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桃とコーヒー
桃を食べたあとに飲むコーヒーの美味しさに いまさらながら気がつく 日曜日の昼下がり 平らな日々に ふと良い波がたつ瞬間 少しだけ からだが軽くなる 気がする
桃とコーヒー ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 407.3
お気に入り数: 1
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2025-07-13
コメント日時 2025-07-13
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


ふわりふわりとした感じの作品で、夏の気配がするように思います。
0日常の一断片を切り取り、些細な幸せを実感する。その詩中で 平らな日々に…良い波が というちょっと日常では使わない表現が織り込まれている。 その非対称性が良いと思いました。
0こんばんは、そういえば 桃とコーヒーはあわせて食べたことがないなと気づきました。 >>平らな日々に ふと良い波がたつ瞬間 少しだけ からだが軽くなる 気がする 平らな日々という表現がよいですね、平日ではなく平らな日々。
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