稿の時、1番最初に心優しいコメントを頂き、感謝しています。 随分、励みとなりました。どうも有り難うございました。 (いきなり個人的な話ですみません) (愛に合格印)

2024-08-27

すごく共感できます。 井上陽水の「少年時代」が頭の中に流れてきそうです。 (思い出のひまわり)

2024-08-25

本当に高2なのですか? それでこれだけのものが書けるとは。 ただただ、感嘆、です。 (憂闇。 融闇。 夕闇。)

2024-08-25

丁寧な分析と感想、有り難うございます。 恐縮です。 (おまえがほしい)

2024-08-25

コメント、有り難うございます。 ちなみに、「竹内まりや」と「竹内まりあ」って、いつも混同しませんか? (おまえがほしい)

2024-08-24

耽美! これ以上の褒め言葉はありません。 有り難うございます。 (おまえがほしい)

2024-08-23

そこまで深読みして頂き、有り難うございます。 (おまえがほしい)

2024-08-23

有り難うございます。 あいにく、無名です。 (おまえがほしい)

2024-08-23

有り難うございます。 初めての投稿だったので勝手がわからず、名前がふたつも出てしまいました。 どうかご容赦を。 (おまえがほしい)

2024-08-22