本当のことを言おうかw - B-REVIEW
新規登録
ログイン
PICK UP - REVIEW

わたしがいのることは

とても重い

みんな経験したことがあるであろう、とても重い"ちょっと"が詰まっている。

錠9

生きる

声なき声を拾いたいと思ったことはあるか

わたしは、ある。 あなたの胸を叩き 何故なのかと問いただしたい そう呼び止められた時 わたしは何と答えられるだろうか。 静かにだが確かにこの詩からは 張りつめた足音が聴こえる

ぼんじゅーる

天皇陛下万歳

知的破産者及び愚昧界の金字塔

平成天皇と存命中に呼び不敬を極め、大正・令和を外す選別賛美。明治から平成まで乱暴に万歳する時代錯誤と挑発精神が光る奇作。

大人用おむつの中で

好きです。

切れのいい、知性あふれる現代詩だと思いました。

ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。

硬派な作品

萩原朔太郎や中原中也のエッセンスを感じます。

千治

体験記『呆気ない宣告』

それはあなたの現実かもしれない。

大概のことは呆気なくドラマティックではない。そうした現実の丁寧な模写が作品に厚みを増している。

ほば

世界は自由だ━不死━

わかるということ

あなたにとっては何が、その理解が起きるピースになるだろうか?

ほば

ふたつの鐘がなるころは

鐘は明くる日に鳴る! いつでもそうだ!

運営在任中に出会った多くの作品の中のベスト。決して忘れない。

yasu.na

良い

シンプルに好き

あっす

パパの日曜日

パパの日曜日

いい

明林

終着点

生きる、その先に死地はない!

美しくさわやか、そして深い意味が込められたシーン、均衡の取れた心情と思想、強い意志で最終連へと迫る引き締まった展開、我が胸にこの詩文を抱いて!

yasu.na

九月の終わりを生きる

呼び覚ます声

夏の名残の暑さが去ろうとする頃、九月の終わりになると必ずこの作品のことを思い出す。

afterglow

こっちにおいで

たれかある

たそがれに たれかある さくらのかおりがする

るる

詩人の生きざま

言葉と詩に、導かれ救われ、時に誤りながらも、糧にしていく。 赤裸々に描写した生きざまは、素晴らしいとしか言いようがない。

羽田恭

喘息の少年の世界

酔おう。この言葉に。

正直意味は判然としない。 だが、じんわりあぶり出される情景は、良い! 言葉に酔おう!

羽田恭

誰かがドアをノックしたから

久しぶりにビーレビ来たんだけどさ

この作品、私はとても良いと思うんだけど、まさかの無反応で勿体ない。文にスピードとパワーがある。押してくる感じが良いね。そしてコミカル。面白いってそうそう出来ないじゃん。この画面見てるおまえとか、そこんとこ足りないから読んどけ。

カオティクルConverge!!貴音さん

あなたへ

最高です^ ^ありがとうございます!

この詩は心に響きました。とても美しく清らかな作品ですね。素晴らしいと思いました。心から感謝申し上げます。これからも良い詩を書いて下さい。私も良い詩が書ける様に頑張りたいと思います。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

これ大好き♡

読み込むと味が出ます。素晴らしいと思います。

きょこち(久遠恭子)

輝き

海の中を照らしているのですね。素晴らしいと思います☆

きょこち(久遠恭子)

アオゾラの約束

憧れ

こんなに良い詩を書いているのに、気付かなくてごめんね。北斗七星は君だよ。いつも見守ってくれてありがとう。

きょこち(久遠恭子)

紫の香り

少し歩くと川の音が大きくなる、からがこの作品の醍醐味かと思います。むせかえる藤の花の匂い。落ちた花や枝が足に絡みつく。素敵ですね。

きょこち(久遠恭子)

冬の手紙

居場所をありがとう。

暖かくて、心から感謝申し上げます。 この詩は誰にでも開かれています。読んでいるあなたにも、ほら、あなたにも、 そうして、私自身にも。 素晴らしいと思います。 ありがとうございます。みんなに読んでもらいたいです。

きょこち(久遠恭子)

カッパは黄色いのだから

良く目立ちます。 尻尾だけ見えているという事ですが、カッパには手足を出す穴がありますよね。 フードは、普通は顔が見えなくなるのであまり被せません。 それを見て、僕はきっと嬉しかったのでしょう。健気な可愛い姿に。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)



作品を
別枠表示

本当のことを言おうかw    

詩人は詩を書かない 詩を書きたがる人も、語りたがる人も、詩人ではない


ログインしてコメントを書く
ログイン







新規ユーザー登録はこちら

パスワードを忘れた方はこちら

本当のことを言おうかw ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 79
P V 数 : 2600.6
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 0

作成日時 2025-11-22
コメント日時 2025-11-30
#現代詩 #ビーレビ杯不参加
項目全期間(2025/12/05現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合ポイント00
 平均値  中央値 
叙情性00
前衛性00
可読性00
 エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合00
閲覧指数:2600.6
2025/12/05 22時52分43秒現在
※ポイントを入れるにはログインが必要です
※自作品にはポイントを入れられません。

本当のことを言おうかw コメントセクション

コメント数(79)
テイムラー隆一
テイムラー隆一
作品へ
(2025-11-22)

つまり、僕はただの「人」だったのか……!

0
万太郎
万太郎
作品へ
(2025-11-22)

ワンフレーズ釣りの二匹目のドジョウを狙った作品とでも言いますか? リアクションが作品に面白味を持たせるタイプの作品です。 ワイワイガヤガヤ感がこのサイトの運営側は好きなのか? この手のものが話題の作品に挙げられること多いんですが、クリエイティブライティングスペースだとそこはもう少し突き放してクールに構えてる。 持っている素質の力だったり、不恰好な努力の似合わない高貴な詩人像にロマンティックな憧れを抱くのはわかります。が、そういうのはアートの世界に素人として首突っ込んできた人ならみんなそれぞれある。努力するとか、努めを果たすとかいう世界では初めからこの世界はないから。 年取ると素質10で努力ゼロみたいな人に段々憧れを抱かなくなる。現実が見え始めるのではないかな? 書くことによって人は成長するし、反応を真摯に受け止めることにより人は成長する。語ることによって作品の価値は裏打ちの厚みを増し、ぶれること少なくなる。 いい教師を持つことは絶対に特になるけれど、それがないなら不恰好でもそれを探そうと努力するだろう。努力。決して侮れない。

0
筆者
テイムラー隆一さんへ
(2025-11-22)

そもそも、テイムラー隆一は「ただの人」を目指すべきなんじゃないの? 詩を書くなんてのは本来、極度に類型的(ニーチェ的な意味で)なもので、 内心、親や世間の重圧から逃れるために、文フリなどで「ぼく、詩人やってまーす」というのは本当のバカ者だよね。 そんなやつが詩、書けるはずがない。文学史の正統性をみれてないんだから。 ちゃんと就職したら?

1
201
作品へ
(2025-11-22)

詩人を目指そうとするものが なぜ社会から離れ孤立しようとするのか? 偉大な詩人たちがみな 書かざるを得なかったのと同じ状況に己を置きたいから それはなんか共感軸で分かりますが 偉大な(私が勝手に思っている)詩人たちはみな たぶんそんな人生を送ろうと目指したわけではないのです

0
筆者
万太郎さんへ
(2025-11-22)

冗談ではなく誠実な主張なのだけれども。 万太郎さんが「努力」とか「成長」とかいう言葉が好きなことは理解した。

1
筆者
201さんへ
(2025-11-22)

「山月記」の虎の話がありますよね。詩人になったのはいいが、なんの成果も得られず、無名のままで、現実を受け止められなくて、だんだん狂っていって最後は虎になる、と。 SNSには、そういう人いっぱいいるだろうし。現にその類い(パラノイア)がBレビや現フォの穴ボコで独りワンワン吠えてる。 なんというか詩人ってもっとシンプルだと思うんですけどね。李徴みたいなのではなく。

0
201
筆者へ
(2025-11-22)

日本の職業詩人 ヨーロッパの貴族お抱えの詩人 中国の漢詩の作者 全部詩人です そこから既に無理だよなって素人目にも思う 日本で詩人ですと名指す時に 村上春樹なのか 最果タヒなのか 谷川俊太郎なのか はたまた無名の マクロの世界の詩を ご紹介することから始まるのか なんか、詩っていざ実務となると考えるだけですから、面白いですよね 虎になれたんだからいいじゃない 子猫もムリだよ という諦めの境地に至っている界隈へ行きたいなぁ 幸せな光景が広がっていそうで そこから育つのです 虎にならなかった李徴が 話が逸れましたか?すみません、楽しそうな話題だったので

0
作品へ
(2025-11-22)

詩が好きなだけで詩人になりたいわけじゃないのが私です 私は詩が面白いんですよね 映画よりゲームより詩が面白いと思うこの気持ちに嘘はつけないのです 詩人で言うと瀧口修造が一番好きです

0
201
作品へ
(2025-11-22)

筆者は ポスト李徴が自分の人生というか、時間を無為に「創作活動」へ使い、その分だけ社会的な役割を確実に果たせなくなること にもかかわらず片手間に首を突っ込み、一人前と認められたがること を揶揄したいのかなと からかいたい いやからかわれたい!私は笑われたい 書き方から真剣に心配しているとは思えないのですが 突き詰めると全作者のお父さんみたいな気持ちなんじゃないでしょうか? 詩を書く行為が反社会的であるというよくある指摘 お父さんかお母さんが詩で食っていた、という育ちで 同じ道を選びたいと思ったと そんな話をいつかは聞いてみたいです 余談でした

0
takoyo2
takoyo2
作品へ
(2025-11-22)

バングラディシュは歩けば詩人にあたるといいうほど詩人が多いし 詩が庶民生活や文化に深く根付いている。これは1952年のベンガル 語言語運動(パキスタンからの独立運動の一つ)を契機として 識字率が低い国民が一人ひとりベンガル語で詩を語り歌を歌い出した のが理由だけど 詩人であることがあたりまえの国の人がこんな投稿の言葉をみつけて、 また、マジに返答している人がいるのをみて日本はよほど歪んだ詩的 環境にあるのだなと腹を抱えて笑うでしょうね。

1
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(2025-11-22)

この置き手は、おそらく完備だろうけど、気持ちはよくわかる。 わたしも類くんと似たような心情から嘘のようなもので言葉を塗りつけている。 この~のようなもの、たいせつで、 まったく嘘では無いということ。 皆さんも同じくだろう。 わたしは未だに詩人という肩書きがわからない。 このことは一生追求してもわからないだろう。 多くの詩書きたちは実のところ言葉で承認されることを強く求めて書いている。 わたしは詩に何も求めない。 詩を書く。そして他人への批評を。 では何故こんな益にもならないことに対して労を費やしているのだろうか? 馬鹿だからその理由も漠然としてわからない。 できれば詩の想像の世界で夢を見続けていたい。 それだけなのです。

2
らどみ
作品へ
(2025-11-22)

詩を書けない私は詩人ではないし詩が何かわからないので語れない。 私としては2行は言語化してほしい何かを伝えていないし目新しくも ないので、ビーレビというサイトはこのレベルをループし続けている という批判文なのかと思うのだけど、他に良い作品たくさんあるのに こういった類であだこだいうこともないと思うけど、参加しておくと あとでなんかたのしいことがあるのかな?

1
筆者
201さんへ
(2025-11-22)

思いのほか李徴の話が201さんに深く刺さったのか、コメントの色が急に変わったので、面白く読みました。201さんは詩の話をしているようで、じつはそうではなく、自尊心を話をしている、というふうに解釈しましたけどね。誓って悪意はないのですけど。 考えてみると、最近話題の「みぃちゃんと山田さん」も、「タコピー」も、もしかすると「おやすみプンプン」もそうかもしれないが、自尊心を持てない、自力ではどうにも持て余してしまう人達がしらない間に地獄に行く話なのではないかな。山上徹也なんかも、似たようなものだと思うな。 むろん詩の話をしています。

0
レモン
レモン
作品へ
(2025-11-22)

これ、現フォで読みました。 私は昔から、自分を詩人だと名乗ることはしていませんが、 詩(らしきもの)を書いているのは何故かと言えば、ことばが好きでたまらないからです。

0
201
筆者へ
(2025-11-22)

書き方は素朴なものでも難解なものでもいい、 教科書で取り上げるのは悲惨な作品ばかり、 そして現在生まれ読まれている名作たちも、こじれの昇華された姿と思うと、 現代でもポエムってもっと目を向けられたほうがいい この数行にひっかかる方がたくさんいたほうがいい そう思う 祈りかも

0
筆者
類さんへ
(2025-11-23)

瀧口修造を追いかけていくというのは(もちろん類さんは望んでそうしているのだろうが)いかにも苦悩の道という感じだな。裏を返せば、「憧れ」が半分以上という気がする。 持論だと才能のある人が、才能を発揮する、当のそれをやるというのは、「面白さ」ではなく、実際のところ、その逆で、本人としては、きわめてつまらないのではないか。才能があるから、なんとなくやっているうちに非凡な達成を出来てしまう。だから、本人としては、つまらない。

1
筆者
takoyo2さんへ
(2025-11-23)

まあ、それはそう。ベンガル語というと思い出すのはチャンドラ・ボースの名著「闘へる印度」。あと、いうまでもなく、タゴールだが、まあ彼らはめちゃんこ闘争的ですよね。タゴールも牧歌的で仏教的な詩で有名になっているに過ぎないが、本質はきったはったの闘争家で、罵倒文体でアジビラを書きまくっている。あっちの人は三度の飯より会議が好き、な人らなので、いまの日本の言論は歪んだ病的環境というほかないでしょう。

0
作品へ
(2025-11-23)

>瀧口修造を追いかけていくというのは(もちろん類さんは望んでそうしているのだろうが)いかにも苦悩の道という感じだな。裏を返せば、「憧れ」が半分以上という気がする。 憧れてはないです。日本にシュルレアリスムを広めた第一人者として圧倒的なリスペクトはしています。憧れてはないんですけど彼の作品の強度は一つの水準に自分の中ではなってます。 >持論だと才能のある人が、才能を発揮する、当のそれをやるというのは、「面白さ」ではなく、実際のところ、その逆で、本人としては、きわめてつまらないのではないか。才能があるから、なんとなくやっているうちに非凡な達成を出来てしまう。だから、本人としては、つまらない。 その感覚はわかります。才能があるからこそそれを辞めてしまうか、さらに突き詰めてしまうかの二者択一なんですよ。才能があるがゆえに辞めてしまった人を何人も見てきました。本人たちにとっては出来て当たり前のことを評価されることに関心を持たないんですよね。才能があるからこそより難しいことに挑戦して自分を飽きさせない方法もあるんですよ。 ある意味ね、才能を発揮しただけの作品というのは案外、重要じゃないのかもしれませんよ。これは才能で書かれたものだな、と思ったものはすぐに分かりますし、一定の評価は寄せますけど、"才能を超える"ことが結構重大な課題じゃないかなと思っています。

0
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
レモンさんへ
(2025-11-23)

現フォで見た。どなただった?

0
takoyo2
takoyo2
作品へ
(2025-11-23)

こういうお題がしばしば落ち着くところへ どうやら落ち着いたようですね。 才能! のはなしをするという落ち。 わたしなど日本語を書くのがやっとだから 才能など高嶺の花というか考えたこともないので お二人が非常に羨ましい。 ところで今の日本の詩壇に才能のある 詩人なんているのですかね。 いるとすれば現代詩って、この国では ひどくハードルの低いジャンルなんで すね。驚きっ!笑

0
筆者
類さんへ
(2025-11-23)

だから「山月記」といっている。 自分の才能に対して直視できないのは逆につらくなるのではないですかね。別に類さんのこと当てこすりたいつもりはないが、どいつもこいつも、ピーターパン症候群の群れになってしまっているでしょう、この界隈は。いったん界隈の外に出ても、SNSで独りクネクネしているか、部活規模のお仲間で団子になって遅れてきた青春お遊戯会をしているかの二択。つまりまったく「学参的」になっていない。まじで詩人として歩みたいのなら旧態依然とした枠組みを捨てて、世間に認知させないといけない。今、詩人といえる人がいたとするならば、詩をバズらせられる奴ですよ。

1
筆者
類さんへ
(2025-11-23)

ツイッターで短歌や俳句がバズることはあるが、あんなもんは論外ですよ。あたりまえだが。

0
筆者
takoyo2さんへ
(2025-11-23)

室町さんは李徴そのものですよね。界隈の代名詞。

0
筆者
takoyo2さんへ
(2025-11-23)

>ところで今の日本の詩壇に才能のある >詩人なんているのですかね。 いますけど、詩人と名乗ってないか、あるいは、本人が詩人だと気づいてない場合がほとんどです。企業秘密なので教えませんが。

0
筆者
作品へ
(2025-11-23)

詩壇って、もうないよね...。肌感だと20年前に滅んだという気がする。詩だけじゃなくて、文壇も画壇も、もうないし、、

1
takoyo2
takoyo2
筆者へ
(2025-11-23)

嗚呼、それはありますね。いわれてやっと思い出した。  詩人と名乗ってないか、あるいは、本人が詩人だと気づいてない場合 確かに、生まれつきの天才のような市井の人がいます。 むかし「なだいなだ」という精神科医が掲げた「老人党」という党の 掲示板があったのですがそこにいつも或るお爺さんが投稿していた身辺日記 がもうなんというかあたりまえのことをあたりまえに書いている だけなのになぜか「凄い詩」としか思えなかった。わたしは詩集など買ったこと ないのですが、これなら何千円出しても毎日読みたいと思いました。 ところがこの爺さん、いくら褒めても伴淳三郎みたいに飄々として自分では自分の筆に まったく気がついていない。でも、なにを書かせてもぜ~んぜん違う。 あたりまえの日常雑記が詩になってるんです。これこそ天才だと思いましたが、掲示板で 他の老人たちが論争をはじめたので「なだいなだ」の遺族が板を閉鎖してしまった。 未だに残念で、何度もその残念さがよみがえってきます。 一度現代詩フォーラムに「ほかちゃん」という老人が日記雑文を書いて いまして「やっと見つけたぞ!」と思ったのですが内容的には被るものが あるし語り口も似ているのですがまったくの別物でした。天と地の隔たり がある。その違いはもう口ではとても言い表せない。まさに天才でした。 わたしはむかし下手な小説書いていたんですが 本を沢山読んだお陰で小手先でお上手には書けるんです。 しかし応募したことがない。だって、選考委員がわたしが見下している つまらない作家ばかりで、こんなやつらに落とされちゃ たまらんと思いましてね。詩は書けないですが、詩を書いている人に もそういう人がいて詩壇に登場しない方もいるかもしれません。 長文失礼。

0
レモン
レモン
メルモsアラガイsさんへ
(2025-11-23)

秘密ですよ。笑 これだけ活気づいてるのですから、 「誰か」という先入観を捨てて、 楽しめば良いと思います。

0
201
takoyo2さんへ
(2025-11-23)

この手の話をする時、 他の国がどれだけ進んでいるか、 と比較を始める抜け作さに気付かない? それを発展させると誰かがよその長所wパクって鹿鳴館みたいなのを作り始めるのかしらん? 何が今「ここ」にあるかからしか始まらんのよと最近よく思うんですよね いや、これはたこよさんに火を放ってるだけ 僕も森の外の世界はしらない

0
201
筆者へ
(2025-11-23)

すいません、やっぱり「自尊心について」切り離せなくて触れてしまうんだけど ネット詩人がネットで匿名性を盾に書き続けることは スティグマの、日本人が思い描く詩の本来のあるべき姿なのではって思うんですよ 作品として出来てなくても そこをきょうそうかそくしてほしいって思ってると繰り返してる?らどみさんは素敵に見える

1
筆者
201さんへ
(2025-11-23)

ネット詩にはもともと、なにを美徳とすればよいのかが、確定しない部分がある。 美人コンテスト的な、推す/推されるの関係性の要素が軸としてあるわけですよね。その要素が取り払われると、ただの社不サークル、たとえばアライさん界隈と同じ地位になってしまう。 もっとも、美人コンテストを美徳として、スケールし過ぎると、まんま動画配信やツイッターと同じになってくるので、共同体のなかで承認されている人、あるいは、承認欲求耐性がない限り、犠牲者、爪はじきにあう人に出てくる。 匿名が防御機制になりうるのか?は議論の余地があるが、私は懐疑的な立場です。ネット人格権とかいう奇妙なロジックを持ち出す古参勢もいますし。

0
201
筆者へ
(2025-11-23)

そもネットというものが、 特権であった時代を過ぎ、 社会の糞溜めになったのだという認識が広がるなか、 「美徳」という概念はもはや存在できない 詩人を見たら石を投げろの意味が共有されないことなんかはちょっと恐ろしいなって思いますね。 蓮の花が美しいことの意味が分からないの? 日本は、いいところだ なぜ匿名を選んでいるのか、自覚がない匿名さんが怖い

0
筆者
らどみさんへ
(2025-11-23)

木ではなく森を見ましょう。すでに「何か」を言っていると思いますよ。コメント欄を見ましょう。新たな時代を感じさせるポエジーが創造されている。それがわからないのだとしたら、らどみさんが目を閉じているからでしょうね。

0
筆者
201さんへ
(2025-11-23)

社会が狂うと個が輝くといいます。あまり勝手なことはいえませんけれども、201さんも個になる必要があるのではないですか。

0
筆者
takoyo2さんへ
(2025-11-23)

詩集、今年の初冬に参画した文フリでも、調子に乗ってずいぶん買いこんじゃったが、いっさい読んでないですね。ゴミです、ゴミ。 室町さんは最近の文芸誌の新人賞なんか読んでないと思いますが、酷いものですよ。あの天下の新潮の新人ですら酷いのだから、推して知るべし。文学は死滅したのです。 詩人は詩を書かない、詩を書きたがる奴も語りたがる奴も詩人ではない、という意味がお分かりになったかと思います。

0
201
筆者へ
(2025-11-23)

闘争としての詩に昇華できるような虎にはなれないにゃん なぜなら戦うべき理由を持って生まれていないから その為の牙も爪も子供のうちに引っこ抜くのがこの社会です 個になれるのならたぶんとっくのとうになっていますが 個ってなんですか?

0
らどみ
筆者へ
(2025-11-23)

ご返答ありがとうございます。今朝は山梨市の山の上からのアクセスになります。あいにくモヤがかかっているため、よく言えば、今、幻想的な景色を見ているのですが、東京から離れていて職場のことが少しだけ不安もあるため、この返信にバグが入ってしまっていましたら、すみませんね。 さて、私にとっての創作においては、常日頃、木を感じながら森を感じています。なので、筆者様の言うところの「木を見ず森を見よ」というご指摘、大切な基本として受け止めさせていただきますね。ただ、筆者様のいう森を見るにしても、そこに何が育っているのかをせめてその気配を言葉として共有してもらえたら、こちらも理解に歩み寄れるのにな、とも思いました。 私は、ネット内の無料自由投稿詩サイトという悪しき平等の場においても、せっかく集まった人たちが互いの創作を加速させられる方向に少しでも向かえることができたらという気持ちで、基本的にコメントを書いています。 なので、「何かを言っている」のだとしたら、その「何か」を言葉にしてもらえると、森の風景を一緒に見られる気がいたします。お互いに、見えているものを持ち寄れる場になったら嬉しいです。

0
takoyo2
takoyo2
筆者へ
(2025-11-23)

>室町さんは最近の文芸誌の新人賞なんか読んでないと思いますが、酷いものですよ。 仰るとおり。 最近、ちょっと注目している若手文芸評論家に浜崎洋介という人がいるのですが、 ファンの文学好き青少年を集めた講演でいきなり「わたしはもう三十年以上、 最近の小説読んでないんですけど、皆さんあんなもの読んでます?」と問いかけたら 会場の若者たちが我が意を得たりと爆笑して「読んでませ~ん」という反応が あった。その動画をみてああ、もうここまで日本の文学はきてしまったかと おもいました。もちろんわたしも最近の日本の小説一切、読んでません。芥川賞作家 なんて半分イデオロギーで選ばれている。あるいは障害者とか殺人犯の息子とか 漫才師出身とかいった見世物の類と変わらなくなった。でもまったく困らない。 青空文庫にもストーカーの元祖、近松秋江だの二十歳で命を絶った久坂葉子 だの読んでない秀作が山ほどあるし、川端だの三島だの読み返しに耐えるものが 山ほどある。アニメ化しファンタジー化していく文芸世界には今のところまったく 用がないですね。意識が空洞化した若い人たちはそれが身丈に合うのでしょうけど。 長文失礼。

0
筆者
らどみさんへ
(2025-11-23)

これは「お前は何もいってない」「さあ言語化しろ」という従前の理屈を繰り返して、相手の意見を斥け続ける、というやつではないか。ネットの古より伝わるレスバ循環忍法。らどみさんは歴戦の戦士ですか? おそらく強固な信念がおありなのでしょうが、今のところ私は興味ないですね。みんなもそうじゃないかな。逆に、らどみさんがそこは頑張ってほしい。私がお膳立てしないといけない義務もないし。

0
らどみ
筆者へ
(2025-11-23)

筆者様。ご丁寧にお返事いただき、ありがとうございます。 少し違う受け取り方をしてしまったところもあったのかもしれませんね。 それでも、こうして言葉を返してくださったこと自体、とてもありがたいことだと思っています。 私は、作品についてお聞きしたい気持ちが先に立ってしまっただけで、 決して筆者様のお考えを否定したかったわけではありません。 もし気分を害されてしまったなら、本当に申し訳ありません。 創作をめぐる感じ方は、お互いに違って当たり前ですし、 無理に揃える必要もないと思っています。 私はただ、少しでも作品の背景を知れたら嬉しいな、というくらいの気持ちでした。 ここから先は、それぞれのペースで言葉を育てていけたらいいですね。 どうぞ、筆者様の創作がこれからも豊かに続いていきますように。

0
筆者
201さんへ
(2025-11-23)

個、、というと、とりとめもなく考えを述べていきますが、SNSに生身で飛び込むと十中八九、底辺おじさんとか 無キャとかクネクネとか弱者男性とかあれこれ嘲られるでしょう。これが資本主義というやつですよ。 マークフィッシャーは、資本主義に対抗するには鬱病になるしかない、といっていたらしいですね。個人的に、すごくよくわかる話だな。東京に生まれなかった人達の多くは「個」という地位には、ほぼほぼ一生到達できないことが確定している。私も上京者ですが、これは自明の理です。純粋培養型の東京人には勝てない。でも勝機はあるのですよ、おそらく。

0
201
筆者へ
(2025-11-23)

ほぼほぼ同意見です。 個は自分の努力が確立するものではなく、 周囲の人間の努力が築くもの。 あるいは単に本人の持って生まれた環境という意味の運がさせるもの。 意思でなるならないではないと思う。 けして本人が個を嫌ってそういようとしないわけでも、思ったからなれるわけでもない、というお話 勝機まで視野にいれるとなると、自分ではなく次の世代のことを考えざるをえないですね つまり私はバッターボックスに立つ前だということ 参加すらしていない 詩人かぁ その前に自活しろというのが誠実な主張としての筆者さんの仰りたいことでしたっけ (返信不要です)

0
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(2025-11-24)

きみたちのような否定的な見解を前提に議論する。なんて言動は、 読み飽きてしまった。 田原の番組「朝までやってくれ」を見て毎回うなだれてしまうのと同じ。 結局結論もないことがわかっていて議論しているようなもので、 じゃあこれを言いだせば、議論することを否定するのか! 言われてしまうわけで、 建設的に意見を出し合っているんだ。 その趣旨がわからないのか? ってことを言われてしまうのだが、 その建設的な意見、などという問題確認を繰り返す意味がわからない。 はじめから否定的な意見を前提に議論するならば会議に参加しなければいいだけで、 このことは詩を書く、文学をする、という行為も同じように云える。 詩として投稿しなければいいだけの話しで、 詩も文学も死んだ。先は無い。 と自称する人間は書かなければいいだけの話しです。 わざわざ自分の論考を貼るために投稿する意味も無いのです。

0
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(2025-11-25)

きみたちの意見していることは散々言い尽くされてきた。 光りの見えないところでわたしは書いている。 というのならば、それを認識したうえで意見すべきだろう。 わたしは自己矛盾している。 このことを念頭に語られるべきだ。 それならば聞く耳を持とう。 読む眼を、あたまを開こう。

0
201
メルモsアラガイsさんへ
(2025-11-26)

関係あるかどうか?小話をひとつ 短い人生の中で、わりと何度も人の運命みたいなものを垣間見てきました。 良いのも悪いのも。 みなさん、その行為になんの意味も感じない癖に、話をして聞かせるのは、他者(私や、受け止めてくれる存在)に何かを変えて欲しいと、望みをかけているからなんだろうな、いつもそんな気がしていました。 運命としか言いようがないんですが、違う言葉が正しいかもしれません。 他人の不幸を望むのは、大人気ないな、といつも思った。彼らはだいたいみんな、意識的無意識的に他者の不幸を望んでたから。だから私はよけいに同情して、彼らの人生の幸福を願うのです。自分が幸福な時、他人には目もくれないものでしょう。結局、彼ら不幸なんです。本当の地獄から出ることができないのは、出ようともしないからなのに、ここから出たいから俺の手を引けと脅されましても だからなんの言葉もかけませんです。 詩人としてはね。 どこで死のうと生きようと勝手にしてください。 それが私が詩人ではないひとつの理由。 彼らを救う気はない。 関わりたくないだけなんです。 メルモsアラガイsさん、あなたへ語りかけているわけではないかもしれないけど、すみません。この場を借りて、これが私の真摯な気持ち。 変わりたいのなら自分で変わらなきゃ。 人生の中で、なんで姿を見せるのかなぁって不思議な人達が時々おられるんです。 占いでも、はじめようかな?

0
らどみ
メルモsアラガイsさんへ
(2025-11-26)

アラガイsさんがストレートに言わなくちゃ いけないわけもわからないわけではないけど、、、 名無しとの過去のしがらみ知らないけれど、 なんだかてつていてきすぎるのではないか 私なんて日々の仕事が苦しすぎて辛すぎて それでもどうにか生きながらえてきたのは 一縷のオアシスのネット詩があったから、、、 そういう人たちも何人かいると思うのです。 詩はそんな人たちの名もないたなごころに とどければ充分だとすらもおもうのですけど、、、

1
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(2025-11-26)

↑ お二人へ。 だってこちらは選評もつくし選別もされる投稿サイトですよ。 名前を持たない、或いは仮名を変えては投稿する作者が選ばれてどう思うのかはいいですよ。 それは個人の勝手だ。 ですが、文極のような複数の人物が同じ名前を使って投稿するというのは明らかなルール違反です。 これをされたら例えば連絡取り合って共作だってできてしまう。 そんなことがバレたら作者はすべて信用を失ってしまいますね。 なので、本当はね、名無し、なんて作品ははじめから除外されるべきなんだ。 選ばれることからね。 もちろんお遊びとして、試しとして投稿するならかまいませんよ。 その際もルールとして除外されるべきにのです。 そもそも名無しで投稿するなんて読み手を小馬鹿にしてるし、サイトも馬鹿にしてる証拠。 当然理由付けて反論する方もいるでしょう。 名前を変えて、名無しで、試してみたい。誰にもその思いはありますよ。 でもね、他人を、読み手を欺く行為ってそういうことじゃないですか? 自分の作品の何を試してみたいのでしょう。 読み手に、選者の力に疑いを向けるのならば、 選ばれることを否定して遊ぶべきです。 サイトの目的からして、僕はそう思う。

2
我楽太
我楽太
作品へ
(2025-11-27)

メルモsアラガイsさんのご意見に同感です。 私もココは詩の投稿するところなので、やはり詩を読みたいし楽しみたい 良好な意見交換は読みたいけど「ただの誹謗中傷やん」と思えるような 何の意見もなく稚拙なコメントはできれば読みたくない。 「楽しめないからである」 また名前を変えて詩を投稿することもココのサイトで決めた ルールに反するし、ココのサイトは月2個まで だからしっかりと推敲したもの厳選したものが投稿されやすい 事を狙っているのであり、だからこそ読み手も真面目にレスして 健全な意見交換をする場が成立する。 実際どうだろうか?まだまだそんな感じにはなっていない ネット掲示板黎明期のような、香ばしい空気。 久しぶりに感じることが出来てある意味面白かったが かなり残念な状況にあると思う。 ただ逆に言えば内輪感、なれ合い感は低いのでその点は とても良いとは思ってみています。 また確かに「詩人とは」「詩とは」「表現とは」というような 部分を意見交換をしたい場合に、ココのサイトはサイト内に掲示板 併設されてないので、こんな感じになるのもやむをえないところも あるのかなと思います。 でも掲示板的な詩が混ざったらやっぱりこのサイトの意義?が薄れてしまうような あまりうまく言えなかったかもしれませんが私はそう思ってます

0
レモン
レモン
メルモsアラガイsさんへ
(2025-11-27)

えーっと、ネタバラシです。 匿名で、「水槽」を投稿したのは、私です。 一度やってみたかったんですよ、匿名。笑 結果に満足しています。 名前を表記したら、コメントをいただけていないおまるさんからコメントいただけたし、 アラガイさんには、なんと!「清純」と名出しでは絶対言って貰えないようなことを言って貰えたし。^^ 一回だけの出来ごころだったんですが、 癖になりそう。

0
筆者
作品へ
(2025-11-27)

実力実績行動が見合ってない人の言葉の軽さよ。 原義的に匿名でしかない人達の「俺の文責の流儀」とかマジ需要ゼロな議論だな。 それじゃただの「ネット軍師」以上でも以下でもないでしょう。 あと、「名前」で思い出したが、 まわりに嫌われては雲隠れして転生してを繰り返す奴っていますよね。 去年もいたな...そろそろ現れるころかも...

0
らどみ
作品へ
(2025-11-27)

みんなへ このサイトの使い方が見えてきたよ。ありがと って、たぶんに勘違いのところもあるのでしょうけど、、、はいはい 結論から言うと、要は詩の才能の無い人年季の少ない人は つべこべ言わずに、師匠や先輩の背中から学べという徒弟 制度がオフィシャルに書けないからことばの節々から学べ という考え、学ぶことは良いという気持ちのある方々が 多くはいるけどオフィシャルに書かない詩の特性上書けない もんだから、世の中でいう語彙力も少ない読解力の先の意味も 深く理解ない自分内では天才の自閉スペクトラム症を醸す文章 の匿名の方々の辛らつな言葉だけのいわゆるアラシ行為に イラっとくる人たちの気持ちも理解できるけど、サイトと してはこれ以上の成長がないのだろうと諦めている、、、 現状を総括するとそんな感じ、、、 まかせて! だから僕が来たんだから (どうぞご自由に か あんたら何の為に生きとる?

0
筆者
作品へ
(2025-11-27)

>室町さんは李徴そのものですよね。界隈の代名詞。 このコメントがガチ効きしちゃったみたい。今見たら謎の怪文書で反論がきている。 なんかラブレターみたいで笑ってしまった。室町さんは乙女ですね。

1
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
我楽太さんへ
(2025-11-27)

まだ月二回までのルールは規約に残ってあったんですね。 規約見たけど、よくわからなかった。改定されたのかと思ってたが、 わかりました。僕はルール違反しちゃったかな。

0
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
レモンさんへ
(2025-11-27)

そう。匿名で投稿されれば印象も変わるんですよ。 なあんだ。って気持ちになるでしょう。 褒められれば嬉しくもなる。 詩のタイトルが重要な決めてになるように、 名前も実際の姿見と同じく、その印象を左右してしまう。 これはやはり先入観が働くからで、どうしよもない。 なので、作品自体を試す、或いは読み手の批評もそっと試してみたい。 この目的自体は非難には当たらないと思う。 自分の嘘を自分で拭っているようなものだから。

1
野良 ○弧
作品へ
(2025-11-27)

作者誰だか分かってるんだよねー。いかにも、やりそうな事だと思ったよー。完備と間違われてたの少し笑った。皆、鈍いなー。クスクス

0
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
野良 ○弧さんへ
(2025-11-27)

誰? 言ってみるかな。

0
野良 ○弧
メルモsアラガイsさんへ
(2025-11-27)

え? 私の口からは、言えませんね。一応、匿名ですし、本人は、どう思ってるか知らないですけど、お〇た〇うの、ただのたわごとだなんて、絶対、言えませんでしょうが〰️!あ〰️。半分、言っちゃた〰️。笑

0
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(2025-11-27)

お●んた囃子の三波春夫でこざいますかあ。 きみがひょっこり路地から現れたんで、そうじゃないかな、とは思ったね。 詩人をコケにする幕張メッセ。他に該当するような細君は見当たらないからね。 しかしなあ、 だいたい無記名で投稿させるから憶測を持つんだよな。 一ヶ月でわかる? 長いね。 2週間で、名前を公開させるべき。誓約書にクリックさせるべき。 こんなこと承認するから成りすましても書ける。 巨人大鵬玉子焼。 あの文極を荒らしまくったtakoさんだって、コロコロと名を変え手を変え記名は付けていたよう。 妖気廊から坂道を転がるように名前を変えていた。 名無しはしなかった。 これがオトコ度阿呆、串焼き筆焼きたこ焼き、北斎漫画を生きる道なんだよ。

0
筆者
野良 ○弧さんへ
(2025-11-28)

What are you yapping about? 私は京都在住の中学生(14歳)です。

0
野良 ○弧
筆者へ
(2025-11-28)

お前、この期に及んで。笑

0
筆者
作品へ
(2025-11-28)

この室町礼さんの作品のコメント欄、 ネット詩の魔界村、「現フォ勢」の陰口部屋の様相を呈してきていますけれど、 https://www.breview.org/keijiban/?id=15906 たとえば、らどみさんのコメント ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 全体的に読み応えのある「復讐の手紙」です。けど 「 すごく痛いしすごく哀れで、でもすごく人間的です。 こういう文章を書く人は、実は詩の本質に一番近い場所に立っている。 」 ここからの最後のまとめは、 今回の(今回も?)の匿名の文章からくる匿名像を持ち上げすぎてる と 感じはするものの、、、 現フォで以下のやりとりをしていて気づきました。 匿名の文章からくる匿名像が、takoyo2 さんのいう承認欲求の強さが 匿名像から異常に目立ちすぎていてコントロール出来ていない状態なのは、 理想と妄想の境界が曖昧な無料投稿ネット詩サイトから学びすぎて みなさんがよくいうなんも相手へのリスペクトが無い人、結果的に これらサイトに唯我独尊の世界を展開してしまう「獣」なので、この獣を 産んだサイトの一員として、自分たち処理班で、処理していきたい、、、 私もずれてきた。。。。 現フォの以下のやりとり : 智慧と慈悲/杉原詠二(黒髪)   以下の方がこの文書を「良い」と認めました。 - 足立らどみ  書いてあるとおりです。 令和なのにまだ人と話していると、、、 理想と妄想の線引きは難しいなと 思うことがあります。 妄想主義者にはなりたくないもの けど理想のある人は素敵です。 作者より: 足立らどみさん、本当に、妄想は、大した害をなさないと思っているのは甘くて、人と関係するときに、妄想に巻き込むと、人の主体性、人格が意味をなさなくなってくるので、避けたいところです。真実に生きることに、目覚めなければ、大人ではない。大人でないということは、社会の構成に対して、寄与できない。だから、虚しい自己満足の生で終わってしまい、分かり合うことがないわけですね。 らどみ 黒髭さん、似てても全然違う対立する価値観なのかもね。 理想と現実 vs 妄想と現実 どっちでも良いと感じている人は たぶん後者側(妄想と現実)の進む怖さに気づいていない。 ドキドキします。 ーーーーーーーーーーーーーーー 別に誰の作品でどこで何をいってもいいのであって、なにをいってもかまいせんし、ただ上記は私のことを指していっているのであり、したがって、こちらも好きに言わせてもらうが(その権利くらいはありますよね?) 上記でらどみさんは、自分だけではなく、みんな(現フォ勢)で盟を結んで、こいつを退治しましょう、と呼びかけるように書いているのだが、こうなってくると界隈内の「うちむき」の様相を帯びてきて、そうなると、SNSのどこそこで見てきた景色であり、違和感しかないですね。 これって、らどみさん単体の問題ではないのですよ。こういう言葉をうかつに「放ってしまう」(界隈全体の)体質を問題にしています。(らどみさんを糾弾したいのではない) 私が問題と思い、闘っているものとは、まさにこれのことなのです。

0
takoyo2
takoyo2
筆者へ
(2025-11-28)

「Rien ne nous plaît autant que les médisances de nos amis.」 (私たちをこれほど喜ばせるものは、友達の悪口ほどない) —— ラ・ロシュフコー(La Rochefoucauld)『道德箴言集(Maximes)』 第414条(1665年) 筆者様が狙っているのもこれのことなんではないでしょうか? 現に嬉々として   この室町礼さんの作品のコメント欄、   ネット詩の魔界村、「現フォ勢」の陰口部屋の様相を呈してきていますけれど、 と陰口のような陰口でないような、あまり燃費のよくない燃料を投下されておられますが。笑

0
筆者
takoyo2さんへ
(2025-11-28)

匿名さんの投稿作品について改めて述べるとさ、 おれさあ、ついに、やっと思ったんだよ。 詩を書きたい人はだれであれ書けばいいのだと。 それはもうだれにもとめられないよ。 おれずっと昨日から韓ドラ『ジョンニヨン;スター誕生』 みてるんだけどさ、 これまで何百本とみてきた韓ドラの中でやっとほんとうの 韓ドラに出会えたって感激に笑いがとまらないんだよ。 これをみて思ったんだよね。 詩でも絵でも歌でも、だれもとめられないって。 下手とか巧いとかガキだろうが老人だろうが、 貧乏人だろうが金持ちだろうが。 だれかが詩を書く。それを止めることも 批判することも、だれにも止められない。 現フォでも毎日毎日、まあ、よくもまあどうでもいい ような詩を飽きもせず投稿できるものだと思っていたけど 間違っていたんだな。神聖で崇高なことなんだよ。 書きたい人が書く。わきめもふらず書く。 それ、だれにもとめられないんだよ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ふぁぁぁ。印籠の如く「見て肛門」で金科玉条、ではなく自分の金玉をさらしてきたか、、。 「神聖さ」。神。 よのなかのすべての物事は神の御業である。よくもあしくもこれに従うべし。 ...そしてこんな屁理屈にコメツキバッタのように頷く現フォ勢の内輪ノリのおかしさよ。 いずれにせよ私の詩観とは相いれない考え方をしていることがハッキリしましたね。まあ、私は紀貫之の徒ですから。日本人は古代から無数の無限ともおもわれる歌をうたっているが、その総体をさして紀貫之は「心」といったわけです。これが大事。 「神」だなんて野暮な言葉を使っちゃいけない。せっかくの詩(歌)が台無しだ。

1
野良 ○弧
作品へ
(2025-11-28)

あれ?え?匿名さん、ごめん。作品と関係ない話しなんだけど、私、また、どうでも良い事に気付いてしまった様な。何だか、私は、また、その人の事を、知ってる様で、実は、何にも知らない人が、誰だか分かった様な。書き方が、何か一読した時から、何か匂ってたんだよ。何か、関東の匂いが。あれ?え?気のせいかな?

0
筆者
野良 ○弧さんへ
(2025-11-28)

バレてしまいましたか。そうです、わたしが、谷川俊太郎です。

0
野良 ○弧
筆者へ
(2025-11-28)

いや、いや。おじいちゃん、もう〇んでるやん。(谷川先生、失礼しました。すいません。) いや、筆者はもはや、ばればれなんよ。笑  俺はコメントしてる人の事、邪推してんねん。まさかな?って、2〜3日。当たってると思うけど。

0
筆者
野良 ○弧さんへ
(2025-11-28)

このコメント欄に近田春夫か鹿島茂でも居るっていうのだろうか?スゲーですね。

0
野良 ○弧
筆者へ
(2025-11-28)

いや、近田春夫好きだけど。私の邪推で、読んだ人が?な感じになるのも、何だし言わんどく。 誰かの書き方が、〇〇くんに似てんのよ。匿名さん、は?野良って、バカ?誇大妄想でしょ?って思うでしょ?

0
筆者
野良 ○弧さんへ
(2025-11-29)

>〇〇くんに似てんのよ このコメントから、なんとなくジャニーズの「君付け」文化を思い出したが野良○弧さんがジャニヲタ...キモっ!...うーん、全然イメージわかないですな(話題ちょっとズレるが、ネット詩関係者、関東の人ってあまりいなくないですか?) まあ、野良○弧さんはBレビの長老格だから、いろいろ思う所があるのでしょう。

0
筆者
作品へ
(2025-11-29)

結論 詩人は詩を書かない なぜなら詩人サークルの内輪ノリがキモいから

0
takoyo2
takoyo2
筆者へ
(2025-11-29)

わたしごときボンクラの書いたものへ寸評を 頂きまことに有り難いのですが、 筆者さまはわたしの発言を少し読み違えて いるような気がします。 わたしは詩を書いたり投稿する「行為」 「行動」を神聖で崇高だといったのですが どうやらら「内容」に言及したものと勘違い されておられ、それ故に、   日本人は古代から無数の無限ともおも   われる歌をうたっているが、その総体   をさして紀貫之は「心」といったわけ   です。これが大事。 と仰っている。 貫之が想定している「人」は、明らかに「和 歌を詠む資格のある人」、つまり朝廷・貴族 社会の成員です。 当時の感覚では、「和歌を詠むこと=人間と しての最高の営み」であり、農民や非人が 歌を詠まない(詠めない)のは「人間とし て未熟だから」ではなく、「そもそも別の 生き物(別の階級)だから」という前提が ありました。 つまり貫之にとって「人の心」とは「貴族 の心」のことであり、現代のわれわれが考 える「人の心」とは範囲がまったく違います。 紀貫之以前の時代(『万葉集』時代まで)では、 和歌は「心の表現」である以前に、  ・公的な儀式の言葉  ・神への祈り  ・部族・家の記録  という性格が強かった。 まして、琉球・奄美の「おもろ」、出雲の神楽 歌、東北のさいさい節、アイヌのウポポなど、 日本列島に実際にあった無数の「人の歌」のほ とんどは紀貫之には完全に視野の外だったので す。これは今でもそうでして、現代詩人は歌謡曲 の歌詞を低く見ているし、民謡の歌詞も低くみている。 一握りの特権意識をもった知的エリートの慰み物だ と思っている人もちらほらみかける。中には 貧乏人は詩を書くなというご立派な詩論を恥ずかしげもなく 開陳するWaterなにがしという御仁までいる。 わたしが何をいわんとしているかまったく読解できずに 無批判に頭に仕入れた紀のなにがしの言葉を 恥ずかしげもなくつらつらとつらねている。笑 いや、申し訳ないですが匿名さま、思ったより脇が甘い ので驚愕していますが、まあ、これもネットの愉しい 余興のひとこまではあります。

0
筆者
takoyo2さんへ
(2025-11-29)

まーた古典的な「お前は読めてない」「お前はブーメランだ」の レスバ芸ですか? 他の言い方はないのでしょうか。もう飽きました。 相手と対峙するのが怖くて 無料LLMで俗説をこねくりまわしてくるところが、 いかにも小心者の室町礼さんというか、 まあでも吉本信者だからな。 文明・文化・歴史理解が無茶苦茶なところも師匠ゆずり。 つまり吉本隆明がそもそも論「猿」なのであって、 室町礼さんはその猿の猿マネなのであり、しょーがない。 ただ、ひとつ認めるのは、私は文学における 差別主義者(by 蓮實重彦)ですよ。それはたしかにそう。 そのような在り方が有害なのも、いずれ自分の首をしめるのも事実、 私も人や世界に対してもっと寛容であるように努めたいとは思っています。

0
野良 ○弧
筆者へ
(2025-11-30)

関東、答えに困るな。匂わせてた人は、何人もいるけど、本当なのかウソなのか、よく知らん。 くん付けは、ジャニというより、一応目上の方や先輩達には、なるべく、礼儀として。それは、半分、ウソなんだけど。因みに、人畜乱弾とか、ガールズバンドの方が好きだし。

0
takoyo2
takoyo2
筆者へ
(2025-11-30)

筆者さまも、回を重ねるごとにどんどん なさけない下地が露わになってきますね。笑 わたしは詩を書いたり投稿する「行為」や 「行動」を神聖で崇高だといったのですが 「内容」に言及したものと勘違いして意味 不明な紀貫之のことばを持ち出してこられた。 紀貫之本人が冒頭に語っているように「大 和ことば」の範囲にしか言及していない狭い範囲の 「心」を、「日本人のぉ~」「その心の総意である」 と胸を張って答えて大恥をかかれた。 そしてそのミスを覆い隠すべく次が、 蓮實なにがしとかいうジャーナルな芸能人風文芸 ひょ~ろん家のたわごと。 蓮實なにがしが「差別主義者」だろうが何だろうが 他人にはどうでもいいことです。同じく筆者さまが 蓮實と同じく「差別主義者」であろうとなかろうとどう でもいいことです。蓮實ごときが他人から差別されて いるのですから。笑 まあ、蓮實ごとき 巷間、その言及の片々を聞く程度で読みもしてませんが。 筆者さまは、筆者さまの以下の心情吐露がどれほど陳腐であるか、 一度鏡にご自分の顔を映してご覧になってはどうでしょう?    そのような在り方(文学的な「差別主義者」)が有害なの    も、いずれ自分の首をしめるのも事実、私も人    や世界に対してもっと寛容であるように努めた    いとは思っています。 寛容であろうが辛辣であろうがだれもあなたの発言など見向きも しないことくらい自覚してはどうですか? 選挙カー上で大声で がなりたてる候補者を黙殺していく通勤者の存在がわからないの でしょうかねえ。あなたが寛容であろうと辛辣であろうと誰も聴いて ないのですよ??? これじゃあのWaterなにがし氏と同じくネット投稿板に投稿する 方にありがちな内部と外部の見境もつけられぬ幼稚な意識構造 をもった痛い人でしかないじゃないですか。 勘弁してくださいよ。もうこれ以上、地を出してわたしをがっかり させないで下さい。

0
筆者
takoyo2さんへ
(2025-11-30)

次は藁人形論法にシフトですか。 インターネット仕草の火薬庫みたいな感じですね。 私が恥をかいた、 誰にも相手にされない云々 どうでもよろしい。 まわりに相手にされる・されないは まわりが決めることであって、 室町礼さんが決めることではありません。 ただ、とりあえず室町礼さんが 私に「ゾッコン」なのは 衆目の一致しているところですから。 その時点で、 事実とは違っているのではないでしょうか。 まあ私は一瞬で見抜きますからね。 正体ばれているのがわかっちゃったからこんなふうに 延々と「ラブレター」を書いてくるわけですか、 この論点が爆散してるところが「女」ですよね、 つらいですね。 あとWaterなにがし氏って誰ですか? そんなもの知りません。興味もないです。 公の論に「内輪ネタ」を ナチュラルにぶっこんでこないでください。 いくら罵倒家ぶっても その狼藉は赤ちゃんの「ゆりかご」 のなかでの狼藉でしかない、 というネット詩の 陥穽の典型例だとご自覚ください。 室町礼さんは 自分を虎だと勘違いしている子猫でしかありません。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 匿名さんの投稿作品について改めて述べるとさ、 おれさあ、ついに、やっと思ったんだよ。 詩を書きたい人はだれであれ書けばいいのだと。 それはもうだれにもとめられないよ。 おれずっと昨日から韓ドラ『ジョンニヨン;スター誕生』 みてるんだけどさ、 これまで何百本とみてきた韓ドラの中でやっとほんとうの 韓ドラに出会えたって感激に笑いがとまらないんだよ。 これをみて思ったんだよね。 詩でも絵でも歌でも、だれもとめられないって。 下手とか巧いとかガキだろうが老人だろうが、 貧乏人だろうが金持ちだろうが。 だれかが詩を書く。それを止めることも 批判することも、だれにも止められない。 現フォでも毎日毎日、まあ、よくもまあどうでもいい ような詩を飽きもせず投稿できるものだと思っていたけど 間違っていたんだな。神聖で崇高なことなんだよ。 書きたい人が書く。わきめもふらず書く。 それ、だれにもとめられないんだよ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 室町例さんのコメントで、唯一これだけがよかった。自分の言葉で語っている。

0
筆者
作品へ
(2025-11-30)

室町礼さんの効いちゃった時の反応が ヒステリー女すぎておもろいな。 そもそも論、なぜ紀貫之ではなく 室町さんの説に頷かないといけないのだろうか、 さらに輪をかけて不審なことに、 自分の肩を持たない奴は差別主義者だと非難してくる。 「そうっすよw」と返すと反応に窮して 「ヒス」を起こしてのストローマン論法、、 リベフェミと同じやん。笑 師匠の吉本にならって、死ぬまでくだらない歌謡曲(笑)でも バッカみたいなロック(爆)でも 聴いてればいいのに、 室町礼さんに詩は猫に小判、馬の耳に念仏、 もったいない、もったいない。

0
takoyo2
takoyo2
作品へ
(2025-11-30)

あのう~、筆者さま、誤解されておられるようですが、 わたしは筆者さまの論が面白いと思ったから 多くの方に読んで頂きたいと思い推薦文を書きました。 わたしが関心をもったのは匿名の筆者にではなく、その 主題や大勢のコメント者への返信の中味でありまして、 どうしてわたしが性別年齢職業趣味も知らない匿名者 に「ゾッコン」なのか、首をひねる次第です。 すべてを自分に結びつける根拠のない自己中心的な思い込み の強さは筆者さまの心的構造の一端を示すもので、 当初思っていた、「冷静かつ論理的に主題を語れる人」と いうイメージが崩れて、「かなりおかしな人」に変容してきて おります。   室町例さんのコメントで、唯一これだけがよかった。   自分の言葉で語っている。 といいますが、 その直前では「これだけがよかった」という同じコメントに対して   ふぁぁぁ。印籠の如く「見て肛門」で金科玉条、では   なく自分の金玉をさらしてきたか、、。   「神聖さ」。神。   よのなかのすべての物事は神の御業である。よくもあし   くもこれに従うべし。   ...そしてこんな屁理屈にコメツキバッタのように頷く現   フォ勢の内輪ノリのおかしさよ。 と書いている。 とちらが本当の意見なのか、支離滅裂だし、そもそも「神聖さ」 「神」なんて、そんな「信仰」のはなしなどしていない。 「神聖」「崇高」というのは神の話じゃなく、人間の業のはなし。 理屈抜きにだれが止めようと書きたいという業が人にはあり、 それは純粋でまっすぐで崇高だというはなし。 いやはや、つまらないことをしてしまった。相手をしたわたしが 悪い。やはりわたしはどうも愚かであるようです。 どうかご容赦。   

0
筆者
takoyo2さんへ
(2025-11-30)

室町礼さんの「失望」なんて、 それこそ「誰も興味ない」ですし、 相手の論にまともに対峙せずに (そのつもりが本気であるのなら、 なぜ自分の論が紀貫之より優れているかを 歴史論、文明論として述べてください) 超越的な立場から素朴に相手を 観察して冷笑するその態度が 「臆病」 で 「ヒステリック」 だといっています。 さっきから室町礼さんが私にコメントしてきている内容が 要するに、数人しかいないお仲間=内輪 へのアピールでしかないという、 知的態度のレベルの低さを再三指摘しています。 >やはりわたしはどうも愚かであるようです。 そうですよ。今更気づいたか。

0
筆者
takoyo2さんへ
(2025-11-30)

匿名さんの投稿作品について改めて述べるとさ、 おれさあ、ついに、やっと思ったんだよ。 詩を書きたい人はだれであれ書けばいいのだと。 それはもうだれにもとめられないよ。 おれずっと昨日から韓ドラ『ジョンニヨン;スター誕生』 みてるんだけどさ、 これまで何百本とみてきた韓ドラの中でやっとほんとうの 韓ドラに出会えたって感激に笑いがとまらないんだよ。 これをみて思ったんだよね。 詩でも絵でも歌でも、だれもとめられないって。 下手とか巧いとかガキだろうが老人だろうが、 貧乏人だろうが金持ちだろうが。 だれかが詩を書く。それを止めることも 批判することも、だれにも止められない。 現フォでも毎日毎日、まあ、よくもまあどうでもいい ような詩を飽きもせず投稿できるものだと思っていたけど 間違っていたんだな。神聖で崇高なことなんだよ。 書きたい人が書く。わきめもふらず書く。 それ、だれにもとめられないんだよ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー いくら話しをずらしても無駄ですよ。これは室町礼さんの立場なのでしょう?

0
takoyo2
takoyo2
筆者へ
(2025-11-30)

せっかくわざわざ返信を頂いたのに、 すみません。朝から寝不足で、頭の調子が悪くて、 わけのわからない思慮不足なことを書いて筆者さまの 気分を害してしまったようです。 そんなつもりはなかったのですがどうしてそうなるのか。 すべてはわたしの不徳というか思慮の足りなさが原因です。 まことに申し訳ありませんでした。 いまのぼんやりした状態が収まるまだれかさんがいうように 「声を小さく」するつもりです。 失礼致しました。

0
ログインしてコメントを書く
ログイン







新規ユーザー登録はこちら

パスワードを忘れた方はこちら

B-REVIEWに参加しよう!

新規登録
ログイン

作品をSNSで紹介しよう→

投稿作品数: 2