作品投稿掲示板 - B-REVIEW
お知らせ

さようなら   

作成日時 2019-10-09
コメント日時 2019-10-18

好きな同士でいられるとして それだけで全て報われるような それを幸せだと感じることが 君に感じさせることができるだろうか 僕は何も持たないのに 持つ努力を今日もせず 時間だけを咀嚼して 君の幸せを考える お金もない 助けてくれる家族もいない 今月生きていくことだけを考えて 未来の自分に借金をする 君は若い考古学の先生に求愛された 笑って断ったと言ったけれど 僕はただただ胸が傷んだ 本も出していて 社会的立場も上で そんな人が君を幸せにしたいと言うのだ 君も少なからずその人に 嫌な気持ちは持っていない 君がその人のことを話していたとき そこには確かに好意があった 築35年のアパートのベランダ 足元には住んでから1度も片してない 吸い殻の山 黒く濁ったその山に 新しい1本が重なる ただいまって言ってもらうための さようならじゃないって 君に分かって貰えるだろうか 僕は上手に手を振れるだろうか 愛を込めて


項目全期間(2019/10/23現在)投稿後10日間
叙情性11
前衛性00
可読性22
エンタメ11
技巧11
音韻00
構成00
総合ポイント55
 平均値  中央値 
叙情性0.50.5
前衛性00
可読性11
 エンタメ0.50.5
技巧0.50.5
音韻00
構成00
総合2.52.5
閲覧指数:726.2
2019/10/23 19時43分11秒現在
※ポイントを入れるにはログインが必要です
※自作品にはポイントを入れられません。


コメント数(7)
南雲 安晴 (2019-10-11):

「僕」は何も持たない。そんな状況で、好き同士であることだけで十分に幸せを感じ合うことができるかどうか「僕」は訝っている。 >ただいまって言ってもらうための >さようならじゃないって >君に分かって貰えるだろうか  何も持たない無力な「僕」の愛は意識的にか自然にか無に向かう。引用箇所は、ひとひねりある表現で、印象的。  私にとっては、自分の貧しい学生時代を思い出させてくれる詩。

エイクピア (2019-10-11):

多幸を祈る詩と言う訳ではないのかもしれませんが、「君」の門出が、多幸が未来にあり、僕の「愛」が試されているような、自分で自分を試して居る様なニュアンスが、詩の微妙な表現となって居るのかもしれません。

ちさと (2019-10-18):

南雲 安晴さん コメントありがとうございます。 貧しい学生時代を思い出したというお言葉ありがとうございます。 自分の詩で何かを想起して頂けるのは大変嬉しいです。 好きだけじゃ通用しない現実もあるのだと痛感した今日この頃でした、、

ちさと (2019-10-18):

エイクピアさん コメントありがとうございます。 自分よりもお金を持っていて、社会的立場も上で立派な人が彼女にプロポーズしたとき、それを愛してるからという気持ちだけで止めてもいいのでしょうかね。 それに見合う努力をしてこなかった自分の愛してるという気持ちも欺瞞的で言い訳に聞こえて嫌いになります、、

ふじりゅう (2019-10-18):

ストーリーが在り来りな印象があり、それをカバーする為の技巧及び表現力が練られている印象を受けられなかった。 好き、愛など、はっきり言うと薄味な言葉が多く用いられている一方で、それを補完する心情表現に優れている点が見受けられない。 好きにしても愛にしても、ただ好きと言うだけでは表現し切れない複雑な感情を様々な言葉を駆使してどうにか表現する事が詩の面白さだと思っている。もう少し推敲を重ねる必要があるのではないかと感じた。

ちさと (2019-10-18):

ふじりゅうさん コメントありがとうございます。 的確なご指摘ありがとうございます。 確かに表現力もなく、技術もない詩だとは思います。 1回も推敲せずに投稿したので、そこを見破られると反論の余地もございません。 この詩はリアルにあったことをその日そのままぶつけたものなので、本来なら人様に見せるものでもないかもしれませんが、誰かに見てほしくて投稿しました。 愛してるを月が綺麗ですねって言えるようになりたいものです、、

ちさと (2019-10-18):

ふじりゅうさん コメントありがとうございます。 的確なご指摘ありがとうございます。 確かに表現力もなく、技術もない詩だとは思います。 1回も推敲せずに投稿したので、そこを見破られると反論の余地もございません。 この詩はリアルにあったことをその日そのままぶつけたものなので、本来なら人様に見せるものでもないかもしれませんが、誰かに見てほしくて投稿しました。 愛してるを月が綺麗ですねって言えるようになりたいものです、、

ログインしてコメントを書く
ログイン







新規ユーザー登録はこちら

パスワードを忘れた方はこちら
投稿作品数: 2