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駅前広場の微睡みは
駅前広場の微睡みは ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1386.5
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 2
作成日時 2021-02-25
コメント日時 2021-02-27
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 1 | 1 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 1 | 1 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 2 | 2 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 1 | 1 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 1 | 1 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 2 | 2 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


虚無感を感じる詩ですが最後私にはわからない表現がありました。「どうせさめるまでの世界の中」とありますが、「さめなければ」世界は続くのでしょうか私は「熱気」が必要だと思います
0コメントありがとうございます。 この詩中に於ける生ぬるい世界は、さめなければ終わらないと私は思います。 そしてそのうち、さめざるを得ないで、終わらさなければいけないものである。という感じかも。 むしろ熱気によってでも終わるものかもしれません。 自分で書いたものなのに、意外と「あれ?」ってなるものですから、いい加減なものです。
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