ニューヨーク天神駅84「小児教育」 - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

ひらいて、とがって

ひらひらとひらかれひかれて

ひざこぞう、に出逢ってください。そして手をのばして作品の言葉にためすすがめつ、触れてほしい。

帆場 蔵人@⚰

ねね

私は、こんな詩に出会いたい。

読者が 作品世界に囚われて、しばし 動けなくなるような 動けない時間を持つことで、自由を得るような そんな詩に わたしは 出会いたい。

真清水るる

薬売り

胡散臭さがたまらない

怪しいものや不思議なものが好きな方におすすめしたい、世にも奇妙な掌編——

沙一

書かざる言わざる、雄弁に水銀を

黙って笑ってろ、沈黙は金

これを見ているあなた、恥ずかしくはないんですか? 答えられないのですか。 なんでですか。 理由があるという訳でもないのですか? ああ、そうか。 全部、冗談だというのですね。

鳴海幸子

夏は夜。月のころはさらなり

田舎の夜道は暗くとも、恋は華やかで明るい——

沙一

あなたとどんぐりとハナミズ……

悪意のないホローポイント弾

ここには○○の残酷さが描かれている。 ○○が何なのかは、読めばわかる… …かもしれないし、わからないかもしれない。 感じ方は「人それぞれ」だから。

R

祖父の痕跡

黙想を貫いた彼が最後にみたものは…

祖父の遺物が並んだ「私」だけの世界… 彼の深層に踏み込むべく「私」は宝物箱に触れてしまうのか…祖父とは一体何なのか…

つつみ

直列つなぎ-うんこ!!(……

青春の現代詩

青春はいつも、エロくて汗臭い。そして切ないけど優しいところもあり、美しい瞬間もあるけど、昆虫たちも僕らも命を捨てて夫婦になることを受け入れる。それが生きるということだから。個人的には、僕は飯田華子さんの紙芝居を観に行きたい。

蛾兆ボルカ

ちがう星

ピッチャーとキャッチャーみたいだね

それから時々 おなじ星

neue Ära records

いつまでもあいさつをしてゆ……

伝説の流行語はここから始まった

「かきかきたぶんしない」は伝説になった。わからない人には永遠にミューズは来ない。

neue Ära records

粘土

こんにゃろっというやり場のない怒れる者よ

ほの暗い系男子がたどり着いた極北のモノローグがきみにはわかるまい

neue Ära records

菊の花

2020年10月の裏番長/裏大賞

これの良さがわかるまで詩を書くんじゃない

neue Ära records

死んだベテルギウス

地球は退屈な諦念に埋め尽くされてる

重力に支配された地球人にはわかるまい

neue Ära records

風吹き抜ける青

残酷なロマンティズムがきみにはわかるまい

そのまま生き地獄で野垂れ死にするといいという孤高の美

neue Ära records

ぢんせぃ

その喪失感は夢かうつつか

ネットとリアルがボーダーレスな、デジタルネイティブ世代の感性──

沙一

潮風

潮の香りにのまれるように

不思議な気配が手招きをしている

帆場 蔵人@⚰

空の下

大自然という舞台への出奔

二人が走り出す。広大な大自然という舞台へ。

羽田恭

明るい朝の歌

明るい朝のうらには、暗い夜があった

外をみつめることが、内をみつめることにつながっている──

沙一

震え 揺れ 回る

一気に詩情が注ぎ込まれていく。 それが 震え 揺れ 回る。 詩を詠み終えても、止まらない。

羽田恭

生きるためにパイを焼く

どうしようもなく生きていくということ

ただパイを焼く。それだけなのだけれど、衒いも奇抜さもなく心にぶつかってきて揺さぶられる。

帆場 蔵人@⚰

別れ

靴の哀しみ

歩くための存在でありながら、誰かが履いてくれないと歩き出せない存在が、絶望して待機してる

蛾兆ボルカ

パパの日曜日

しがない日常に飽きてしまったすべての人へ

ごく平凡な日曜日のパパが、壮大で絢爛豪華な世界へ旅立つ——

沙一

「中央公園より」

わかりあえなくたっていい

人種、国籍、性別、年齢、人間同士のわかりあえないディスタンス、そんなことよりも、おたがいに笑っていよう、ここはみんなの公園だから——

沙一

わたしの髪は生きているのか……

心を亡くしてしまいそうなときに

ささやかなお洒落をたのしむ、それは自分が自分であることをわすれないために、ひつようだったのかもしれない——

沙一

angel coffee?……

一瞬と、永遠

幸せなコーヒーと、降りやまない雨、好きな人といるとき、あなたならどちらを選びたいですか?

沙一

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ニューヨーク天神駅84「小児教育」    

1×1=白い双子 2×2=赤いインク 3×3=53枚のジョーカーと伏せられた1枚 4×4=紫の戦車 5×5=青いタヌキ 6×6=36 7×7=緑のカギ 8×8=茶色のドアが閉まります 9×9=ネアンデルタール人が微笑んで


作成日時 2018-12-01
コメント日時 2019-01-14

ニューヨーク天神駅84「小児教育」 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 14
P V 数 : 570.9
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 0
項目全期間(2021/04/22現在)投稿後10日間
叙情性00
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閲覧指数:570.9
2021/04/22 01時33分11秒現在
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    作品に書かれた推薦文

ニューヨーク天神駅84「小児教育」 コメントセクション

コメント数(14)
小林素顔
(2018-12-01)

拝読いたしました。 ぱっと見、ユーモラスな雰囲気の詩だとは思ったのですが、「5×5=青いタヌキ」が多くの日本人に共通のイメージをもたらす具体的なモチーフだと思われたため、そのほかの段の掛け算にも、なにか原典があるのかという気になってしまい、想像力を働かせるよりも、自分の無知を気にするような、入口の狭い詩になった印象を受けました。実際に原典があるなのだとしたら、私の無知をお許しください。もし、言葉の面白さで読者の想像力を喚起しようと思っていたのでしたら、5の段の掛け算が非常に惜しいものだと考えられます。 失礼ながら、ご意見させていただきました。

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渡辺八畳
(2018-12-05)

俺これは失敗だと思うのね。言葉のサラダボウルになりすぎている。詩でのサラダボウル現象っては形而上的表現を意識しすぎた時に起こりやすいが、これはまさにそれな気がする。 氏が常々至高としているルミナスライン・殺し文句という概念も両刃の剣だがまだそれに終始した方がこの詩のような事故は起こらないだろう。

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オオサカダニケ
(2018-12-05)

コメントあざす。11月の大賞ほしいわあほんま

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蛾兆ボルカ
(2018-12-05)

まず、何これ?と、思いました。 次に最初と最後から2001年宇宙の旅を連想し、連想しても無駄に終わりました。 それから、記憶術として、頭の中に箱みたいなのを作って、その順番が思い出せるようにしておき、そこに数字でも何でも入れてくことを連想したけど、やっはり無駄で、何だったのかなあと思いました。

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沙一
(2018-12-20)

わけのわからない詩ってあるもので、本作もそう。だけど、頭の片隅にすっかり存在を占めてしまって、ときどき、あの詩はどういうことなのかなと、つい思いめぐらしてしまう。 それで、向き合ってみて、ようやく自分なりの解釈をみつけた。 まず、見てのとおりの掛算だ。だれしも小学校低学年で習うであろう、おなじみの九九だ。然し、その回答はどうだろう。あまりに定式な計算問題に対し、回答のほとんどは数字でもなく、端的なイメージを表す言葉。つまり今作は、定式や常識からの脱却を表明した、作者の前衛的な挑戦状とは読めないだろうか。だとしたら「小児教育」という題名も、アイロニカルに響く。 ただ一つ、6×6=36であるところに、一分ぐらいはまともなところも残しておこうか、といった作者の悪戯心を感じられる気がしないでもない。

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オオサカダニケ
(2018-12-20)

これは無意味です

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沙一
(2018-12-25)

ニケさんのことは、血気盛ん且つ気骨があっておもしろいなと感じているけど、このまま荒らしまがいのコメントをしていると出入り禁止になりかねなくて、そうなってしまうのはとても残念だから、合評マナーは守ってほしいな。 話したいことがあれば、自分のツイッターに直接メッセージとかくれたらうれしいです。

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完備
(2018-12-25)

「53枚のジョーカーと伏せられた1枚」は良いフレーズですし、「6×6=36」という「正しい文」が唐突に表れるのは面白いですが、逆に言えばそれだけなので他に言及すべき点はありません。

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オオサカダニケ
(2018-12-25)

完備氏 そうっすね。これはゴミです。詩ですらない。てか、現代詩フォーラムにこのあいだ3つ投稿したので、それはルミライある。今日2つ投稿して、その前の3つ。完備氏に詳しくdisってほしいんだよなあ。「ここをこうしろ」とかね。

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オオサカダニケ
(2018-12-26)

てかジョーカーのくだり拾ってくれてあざぴっぴ

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neue Ära records
(2018-12-27)

オオサカさんらしい頑張ってる作品だなあと一読して思いました。とても懐かしい感じもある。幼少時代の遊びのような。しかも、それが不自然でなく、幼少の作品に読めてしまう。それってけっこう難しい技な気がします。

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オオサカダニケ
(2018-12-27)

いや、この詩はテキトーですね。やっぱ人のコメントなんてそのときのなんとなくの印象なんでしょうね。この詩はゴミです

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オオサカダニケ
(2018-12-27)

てか、現代詩フォーラムにルミライ投稿したからマジ読んでほしいわ。「よーし!良い詩が書けた。うふふ。」とかじゃなくて、数学やねん。確実やねん。まじで。まあでもつきみ氏からはdisられたから、あんまり良くないんかもなあ。

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オオサカダニケ
(2019-01-14)

やめたれw

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