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「ワンルーム 世界。 」
「ワンルーム 世界。 」 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 504.0
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2025-07-15
コメント日時 2025-07-17
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


こんばんは。 「僕」の部分のスペースと言えばいいのか、空白の部分が気になりますね、こちらの詩。 ワンルームであるが出口はわからない。そこにこの「僕」の痛みやら鬱屈が叫ばれている気が致しました。
1こんばんは! ありがとうございます。 壁が劣化し壊れるまでの自己の喪失から虚夢との一体化を自分なりに表現してみました!僕 ではある、その僕 はどこまでが僕 か。どこが世界 か僕 が世界か。 認識の問題として、僕 は一つの世界 であり牢獄ですね。
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