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私を動かして   

作成日時 2019-05-01
コメント日時 2019-05-09

人はなぜ死ぬのだろう 神様なんているのだろうか 正直なところ私はそう思っていた あの人も死んだ そして大切な人まで 神様なんていたら憎んでいる 私を動かすのは私だけ これから震える腕でハンドル握り 余生という樹海を 速度違反で走る 私がまだ見ていないもの 数々の死さえ危うく許してしまいそうな そんな景色があるなら 神様お願いします そこへ連れて行ってくれませんか 私はもう狂っていて 正常な判断ができないから 私を動かしてくれませんか あなたに動かされるなら この腕は震えない


項目全期間(2020/01/26現在)投稿後10日間
叙情性53
前衛性00
可読性106
エンタメ87
技巧42
音韻30
構成30
総合ポイント3318
 平均値  中央値 
叙情性0.70
前衛性00
可読性1.41
 エンタメ1.11
技巧0.60
音韻0.40
構成0.40
総合4.72
閲覧指数:739.5
2020/01/26 22時07分21秒現在
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コメント数(6)
エイクピア (2019-05-01):

二連目が興味深いですね。余生と言う樹海。この詩の核心だと思いました。ここから神様も導かれてくると思います。

せいろん (2019-05-01):

エイクピア様 コメントありがとうございます。 そうですか!良かったです。 嬉しいです!ありがとうございます。

tOiLeT (2019-05-01):

『神への不信』から『神へすがるしかない』という、 この間で揺れ動く原因が『大切な人の死』からくる孤独であったり。 一気に描いている感じが、一気に狂気へ突っ込んでいくムードに貢献しているようにも感じました。 あるいは『大切な人の死』のことなどをある程度じっくり描く、という方法でも それはそれでより感情移入しやすくなったりするのかな?などとも感じました。

せいろん (2019-05-01):

tOiLeT様 確かに、もっとそこに重点を置いて書いてみても良かったかもしれないですね!参考になります。 深くくみ取って下さってありがとうございます。感謝します!

ふじりゅう (2019-05-09):

拝見しました。 あいかわらずいい作品です。イージーな言葉で奥行きある作品が出来ています。 >余生という樹海を >速度違反で走る ここが特に上手いと思います。最後の締めにも繋がっていますし、表現も秀逸です。 全体的に生々しく、切迫感を感じられるところが良いです。良作だと思います。

せいろん (2019-05-09):

ふじりゅう様 コメントありがとうございます。 あいかわらず、など勿体無いお言葉です!!嬉しいです。 ふじりゅうさんの詩も参考にして今後も書いていこうと思います。 ありがとうございます!

投稿作品数: 2