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ここから見える景色も悪くないね   

作成日時 2018-11-06
コメント日時 2018-11-08

部屋の裸電球が 沈む夕日のように てらてらと反射して 放射線を描いている 空に寝そべる私は 10年前の映画を取り出して 低音がより響き 綺麗なものはより美しく 幼い頃に見た景色がこちらを見ている ここから見える景色も悪くないね


項目全期間(2019/05/23現在)投稿後10日間
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2019/05/23 12時17分47秒現在
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コメント数(2)
みうら? (2018-11-06):

これいいな。戦ってんな。 現代詩と(笑)。 充実した今と過去をコントラストにして裸電球にメタを持たせる表現がいいよ。 なないろ作品の魅力は自然体なところ。以前は背伸びし過ぎな表現が少しあってぎこちなさに読めた。今も背伸びし過ぎな表現があるんだけど、それが自然体に読めてしまう。つまり自由だ。君は自由を手に入れたんだろうな。少し行くとまた坂道になるかもしんないけど登り切るといい景色があるよ。この作品の通り。いい作品を読ませてもらった。

渡辺八畳@祝儀敷 (2018-11-08):

1連目は私がよくやっていた映像性重視の表現ぽいな、なんて不遜なことを思ったり。 その映像性のまま最後までいってもらったほうが私としては好みだった。「幼い頃に見た景色がこちらを見ている//ここから見える景色も悪くないね」と格言めいた結を入れてしまったことによってこの詩にメッセージ性が付与され、んでそのメッセージ内容は特に興味を持たせるものではないので、端的に言えばマイナス要素になっている。

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