作品投稿掲示板 - B-REVIEW

tOiLeT


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ネパールで出会った物乞いの少女に名前を聞いたら『トイレット』と答えた。 その日から私はtOiLeTになった。 ココア共和国に詩を投稿中(6,8,9月号掲載)https://t.co/h7S9tR4Lbx 来年はDTMも始めたい。

tOiLeTの記録 ON_B-REVIEW・・・・

精力的B-Reviewer

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海のポエジー

2019-05-25

トビウオ

2019-05-01

冒頭から言葉のセンスやリズムが好きだなぁと思いました。 リズムをわりと一定に保ちつつ進むのかな?と思っていくと最後のほう変わってきて、 それが『無くなる?食べられる?死?』なのか、そんな結末を盛り上げてるようにも感じました。 過去作もさっと読ませていただき、今作はより情緒というよりはポップな気もして、 自分は好きですが、その辺は人それぞれ好みもありそうですね。 ぜひ他の皆さんのコメントも見てみたいです。 (ぬら 死の磨きたて)

2020-06-11

怖いですね~  何か不満を抱えてると『めちゃくちゃになってしまえばいい』なんて思ってしまう時はあるのかも知れません。 この詩で言われている『あなた』にならないようにしなくちゃ、と思わされます。 (ある流行り病)

2020-04-13

『頂上~』『十字架~』『彼はまっしろ~』などでイメージが結ばれていき、 これはダイナミックで面白いなぁと思いました! そのまま更にスケール感が出てわくわくしながらも、少し急ぎ足じゃ? とも感じ始めた所で、一転病院に・・・ 前半のスピード感?との落差もありなるほどぉ・・・と唸りました。 (頂きへ)

2020-04-13

上のコメント間違えて空白で送ってしまいました。すみません・・・ で、スプラッター系が来るかっと思いつつ、 ある種のユーモアにも感じました。 鬼恩はちょっと笑う所とでもいうか。 『嬉しい涙~』部分への飛躍も好きです。 欲を言えば、前半ですこーし語り部の人間部分が感じられてれば、この部分への飛躍が一層生きたのでは? とも思ったのですが『ユーモア』とホラーの狭間?というムードにおいてはこの形がいいってことなのかな、などとも思いました。 (おにおん)

2020-04-10

(おにおん)

2020-04-10

まず単純に、この作品の詩的フレーズ?が自分の好みなんだと思います。 こういう場合はもう、このムードでたっぷり溺れさせてくれ!という感じで、その点で十分満足してしまう自分がいます。 あるいは一般論的に言えば、もう少しコンパクトにまとめるパターンなども面白いのかもしれませんね。 作者様のフレーズのセンス?は好きです。 (海の見える車)

2020-04-10

最後どういうメッセージで来るのか、期待させられる冒頭部分でした。 母~のくだりは意外で、ますます展開が気になり・・・ 一方、終わり方については、自分の感性では捉えきれない気もしました。 たぶん『死=死』であるゆえに、冒頭の花~などの理由付けに繋がってゆく展開を、無意識的に期待したのかもしれません。 Cha~も回収されるべき付箋として期待してたのかもしれません。 でもなんだかすごく好きなムード?で見返してしまう作品なのです。 ということは、やはりこれで完成されてるものなのか?という気もしてきました。 (安易な詩)

2020-04-10

意外とやさしい感じもしました。 『お前全然凡庸だからね』が妙にツボに入って・・・ (空なんか見てんじゃないよ)

2020-04-10

最初の三行すべて『わたし』で始まるところがいいですね。 ここでリズムが生まれたような気がしますし、 『わたしを見て欲しい』といった心情も表現されているように感じます。 些細なことですが最初に『わたし』を連続で使ったぶん、 その後の8行目などの『わたし』をあえて使わないで方向でやってみても面白そうに感じました。 (ハウスベーカリー)

2020-04-08

大事なものに何故そんなことをするのか!と理由が気になりました・・・ そのまま空へ放り投げられた気はしますが『不在』を表現するための、そういう作品なのでしょうか。 何が不在なのか?意味が不在なのか? 作者が不在なのか? 読者が不在なのか? などと考えさせられました。 最後の行すごくいいですね。 (不在)

2020-04-05

『潮騒』から連想してしまう言葉や流れってあると思うのですが、 そこへ『補聴器』という意外なワードが引っ掛かりになって引き込まれます。 補聴器がないゆえに内面世界?の声が響きあうかのようで、 謎も多いですが人体だって謎だし。 母語が→水溶性~ の流れも印象的でした。 そのまま『水溶性』がタイトルでもいいんじゃないかと思ったくらい。 (人魚性)

2020-04-04

まさみちゃんは『ああ、そんな子居たなぁ』という感じですね・・・ その後は更に細かく描写していくのかな?とも思いましたが、 幼少期のファンタジーを絡めることで辛すぎず、独自の浮遊感?黄昏感?に収められたのかな、という気がします。 人生全体がある種のファンタジーであるかのように。 (夕焼けのコメットさん)

2020-04-04

カラスの勝手でしょなんて 言わなきゃよかったよ 雷コントには居なかった君だけど 今ではブー様より 先に雲の上 君は勝手なんだな 東の村から音頭が聞こえると いつしかそれは山びこになるよ  オイッスオイッスと 呼び合ってるのかな   オイッスオイッスと 俺もあいつを呼ぼうかな カラスの勝手でしょなんて 言わなきゃよかったよ テレビの前で全員集合 そんな日々はもう来ないんだねぇ (春風に吹かれてる)

2020-04-03

タイトルで少しファニーな感じも受け、写真も飾らない印象でした。 詩もテクニックがありそうで、でもひけらかさない感じとでもいうか、 さりげなく上手くまとめられほっこり、という気分になりました! (裏庭に居ます)

2020-04-02

作者様が詩と絵を描いたのかな?と思ってたらコラボだったのですね。 それを踏まえて見ると、また印象が違ってくる気もします。 詩のほうは女性を連想させますが、 絵もストレートに女性を描いてますね。 双方余計なものは書いてない感じが、お互い邪魔しない感じでスッキリとまとまってるように感じました。 (春の嵐)

2020-04-02

主に2行づつ間を開けて書かれてますが、それぞれ単独で?見てもいいですねぇ・・・ とくに十六歳~のくだりなんかすごく好きですし、いろいろ示唆されているように感じます。 (六月)

2020-04-01

最初に、なぜ絵が一枚なのだろう?と思いました。 沙一さんはポエジーを大事にする(その対象は詩に限らず)印象がありますし、 その対象を、言葉以外にまで広げてるのか!? 何かの問題定義か!?などなど思いましたが・・・ そもそもビーレビ様は画像のみでもOKだったんですね。 絵に関しては緑色の配置がいいです! あといっそ凄い難解なタイトルとかでこの柔らかい絵、なんてのも面白そうに感じました。 (時計仕掛けのこころにふれる)

2020-04-01

さらりと読める感じもしつつ さりげなく配置されたきりんや疑問?も気にかかり、 後ろ髪を惹かれるような感覚にもなりつつ、変にくどくどしないというか。 そんな独自のトーンが乱れずに存在してるかのようです。 (きりん)

2020-04-01

何か暖かい、一人じゃないというようなやさしい世界ですね。 バイクの振動→尻って、妙な実感を伴います。 こちらの尻もむずむずしてきました。 (朝の新聞配達員は……)

2020-04-01

()に妙な客観性やシニカルさ?を感じて、 面白いと思いつつ構えて読んでいた自分がいました。 しかしそれはいい意味で裏切られた気がします。 その後の()無き世界が、より誠実な響きに感じられたというか、 客観と詩的、なんとも言葉にしがたい同一性?をもたらしたような、実に不思議な感覚でした。 (静かな底と天井)

2020-04-01

心地よいリズムです。 たぶん自分はこの心地よいリズムが続くことを期待し、 かつ ( でどう落ちが付くのかな、という期待感で読み進んでいたのだと思います。 その意味では最後で展開が変わり、構成上の意外性も感じました。 ( は友人との会話だったのでしょうかね。ささやかな幸福な時間を感じました。 あるいはその意外性の部分で、さらなる思い切った展開のバージョンなんかも面白そうに感じましたし、 そのまま真っ向勝負というのか分かりませんが ( で落ちを付けるバージョンも見てみたいと思いました。 (水のような 詩人のような)

2020-04-01

冒頭から『あ、現代詩ぽい!』と思いました。 たぶん自分の中に現代詩の典型的なイメージが幾つかあって、その中の一つ?に近いと感じたのかもしれません。 読み進めて『やはり現代詩ぽい!』と思いつつ、つっかえるような所もなく、最後は不思議な感動すら覚えました。 ちょっとズルいと思うくらいです。 “俺“は最初からヘビだったとか想像して楽しんでみたり、あとにも残りますね。 よって、自分の中で非常に肯定的な『現代詩ぽい』になりました。 ヘビよありがとう。 (ヘビと戦う)

2020-03-31

『見えない』と言えば詩や詩情?というものも言葉に出来ないなにやらを見えるようにするものなのかな、などと思いました。 今日この時点の自分にとってはすっと入ってくる作品でしたが、やや物足りないなどの意見もあるようですね。 私にアドバイスなどを送る力量は全くありませんが、 『見えない』というのを更に『詩情』などと絡めても面白いのかな? などと勝手にヒントを得たような気分になり、得した気分になったまま去ります。 (愛とウイルス)

2020-03-31

すみません、完全に勘違いをしておりこちらは批評文なんですよね? 作品だと勘違いしていました。恥ずかしい・・・ というわけで上の私のコメントはスルーしてください。 (大量消費されるお洒落〜トマトの缶詰めについての詩)

2020-03-31

タイトルで奇抜な作品なのかな?とある種の期待感を持ちました。 普通の少女の普通の生活という感じで、 だからこそ最後でカタルシス?落差?が出るのでしょうか。 なんだか癖になりそうな不思議な感覚で、 変な快感?のようなものを覚えたのかもしれません・・・ 手法としてすごく面白いものだと思いますし、 もっと派手に盛り上げつつ最後にドカン!というパターンも見てみたいです。 個人的にはタイトルでネタバレしてる所がいい! (菜穂は激しく脱糞した)

2020-03-31

リーディングの世界や文脈を知らない(そもそも現代詩そのものが分かってない)のでなんと言っていいのか分からないのですが、 >ただ、多くのテキスト作品は負けるでしょう。 というコメントは心に残りましたし、 何かに挑戦してみたいような気分になりました。 その点は感謝したいです。 分からないに想像してみると、詩の内容と合うトラックを作ったり、 あえて逆な感じを狙ってみたり?なんだか楽しそうに思えてきました。 そこはこちらの作品は挑戦的な内容とトラックの雰囲気が合っているように感じました。 ものすごく初歩的なことを言ってるような気はしますが・・・ (imagine)

2020-03-31

ある種の皮肉も込められているのかな?と思いつつ、 一方で、このまま試作品として成り立つのだろうか?などとも考えつつ、 でも『これは何だろう?』と考えさせれば『詩』という形式とは無関係に、現代のアートの一つの形なのかな? などと考えたりもしました。 最後の部分、 大量消費はよく批判されますが、 その行為そのものではなく、その精神性(空想性?)にある種の平和を見出してる点?が面白く投げかけにもなっているような、 そして何処までも客観的な視点、一定の距離感が保たれてる感じが『ポップアートぽい』とも感じました。 でもそれは間違いで、その距離感を作っているのは『自分なのではないか?』とも考えだしたあたりで、 よく分からなくなってきたのでこれで終わりにしたいと思います。 (大量消費されるお洒落〜トマトの缶詰めについての詩)

2020-03-31

なんとなくハムスターには籠の中でカラカラ回ってる?ようなイメージがあります。 可愛いとか幼いイメージ、でもなぜか寂しさもあるような・・・? それが作中の二人のちょっとしたすれ違い?カラカラ空回り? そんなもどかしい雰囲気みたいなものと合っているように感じました。 (ハムスターになりたい)

2020-03-31

最後の連、ふわっと詩的イメージの飛躍?が感じられ美しいです。 「本屋地獄」という言葉で少し緊張感も持ちましたが、こんな地獄ならいいかもしれませんねぇ・・・ 店主のこととか、色々もっと知りたくなるような世界観です。 >〈世界〉はシミュラークルにそこに存在し、堆積しつつ夢をみている。 詩ってまさにシミュラークルに世界を見る、見せるものかも知れませんねぇ・・・ あるいは人と人との距離もそうかも知れないし、店主との距離感、まわりの本の内包する世界、 その意味においてエイクピアさんも仰るようにリアルと言えるでしょうか。 何の映画だったかド忘れしましたが「作家は嘘で真実を語る」みたいなセリフを思い出したりもしました。 (古書店)

2019-06-08

●鈴木 海飛さん アポトーシスですか、それもそうかも・・・ 作中主人公がどうのこうの言っても、結局書いている「自分」の中でそんな潜在的なイメージでもあったのか? などと考えるとまた面白いです。 >それはタコは「目」の神様らしいですよ。 >周囲360度近くみれる目は >とても目が良いように感じますね ほんとに神様みたいですね・・・ 出来れば多面的なものを書きたいと思っておりますが、 蛸の詩が書きたくなってくる! >私の右脳に響いた感触を >にゅるにゅるとのべさせてもらいました。 鈴木 海飛さんの右脳を覗き見るような感覚にもなりました。 人の右脳は面白い!ありがとうございました。 ●仲程さん 少しでも良いと思って頂けた部分があってよかったです! この詩は色々削ったり付けたしたりしながらも、最後の三行がずっと残していた部分なので少しほっとしました。 ありがとうございました。 (海のポエジー)

2019-06-04

たこさんいらっしゃい!ではなく鈴木 海飛さんコメントありがとうございます! タコがスペシャルな扱いなのは「マルドロールの歌」で蛸と抱き合うマルドロールが印象的だったからだと思いますが、自分の中で“吸盤=母”みたいなイメージが何故かあったりします。 あと、たぶん自分はイメージの連結により、どんどんイメージを飛躍させ「説明のつかない違う何処か(異世界?)へ連れて行ってしまうようなもの」が書きたかったのではないかと思います。 それが自分の考えるポエジーもしくはシュールレアリスム、あるいは逃避?なのかも知れません。 徐々に文体が正常になっていく、みたいなのは今回得に意識していないかと思いますが、 ようは「左脳で解釈しながら読むより、右脳で感じる」的なものを? >半分、人間目線だなと思うところがあります。 これはその通りだろうと思います。 作中主人公はやや自己中心的に「俺だけの海!」などと妄想してる節はあります。 >ありがとう、さようなら。 >じゃ、食べられちゃったのかな。 肉体的なものなのか精神的なものなのか、ある種の死もしくは懺悔、といったイメージがあったのだと思います。 などと自分の書いたものを「たぶんこんな感じなんだろう」と解釈してるような状態ですが・・・ しかしながら読者を置いてけぼりではしょうがないので、もっと説明的にするべきかとも反省しております。 (海のポエジー)

2019-06-03

面白そう!と思ったんですが今時間が無いので、また後日じっくり読んでコメント出来ればと思います。 (籠地獄)

2019-05-29

>海の生き物が現実から目を逸らしたいが為でもあるのではないかと感じられました。(深読みし過ぎでしょうか) 追加になりますが、今作は「飛び込み自殺した人間が鮫にでもバリバリ食われながら見た錯乱」みたいなイメージもあったり、 「一風変わった魚(飛び魚)の見たファンタジー」のようなものだったり、 「最終的にはどれが現実なのかわからない、海の幻想」みたいなイメージもあったり、自分の中でも広げすぎて収集が付かなくなってる面もあります・・・ もっと終点を絞るべきでは、と反省もありますが、色々な方向で考えて頂けたことに関しては感謝です! (海のポエジー)

2019-05-28

沙一さん、コメントありがとうがざいます! >それともマルドロールの歌からの引用のように、単にルサンチマンの発露であるのか、ちょっと気になりました。 もともと『主人公のルサンチマン的なものからマルドロールの引用へ繋ぐ』みたいなものを書こうと思っていたので、ルサンチマン的なムードはあるかと思います。 >この三角に作られた海に、私は「狭さ」を覚え、それが(私的な解釈ですが)〈辛い詩情〉に結実しているようにも思います。 主人公はおそらく、マルドロールを弱冠読み違えてる感もあります。 確信的な思想がある、というよりは逃避や錯乱してるというか。 >最後、人間なんて放っておけという、そのようなシニカルな姿勢は、前作「トビウオ」にも通底していると思いました。(そういえば、海や魚というモチーフもですね) 今回は『トビウオ』の精神的前日譚、みたいな気持ちもあります。 トビウオについては、また書き直せたらなぁとも思ってもいますが。 (海のポエジー)

2019-05-28

人間には『右脳型(イメージなど)・左脳型(言語など)』があるなどと言われてますが、 詩も『右脳型の詩・左脳型の詩』があるのかも知れませんね。 以前読んだ本で「詩を読むと頭が良くなる」「なぜなら詩は右脳と左脳を両方刺激するから」という説があったのを思い出します。 『いい詩』の定義は人それぞれかと思いますが、 脳への刺激という観点からは『中間型』というのは一つの指標になりうるのかな?などとも思いますし、 右脳型の傑作、左脳型の傑作なんてのもあるのかも知れませんね。 なお、私自身は右脳寄りだと思っており、それゆえ左脳寄りの人に喜ばれるような詩を書くのが難しいのでは?さらには左脳型の人はどう詩を読んでいるのか?などにも興味がありましたが、おそらくは左脳寄り(と勝手に思ってるのですが)の南雲様の今回の詩の分析方法は、大変興味深く読ませていただきました。 今回のふじりゅう様の作品は、やはり『右脳寄り』となるでしょうか。 批評という観点からも「どちら寄りの詩か」理解しながら読むのも、一つのヒントになりうるのかも知れませんね。 (「文学」って何?(第二回)(ふじりゅう氏『初化粧』を読んで))

2019-05-25

女子(まわりの世界の象徴?)との不思議な距離感みたいなものを感じます。 雨を好きになった、の下りは寂しさと救いを同時に感じさせるようなムードも。 気になるのか六行目だけひらがなで「あめ」なのは意図的なのでしょうか? (雨とかどう?)

2019-05-23

ダダダと言葉が打ち出され行進していくかのようです。 そしてその中から何かが生まれそうで最後『私は怪物』と、 ある種の確信とカタルシスを伴なって言葉がでてきたかのようです 呪詛的なムードも感じますが、 そういう所からどう進んでいくかが詩人にとって重要なんではないかと思ったりもする昨今、 今作は“悲観的”を超えて前進のムードもあり、作者様が今後どう展開していくのか楽しみにも思いました。 (「悲哀に還った私の詩」)

2019-05-22

美しい景色のようにも思えるのですが、作中話者の中では暴力的なものにもなったりするのが面白いです。 『ここ十年』とあるので、環境的にも変わってしまったのかな?とも思いましたが、 それよりも見る側の心情や変化?により色々な見えかたになる、ということのほうがポイントなのかもしれませんね。 詩も、そういうものかもしれませんしこの詩もまた、見る人によって色んな景色に見えるのでしょうか? 詩や美をどこに見出すのでしょうか?そんなことも考えたりしました。 (背高泡立草の色彩と古郷の影)

2019-05-21

そういえば亀を題材に詩を書くって、あまりなかったかもしれないですね どこか朴訥とした雰囲気も亀のパブリックイメージ?と相まって『なんかいいなぁ』と思いました。 『カラスが寂しい』ってとこなんかは一番詩的なポイントかと。 (庭園にて)

2019-05-20

一連目はとても美しくて、こちらの息まで止まりそうですね。 そこからの飛躍も詩的かと。 どこが少女っぽい好奇心、悪戯心と同時に悪女っぽさも芽生えつつあるような? 不思議なバランスにも惹かれる作品です。 (あしぶえ)

2019-05-20

んん?なんでしょうねこれは? シュールな世界感というか、ちょっとしたモノリスにでも遭遇したような不条理感というか・・ 平坦かつ長々と書かれてる気がしますが、 それが余計に作中話者と同化してこのポットを持つ淡々とした男に対してとつとつとした不信感だとかイラつきが募るというか、自分の頭がセラミックにでもなった気分です。 ミニマリスティックかつマゾヒスティックな快感というか まさに新しいタイプの嫌がらせ、もとい新しい地獄に魅入られてしまったかのようです。死のう! (新しいタイプの地獄)

2019-05-20

『背徳感』がキーポイントのように感じました。 関係性が希薄にも見える作中家族を関係づけていた要素の一つに、この背徳感があるのでしょうか? それにより人間の業というものを浮かび上がらせているようにも・・・ 最後主人公はなぜ泣いたのでしょう? よくも悪くも家族を関係づけていた要素(行為と人物、それによる背徳感)を失ったことによる喪失感でしょうか? 失ったことにより神に近づいたのでしょうか、それとも遠ざかったのでしょうか? 個人的には遠ざかった、もしくは神との埋めがたい距離が決定づけられたようにも思います。 そしてそういうときこそ、人は神にすがるのかも知れませんね。 (神の庭)

2019-05-19

若い頃ってまだ自己も確立してなく(大人もそうかも知れませんが)、 それ故なにか確からしいもの(愛とか?)を求めたりするけど、 どこか地に足が付いてない危なっかしさだったり、 でもそれが無垢ってものでもあり美しくも儚いものなのかな?などと思いました。 自分もどこか不穏な印象を持ちながら読みましたが、 たぶんそれは自分がある種の喪失感を持ちつつ読んでしまうからかも知れません。 (初化粧)

2019-05-14

ふじりゅう様 ありがとうございます! 『やや観念的すぎる』とのご指摘、その辺が自分の書いたものの物足りない部分かもしれませんし、 自分という人間そのものかもしれません(つまり人としての弱点!?) 難しいですね! いろいろぶち当たる必用があるように感じます。 (トビウオ)

2019-05-14

内容的にはどこか、多様化・細分化とそれにまつわる弊害や消失などもあるような気もします。 表現のスタイルとしてはある種の前衛アートというか、詩表現の無力化というか、 『普通の読み』の拒否なのかな?という気もしました。 この作品そのものが『多様化とそれにまつわる消失』の無意識下における具現化なのでしょうか? 個人的には興味を引きますし、ある種の可能性も感じます。 評価というのは見合った文脈にそってなされるべき、 とも思うので作者様がどういう意図で書かれたかにも興味があります。 (human sadness2(諧謔的変死拘束時緊急支援型統合失調症))

2019-05-09

『今、眼に映るのはどれもこれも流星だ』 多様化、細分化していくのは社会の宿命かもしれませんが、一方で寂しさなども感じますよね。 アイデンティティの希薄化とでもいうか、足場なき時代にどう生きるか、 何を信じるべきか、哀愁亭さんの想いが込められていうように感じました。 個人的には、現代に生きる人たちに潜在的に共有されてるテーマなのでは?とも思います。 (なお、ある種のテーマ性なり精神性?の評価という意味で、今後はエンタメなり前衛性なりにポイントを入れていこうと思います。とくにポイントの項目が存在しないと思うので) (北極星)

2019-05-09

叩見四畳半さん 分かりにくい表現になってしまいすみません・・・ ハードボイルド文学なんていう言葉もありますが『そぎ落とされた文』程度に思ってもらえれば。 (ダンゴムシ)

2019-05-09

『胸奥ふかくにとどめながら 舌のうえでころがす飴玉』 いいですね~ こんな表現が自分でも出来たらなと、と羨ましく思います。 まさに『舌のうえでころがす』ように味わうべき作品ではないかと思いました。 過去に想いを馳せる、その心情がそのまま詩的に表現されてるのかな、と思いました。上品ですよね。 (つくよみ)

2019-05-09

不安な感じが静かに盛り上がってくるかのようですね。 精神病院か何かを思わせるかのような。 『袋のお菓子は手で開ける』という普通の表現も、 この流れの中に置かれると不吉な感じもしてしまいます。 そして最後の『あなた』は誰なのか、もう一人の自分?なにかなのか、とても怖い雰囲気が出てるように感じました。 (いつでも泣ける)

2019-05-09

空しいですね・・・不条理感? コミュニケーションの断絶とか不理解? 削ぎ落した文体が、いっそうそんなムードを掻き立てるんでしょうか? この硬いムードは好きです。 あるいは夏っぽさを感じさせる情景などを少し入れてもいいのかな?とも思いましたが、そうするとこの硬質なムードが変わってしまうのかもしれませんね。 そこはもう「半袖の子供」などで済ませてる、ということなんでしょうか? (なお、ポイントを入れたいけど何処に入れるべきかわからない、という場合は前衛とかエンタメに入れていこうと思います) (ダンゴムシ)

2019-05-07

個人的には言葉遊びっぽいものから詩を書き始めたので、こういう楽しげな言葉のものは好きですね。 あんまり言葉を詰め込んでも、この作品の味がそがれてしまうかもしれませんし。 でもどこか現代社会への批判めいた要素なんかも感じもしたりして、 まぁみんなパツパツなんでしょうね。 (パツパツランド)

2019-05-07

面白いです。 タイトルと内容が絡み合って独自なユーモアも感じますし、 マリアという名前とか、どこか神話的なイメージもするというか。 (歴史?)

2019-05-06

昔ガラケーで詩?ポエム?のようなものを打ち込んでいたんですが、改行を多くせざるを得ないんですよね。 でもそれはそれで独自なリズムを生み出したり、 文体もなんとなく舌ったらずみたいな感じになって、それもちょっと可愛いかったり。 スマホになってそうでもなくなっちゃったかもしれませんが、 LINE画面だと確かに狭い感じはあるかもしれませんね。 そんな画面を除き込んでるような雰囲気が出ているかと思いました。 車内の案内と『僕たち』をリンクさせるとこなんかいいですね。 (Line)

2019-05-06

リーディング?というものに疎いのですが、 テキストも載せて置く、というのは駄目なんでしょうか? それがあるとより分かりやすいのかも?などと思いましたが。 でもやっぱり『声そのもの』がこの手の作品では重要なのかと思いますし、実際いい声ですね! あと映像セットで評価すべきものなのか、 映像はややおまけ的なもので、音声だけ聞いての評価でもOKなのか、 作者側の意図が分かるとリーディング初心者としては助かるかなとも思いました。 しかしバックの音楽まで作ってるんですよね? 音楽を作ったり演奏できる人は尊敬します! (Home(音声版))

2019-05-05

イメージが次々と連鎖していって 『世界は連鎖しているんだんぁ』という感じが無理なく出てるのではないでしょうか? そんな中での孤独との対比?もまた面白いですね。 それでもやっぱり世界と連鎖しているのでしょうし。 文体も独自なうねりのようなリズムがあって、それが次々と連鎖するような内容とも合っている気がします。 (陽・いずる)

2019-05-05

自分のような新参者には分かりにくい内容なのかと思いましたが、 読み進めていくと普遍的な部分も感じられたり、多角的にも読める気がして大変面白く感じました。 コミュニケーションについては、普遍的なテーマなんでしょうね。 さらにSNSなど特有の距離感ってのもあるでしょうし。 それをどう乗りこなしていくか? 詩というのも、とくにネットにおいては独立した文芸作品というよりも、 『コミュニケーションのツール』になっている面もあるのかも知れませんね。 その環境のなかでどう詩を作用させていくのか・・・? テーマは尽きませんね。 (B-REViEWは終わった)

2019-05-04

竜野欠伸様 擬人化ですか、なるほど! AIみたいなイメージは無かったですが、それも面白そうですね。 なんだか色々アイディアまで頂いた気がします。ありがとうがざいました! 色々スキルを身に着ける必用性も感じてますが、やってみます。 (トビウオ)

2019-05-03

すっと読めてしまう中にも、かなり技巧的な裏付けがあるように感じました。 個人的にも短歌などを組み込んだものが書けないかと思っていて、 ある種の教材として?何回も読み返したくなります。ありがとうございました。 (弥生から皐月へ)

2019-05-03

二連目の後半とか好きですね。 色々な思想?を詩に込めようとしてるようにもお見受けします。 一方メッセージ性と詩文学としての強度とでも言うか、 若干バランスに苦心されてるのかな?という印象も持ちました。 『カテゴリーミステイク』という言葉は面白いですね。 さらなる文学的な面白さ持たせることが出来そうな言葉にも感じました! (カテゴリーミステイクの革命)

2019-05-03

楽しい! 『アダムとスティーブ』のくだりとか、 最後に『私』という表現が来るのもいいアクセントになってるかな?などと思いました。 『フォローとリツイート』で救われるっていうのも、 そんなんでいいのか?みたいなライトさ、アイロニーっぽさも感じられて面白いですね。 (インストール)

2019-05-03

ちょっと言葉たらずでした。 緊張感?を持って読み進めながらも、 全体として幻想的な空間に包まれてる感じは心地よかったです。 ここが今作の味といえるんでしょうか? (うつせみ)

2019-05-02

出だしで美しいイメージなのかなと思っていると 『見えない方の目』『上手に首を吊る園児たち』など怖い感じもあり、 あなどれない、何が出てくるかという緊張感を持ちながら読みました。 一方で根柢に貫かれている核となるもの?なりが見えにくい気もして、 自分ではややこの詩を掴み切れないような感覚も受けました。 (うつせみ)

2019-05-02

岩垣弥生様 仰るように『叩きつけるような勢い』で書きたい、という欲求に駆られ書きました。 一方でジレンマも感じまして・・・ ご指摘のように『行間、味』のようなものと『勢い』はなかなか両立が難しいのか、など。 それとも詩によって『勢い』なり『味』など重要視するものを絞って書くべきか?などなど。 次回は『味重視』みたいな方向に挑戦しようか、なととも考えております こちらこそありがとうございました! (トビウオ)

2019-05-02

過去、友人が死んだという知らせを聞いた時のことを思い出しました。 あまりにあっけなくて、とりとめもない。 『その一瞬一瞬が~』の辺りから、 トクン、トクン、と心臓の鼓動のような効果にもなってる気がしました。 そこから最後の「俺って今日死ぬかもしんないじゃん?」が出てくるとき、 真に友人の言葉を感じたような、これもすごく効果的になってるのかなと。 人の死は理解しがたいものだと思いますが、 ふいに理解してしまう? そんな瞬間はあるんではないかと思います。 (変なヤツ)

2019-05-02

沙一様 読みやすさも自分なりに考慮しつつ、 少しシュール?な表現も入れることが出来ればと思ってますが、なかなか難しいですね。 さらにシュールレアリズム的なものにも挑戦できれば・・・ 神はデュシャンですが恋人はロートレアモンなので!? 感想ありがとうございました。 (トビウオ)

2019-05-02

淡々とした中にも強い意思のようなものを感じました。 紡ぎ出せ~の連など黙々と規則正しくカチャカチャのキーボードを叩くようす、 次々画面をタップするようすなどと重なる気もして「よーしキーボード叩くぞ」という気になります! (ネット詩人 宣誓)

2019-05-02

斉藤木馬様 乱暴なんてとんでもないです! どんどん指摘してやって下さい。 これはまさに『光速で書いた』ものを手直ししたもので、 ・呼びかけ?みたいな部分は、その勢いみたいなものに繋がってるんではないか? ・『読みなれてない人』にも狙いが分かりやすくならないか(テレビでもテロップなどが付きまくる時代ですね)、などとも考えていました。 しかしご指摘を見て、客観性についての考え方も独りよがりになってないかなど、 トレーニングの為に色々考えてみたいと思います。 (トビウオ)

2019-05-01

『シャボン玉=思い出』みたいに自分の頭の中で反応してしまいます。 シンプルに表現されているのが効いてるのかストレートに情景が目に浮かぶような、 誰もが共感できそうな詩だと思いました。 (シャボン玉)

2019-05-01

せいろん様 ありがとうございます! 自分なりの『個性』とは何だろう?と考えていたこともところでもあり、 個性的、などの感想をいただきほっとしました。 この路線?でいこうかななどと思っています。 哀愁亭様 トビウオという比喩?を使って「過去と未来」「コミュ二ケーションの形態」など、 今後色々追求できたらいいなとも考えております。 ご指摘のとおり進化と退化的な、時間軸(そして現在)もテーマに含まれます。 ありがとうございました! (トビウオ)

2019-05-01

このシュールな世界観にあって、僧に感服してる『私』とは何者なんだ!? そんな、感服している『私』に感服してると、このシュールな世界を外側から傍観しつつもちょっと参加してるような気分になり面白いです。 つまりはその状況ふくめてエイクピアさんのワールドとでもいうか? (僧)

2019-05-01

前回の、ある種のストーリー性のあるものとはまた違い、 今回はストーリーというよりは詩的イメージを喚起する言葉の連続? それをそのまま味わうような詩なのかな、などと思いました。 そしてタイトルは想像上の生物であるハルピュイアですね。 恋愛もの、あるいは比喩としての恋愛的雰囲気もあるように思いますが、 タイトルの『ハルピュイア』とも相まって、一層幻想的ポエジーにも感じました。 (ハルピュイア)

2019-05-01

『神への不信』から『神へすがるしかない』という、 この間で揺れ動く原因が『大切な人の死』からくる孤独であったり。 一気に描いている感じが、一気に狂気へ突っ込んでいくムードに貢献しているようにも感じました。 あるいは『大切な人の死』のことなどをある程度じっくり描く、という方法でも それはそれでより感情移入しやすくなったりするのかな?などとも感じました。 (私を動かして)

2019-05-01

推敲バージョン拝見しました。 『青空のてっぺんからわたしは飛び降りた』の連は、 比較的厳かな感覚の中で、ハイライトのようにも感じました。 それがあって、最後の連のより沈み込んでいくような雰囲気が生きてるのかな? などと思いました。 もしくは三連目のハイライトから、次にラストの沈み込んでいく連に向かうような構成もメリハリとしてはありなのかな?とも感じました。 (落下)

2019-04-30

〇✖ゲームにそんな心意気で挑んでいたら面白いですね! しかし人生、そんな心意気にならざるを得ない時だってあるかもしれず・・・ そう思って読むとまた味わいも増いて!? あと『さかしま』なんていうユイスマンスの小説のタイトルを思い出したりもしました。 (マルバツゲーム)

2019-04-30

無意味の意味聖とは何か?などと考えながら読みました。 そういう意図はないのかも知れませんが・・・ 個人的にこの作品で一番いいなぁと思ったのは全体の長さであり、 こういう作品は「どこまでやるか、どこで止めるか」ってのは大事なのかな?などと思いつつ、どこで止めるか?で、ある種の意味性も生まれてくるのでは?などとも考えました。 (Anemone coronaria)

2019-04-29

『区切り』が少ないわけですが、音読する感じで読むと、自然と息継ぎするような感じで、自分なりのリズムが生まれてきたりもしますね。 逆に頭の中でそのままスピーディに読むことも出来たり、受け手によりかなり印象が違うんでしょうかね? 勝手にそんなこと考えながら『ふむふむ』と思ったりしながら読ませていただきました。 (朝、大聖堂の素描を持って。)

2019-04-29

最近コンクリートポエムなるものに興味が出てきて、こちらを拝見させていただきました。 自分の中のコンクリートポエムのイメージ?よりは意味性なども感じられ、比較的読みやすいものにも感じました。 (トリスタンツァラに敬意を込めて)

2019-04-29

平和って、危険を認識しないと意識しないですからね。 (アナウンス)

2019-04-29

こういうの好きです。 『めし食って糞して 寝るだけですもの』 猫なのになかなか真理を語ってる? 軽妙ななかにこういうことポンと入ってるのが面白いですね。 (わたくしは猫ですの)

2019-04-29

子供ってそれぞれ「現実逃避の手段」を持ってて、無意識のうちにそれを使いながら、 現実をやりくりしてるような気がします。 僕はシンプルに『この子の現実への対抗手段はさかあがりなんだ』と思って読みました。 そもそも子供ってぐるぐる回って陶酔するの好きですし。 二連目については、個人的にはあっていいんじゃないかなぁと思いました。 かなり怖いですが、だからこそ『この子の手段であるさかあがり』の重要さ、健気さみたいなものが強調されるような。 (そらおそろしい)

2019-04-28

ある種の『うた』という感じで読ませていただきました。リズムがいいですね。 繰り返されている『桜の花びら~』を抜かすと短いので、 もう一連くらいあってのいいのかも?とも思いました。 (今しかなくて)

2019-04-28

なるほど、比較的個人的なことを書いているのかなとも思ってましたが、 色々な想いが裏にあったのですね。 (もうすぐだよね。)

2019-04-27

独自な軽妙さや皮肉?でとても面白いです。 その上で、3連目まではとても好きで、流れ的にも納得なんですが、 4連目、少し置いてけぼりを食らってるような感覚もあり? でもそれも狙いなんでしょうかね。 でも5連目は好きで、結局何回も読み直したくなる作品です。 (やさしい家族計画)

2019-04-27

『聖書の電池を入れ替え』面白いですね。 もしかしたら聖書とは抽象的な表現で、もっと怖いものと怖い結末を暗示してるのかな?とか、 色んな捉え方だ出来そうな、 こちらのイマジネーションを喚起させられるような作品だと思いました。 後なぜか頭の中には『既製品』だとか『神も交換可能』だとか、 勝手ですが色んなイマジネーションが浮かんだりもしました。 (heaven)

2019-04-27

僕には、こちらの詩の意図なり感性?をちゃんと捉えられてない気がします。 しかし気になった詩であることは確かで、 それはいくつかのトリックに掛かった?ということかもしれません。 『今だよね』→『すぐだよね』などの連の終わりの言葉や、 『逝く』という言葉の使い方? なんだか死と生の時間の感覚を狂わされるような気もします。 まったくとんちんかんなことを言ってるかも知れませんが・・・ 『足跡が靴音を作るたび』という表現も歩いたあとに音が鳴ってるような不思議感? (もうすぐだよね。)

2019-04-27

『ひい、ふう、みい』は タイトルでもある『消失点』が近づいてるような、予感めいた怖さ?のようなものも感じました。 意図的なのかは分かりませんが、 『レモンエロウの絵の具は 使いきった』 の改行当たりで、文のリズムもふっと崩れていくような感覚を覚え? それもまた『消失』へ向けての予感を高めているような気もし、 最後の練の改行は視界まで狭くなり、いよいよ消失=見えなくなる、 そんな効果にもなっているような気がしました。 『あの子』との不思議な距離感に、胸が詰まります。 (消失点)

2019-04-27

人の脳内に焼き付いた映像を見せられたかのようでした。 スムーズではないが強いコントラストをもった断片のような? そして音はどこか静寂な、その中に乾いた銃声が聞こえるような。 すごく印象的な体験をさせてもらいました。 (花畑にて)

2019-04-27

語り部の「写真を撮った理由」そのものに詩情が宿ってるというか、 それを説明したらそのまま文は「詩情あふれる」ものになるのかな、 撮った理由が詩的なので、失って悲しむ理由もそのまま詩的になるのかな、などと考えさせられました。 詩を書こうと思いつつまったく進まぬ身なんですが、 なんだか創作意欲を後押しさせてもらった気もします。ありがとうございました。 (永遠)

2019-04-27

はじめまして。 確かに短いようですが、それがもうすでに心ここにあらず、光るビンはあと一押しするだけのような救いの一押しのようにも感じ、不思議な読後感でした。 (仮の住まい)

2019-04-25

はじめまして。 面白かったです。「あるある」という感じで。 でもだからこそ最後どうなるかと思ったけど、救いもあって気持ちよく読めました。 (産声)

2019-04-25

はじめまして。 「ケーちゃんとするとき」のあたりで、どきっとするような、同時に何か涙が出てくるような感じがしました。 何故でしょう? それまでのナイススティックのくだりなども、生きたんでしょうか。 ユーモアとか切なさとか、自然に織り込まれてていいなぁと思いました。 (トワイライトアテンダント)

2019-04-25

はじめてコメントします。 どこか夢のような空気感で、でもだからこそ包帯を説いた後の『熱と痛み痒みが』という表現が、 シンプルだけど心地いい刺激のように感じられたのかな、などと思いました。 個人的には全体として好きな空気感です。 (わたしがミイラ男だったころ)

2019-04-25