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かいらく
ぷかぷかとぷーるにうかぶなたでここ たちよりてざっそうにいるかえるふむ こすとこへいきたくなくてひきこもる
かいらく ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1021.4
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2022-07-07
コメント日時 2022-07-08
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


すごいかも……
2おじさんは詩を書き続けると思う。 おじさんは、ぞうさんだったんだ。
1さらっと書かれたんでしょうけどいいですね。ひらがなが功を奏しています。純朴さを演出するのにひらがなを使うのはすこし屈託があるのですが、そんな特有の嫌味も感じられず、クターっと暑さでへばっている人が見えます。
1寺山修司の ふるさとのなまりなくせしともといてもかこーひーはかくまでにがし だけ覚えてます。
0ひらがな大好き!
0心は言葉をはく 憂いの目 記憶だけ 酸性の星は 白く染まった
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