別枠表示
【詩】空間は
空間は ゴミが空に舞っている もう 風もない 寒い日々も楽しく 明日は手術の日か 先生は目を丸くして しかし自分の方は頼んだ 今日手術してくれ 今日もわかってほしいのだな 明日もわかってほしいのだな こんな時 草を撫でた 何か教えてくれ、 何か教えてやるという場所
ログインしてコメントを書く
【詩】空間は ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 158.7
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2026-02-03
コメント日時 5 時間前
| 項目 | 全期間(2026/02/04現在) |
|---|---|
| 叙情性 | 0 |
| 前衛性 | 0 |
| 可読性 | 0 |
| エンタメ | 0 |
| 技巧 | 0 |
| 音韻 | 0 |
| 構成 | 0 |
| 総合ポイント | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


なにか隠されたテーマがあるように思えましたが、 初読では、そこまで深く読めませんでした。 飛躍がおもしろく、読みを誘う書き方です。 >ゴミが空に舞っている >もう 風もない >寒い日々も楽しく 話者は「ゴミが空に舞う」のに、すぐに「もう 風もない」という、 「音」の変化を淡々と見ている。 「寒い日々も楽しく」とは、えらく冷静なまなざしですね。 手術というのは本来は不安なもののはずです。 話者の視点は常に客観にあるように見えるが、 身体を境界とした(内部・外部)ということを考えれば、 そう簡単に割り切れるものではない...
2自分で何を書いたのか、いつもよくわかりません(勉強不足のためです)。 多分、話者は「手術」で自身の身体か精神を壊したいのではないかと思います。しかも自分の頭がおかしいのをわかっている気がします。その自覚に、私が焦点を当てたから冷静な文面になったのかな…。 批評的な考えの地盤が無くて、十分に受け止められず申し訳ないです。コメント、ありがとうございます!
0吹く風がないのに空にはゴミか何かが舞っています。作中の主体に動きが感じられません。二連目においては「手術の日」という語が出てくるので、深刻な状況下にあることが窺えます。それでも今日と明日が選択肢にあるのなら、今日にしてほしいというところから「手術」に象徴される深刻な状況を先延ばしにしないでほしいという思いを感じます。『空間』が空白に宙吊りにされているように。そんな印象を受けました。三連目の草を撫でる。そこから先の言葉は、ぼくのなかですぐに答えを出さないでおこうと思います。時間経過での気づきを大切にしたいと思うからです。だいぶ前に薄暗がりの部屋のなかで観葉植物の葉を手のひらに乗せていたことはあります。
1