作品投稿掲示板 - B-REVIEW

鱗子(揶白)


投稿作品数: 58
総コメント数: 410
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記録
プロフィール:
https://t.co/h3m0fRvmvv まいど(1)「Do you good feelings?」(2)「w what? i busy.」(4)「Do you living ?」「You do stay the couse?(walk hard)

鱗子(揶白)の記録 ON_B-REVIEW・・・・

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大賞受賞者

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理性と精神

2023-07-26

二人

2023-02-12

お前

2023-01-13

後編

2022-09-01

力の観察

2022-08-08

片一方の手紙

2022-08-05

ミクロ

2022-07-18

君のサウンド

2022-07-08

ペン士、募集

2022-06-08

天使の仕事

2022-06-07

消えてほしい

2022-06-05

土日、佇む。

2022-04-03

䏞の旅、母

2022-04-03

線のうえ

2022-01-09

線のうえ

2022-01-09

lady

2021-12-10

2021-12-02

鴉鬢(あびん)

2021-11-04

歯車と心

2021-11-01

平和と不安

2021-10-01

2021-09-04

蜆かぞえ

2021-09-01

やり直し

2021-08-20

タケノコ

2021-07-15

勤行新書(1)

2021-06-12

勤行新書(1)

2021-06-12

2021-06-03

2021-04-26

ロープ

2021-03-03

男前

2021-02-06

2021-02-02

忍術・忍法

2021-01-05

日本のゆくえ

2021-01-03

醜さの実存

2020-12-27

人の色

2020-12-10

骨灰

2020-11-25

夢とリアル

2020-11-19

2020-09-24

辛さ

2022-08-14

文学の間に濁流があって、向かうからでそれを一つ一つ手で掬って行く。狐とは、存在しないから遭った人の想像が、幻想としての良いマボロシと言う石か酒を作る。逆にその作用が稲荷様と言ったむしろ動物の神様があって、私は狐と戯れる中で本当に精神が養われるのだと思う。河中から積む言葉が成して纏めてご請求出来る恋がある!引っ張ったり付けたり伸縮自在なるガムのような愛、と、問いかける心の先の心はどんな形なのだろう。現に知らないでいる。最終を決めず開ける、まるで婚姻届けの名前欄の向こうで、顔は未来と可能性を考えている。 (狐憑き)

2023-10-02

視界が見渡せるほど晴れて、奥行きに気付けます。 いつか思ったことのあるこういった平行に歩く男女の、間隔のある愛、傷の可能性をいつか避けて、一定のリズムを離れずコンビニ店員はトンカチを叩き目の中に引き込もります。 表では、愛の間に間にその精算だけを問い詰められている弱い悲しみのような物質が回転していて、しかし、「ミルク一つ、砂糖いりません。」を楽器のように唱える仙人たちがいる。私は弾く小太鼓を持って岩山を登ってもつくっても、その大きさはまだ中の方で、 表では、Tシャツが裏表逆で、自分の心の中でさえも表向きを無理に続けてる目的が何だったのか、と思わせる外人や、 日本人でも客観性など芯の潰れた者は、その人を介さず人のゲームを「ちょうだい」と押し退けてぶん取っていたり、煙草とわたしの香水が、もっと透き通っていて響いていたことを詩で知りました。 森の中で「働く人」を、意中に持っていて何の決まりごともない木や気や詩のうちでは、外界も内界も無いまま、 決して乏しい輪郭だけの顔世界の中に鮮やかな色を塗り足して、傷の修復、怪我を治す体はレイヤー化できる理性など、まるでスローモーションのモノクロ映画を流し続けています。 (煙草と無花果)

2023-07-25

絵画をやるとき、キャンパスの長方形を活かすんだ、という思考にたどり着いたんですが、そこで自由の枠組みを学びました。この思考にたどり着くことが、限られてるのか、その一心でしたが、これを学べるのが限られてるのか 心の動きに弾力と動きがない場合、もともと薄情は思考を遠く思うように、聞いて悪かったことは無いというくらい思ったことのない深さを想像します。 トスありがとうございます。 (告げられる、「君のすきなものは、実存主義だ!」)

2023-06-02

拝読して下さってありがとう。 (告げられる、「君のすきなものは、実存主義だ!」)

2023-05-24

あー、面白かった。 (死姦)

2023-05-23

たとえば、おじさん、と言われて私はどきむぎした挙動不審な気持ちになりますが、おじさんってイントネーションの概念が、ぴったりのひとが実際いて、意味があり、言い伝えを感じる。安心。 (しけしけのしけしけのしけしけのぱれーど)

2023-05-23

致す、は登場のこと。 感謝は、、当たり前に起こる感情のことだ、と、古代の祖は言います。 (ways)

2023-05-23

思いに書かれていて良かったです。 作品に事実はどうでも良く、ただ文章だという額縁があってその中を豊かに泳ぐ。書かれているのは自己浄化と練習です。器用、ではなく上手く、使いこなせている。さあ、詩練習をするぞー。 (旅情)

2023-05-21

わからないものをわかるように書いている。大きい心から広いところに人が連れて行ってもらえますように。 (わからないものはわからない)

2023-05-21

襖がある文化を教えていただいて良かった。心を見つけてよかった。心が繋がりますように。 (猫ちゃんゴメンね)

2023-05-21

物凄い綺麗な詩だと思って、みんなを包み込むことが出来ました。 自分は形に自由がある方なので、書くときは心配がなくなるのですが、今は友達の恐れや周囲のことを考え感謝の詩を書きたいと思っています。 人に心を預けるには、ある程度の時間がいります。この形をどうしても諦められない、「失いたくない、 失いたくないんだ」と歌を聴いて、ああ、ここから始まったんだなぁ。 (海)

2023-01-21

いなくなるもの、の対象が自意識であったり自分にたいして不快な自分、 それらの自身を描けたその両極にあるどこを他人に任せるか、私の中のどこに他人がいるか、許しているのか、必ず空けている。想像が自由だ。 研ぎ澄まされた主体とは客観を包括していて、弛みなく零れる感情として滝の心しかない。雲はいたかいなかったか不明のまま当然切れて何も思わず浮かんでいるのがもこもこするくらい眼前におる。あたかも不透明で白い。これ(私は)はただ「私は動けなくなった」と語る岩です。無意識を、見えぬものとし、意中にはないを、完全に着物に巻き付け、いちにいちにとごっつごつの地面を歩き続けた。 「両想い」が良いと叫んだことがある。容赦のない大きな潮騒ならもっと壊すべき形とかある、を黙り込んで考えるだけをする。育てられる様に難しい皺をよせ、確かにそこに途方もない愛がちかと見えたけど透明になって、私は当たり前のように …言葉でしか埋まらない何かに執着が強い。記憶が所々凍っていて良い言葉が言えない。心ばかりは健康だと言うことだし、会えば話せるからま、いっか。 西国から江戸を往来する、くらいの時間がある中、 あっちから見たらどんな景色だろう?気持ちの関心ばかり抑えて意識に注意しつつも、足から捉えてきたもの全てが心なんだからもっと考えない時、何もしなくなるんだよ。と言いながらふわりと浮ける水槽のことをどこへかに投げ渡す仙人。それを観ている仏がある。自分の上を見ろ、おるぞ!こっちの上にもおるぞ!無形の夢との闘いがまた始まる。 今は、子供のように初めて歩く心細さを再び感じて戸惑っている。 (海)

2023-01-16

そんな感じで滞っています。悔しいけど前には代えられないので、その一心は変わりません。もう晴れます。結局何をしててもその人の気持ちだし、他人事として思うことが大事。 そんな笑なんてあるんすか!? 私はもう異性人に対して対角して別人として生きています。晴れています。 (お前)

2023-01-16

そんな感じで滞っています。悔しいけど前には代えられないので、その一心は変わりません。もう晴れます。結局何をしててもその人の気持ちだし、他人事として思うことが大事。 そんな笑なんてあるんすか!? 私はもう異性人に対して対角して別人として生きています。 (お前)

2023-01-16

自分の文が客観的に見れた感じで嬉しいです。したい事が出来てなくてぼーっと書いているんですが、だから何を書きたいねん、は常に空白でほったらかしているところを、よくぞお越し頂きありがとうございます。空気感を大切にしていて、心厚くしているとひたすら無心になって自分に込み入ってる雑音さえ一ミリも気付かなくなる。受け入れてはならないものこそ敏感で、溶かして流す、地元の風としてちゃんとしている自意識、とつまらないであるを良く言えてる。対面的になると説明がつく。 剣道防具を着けたら顔がかけない辛さを知っていて剣道したいから、夢見ながらぼーっと行って楽を捨てていません。 第一声、言いたいことの追求より、こんな状態で言いたいことがわかるわけなくて黙る方に向かうんですが知りたいことの折角を考えるわけで、何かピン張り詰めた時間って確かにあるんだなと今喋っててわかりました。はぁ、それが出来るのはいつだろう。 (お前)

2023-01-16

再度、失礼しやす。 天使を崇める人側ちゃうか、求めていないのに勝手に崇められ困った過去があるにせよ、悟りたかったらしい、問い、なのかさえもうわからないし知らないが、彼自身の事で、この間前世紀からのうっぷんをみな私の頭上に吐いて、かっこつけて出ていき、私も流れながら忘れて解決したが、いつでもこっちがやたら傷付いていた事を発見した、と思った瞬間またやって来てずかずかと愛情とかを模していた。傍迷惑と思う。チャンスは平等にあるし、足元も見ず躊躇、躊躇いもなく、何にも悩まないで決行したこの時間というのは消えない。皆私が耐えれたことばかりのうちで、こう描写しても、何の情も感じない。割れたものが手間暇もなくくっつくことはない。タダのアロンアルファとかドラえもんの世界でくたばって欲しい。 (I need you .)

2023-01-13

天使のいない悪夢 神様のいない地獄 悪魔のいない絶望 人間のいない楽園 てんしを崇めるのに何人殺すんだろう、イザナミという神の名をその人は頭上に持ち、また一番古いことの神である。そいつの顔には何も無く助けてくれようとはしない。ただ人間だけが動いてるだけだ。現実のあらない、そういう重力のないところにこういった神話 を感じることはない、耐えていないから会うことがない。表現出来ないから、アダムイブと呼ばれて地球上初めての異星人だと言われている、嘲笑うでもなく、無人島として人間が入って来ているのを横目にする。今言葉を成立させているのは私なのに、何万年いくら経っても、アダムイブ本人達は、「私」と触れ合うタイミングを持っていない。誰かを助けようなどとする素振りは総体として、ない。 アダムイブ、怯え、運命、架空無稽、色んなものを体にして掴み取っているのは「私」なのだ。 こんな「時間を無にするひとら」と、無心の二つは凄く遠く異なることだ。堪えようと思っていないから、自身の五道で「薬」と考えることが済んで静かにしていた。 (I need you .)

2023-01-13

裏手に回り過ぎて可愛くない。哀しいし、他人の慈悲に頼り込んであやうい。南無妙法蓮華経 (斜面)

2023-01-13

読む感じがすらすらとしていて、素直に書かれることが出来ていて詩性を感じました。 良かったです。 あと、 例えば、を指すような まえ文があるともっと締まるのではないかと思います。良くなることは良くない状態を前提とするのだから、悪いことでは無く、バランスを取り続けることが、わかったときに始める、始めようとすることが、良いことだと自分らの感覚もわかっていて、何事かを「マシ」にして変えてきた結果が現れ世界を変えて行くのは、何も変わっていないと思う。子供の頃自分の思ったインスピレーションが具体的になり、荷を積んだ。 (Planet Poem)

2023-01-13

追記します。返信ありがとうございます。「「飛行」が禁止されていることを否定しに長い文章をもって素で近寄ってくるフランクさが詩となったのだろう。」 このような小さなコミュニケーションがコミュニティとなり自分が作ったロープになって、ツールとしての筏(いかだ)になる、丸太に何度もかけながら毎日遊ぶという夢を見ることが出来る。全く役に立たなくても、ネット上で距離感が間違っていれば正せ、正してくれるそういう何がデバイスが欲しい。という事を話したことがあると思います。こんなことを、これを瞑想というそうです。単語の取集のつかない著作権どうこうよりも、どんどん集めて使うことの出来る言葉としてここに書いておきますね。 筏になれば、何かわからない海を探し出せることが出来るのですよ。何かわからない、って、安全なら魅力じゃないですか。感情が揺れ動き迷っても、ロープで括ることができればそれはもう海ですよ。 (前世の記憶などが集う場所)

2022-09-30

ムーと互角だと噂されるムーがいる。 厶・ムーとか、 ふくよかなムー と呼ばれる。 (私の仏像を彫っている)

2022-09-28

何かを続けることが、気高いことだ と思って、難しいって気高いって意味なんだと思った。しかし何かを続けることが、、、透明だから!というなんとも何度でも出来ることだから大変だ大変だと私は思う。説明が難しい、みんなそうしようとする前にちゃっと説明しちゃった方が結局、肝心な後が並びやすい。 (たちまち狂った夢)

2022-09-28

何でも無視してその先の思い出せる事だけを祈願し、自が自なら周りの誰が泥棒で顔に数字が打たれてどこからともなく生まれてくることが見える。凱旋門のあるところから、「来るな、走れ」と聞こえる。地獄にも続きがあるが、また天国も同じだ。悲しみはどちらにも匹敵しない予備軍として初めより王が好きにする。こういう幸せな時代はあるようだ。また苦しいこともある。しかし、美しい愛の声にたいしてただ走った私だ。 (CALL)

2022-09-28

固く読み、この詩に感謝します。 (浮遊葬)

2022-09-28

自分はこの詩が好きです。外側にないとか断絶されている、という言葉がかっちりとしていて、答えのないまま花の様に揺れている。 (割愛)

2022-09-28

決めつけにたいする苦痛が、逆に決めつけているようにも思えますが、ことばと真実には間合いがあることが、文学でも前提で、詩だと言って骨の様になれないのが詩の思想としてある、と抗うのもまた詩です。この絵はお描きになられたのでしょうか?憎しみが憎しみとしてある正しい位置が言葉となり、真新しく、良い色をしてると思いました。 (.673:試罪法)

2022-09-28

灰は灰に、灰は花にと この言葉が上手く、自ら煙になるという宇宙の不思議と掛け合わされまるで雲が雲を進めるようですよ。何の気構えもなく押し通し合える自我と自我は、ふふ、まるで龍の卵ですねだってここまで言葉が細く尾(尾って言うんだ)を下げて出てくるもの。 (さよなら、はじめまして)

2022-09-28

感嘆として、信じたくないことがちりばめられるうちに海中を警官して見守るウニの様に。作者は優雅ですが、対象のく光はくっきりとしています。恐らく彼女との出会いに600m誤差があり。詩に見える黒い髪の人に私はいつか会ってみたいと思います。ウニ、何て可愛いのやら。 (日陰者)

2022-09-28

私の家族の落とし物が全て見つかりました。なるべく早く一生懸命詰めます。何とお礼を言ったらいいのか。 (1985年の回転ベッドで永眠す(1/4))

2022-09-28

作者が主観を固め、密に言えば幸せも不幸もない人の無彩色の肌を透かして言葉を再び取り戻している。 (オレは怒ってるんだぜ)

2022-09-28

東京の薬缶が炊ける音を思い出しました。ぶくぶくとなんてない水が長く弾けていてひょっとこの青い美しい水玉が見えますでしょうか。あれは働き者の良い面です。作者の姿がそのタオルと薬缶の笛に隠れ、ピーッと言っているのでしょうか。立ち止まらせることなく歌っている様子。 もしそうなら、こんなに上手くいぶし鳴らすだけの為に細かいことを考えず作った態度をリスペクトします。 (圏外注意報)

2022-09-28

ひたすら争う心を腹一杯食わされ、矢になり石になり、気持ちの春が抱えるものの大きさを含んで腰を据える。バランスが整ったのだ。不透明な純粋でなさが「おぞましい顔」として現れ、離れたところから人の岩が浮き彫りに見える。その背の白さ。 (白い心)

2022-09-28

読んでみると、硬度があり白抜きになっている文があることがわかります。めちゃくちゃ心の痛みを持って、自分の天罰として中華の炎に焼かれながら遊んでいます。 (コーヒー)

2022-09-28

とても心にぐさっと来る詩でした。心地良く受け止めています。 (金木犀)

2022-09-28

詩的なラインで限界点を捉えています。詩じゃないんじゃないの。 「間違っている」がパスワードとして、手から滑り落ちていく。滑り落ちていく様がそのまま絵になったりしてバウンドして跳ね返される。私は、お得に読めるパックを詩を軸にして書いている。「アクセス」を引っ捕らえることが出来るのは善意のパワーが叶えるだろう。 「飛行」が禁止されていることを否定しに長い文章をもって素で近寄ってくるフランクさが詩となったのだろう。 (前世の記憶などが集う場所)

2022-09-28

違います、神を語るには祈る数や親しみがあります。我々はただ上手さや野を生きるこ慣れと自己経験のアドバイスしかまだ表現出来ないと思います。人は人の為に良かれを思いますが、これが人の努力で、この中に駄目なことを拾い、しっかり書いて引き締めています。 年輩の人は、年下に一度強く言いつけ、ブーメランのように判別と情報を収集します。自分の是非は一応自己責任であり孤独の海を泳いでみるのか良いのです。 (規格外の精神力と、到達の可能性のない者)

2022-09-07

何かコメントを下さらないと! (規格外の精神力と、到達の可能性のない者)

2022-09-06

あんたと呼ばれて嬉しいと思う「あんた」の気持ち。もどかしさはあるけれど全体は良い旅。文学的にキメるあなたが見たいが、手付かずではこの距離では駄目だ、熱くなりすぎず。どんな私が良いのか照らして下さい。 (拝啓ジャニスジョプリンのサマータイムが流れても平気なお母さん)

2022-09-06

もっと本来楽しいものである自分と、ほっといても正しい人と、霊性と、心、物にたいする悟りもあり、詩の言葉を見ると、言葉にたいする慕いと言いますがまだ柔らかいこれを感じました。こういった仏ある存在と、平行する人への相談と人とのコミュニケーション、これを心に省かず まだ形にさせてやれないが、心の黒さにたいしても勢いあるのは自分だからなくならない。 人や社会、言葉、枠のある中に泳がせ溶けて行きたいから雁字搦めの声とか詩言葉はいらない。 (マリオの罠)

2022-09-06

自分で理性を養ったら良いと思う。筋力を付ける感じ、このイメージで。要は言葉に堪える。何でそう言ってんのかを考えたらを思考する人は案外沢山いる。全体としてのバランスを養うのは意外とデッサンで、秋ですしね。 (雑念を去る)

2022-09-01

色んな見出しを無視して自分なりに描けるって、素晴らしい事です。人が人のペースでいれる。他者がその人自身のペースでいれる。 こういった事を感じ取る事が出来ました。 (転職)

2022-09-01

物凄く纏めた後、出たフワッとした言葉が優しさを感じさせます。喜びのあった時に、抵抗力のあった自分の地道な毎日が有ったからこその文章だ、今までを続けるこれまでにたいして果てるべきことや、この分ける知識の然りを感じれるこの感覚。ここまで人間が思考が出来るのは誰が指図しようとも確かなのだ。言葉と地の距離の境目も、有る時も無い時もあるのは確かなのだ。今後、誰かが何をどうしても恨む事が出来ようか! (燃えるトラウマ)

2022-09-01

追記 喜びの有った時に、抵抗力のあった自分の地道な毎日こそを続けるこれまでにたいして果てる。ここまで思考が間に合った事は確かなのだ。 (規格外の精神力と、到達の可能性のない者)

2022-09-01

返信致しました。 (好きだと云うこと)

2022-08-27

批評文のコメントと併せて返信します。 自我とは、その主観に気付いた初めて自分自身の外側に出来る意識なのだと思います。鷹摩可さんは洋風な雰囲気が作品にあるのですが石材の建築を見て普段何を感じられるのですか? 奇抜且つ前列の無い一対の比喩関係、その積層の結果傾向にこそ顕ち上がるものであるとも、傾向に傾く中で、ここにこれほどの幸せが有り影は影でも何でも無くなって、その向こうで平坦に広がっていることを知るのですがお悩みですか? 憎しみ、といって一言も話すことなく意味を求めることなく、もし世界を紐解くきっかけの一人にしろ間が詰まるということは、時間の流れや強さに比較が無いように自然に対する私の自他性とは特に花もなく育っています。理解し思考していく楽しさ、ムーを離さない努力をしていきます。感想ありがとうございました。 (好きだと云うこと)

2022-08-23

実態に降ろして語るのが詩のような気もする 確かにそれが詩だと思いました。私とへ文章を描きたいばかりで、字では表現者では無いのかもしれません、最近そうする場合誰でも天才でなければいけないように思っていて、 文章で出来ることを目一杯と考える者でして、才覚が無いのだと思う中伝えたい事がある、ここまで考えることが出来るんだというのが驚きで一杯で、自分のブレーキが手つかずです。 (好きだと云うこと)

2022-08-23

そのままの明るい言葉を頂きましてありがとうございます。感想ありがとうございます。 (好きだと云うこと)

2022-08-23

暴力と関係のある感情ってどんなものかと男の人の理性的な考えだと思います。聞きたいです。感想ありがとうございました。 (好きだと云うこと)

2022-08-23

オリジナルとコピーが対比されますが、是非を省くと 確かに模倣によって高めていくっていうやり方のことが挙がります。模倣によって加える腹の足しにするのではなく 、どうしたいかを考える糸口です、ということをよく考えていたので思わず鷹枕可様の考えを聞けて飛び上がるほど嬉しいです。 私はオリジナルだぜと豪語することを夢に見て邁進します。 オマージュやパロディの集積が私自身なのだと、いう言い方が優しく、自分が泳いでいて良いのかさえわからない。他者の許可が無いことが他者がいないことというわけではないから このいわゆる自由の中で相手とどれだけ話せるだろう? この試みにオリジナルがあったりするのでしょう。私は柔軟さに対して鍛練をしていました。 柔軟でなくなるとは、どういうことでそうなるのか?考えるところです。 分解した自我意識は、安全な考えであるか聞きたいです。 綺麗な霧に包まれますが要は鷹枕可様の摂取した栄養であり、気にしたら止まらないところ。 そこで本文に目を戻せば、自分のほうが栄養を与えられていることを観る。 与えるということのコンプレックスが紛れもなく愛であり、何ごとも自己燃焼されたものであること。そして硬いものをあえて残しておくこと。 腹もちが良い。イワシのなる木。を、あとは、みんなで人と食べるものを食べ過ぎていないか、 漢文のほうになると打ち消すことは、相手の分の食糧を残してやるということになる。 うちに戻って、食べ過ぎなら食べ過ぎで注意して欲しい。流し込んでる人は荒いから隙が多い。心にその人にたいする不平もないのにイワシを狙うムー。 鷹枕可様の詩は広い方向に向いていて間にスピードを持って伝えられる寛容さがあります。 (辛さ )

2022-08-16

宛先を抜かしました。 (辛さ )

2022-08-16

感想ありがとうございます。この鷹枕可様の詩が重いという意味で読めなくて、大変感銘しているのですが、こういう気持ちに沿って書いたということです。 批評といい、といっても賛否 や言葉を含めた大きなものを本当に書きたいのですが、取り上げてみた実感と前提的な肯定としてよろしくお願いします。辛口で気が綻びました。 (辛さ )

2022-08-16

地球が建物を創造しようとしてる。…海に仕切りがある 建物は、木を切って作るから、自然と対比される。が、共存している。 強い力…続いて行こうとする惑星 それ故、だから、その上、 での 物事のバランスの必要、善さ 。 地図で見た自我と、ただ感じて生きてる私。 (力の観察)

2022-08-14

何か自分にとって嬉しいことが沈んだとき、君がいる。憎しくないのに何が足りないんだろう? 色んな固くなった塊が、綺麗な色になって解かれていく。 (結露)

2022-08-08

ポリウレタン、塩化ビニール、聞き慣れていて巨大な言葉が、 Sustainabilityが、何かを知りませんが、こうして巨大だと見える新たな視界。を、ダンゴムシと楽しんでいます。 (加水分解)

2022-08-06

これはこれで好きなことを書いていて良いと思いました。 (希望)

2022-08-06

覚えるべきこと。と、自分も裸で泳ぐ、この気持ちで空鮮やかに感じています。 (水犀)

2022-08-06

良い詩ですね。 (駅 短歌七首)

2022-08-06

何があったのですか。話したくない、私も。 言葉の焦点が纏められて合っていて、これを何度も読み自分の理解を戻すことが出来る。 (静かな夜)

2022-08-06

哲学的だなと思えば、ぐるぐる惑星が回転するような想像を膨らませます。ぐるぐるに乗っかって曲がります。素直にこれをする事で、自分の力を私は軽量しています。金魚すくいのポイの中でこれだけの中で砂利や石と混ざり合って飛ぶめちゃくちゃ楽しい想像をしています。 (夜)

2022-08-06

元気が出ますな。 (つやのあるほお)

2022-08-06

心を貫いて生きていた人なのかと思いました。 (一弾を投じて名を上げた男)

2022-08-06

名犬キナコをかくまって、強盗とたたかう。どこかを差す光りの矢印が見えたが、ぐはっ 私はかおに清潔感がなくなって、強盗と思われるようになった。 (名犬キナコ)

2022-08-06

憧れと、切り返し。一回で出来ない影の線が綺麗です。 (瞼)

2022-08-06

線を書かれる線が斑に波間を映しそう。哲学的な一者と相手。 考えていた頃を思い出し、懐かしいけど透き通ったまま。私も誰かに、君はと聞いて 相手を知れるなら、 そんな優しさが有れば絵で「私はこんなです。」をしるしたい。と思った。 (隔てられた青)

2022-08-06

読んでとろけるような黒い心、等 を考えます。作者が見つめる物語が大変ドラマチックで自分には書けません。 遊離している程溢れる言葉に意味があるのか。 近くであればそこの関係の仲と緊張感に於いて技術を習得しているでしょう。 蟻の様本人が、成長をテーマにしていなかったらどうなるのですか? 笑うことは出来ます。 早めに何かをわかって、どういう表情をされますか?   ひとりの「私」か、何やら巨大なものに着いていく私か、これがこれからの難問(てつがく)です。哲学は一人で考えません。 輝くものを自分が発見したとき、分けて渡す為にどうすれば良いのでしょうか。その影を思います、深くも浅くも無いような影らを楽しみにして自力で頑張っています。 作者さまは、もともと詩を書かれていた人なのですか? (からたちの木)

2022-08-06

子供の頃から詩を読んでいる、詩が言葉に出来ない、って聞いていたのですが、これだったんだ、と思いました。やっぱり何も言えませんが、深い悲しみがあるとか思い出せない心、とか、聞きました。 (伯爵の)

2022-08-06

追記すいません。理由があり、絶対書きたくなかったのでしょう。 (ふらふら)

2022-08-06

面白い文章ですね。きっと作者は詩を書こうとしているが絶対に書けなかったのでしょう。 (ふらふら)

2022-08-06

ヒーローの様に感じました。もっと感じ入って読んだのですが、くっと大事に括って後で読み返せるように。例えヒーローが紙面の上のものでも、本当に心の中に現れるのだから現実である、とふと思いました。 (ESP)

2022-08-06

名を乗り出して行かない、心は知れないがただ詩のなかにある言葉がいいなと思う。 絵が、 同人らしくて美しい。 (バタフライ・エフェクト)

2022-08-05

どんな本を読まれるのか気になりました。栗鼠の言葉も位置も正しい。生活との、組み分けがきっちりされているからごちゃっと残らない。 (Monkey Shaped Box)

2022-08-05

どんなふうに父を思われ、私は、夜風を浴びて心地良い方なので、逆の立場の人と自分ってどう違うんだろうなぁ?と思います。 その中で生む何かとは、枠として小さいのです。「話」が詩の額縁となってるとすると、転がってく話が自分たちでコントロール出来ないから、既に奥行きが有るということやねん、良いのです。キャンパスが有る以上、つまり自分自身で作っていくものが有る以上、その先を言葉を、相手の言葉が有ることを知れるんですね。彼は知れたのでしょうか、この辺が私はなぞや思って。壇上なんて心の中ですからね。色々見るより描えがいたほうがはやいのかな。 男の修行などは、私は知りませんが。 詩をお褒め頂いてありがとう。 (ミクロ)

2022-07-23

わはは。ありがとうございます。 (ミクロ)

2022-07-23

うぉー。ありがとうございます。改行は書きやすさの為です〜。 (ミクロ)

2022-07-23

黒滝というんですね。ありがとう、柳煙さん。 (ミクロ)

2022-07-23

めっちゅ文字の世界までの綺麗な線が見えるんですが、そこから引き摺り出そうとしなくても未来はなかなかお会いなども出来るぞ。芽が、木になるのにイメージで木を思うと最低十年はかかりそうだし、未来とはそうゆう時計の優しさに近い。しかし、こう思ってみると、あなた様はどう思われますか? (ミクロ)

2022-07-23

これは、ある人の痕跡を書いたものですね。生物でないのに、同じ人と括って思った方が理解がしやすい。 (狩夜)

2022-07-22

目標というものが、ポイの輪から見えるような、少年から懐古心を慎ましくしたためることで、得た、初めての奥行きと、「立体感」というセカイの全貌なのです。初心として、いつでも帰れる、帰りの道を手に入れた様な。そこが、金魚掬いをした、という歴史を私たちは臨みます。 (そして、夜までの歌を)

2022-07-22

地面となって軋んでいる この自分の理想の (ミクロ)

2022-07-19

枝えだをくぐり抜けて、たどり着くぽんぽこのお家だね。妖怪たちと格闘した人の顔というのは、こう気持ち悪い枝まみれである。 ぽんぽこも私も居るだけなんだ。全てはこの高度1せんちのことなんだよ。 (慰謝料)

2022-07-17

癒やされるため、歌いながらコメントしますな。 何か精神剥離していていつの間にかそう述べてしまったんですが、例えば自分の祖の方が感性が洗練されている様な感動と、声をひとくくりに書きました。前提条件は全く別で、このことによる納得の出来なさと、 とにかくそういう意味ではないです。 球体とはどのようなものなんですか?朱色をばら撒いてドットマーク弾かせるテントウ虫が、ありゃ、球は、形が先の人のものなのかな。 球かぁ。呪いを行う玉だとしたら、なぜどうしてそんな才能がその我を越えないと自我って言えないのですよ。 あるからって許し間違えてしまう物のひとつ。 ハヤブサ2のように、聞こえなんですが、美しい呪いを考える龍の、覆う、「今日ドロロが来てる、ズック靴をなんばでめちゃくちゃ正しい距離から放り投げ、帰った、の合図」今日ドロロ来てる。 赤は、性の喜びとして、そこの客観性を私は捨てて来たのでした。 自分が全く及びもつかない人とどうしても一緒にいたい。 そんなことは私に有りませんな。一緒にいたいって、人が一人一人でしか一緒って成り立たない。 私も、人に優しくありたいなあと思います。何かそんな公式あるなら教えて頂きたい。 (中宮寺 弥勒菩薩あるいは如意輪観音 様)

2022-07-17

(薬罐)

2022-07-10

くっ。凄い、しなかやに火と雨と風、受け止める。この姿勢が大事だと思います。二人として間ツタのようなものが、生えてもその時。 (9)

2022-07-10

ペン士になるのですか?私はこの頃男またおなごの存在を感じていて、自分の女という立ち位置って何だろう、やはりそう思ったこととか描いていきます。ありがとうございます。私はとても嬉しいです。 嬉しいです。 (ペン士、募集)

2022-07-09

コメント書かせて頂きます。 以前も読ませて頂いていますが、こんな風に書けることをよく憧れています。 魔法 わたし「ふだん何か、悪いところありますか?」 てんとう虫「ハハハ、何だね。」 (不変の呪文はスロー、スロー、スロー)

2022-07-09

もう一度コメント失礼します。 縄文時代の方が、 同じ傷をもつのだよ。と教えて頂きました。 私たちは多い人の中、 相手の仕草の形を見分けて、心を開いている感じだ。つまり私は、心を開きたい。 やっぱり納得なんかいかないのです。 とても好きな人がいて、それがどんな好きの形か、あなたは凡そ検討が付いているのでしょうか。 もちもちの傷なのです。 (中宮寺 弥勒菩薩あるいは如意輪観音 様)

2022-07-09

すてきな詩ですね。 この方が、どんなふうに父を思われ、私は、夜風を浴びて心地良い方なので、逆の立場の人と自分ってどう違うんだろうなぁ?と思います。 その中で生む何かとは、枠として小さいのです。「話」が、額縁なのです。話は、自分たちでコントロール出来ないから、良いのです。が、キャンパスが有る以上、その先を言葉を、相手の言葉を知れるんですね。しかし、壇上なんて心の中ですからね。良いものなら六本木、渋谷ちらほらくらいしか何かやってるとこ知らないんですが、色々見るより描えがいたほうがはやいのかな。 男の修行などは、私は知りませんが。 (君の姿を見ない猫)

2022-07-09

ここで言いたいのは、文章を得る時、ノリがまおしてしまうが、 あ〜お。 まで五字書くのに、私はノート半ページくらい何かを書いている。 こんな文章が書けたら良いですね。こう続いて純粋な心について語れる女の人がいたんですが、 要は、あれが嫌、これが嫌、段差がある。だから対峙するのをやめる。 「要は、気の持ちようで何だってなれるの。」 自分が何かしていて自分が足りないものを持った人に抜かれる気持ちなんて、何度でも感じて良いものなのですよ。 (中宮寺 弥勒菩薩あるいは如意輪観音 様)

2022-07-08

今、伊勢に一人でいるんですけど気持ち良いですよ。綺麗な詩ですね。 (中宮寺 弥勒菩薩あるいは如意輪観音 様)

2022-07-08

ヤバイですね。私のブログを読みましょう。星とか、ムーの世界、その構造などを日々記録しています。 (いかした黒電話)

2022-07-08

何度もすいません、これを研いだら、きっとペンダントになるよ。 (愛の受容体)

2022-07-08

何なんだこのカラフルに泳ぐ生物は、と思った!満足、愛着、執念、嫉妬、憎悪。 私は、憎悪の箱だと思った。お洒落な収納箱だなぁ、と思って、これを研いだら良いと思う。 (愛の受容体)

2022-07-08

そんなコメントでも、気はふれは致しませんよ。色々考えることは好きです。 (ペン士、募集)

2022-06-28

私のメールを言いましょう。anatahadoesushitai@gmail.com (無題)

2022-06-21

こんにちは。「好きになる。」と解る。 (無題)

2022-06-20

わしが書いてます。 揶白 (KF) m Diary 本を読むとは、硬いものを噛む、ということ。 2022/06/11 世界のはなし 北朝鮮は人で有る、美しい警察。 貝は、「名が有っても名乗れぬと云うのは、、」と話した。 今は聞き取れないけど、貝が哲学を持って居ると俺はわかる。尾田栄一郎が貝(ダイヤル)と書いて居たので気になって朗読してみたら詩に散りばめられて居る。 泡をふかせる位、懲らしめる。すると、私のこと を、やっとわかってくれる。その人は生まれ変わって善道を。こうして居ても、たえかねない野蛮な人はおる。この人に向き転生等、人手と手間のかかるつらみ、こんな実は何と価値の有るものを単に間違ってしまった者と同じ様にはやれない。例え与えないと云うこの意思や感情に、私は我慢して触れさせてしまったのだ。不思議な感激があるのか、自身、俺と云い出し映画にも見れるが青い炎は、お前に気付くことはない、無事ばかりの小説として詩人に成(な)らない、と思った。王朝は、底からむごい自由が始まっていて、血筋よりその辺の民から全てのリーダーを急に募集する、この制度と云えば「制度」。 この辺から、人民や共和とかなどの言葉が実る。強くなければ夢に巻かれる。 面食らい割れて、動けない繊細さが。お前が新しく知ったのは「言葉」ではなく、新しい言葉 だ。 若し、美しさ通りスターを、考えているそれのみの下らなさと云えば、詩と云う心学のを、と早く決定されて居る。さえずる鳥などを知らないよ、と云う身の低さにたいして。俺、焦燥と有りし、溶け込む様に、一向に悪い口利きを自慢する。自分としてだ。 曹々で有る韓民族は民族で有る。だから、彼(か)の整形は為(な)りであり、影にて我らの教師と為り、先ず生徒の特徴が生徒を自負するものではないから、十分な自己が有る。下位しさに気付き「です。」などといきなり話し出すおなごは漢民でもなく愛嬌がないからどこでも省かれる。 心のわりかし既に形として出来ている人が多い中、考える事も一段多い。俺のように手を止めのんびりも出来ず、その中で自分たちに話しかける事のきっかけに気付く、この心根が、「労働(Iとしての歴史)」だと、情動の無きを一番何ともそれだけは素早く見(し)るが、大変無心にして加えられる。何だか、巨大なハアトを見ているが、俺も、詩や愛想を増やそうと、思う。兄は、上に立つ能力等は無い、上も下もなく、愛さえ、上「それ」が有るならIもそう思える、頭(ず)とはこうして在り。為に惹き付けて病まない。二人、三人瞳(め)が揺れたまま、得体も知れない仏像に隠れる。 この時兄は、私が正しければ仏像が頭の痛みや逢えることの溺愛など、これを解消してくれる。温泉の札みたいにこう真似て記してみたところの兄自身、菩薩像で有るが、また微笑で有り、是非もないけど自意識にたいしては隠れた星として存続する。俺のほうが理解されていない。即ち、求めそびれた。  だから、私の神は「我」とおっしゃた。芸術、人の想像力、不安、俺たちの御手を伸ばさせる兄の「人間らしさ」とは、最も時間がかかるのだ。人が人でないから、先人が人間らしく居れないの如く、「精進」と云う文化がお前の前にあれば、こうしなければ意味が無い。 頭上のほうに、個性的で酷い、そして強い皮肉(にひる)が有るが、うぬぼれてもなく陥る事を良しとしないし、理論なんて用意して有る。強いるのなら、金は渡すけれ…、そう思ったのは日本人だが、ウクライナのウの字を、俺も今は心に出来ない。邪念とは、よこしまと書く。俺にとっては最初のほうにいた神だ。為、このまま自意識のない方が張りをもつ。逆に、自意識が無ければ死んでしまう。空が有るから、無意味と思える実存とはこんなにも無知だ。もはや、こう云った物をカネと呼んだり、普遍についての知識が有る。では豹変とは何だろう?怖れず、これを慕って考える芸術は、あたらしさ(むぼう)を常に捨てる。 どこに役立つのか知れぬ国性と云うのもいい加減ですが、それ自体に清めることの意識と知能が有る、それ自体が鼻を折るほどプライドが高いのだ。人が、自らの国籍を云うとも違う、生きてたらなにか付いてきたのである、人としているとなにか理解して来た、それを母国やと呼び、「君」と云う。 可哀想だ、重苦しいほど辛い、と思う中で、フランスは哀れみの哀まれることを、とうに直す。道や、騎士で有れども、拳銃で有れども、真面目に際を白くする。何かあれば、ギロチンや地獄道具を使って来たが、これは人にたいして早々とラクに考えられる。誰が旅行に行っても、恐怖して、ひたすらに角を云って教えられて来たが、このことで及び我々も「待ってください、ちょっと待っててね、」を云う。何も考えて居ない簡素な道具で有るが、物が歳を取るたび、近付きにくいほどの厳しさと言葉を持ち始める、有ってるだけで研磨された。ただし、太古は、「天がない」とお知りになって、石垣のつくった地獄的な村も、思えば歳を取る事である程度磨かれ本当に美しいのである。休みに「海外」に行かれ、俺は髪の毛にたなびかれるが、こういった道理や倫理観にしては、もう目を合わせることが出来ない故、俺は、「俺」に向けて一度省略しましょうと云う。マリーアントワネットも、民衆でも、悪人などいないような気がするので有る。悪人は、実際いるところにはおり、嫌が、それこそシャガールの様な、綺麗では有るがわけのわからない、夢想が俺の心にもぽつんと有る。絶対に紛れて居られないぞ、と、俺の知れぬどこに有ったかも知れない古着のナイキを、武装を飾って致し、金色(こんじき)の銅製の「ガネーシャ」や、「少年ジャンプ」を今後も無茶に知ったかぶる。ジャンプは、入れ替わりが有るが、何の質も落として居ない。 修行をしたい人が世界中にも沢山居るが、 「本当にここで修行したいのか!!」 「はい!!」 雪の降る門前で、三四時間待ち続ける。中から年上の僧侶が出てくる。どこの寺で有ったか、テレビで観た、強と得れぬこの憧憬、涙勝手に出る。お坊さんは、死体こう云ったこ難しいことの、この悩みを誰にも知られず立場を追行される。そういうものだから、仲間もその間柄でとくになく、一人だ。その中に僧境が有るのかも知れないが、俺等人と伴に有るのなら、その有るほどの、思う釈迦や如来が何なのか理解しない筈だ。教典が山程有って、山程噛んでみても、知るより知ると云う菩薩の修行は続く。神経質に彫刻を作って居るのだから、あまり話しが出来ない。 有って許されない美しさにも、何かむごいほどの理由が有る。親様は必要なものだけを、取っていく。中国人、と云っても本当の名を知れず、実にライトに装う汎ゆる冗談ときっぱり、一切を祈られる。爆笑だ。 俺を、「倭」と云い、馴れ馴れしく出来ないから、為に、許せない腹立だしさが間に間に生まれる。 誉れで有ったり、夜が来たりして居て、安らかで宜しいのは本当に詩人だけで有る。李白さえ、この様に叫ぶのだと思う。「がんばろう」と、云うひとことの意味この。答えが有るとする、何故なら、美しさなどは見慣れて居て、人間は醜さにたいして知り得る事がない。それが、こう思ったとき、真面目に勉強が出来るのか不明、と問う。 詩人に比べ、わりかし無で有り無色の美しい近代。近代人として私は、海と諸大地や陸の相違を、死ぬ程心配したのだ。「こっちに陸だ」と呼び掛けられる所の、進化について興味を強く思い思考するが、俺、魚(な)としては、トカゲだか何だか知れない変な足などを付ける予定はこれっぽっちも、ない。 有名な曲で有る。「飛び魚のアーチをくぐる。宝島が見える。でも、お姫様は誰かと腰を振って居る」俺は微笑して聴く。空が歌(し)で有ることに、悲しみをこんなにも信じる世の、どうしようもない蹲った、みみ。 (天使の仕事)

2022-06-12

ありがとう。 (天使の仕事)

2022-06-12

だからその、悔しさを自身の課題や心として「感じたまま」成立させているのなら 「私はこう思っている」認識として直立した自我(菩薩)を、なんどでもたもとうとするのなら 自分自身さえ行き場がないものを歌もしくはそんな技工、なんのクッション、何の努力もせずに他人にぶつけるのは人や自尊、かどうか。 (ペン士、募集)

2022-06-10

椎名林檎は可哀想なことがあったらしく、来られたとき供養差し上げています。わけは予想にまかせています。コロナ禍と日本の幽霊感と、そんなことをまた思い「歌われる」精神のしっかりした方と思います。何を調べたこともありませんが、仮名遣いは わしと椎名林檎は、やりたいことが違うが目的が重なるときがある、発症きっかけが異なり自分がその道を頑張ってみて、この頃その人年上であり、それ故偉いと思う、歌詞を何となく理解できています。かなり深い。音楽は昔からとても好きです。と、まぁ、自身でも同性(たとえい性でも)として思ったとき、悔しさをふと思うのが、彼女あの人を殺す犯人なのだとおもいます。 歌ってそもそも、演技あり、節あり、と色々あって良く、そんなこんなを磨いて、続けて、そうしていると自己自身を丸々得ている。 わしらも、頑張りましょう。 (ペン士、募集)

2022-06-10

在る、有る、というよりは既に育まれている。 (垂直の燕天)

2022-06-09

不細工で、下りの道が重力などいって、慎重さも抵抗を鍛えること。記憶もアウトプットが覚えになるらしく下ることが上りを忘れない続きとなる。 (ペン士、募集)

2022-06-08

詩になれる兄と、詩になれない私との人間関係とはなんだろう?と定まった思考に辿り着く人と、そうでない人の差って?「そうでない人ではない」を、言える人が少なくないわけではない、考えて良いこと、いけないこと。静かに祈ります。 (真珠)

2022-06-08

私はいくら殺されるといっても、希望が合間にみたのだから、それを育てる責任をもってほしいと思いますね。 (ホウライ)

2022-06-08

微笑ましく態度で、私も取り組みます。 (あやうさを感じている)

2022-06-08

夏のしたくやぁ。ドキドキするな〜 (スイカ)

2022-06-08

キューティクルと自分のしたいことの相性が上手くいかない。この点において、原因がオロナミンCだとは目から鱗です。 思いやりをもちよく読んでみると、こんなにご親切下さりありがとうございます。ぺこ (オロナミンC)

2022-06-08

嫌われている、という気を聞くのも大事だと思います。聞いた上とは、青褪めていることや、細心に動く感謝の気持ちだと、憎んで書かせてもらいます。と、教えさせて下さい。嫌われていることが大事なのか、愛することが大事なのか考えていても分かりません。妄想のうちですいません、夢があるため、時間が「有る」ため、話せないのです。 (イエス)

2022-06-08

自分で見てみてください。何て素直で、、 好きな人にこういえるのが、夢の現実(リヤル)の、といって確かさがないことの美しさを感じていたら会えなくなってしまったふたりけど、そこでの足し引きって自分がやるのがフツーー (叶わぬとも恋情を欲するんだよ)

2022-06-08

色々お考えなのでしょうか。 シイツをしっかり広げている。 (たいせつなもの)

2022-06-08

壊れている、ということばがまさしくと思いました。壊れることの可能な花として、愛と地球外生物を想像します。なかなか難解だと思っているとそれを聞き、自分を壊そうとしている友達にたいして横にいた彼女が、「あんたはきれいに咲く花」とツッコミを入れていて、ぼーっとしていますが大人もいてにこにことする朝です。季節、という言葉をこの頃思い出します。 (花)

2022-06-08

立派に仲を育くんで下さい。 (垂直の燕天)

2022-06-08

カラスのお母さんみたい。 (垂直の燕天)

2022-06-08

子供の歯、と書くのがデジタルドラッグ。 (2bit、6月、ツイート詩、#、)

2022-06-08

自分は仲間と居る感覚や、すっきりとした字体に綺麗さを感じます。ちゃんと話しかけて関わると、空を書けるのかな。何分、異性を私たちはよく知らない。捕える気もきっとないが、虫 がいる。 (水色の街)

2022-06-08

ありがとうございます。 (消えてほしい)

2022-06-07

ようやくこう書くことが出来ました。黒髪さんお元気ですか? (消えてほしい)

2022-06-07

ありがとうございます。 (消えてほしい)

2022-06-07

? ってグーの絵文字だったんです。消しといて下さい (消えてほしい)

2022-06-07

ヤバイですね。? (消えてほしい)

2022-06-07

心深く、情的で、私には知れませんが良きコメントありがとうございます。 (消えてほしい)

2022-06-07

ありがとうございます。立体的にみえるのですね。大変楽しくコメント読みました。 (消えてほしい)

2022-06-07

いいですね。 と合図、相槌言おうか迷っています。迷うぶん、ちゃんとおののきとしたしみが有ります。誰か助けて下さい。 (赤鬼)

2022-06-07

鼻くそ、を覚えていたら、必ず表現が増え変なヘッドが取れると思います。 (東京 20220216)

2022-06-07

これは「何か」を書く時めっちゃ教養に為る!! (詩の日めくり 二〇一八年四月一日─三十一日)

2022-06-06

普段から読経をされているような気が致します。わしも無心を磨きます。曼荼羅、ことばとして助けてくださりありがとうございます。 整体師の方は、オン、オフが有る、つまり緩める時(部屋)と、締めるとき、があることを仰ってた。体とは神のものでヨガ、太極拳、色んな道、のように、もともと美しいものとして意味重く感じていたい。どんな良いことがある噂で、通信機を取るような、完璧な退化や安物とは向き合いにくい。誰もが出来ることではない難解な部分が、初め、だと思う。どこを、何を初めとしたか。「気」は作るものではなく、こう馬鹿にするものではなく、他人に分からない気持ちなどでかってに繋がる。これが星のようだと思う。 (芝生に入るべからず Keep off the grass.)

2022-04-18

お知らせ下さったことはあまり嬉しくありませんでした。そういう仲を自分として思う事が出来ないことだからです。絵を褒めて頂いたことは嬉しいです。ありがとうございます。 (芝生に入るべからず Keep off the grass.)

2022-04-18

絵は載せてみた後で私も驚きました。お話しくださりありがとうございます。詩も褒めて頂いてありがとうございます。 (芝生に入るべからず Keep off the grass.)

2022-04-18

世界理解が丁寧で、自分でも気づく事があり、面白かったです。神秘と自我の関連。 私も孤高に耐え得るだけの価値と精神とは?を考えます。孤高という言葉の内容が形の無いこととして、また高徳という形の見えるもの、耐えるもの、対比して、物が足りない事。その辛さだけを黙って聞く時間が「有る」こと。今、無碍が嫌しいこと、など。自分を卑しい、と既から悟っていたマリアについて。そして、「世界」という主体に何となく客観性があり、その客観といったら自己的な主観を定めることではなく、それを綺麗にした上で間に合おうとする赦された自分。 (芝生に入るべからず Keep off the grass.)

2022-04-18

コメントありがとうございます。 (芝生に入るべからず Keep off the grass.)

2022-04-18

もう少し語り話してみたいと思いました。敵がもし「いた」なら、相手自己問わず、善を譲らず、猛烈な積極性を造って行くなら、ひたすら孤独でたった自分自身を得ていきます。敵と私の距離にそこにお陰さま、という言葉やあらゆる影は有りませんでした。「敵を見つけた」私が、本当にかっこいいのです。 (民族)

2022-04-16

私は目も心だと思うし、心も心だと思う。感じる圧力とか重力に、あるくままいたい、約束がないなら。 相変わらず、ゆかしい詩でした。 (恋文)

2022-04-16

おいしい牛乳ってロゴ的な言葉と、空に溶けた猫に身を任せたような空が大きく広がる感じがすてきでした、かなしみのある詩ですね。 (おいしい牛乳)

2022-04-15

ぎゅっと握って固めるような一言ね言葉。そういうしまりがなく、抵抗感がありましたが、ボロン、この一節が素敵で面白く読みました。 (B)

2022-04-14

砕かれる中で、何かを許さないでいる自我を感じます。 酔い、と自分を下げて腰を低くする様子と、 意識においての「酔い」は、それではなく「拳」と、見ます。見えることで、拳がぐにゃりと潰れることは無いのです。 (光) (素粒子)

2022-04-14

鳥、の言葉はわかりません。遊ばない、我慢の出来る、このことの高さ、 飛空を感じます。 子供は無垢だが純粋とは目に映る自分のほうで違うと思います。 (烏が鳴く頃に)

2022-04-14

スピード感のある言葉とは、大人がよく使いますが子供も無垢で真似しますが、歳が低く達者ではないから「上手く」ない。大体、こういう天の言葉は先祖とかそういった高度な物で、自分たちが安く使う言葉ではない。 キレる人がいるのも分かります。 ある辛いこと、良くないことを、詩文で書き残してくれていて、書かれ、私は気持ちが助かりました。 (魔法陣)

2022-04-13

猫になりたい感覚と、一方動物的なにたいする抵抗を感じました。猫は悪い気を吸ってくれる霊獣だと最近聞きました。 (ネコに餌をやる)

2022-04-13

グラスに注ぐ水の音や、静かな祈りが聞こえてきます。 (ベルモット)

2022-04-13

透明感があり、詩の優しさと難しさを感じました。自分には考えれないことがあるようです。いくら微笑みをもっても今の自分にはけたたましく、暫く難しい顔を続けます。 (Hello Hello)

2022-04-13

「壊れる風船」と私は云いますが、弾ける風船ですと、夏祭りのヨーヨー風船を思い出します。調度良い高さを知らずに枯れた羽であれば、びよん、と伸びて乏しくしていれば、たった花さえは見つかるような気がします。同じく、人が「神様、神様」といって自分自身でいるこういった苦しみの努力を忘れないよう私は祈ります。 (弾けよ風船 弾けるな風船)

2022-04-13

洗練されていて良いと思いました。カタカナと、古い言葉の間で苦しまれてるようにも感じました。 (血)

2022-04-13

対峙すること、それを得たことによって触る影や、自分と違うことの輪郭線を感じることを、言葉を使い、楽しくしているように思えました。 (__)

2022-04-13

真実というそのものが、人を傷つけたりと怖ろしい、何か寂しさがある事のようです。ぽっかりした穴のような真実にたいして、夢を加えることの出来る想像力も、それが人にあることもまた真実だと思います。妄想でも、空想とも違う想像が、想像する努力が態度がどのように未来に残るか? までを、だけを、抱える態度も真実だと思います。自分の今までと、今、しか、干渉しない強さが、人を普遍的な自分に帰します。 (自己嫌悪)

2022-04-13

「わたし」が、抵抗するものをひらがなとして柔らげる。 受け入れることの他に、受け止めて弾くことが赦し方としてあります。嫌がった「うんこ」が、難解な男性文、漢字にも見えるのです。 (ぶーちゃんのたこ)

2022-04-13

「春に無礼」というタイトルからも、詩にたいする反発や、詩情的な反骨があります。大切にしてください。 (春に無礼)

2022-04-13

線が繊細に生きていて、想像を肥やすことが出来ました。 (蚕に纏わる伯母の幻視)

2022-04-13

嘘でも良いから、いいことを想像すること、それが願い。 神社でも畏怖が多いそう。 たとえ、残念なことを書いてもこれが私なんだ!つまり「自分」として、ネットでも地上でも対面すること。これがリアル。汗かきますよね、 オリジナルとか唯一を得るにはその場数がとにかく必要。人に出会って感情を増やすから、大きくなる。 (土日、佇む。)

2022-04-05

私はこれを、この詩でもないものを、様々な色んな人に捧げたい! (土日、佇む。)

2022-04-03

次世代 に、破壊と再生なら私が出来る! と言われた時 (䏞の旅、母)

2022-04-03

為政者、偽という、吾は偽ではないから書かれない。 「私たちは」偽ではないから書かない。 流行病とは何か? 悪霊とは、 外人を見る目の態度。外人に物を聞かない。「どんな人かなぁ」と。 (壊れ行く日常の中で吾は座して死を待つのみか)

2022-04-03

助かりました。 (責務を果たす男の姿)

2022-03-20

どんな風に読まれているのかわかりませんが、多くは読み手の方が感性が高く ただぎゅっと抱えたこのような作品を楽しみにして下さって、あらゆる芸術を楽しく考え、進展と進化をより励みます。良き哲学と思います、有難うございます。 (コミュニケーションをcommunicationと云う課題)

2022-03-16

そのうれしくないと思う自己と愛想を大切にされてくださいな。 (コミュニケーションをcommunicationと云う課題)

2022-03-16

そのうれしくないと思う自己と愛想を大切にされてくださいな。 (コミュニケーションをcommunicationと云う課題)

2022-03-16

冷静なご批評をありがとうこざいます。まぁ、何を捉えられたって良いじゃないですか。確かに詩作の意欲はこの時ありませんでした。 画像は、必ずいる、と思った時に貼っています。辺り等と調和的でありませんが。 (コミュニケーションをcommunicationと云う課題)

2022-03-11

以前からのコメントありがとうございます。折り返して私も続けて励んでおります。 (コミュニケーションをcommunicationと云う課題)

2022-03-11

コンビニの店員が無慈悲に消費期限切れをカゴに突っ込んで、 コンビニの客層は夜が深まるにつれて味が出て、 コンビニの窓はいつも何かお知らせしていて、 コンビニのゴミ箱はいつの間にか店内設置で、 コンビニの弁当はきっと無感動の 失礼します。ここに書かせて頂きます。そうではないことをふつふつ感じます。なぜいつまでもオレンジ色、目立った変わり映えのする客観性がないのか? 自分も社会に腰をおろしたことがが、浅くて、ないものなので分かりませんが、わりかし幸せではあります。 上の文、有ることを書いて、無い事実を切り取っている優しさが、面白いです。面白いな、というだけで、何かは守り続ける態度になる。 この詩だって、不良になってしまったような、私は不良になったぞ、と怒る態度の面白さ、誰かとのちゃんとした対決を自分も思いながら、人が誰かとの対決を願われるような、それは、爽快感です。 (吸い刺しの唇)

2022-01-20

ありがとうございます。 (線のうえ)

2022-01-18

ありがとうございます。 (線のうえ)

2022-01-18

あと、文句があるのに会話に心残りがあって、じゃあ何で関わらされたのだろう、とわだかまりを持つことも、生活のうちだと思う。その理解や、自己解決、を何も変わらずにしていることがむしろ愛だと思う。 (Kくん、悪いけど助けてくれ。きみだけが頼りなんだ。ほんとうに。)

2022-01-17

いくつか思いつく感想がある。 公家は公家だからいいんだ しもべじゃないんだ なるほど、と深く思ったりしながら愛を知識する 妥協はあるから、 今までの自分が良かったから、聞かされているんだ 今までの私、これまでの私 をやめたら、駄目だ。 何事もどこでも相手が何を言ってるのか、聞いてあげること。 心の中、心の会話、 人との出会い、ちゃんと縁で繋がっているのだから、 警察でも「俺は心をだいじにしたい!ものちゃうんや!」 と言う人がいて、ぼんやりしてても「わかった!」で良いと思うのね、 それは「わからん!」って言い切るから、自分でも自分を怒って来て、 心ってこんなに正直で、だ、とかは分かってほしい。 俺は話したい、と云うなら、相手が話したくないこともあることを、 理解しないといけない。 心の中、心の会話、心の内側までは見えないけれども、 結果、「場所までだ」とあなた自身が解るなら、 出会いではなく、学びしかないと知るのだと思う。 何か月もよく悩んで、悩み続けて、一冊どころのノートじゃなくて、 出た答えがこうだから、整うことの出来た諸仏に対峙することが出来るはじめての「自分の質問」になる。 誰でも出来る。 信じること 数年前は、精神に傷があって膿んでて、傷みを避けていたのだけど、 何の自覚もなくて、 こう思うんだけど、これが良い、ということを信じていた。 人にたいするまえに自分で、それはレベルなんか言ってなくて、 何をするの? ってところだ。 自信があるひとは必ず恐くないし、 考えの端と端が正しければ、真ん中がわかる。 死ぬとか云うなら、本当に死ぬんなら黙ればいい。 心は、養うというものではなく、養ってきたものを見せるだけだ。 養ってきたものが映るだけだ。 これからも養うしかないくらい、欲が遠ざかるのだから、 人も生活も確保しなくては。 今話すことで、解りましたありがとう。笑、、、 嫌なら嫌もあって、仕方がない、その上での互いの縁こそ、とを 思うときがある   から、 和がある。 聞かされていない理由がちゃんとあったり、ずっこけのお笑いとか、「それくらい」こそ信じる。 星空の輝きがまずあんなに複雑なんだ。最初からシンプルを求めるなんて間違ってる! 複雑さが洗練されていくうちにああなったんだ、追いつかない天だとしても、希望をみる人がいてもいいじゃないか。 (Kくん、悪いけど助けてくれ。きみだけが頼りなんだ。ほんとうに。)

2022-01-17

文極で読んで居ました。この詩は、厳しい表情に思えるけど、すっきりしているような感じがします。 (新しい時間)

2022-01-15

追記、几帳面なもので、、すいません。 主体が、「大切にする」何かだと分かる、このとき「ある」こと、一定の相手が「ある」こと。 父母から離れる、自分と一体であるはずの父母と、自分の心。 (葬式)

2022-01-15

いる、いてくれてるというのが、現実でない時でも、現実が終わらないのは、 人間には肉体の厚みと間合いが有って、 判断を超えるからです。 「対話」によって、その客観性を確認するときに生まれたての幼い主観、主体を育てるしかなく、 その間、 考えもしない驚きの思考や、主体とはなにか?等の問いかけを思い、上記の行為から「大切にする」何かだと分かるのです。たとえモノになる主体とは、一段死を抱えることとして、男に立ち向かう裸の女、の客観性。さらに、その道程に襲い掛かるゴーストや、その他険しさと、未知。辿り着いたナイトクラブ。 学びは、 魂が一つのことと、魂が同じだ、ということは、言葉が違い、言葉が違う、差異があることから父母から離れ、且つ自立している心の存在を見るが、それが完成だと云い難い、魂は皆一緒だったら、その何かは理解をしないけど向かう為に、全体的な歯車の「一個」になる私、主体、は、モノになった意味として理想として働いている。全く諦めていない。知識貯蔵庫に収められる私、としても、「一つ」の愛が叶わぬわけというよりは、もっと悲しみの中に「いて」、物語が実はもっと長いのだと「知った」。冒頭からここまでのこんなことから(私も)煙草を吸う。 (葬式)

2022-01-15

締まってますね! (肛門のリアリティ)

2022-01-14

何を思っているのかなぁと。冒頭の文も、最後のワタ・シも、読み手として詩人としてよく感じることの余しがないような、 つまり何の理論化も全くすることの隙もないことを前提にしてしか読めないような、どっきりとする感じがこじゃれて居てお可愛い。私は海のことをこの日ごろぼんやり考えるのですが、考えるコメントも思考も流れていく。北斎のような、何があったのかはままま、つまり高度ってやつが、センチメートルや寸法で測ることがない、ということを詩からも感じました。 (朝)

2022-01-14

「成熟されている」、「一個である」、「形について」 (蜂の共喰)

2022-01-11

この非現実的主観的な「論理矛盾」が、四字熟語であり、成熟されている、一個である、形について、そう思う。 また熟語が今日の記念写真のようになっていて筆者一日、内部世界を乗せながら、コーティングの工程を探している。 急いでも急いでも、他人のノートを他意もなくぼさっと眺めているような、平和な「私」たち。 一方外部とは、現実的に存在している。どのように、存在しているかというと「優しさ」を幾つ知っているか、 という繋がりである。 そう思うと、書いていない詩への感想が富士山のようにある。そう思える。 云いたいのは、これくらいの誤差がある、存在しているという驚きだ。つまり未知ななにかに助けられながら、 働き手を支え、自分の順番を待って居る。結局忘れてはならない何となく意識しておかないと、と思う内部世界の数を、 思い出せてほっとしました。また、推薦文も書かせて頂きます。 (蜂の共喰)

2022-01-11

私は良く頂きました。 (ごはんよー。♪(o・ω・)ノ)))

2022-01-11

申し訳ありません、誤動作の事です。ご丁寧にありがとうございます。 (線のうえ)

2022-01-11

お久しぶりです。コメント書かせて頂きます。 夢や想像の、想像を描き切る、この姿勢が良いと常思います。思い込みであるだけども理性がある。 自分はそんな詩を、骨の殻ほどしか書いていないのですが、 あらゆる事をロマンチックだと感じて読んだら宙に浮きっぱなし。 批評にしても音楽的センスを感じられ、以前読んだものよりかなり上達されたのだと、良いと思います。 (物語をノンフィクションと断言できる人)

2022-01-11

「石は、ことばの内臓としての、デフォルメのテジール、石としての言語の意味のてかり、割れることを避ける偬(わたし)自身の海そのものだ。 ノートと白い紙、こう云う邃の屋に有る字。字は、字としての深いまばらな光線を、落下するめのつま先を、其の思いに依って破裂する様な白、い紙に、彦星、金脇、包括する闇も、偬の机に乗って、尖り、 燠(おき)てをやぶりながら夢中でかきむしるように光らせ、プラスチックばかりに触れた指先を思うものだ。 静かにお前ばかりを見るようなことばの数々を、偬に漂着した枯渇の草にあざむく。 蝶とは、錬金されたのだ。もともと無表情な「偬」と云うのろいに故って。 だから蝶とは、釈迦としての偬だ、その髑髏(すかる)の指輪で有り、しっこくの貝としての偬の夫婦像。」(言葉のノート) 於! 折り紙のように繊細な音楽だ、鼻上にしたたる粒だ、 それらを伸ばして、カップヌードルを食うの美ほしさを知る。何事も選べない雨に為って。 私として、「俺」として…、 ぷらちなに浸かってしまった春を、おこるお前にたいして未だに舌を出して居るのです。 どうしても動かせない縁のようにやさしいから、るるると、揺れたままでどこにも行けぬ。 此アザムキを止め、苦能としての様々な私の影、私のフレームとしてのお前が砕けたことの、此のハートとしての実像を魚(な)に映し、此吸いこむ目を、隠す。ぼこぼこの月だ。 邪気とたたかい自分の、どうしようも無く絡まって苦しんで居る子犬のような莱音(あのひと、おまえ)が、たとえば思い込みであっても、 私を忘れられないものだとして、なら、紅梅付き合ってあげても良いかなあ、と、化け物の様に白いかおと桃のリボンを、莱音の口へ垂らして、 ダイヤモンドと新聞紙を見比べながら、果てしなく哀しい心中物語と、眠気で頭を凍らせ、いたませ、それをさするように花生けを練習して、要は知らず知らず買う憎しみのつどにたいして、 私は純粋を守って、離せない目の冷たい、目と目の、皺の醜さに依っていつまでもそれを、指でなぞり合うような愛、すきでもきらいも無い青いきらめきとしての愛を、くるめる。 しゃらんしゃらんと為(し)た煙。 約束の美しさを指から奏でるような、光をみるのに自ずを決して届かせないとても性格のわるい人。 付き合うことの、是非を他言するにも、夢としても償えないようなか細い奥の小道で、「あなたが悪いのだ。」と思う。二三、の小言で表す月のような小枝。 於、二人は立ち往生。(邦画でキャタピラーが有る)ひたすら安定した、莱音と云う世間の運動のなかで、手も足も千切れたひとと、お相手になり、暗い、暗い、罵倒と性の水。たらいを扱(しご)く、長屋では。 (「びーれびしろねこ社賞」 応募スレッド)

2021-12-10

ほば様へ 質問のコメントを読みました。「頷くものがあります」のあとに「ひとつ質問」とあるのですが、段差があると感じ、最初のご感想を楽しく読んでいたのですが、確かに丁寧に書かれてますがあやふやな言葉の空気と、間違った順序にたいしてそれらが嘘が愛想のように思え、私は昏迷しました。小言を失礼しました。 作品へ 「掴み」と聞いてお笑いを想像しました。それらもあらゆる、様々な色んな角度からとして、広く見渡せるような考察で、非常にありがたく思って居ます。言葉の説明にたいしては新書のように興味を持ちやさしく読めました、内容としてこの「考察して居る」こと、筆者が。(詩を)、書く方法として学ばれている文そのものであるのだから、与えられるやり方に従順過ぎず、道筋を自分が噛み砕く事が出来れば、そこでやっと読み手の飛躍はとても大きいとこう思います。 (2021.11千休利推薦文)

2021-12-10

ありがとうございます。嬉しいです。 (歯車と心)

2021-11-30

言葉の重さとボタンが似通ってて、違うのは、ただとらわれないことです。二つは確かに異なりますが、「おろかさ」からフォーカスしたら、被ってもし重なってしまうところがあやういのです。「ボタン」と書いたところの深さと論理が好きです。 (ボタン)

2021-11-27

黙る、というより何も言わせない黙らされてしまう、という感覚がありますが、とても興味のある言葉がちりばめられているのでコメントを書かせていただきます。選ぶことよりも、こう「なってしまった」ことを詩とは臨んでいるので、「君」という言葉にたいしても、たんにそれを繰り返す努力ということをされて来た方なのかなと思いました。きれいもきたない、も皆はそのうちの希望でしかないのだが、選ばない感情の大切の至ってシンプルな状態を確認するだけでも詩人としてやっていけて、 自己を削ぎ、研ぐその佇まいが美しければ、黙れる。まだまだ知らない事で一杯なのです。 (出来損ない)

2021-11-18

淡々とした文章なのか、本当に思った事なのか、思うのであれば秘する気持があるのではないか、だったら思いは嘘なのか?円滑さはそれとして、そういう事を感じて居ます。コメントありがとうございます。 (歯車と心)

2021-11-16

画像は、やっと自慢できるものを作れたと思っていました。 お褒め頂きありがとうございます。 (歯車と心)

2021-11-16

どんな情景だったのでしょう? ありがとうございます。 (歯車と心)

2021-11-16

迅速な社会に天国のようなものを感じ、安直にそれが良いと云う自分に対し、書き手の深い考察から詩を想うに至ります。阿保にはなれない、という意味との様に思えます。自分の悩みがすっきりしました。 (いける)

2021-11-04

雷が落ちた時、その繊細な優しい光に肌、体中を詰められ、至って自然的な“ようふく”に馴染ましさを覚えてやまないことから、長い長い着物の帯の丈を知るのです。その時そのとき、スタイルに叶った且つ変容し得ない美意識に対して、感じるいつくしさに、自分にはこの上は無いのだと釈尊の気持で我も輝きます。この詩の燃えている火の感想として。最終の、「わたし」と、「傲慢」とが揺れる様な佇まいで美しいです。 (焔)

2021-11-04

男性的な気持を感じます。テリトリーや、外はでて闘うこと、見えない透明な人間の仕組みを、自分の性が女として関心するあれこれを、間隔がただでさえ不思議なものなのに。異なりの有る事に微弱なストレスや嫌いがあるのは当然だと思います。 (月世界)

2021-11-04

この前お兄さんに、「ほんまは私のこと嫌いなのでしょう。」と云ったら、「どうやったら(わたしを)嫌いになるん?」と云われました。 (黄色いケチャップ)

2021-10-30

真という、良いお名前だと先ず自惚れるように好きになるのですが、抱きしめたいほど嬉しい文や曲とは、あまりに強い光を普段浴びて、当人の本文や本人のサビにたいして麻痺して来ます。そういった日頃の汚れを日々こう洗っている目的は、光により親しめる距離感を探るというのです。この中で気の合う時が、あれば楽しいのではないか。くらいに思って、憧れだけの憧れとしても考えて居ることを聴けるのは、素晴らしい。そうなんだそうなんだと、相槌をうっています。その女性(?)は、青を選んだりと生意気なのではないでしょうか? (私の空)

2021-10-30

自己ブログに毎日後悔を書いて居ます。果てしない大海を、詩の言葉で伝える為に。私、自分たちは波間に佇んで居ます、その様にただようことを試してみたいと気を違えていますが、逆にちゃんと恐怖を抱き人と居ることの大切さを「山」として感じます。内容を果てしなく想像させるのは、本当に色んな実やみちがあるからなのでしょうね。実際考えられない事を真に受けている感があり、「海」の魚は銀色で、「更に」長く言える事ばかりを、水のような重さでを、考えます。考えれば考える程この上なくうまく出来て居る事を感じて知るのですが、こうかい、と詩へと展開するのは作者より私の様に第三者であり、作品でないそれは記憶の深い暗記であると思い致しました。干からびる湖、さえ喚起するまいにちで、恐ろしいです。海と書いて有りますが山なんじゃないの?と、自覚を施したいです。 (こうかい)

2021-10-30

恐れずに想像することです。 (リミット)

2021-10-12

まだ書かれているのですね。酒のように大事に読んでいました。今後も楽しみです。 (詩の日めくり 二〇一六年十月一日─二十七日)

2021-10-12

わぉ、沙一さん、ありがとうございますです。 (ヒーローなき世界)

2021-10-12

マスを空ける目に対する態度が自分には考えつかないほど優しい。 (韻)

2021-10-12

目を集める語が多い。声の小さいものや自分たいして目立たない文章が足せると良いと思う。 (花咲く旅路)

2021-10-12

絵本を読んでいる姿がどこか寂しげで、でも原因はしっかり捉えている。 (月面叙情詩)

2021-10-12

議題が細かく大変面白いです。 (溝)

2021-10-12

影があり美しいです。(僕に) と書かれるのを乗り越えて行けたらいいなと思います。 (柏木)

2021-10-12

物凄く好きな感じです。再読します。 (いのち短し、恋せよ男十女ら)

2021-10-12

やさしさがあります。 (ニュー宗教おニューの)

2021-10-12

"華麗に終わるはずもない、そんな末路もしかたない人間だもの"  靴を揃えて、   この箇所を自己のブログに書いていいですか? ジャンプとか、固有名詞、海鮮、、詩はいつも愛と気分で、人の想像力が新しい詩を書こうとしてるというか、仕立て直そうとしてるんだと思います。詩人から詩人へ、それが美や観念が向かい風になって、作製がなかなか出来ない。詩は、「ものづくり」の穂先を見ています。 (暇つぶしによる暇つぶし)

2021-10-06

人の趣きは進化します。歳を重ねるから、もあります。ただマセてる人もそれを憧れているからです。 「ヒロイン」はやっぱり姫で、女がヒーローになるって、なんか人の優しさが目に見えて表現されたことは初めてです。 私も長生きをするつもりですが、いつか、死んでも世界を見張りたい。降臨! (脅迫的にヒーロー)

2021-10-06

また主語が抜けていました。コメント重複すいません。 落ちたところから光を加えたり省いたりしても、世界観は自身だから変わらないと思います。 (ego・light・future)

2021-10-06

何が起きても変わらない世界観で、 お洒落な、それでいて西洋化以上に西洋文化したところに育った私達の「地柄」やリアルとは言えないその現実感を感じます。曖昧な、透明な、夢。そんなことにリアルな私たちです。私はさわぎの中あなたではなく下級の妖怪にむしられました。詩すら夢に落ちていますが、落ちたところから加えたり省いたりしても、世界観は自身だから変わらないと思います。 (ego・light・future)

2021-10-06

10年前詩を書き始めたのが、言いたいことはたくさんあるが、語彙もないし「何を」詰めたら悲しみや隙が埋まるのか?  まずそれなりに書けるまで、水は被りますが、表現したい気持ちがある限りは書き続けてみてください。 それでも、すっきりと表現されていると思いました。 (インドとお前)

2021-10-06

花を、少しずつ必ず覚えていきます。 神事があり、 木もあり、 時がある。 しかし、花は、一旦自分が花と思ったそれは、守れなくても守るべきです。 (花)

2021-10-02

時もある。 (鷹)

2021-10-02

「新たな形」 (鷹)

2021-10-02

ますます貧しくなっていくのに、豊かになるもの その「論点」を、文章の上ではぐさっと刺して良いと思います。私にはわかります。その是非を、叶えてみて下さい。自分の意見はいすき様に控えておきます。ただ、これらは、私も人生的に師があり、それは伯父なのですが、 初恋は敗れるもので、 あなたの瞳の奥でさえ、わたし に「かれ」は佇んでいるのですから、壁のバラやタトゥーのステッカーの部屋ですが、そんなふうに美しくてびっくりしたのです。どす暗いのは二人で割れた「お椀」から吹きこぼれた話をしていて、そいつがもう死んでいるんですね。死んだ方も心が傷で、その心配が絶え間なくなってて、、結局、見苦しくてご先祖が「この縁」を斬ったんですが、上手いたちやから、新たな「形」では復縁も可能であり、 神事があり、 自分がして欲しいことを相手にします。だから、詩を書いて伝え、心配をするように私としての助言もします。自分を大事にします。初恋は叶いません。 (鷹)

2021-10-02

「誰か」の破れた心が、噂となって派手に彷徨ってる様に思います。 (離人的。興醒め的。諦め的。詩。)

2021-10-01

重複しますので、沙一様通知が行かないよう書きますね。俗世とは、その言葉の有る時点で存在します。恋愛やそれにおける病いを、そう思うと解決出来るかもしれないんです。酒の酔いは、今飲んでるのは焼酎ですが、酒の酔いには、美しさが要りますものね。おーっほっほ (鷹)

2021-10-01

笑! (鷹)

2021-10-01

沙一さん、コメント通知が来ていません。幽霊が存在するんです、そいつが襲っているんです。心ないやつだから、近づいてはいけません。自分が生きてられるのも、陰陽的な事と、相性が良いからです。ちょっと、クランプのかむいか何かだと自分を思っています。 (鷹)

2021-10-01

自分でわかっていて、受け止めている。勇気が湧いてきました。文章も面白かったです。 (ぜつぼう)

2021-10-01

チークを踊るという言葉が映えていて綺麗です。久しぶりにこのような詩を読めて嬉しいです。全体も滑らかですが、モーターとロマネスクが、これの映えたチーク、と被って良くない意味で夢々してます。カタカナの考え選びが美しいのは本当ですが、それらを熟語や漢字へねっしてシフトさせても、強い想像は変わらないと思います。 (秋の物思い)

2021-10-01

さと君は、元気ですか? てんぱでした。パーマ。 (台風)

2021-09-28

ちょっと待って下さいね! (結婚してください太陽)

2021-09-23

こんにちは。とても感動するものがあるので、自己サイトに張り付けてもいいですか? (結婚してください太陽)

2021-09-23

お読み頂きありがとうございます。この文章にたいしてこのコメントは本当にとても嬉しいです。 (ネット詩の風紀)

2021-09-18

私も決められない事がまず、ちょっと先の計画。 作品をかき続けてますが、全然自分はウェルカムなんですが。 (貧しいとは)

2021-09-06

河内長野のだんじりを思い出します。 あん時の誰だかから始まっていて、結局それは誰でもいいのです、それはきづかって言うのだけど、それよりそれで怖れるほど赤が綺麗で、私は悲しいほど感動した。そんで、感動して、ここでは「疲れた」と言いたいけど、子があるうちは「あなた」にそんな口を訊けない。そんな風に言えない。だから「この男の為に死ねない」とか、「きみの腕に倒れたい」とか、そんな歌ばっかりマイクで歌って、色んな恋を祝う恥ずかしさは蒼天に達成よりも益々美しいです。言いたい感じがもろ抜けていたのでもう一度書かせて頂きます。 (犬と仙人掌)

2021-09-04

あん時の誰だかから始まっていて、結局それは誰でもいいです、それはきづかって言うのだけど、怖れるほど赤が綺麗で、悲しいほど感動した。そんで、ここでは「疲れた」と言いたいけど、子があるうちはそんな口は訊けない。益々美しいうただ。 (犬と仙人掌)

2021-09-04

よろしくお願いします。 本当の姿 が、私も気になりました。 人の姿は表と裏があって、あるけれど、再三見てる「顔」や人の笑いや言ってる文句は現実に違いなく、見えないその人の肉厚を見ている事に違いなく、ただ若いうちは化かされ混乱し、混乱したその先で、懐古の夢が伸びる様に詩は始まるが、何故夢を見ているかと言うと、相手が既に打たれて音楽的なものに死んでいて、まるっきりご近所ミステリーのように、詩は勝手に深みもあるし、上手くいってると思います。 (明夜)

2021-09-02

コメント読みました。カバン職人は現実ではありますが、一つの単語の格好良さを思い詩を書く方にも多いと思うのですが、それをしてわざとでいました。自分の夢とそれが折り重なって居たらベストであり嬉しくなります。かっこよさはこう嬉しさが表現へ溢れていて、こういう風に溢れているのだと、今書いて知るのですが。益々磨いて行きたいと思います。 素敵な感想ありがとうございます。 (蜆かぞえ)

2021-09-02

ありがとうございます。 地柄にたいして明確であるよう練習していました。形で伝わって嬉しいです。嬉しすぎます。 (蜆かぞえ)

2021-09-02

ありがとうございます。何でも分析もして下さって良いですよ。やぼは自分の頭に来るから、注意をしないといけませんね。 (文化的な夕立の模写をする)

2021-08-24

詩を上手に書くとすれば、上手に書くというのも何かおかしくて、私はありません、という気持ちから書いたほうが広がりがありそうだが、どこにも展開出来ないような、生活の頼りなさに似ていて元気が出ました。 (あなたにそうしてほしいこと)

2021-08-23

間違えました。もう一度失礼します。 頑張ってくださいね、と応援したいひとがいます。 結婚できますか? (七色の光)

2021-08-21

結婚したいひとがいるので私も頑張ります。 (七色の光)

2021-08-21

凄い詩ですね。 (七色の光)

2021-08-21

私は受け入れているのですが気付かれない事があり、あなたの遊びも良いです。が、詩自身が転がる留めがないので、これは好きではありません。 (拍手の音が出ない)

2021-08-19

沙一様、ラジオを最初の方聞いていましてお声に惹かれている一人です。 何分その落ち着きをばっと慌ただす私ですので遠くの方からぼちぼち聞きます。 この詩もあんまり単語の意味が関連しておらず、ひとつの言葉を熟考はして居ないその丁寧さが、ないと云うよりか定まらず、なにか自分より大きな自然と云う漠然とした態度がいなめません。 (文化的な夕立の模写をする)

2021-08-12

沙一様、ラジオを最初の方聞いていましてお声に惹かれている一人です。 何分その落ち着きをばっと慌ただす私ですので遠くの方からぼちぼち聞きます。 この詩もあんまり単語の意味が関連しておらず、ひとつの言葉を熟考はして居ないその丁寧さが、ないと云うよりか定まらず、なにか自分より大きな自然と云う漠然とした態度がいなめません。 (文化的な夕立の模写をする)

2021-08-12

繊細にお読み下さりありがとうございます。 EGOが、手を引いて行きたいのでしょう。 (文化的な夕立の模写をする)

2021-08-12

おすすめの哲学本などありますでしょうか? 鷹枕可さんの考え方を読む分賛成して居る所がありまして、 火事に遭い記憶もすっかり抜けてしまって。 (ラストベルト)

2021-08-12

ありがとうございます。 気にしてる所なので嬉しいです。 (タケノコ)

2021-08-12

相変わらず言葉言葉か纏められて居て、面白いです。前は漢字熟語をよく使われていましたよね? 私も、立ち上がって最近いっこも出来ていなかった読書をしたく思いました。 (ラストベルト)

2021-08-04

白紙に返します。 色んな事を知りました。さようなら。 (七色の光)

2021-08-04

決まる言葉では決めきらないもの。孤独です。私の場合描きたい絵がたくさん有ります。 綺麗に並んだ言葉です。 (仕事)

2021-08-03

あいやー。 コメントありがとうございます。 (文化的な夕立の模写をする)

2021-08-03

はっきりとした青い美しさ。後は待つだけ。 (七色の光)

2021-08-03

ご返信有難うございます。 確かな気を持って返事をするのですが、 レベル的に均等が取れて居ると思います。均等で在るは、不揃いであることなのです。 お考えください。 (七色の光)

2021-08-03

汚いところが微笑ましく 低い波動が大体高いところにいて 低処のものは高所に惹かれ 高所のものは低所に惹かれる(車輪の下) 恐れていることをやって脅かして 運動神経だけで 動いてるだけで 「愛している」の言葉を食べられます やってる事が今違い、こうして見つかったのですから許して下さい。 (七色の光)

2021-08-03

まだ好きですか? (七色の光)

2021-08-03

脱字 愡は、金色こんじきも潔く、何もかもをざっとして、脱いで捨てを。 (文化的な夕立の模写をする)

2021-08-02

ミステリーは豪華じゃないと、言葉の切りが良く何度も読み返します。 (ねばつく夜)

2021-07-26

黒と云うよりは灰を感じました。 ぼんやり映った波が、杭を刺された心臓が、刺繍の様に美しいです。 (幾万)

2021-07-26

随筆? あたしもあたし、から「あなた」という輪郭が浮いて、胸に移って行く姿が 大人だなと、思ったのです。 (女の猫)

2021-07-26

魔術を使ってみたけど禁句だった。 誓ってずっと愛してた言葉の、僕の雨を。 僕、哀しいからこれから兄上に会ってきます。 そうやって女を「蛙」と云って守る、歌のうつくしさ。 (蛙の心臓)

2021-07-22

バブリシャスガム、の長いレシートのやうな物を私は噛みて、 目をるぶり、瞑り、死の最強(こどく)を手に覚えている。 人もおる。 「額」が無く、と「無題」の心細い、この姿。 意地悪をしたかような、僕は、あなたのうたで うわわわと、泣きましたよ。 三ちょちょの、トス。憎しくないんですよ。薄暗い世界も。 (トーマス・バッハ会長)

2021-07-22

未完ってなかなか語れないと思います。 傘ください。 失礼しました。 (未完雨)

2021-07-19

未完ってなかなか語れないと思います。 傘ください。 失礼しました。 (未完雨)

2021-07-19

自分は詩を表現したいので、こんな欄が端にあっても良いと思い、ただ間違えてトップに表示してしまいました。 注意ありがとうございます。 (タケノコ)

2021-07-18

自分は詩を表現したいので、こんな欄が端にあっても良いと思い、ただ間違えてトップに表示してしまいました。 注意ありがとうございます。 (タケノコ)

2021-07-18

縦式に上るのではなく、月のようにもっと丸く、下り坂をくだるということ、上ったら、後ろを振り返り景色をみる 友達がいる 見返したいとか、見てほしいとかすべて地元が原因だったり (タケノコ)

2021-07-18

お祈り拝むこと お祈りをするときは、 うましたかかむ低級霊にしろ、 「この霊が私から離れてくださいますよう」 仏さんにお願いをする。 人や諸霊の場合「この諸霊が自分の天に行かれ、そこで癒されますように」 悪人は祈らなくていいのだ。その周りの人を主語にして、「人が導かれますように」とか 仏像などももともと木で、自然体のほうが伝わりやすい。 一定以上悪いともう成仏しない。が、何かわかる。 意地悪になってしまったひとなら 「生まれ変わってまた愛されますように」 生世話にならないように 「この煙が諸霊の道しるべの助けとなりますように」 せっかくの願い事を恨みに使ってしまうと損。自分で力をつける。 一発で離れることはまま無いらしい。毎日祈ること。 (タケノコ)

2021-07-18

唇を読み進むにつれてわかってくるのが、 「私」達に結婚を申し込んだ彼である。 内容しかないこの夢に向かって このように 考えが漢詩だと受けがいいと思う。 ここ2年間の花嫁修業、みんなできたかな。 民家に対して名は無いが、 と言ったとたん走ってくるが欲張りで無様であるので 日に日に人の仏道には幻滅するので、神を信じるばかりである。 私たちの仏道のテーマは以下のことだ。 人を上下で見る目たちである 優しさもまた繰越 目的は自分を怯えさせるなにか 劣等感を埋めれず 品が無い 携帯も持たなければ煙草も止めた あの手手がいつも 自分に無いものを求めて焦ってる 全然心じゃない (タケノコ)

2021-07-18

今回の逢瀬は、夢を続けるのに私たちが複雑さを取り戻して行かなければならないこと。 複雑であればあるほど星空に近づく! 複雑なのだが結婚は自分には大切な事で、今もそう思えて、 未だに「夢」であります。 断固。 (タケノコ)

2021-07-18

今回の逢瀬は、夢を続けるのに私たちが複雑さを取り戻して行かなければならないこと。 複雑であればあるほど星空に近づく! 複雑なのだが結婚は自分には大切な事で、今もそう思えて、 未だに「夢」であります。 断固。 (タケノコ)

2021-07-18

結婚<夢> 愛し合ってるのは本当だが、 ずっと誤解をされ続けたこと それでもほったらかすつもりであられること 形のある私だったらすぐ会ったこと 違うって言い続けたこと 信じてもらえなかったこと 思考が合わん、とか、隙間が、一生埋まる事がない 緩やか「結婚」って楽しむ気持でないといけない 夢ってところがまたいい、不思議で。 「あなたにあまり魅力を感じない」 「どこが?」 「精神的な事。心や魂は惹かれるけど」 「阿修羅やで」 「そんな魂以外に、精神を極めたい」 辛いこともまだまだある。 魂(あなたと私) 生死の「無」い清潔な心 色んな経験はあるけれど、この場合「自分が進めた」と云うのが奢り。 経験は、“耐えた”自分の事 それらを持ち寄って「愛(I)」は語り そのまま行くのかなと思いきや、人間には間がある通りとなり合いはしない。 今回の逢瀬は、夢を続けるのに私たちが複雑さを取り戻して行かなければならないこと。 複雑なのだが自分には大切な事で、今もそう思えて、 未だに「夢」であります。 断固と。 (タケノコ)

2021-07-18

銀色のスクリーンを、ちよ紙のスクリーンに変えます。 (タケノコ)

2021-07-18

レジで注文を受けると2、30分で、出てくる 「わたし」というインクジェッタプリンターのプリントである。 僕の銀色ぎんいろのスクリーンには、慎ましいあなたの顔が映り、 山の胸の雲がひかるようだった。 凄然とした青ねずみの夜、どんな飛行機だが知れないが、星っぽく作りたかった様だ。 そう聞くと鼻高履ロマンテックである。 これから、何でもやって行こう。 貝の数え歌、書物、何てない友達との何てない会話、豊かな時間というのをながらく失って、 記号は亦 詩のように穏やか。それらの隙間に微粒子が見える。 (タケノコ)

2021-07-17

ハイヨ 何に怒ってるんですか? …名称普聞 ハイヨ 連きます はじめに「何があったの?」とあなたに聞く偬うれしい (タケノコ)

2021-07-17

ありがとうございます。 気持を頂けてうれしいです。 (タケノコ)

2021-07-17

仕事仕事ごとごと 緒十おと が する 摩天楼の うつる  神の仕事で有り 人の支え 床に落ちている金色の菩薩が 台皿 の ように美しかったら 私は 真珠いろの骨に為り わらう しゃんての美しさは かなわない のに 花火は 如来が コワイ だからあいつら の 数珠ナイフ しゃら ゾッとするぜ ゾっとするぜ  君に告ぐで 「オーム シャーンティ シャーンティ」 僕の小石は 天使のわを 付けて あ 美しさを超えるのが 芸術 ナイフを 作り直す 太陽の錬金術を 印刷会社や その印刷機の音など 小鳥のうた が 私が  おこなっていて 川が 恋人のほうへと ながれ 結局 恋人は如来を しょんぼりさせる が (タケノコ)

2021-07-17

白犬さま、お読み頂きありがとうございます。観念の埃を払い、概念をつくり直し、そうしている間に表現や文体に現れる、こういうふうに現れるんだ、とケーキ作ったみたいにときめいています。 (水)

2021-06-07

強固な自覚、私は客観視がとても強くそのことで虚しささえ感じていたんですけど、寂しさを友と思えば何だかどんどん太くなっていって、 理想とする人間性のビート、良い言葉ですね。私は超人的な中国人の気功士や漢方を胸の輝きに置いています。何の煩いも無い、師弟子を持ち「それだけ」をして生活していた漢詩のような彼の拳。得体の知れない平和を深く考えるにあたります。対して、侍にはいつも恋をします。この気持が本命で、それは、自分が日本人だからか、自分がだらしない故なのか。さらに、一番好きな人と云うのが初恋で、愛している人と云うのは親友で、いずれも不幸せのまま綿毛のように生きて苦しんで居ます。わたしの頬を撫でてくれるのはよもや、人間に深く潜った「理解」と云う希望で、苦しい限りの愛を含んだ草原の古代的なリズム。ここはでも、とても静かなんです。 (水)

2021-06-07

とても癒やされました。 (残堀川)

2021-06-02

この人はどんな国に居て、これから何を書いていくのだろう?と思いました。学は物事にたいする興味で、もとわと云えば私欲なのかも。「物」を愛することで、賢くなれたらいいな。 こどもは、画家にとっては作品もこどもだし、詩人にとしては作品は笹舟を出す様なことなのかな。僧侶にとっては、、どんな愛で どんなスタイルなのでしょうね? (拝啓、清貧をかたるおじさんへ)

2021-05-29

追記 (自分の能力について)色々判ってくるのはこれからです。 (手紙)

2021-05-27

スタイルを、とても面白く読ませて頂きました。 夢が有り、黒い現実が有り、イズムの知識人的な感じも、著者の年齢なのかノスタルジーが増して 「死ねよ」と言う言葉も優しく聞こえる。 年齢が増すのはとても良いことです。お能では50が花で、これから極めて行くところなんだとか。 私は35なので甘いですがそのところ、詩のボケを補正する眼力が有ります。大きく言って精神神秘的なクラスメイトとして、注意だけはできます。色々判ってくるのはこれからです。と、詩の主人公に声をかけたくなりました。 (手紙)

2021-05-27

ご拝読ありがとうございます。 上記に書きましたコメントのようにいくつかレイヤーがあります。いくつかあるレイヤーを纏めて丸ごと思い切って書いてしまったら、すっきりしました。好きなことを書いていたら、続ける時間があるうちは追求出来ますからね。感想頂けて、私もしっかりした文章をこれからも表現したく思っています。 (客観的な当選に於いて(2))

2021-05-27

ご拝読ありがとうございます。 考え事を最後までちゃんとする、事をしてたらどんどん書けるようになって、言いたいことが溢れて来るんです。考え事を最後までするのに、自分に向かって刃を向けたり、そう「夜」に備えるようなコツがありますが、これをしとけば後がゆったり安心していられる。励みになるコメントありがとうございます。「水の都」としての文章が前から書きたく、なんとドブ川がテーマで練習していたのですが、感想をもらい、けっこう水の表現が出来てる感じがして、やっと成功感があります。 (客観的な当選に於いて(2))

2021-05-27

上の句と下の句が、繫がっている百人一首のような感覚を思いました。 良い意味で僧の書く詩というか、釈迦はいつも新しい、まさに詩というか、これから萌えて行くのかと今日感じて楽しみになりました。この作品からは「寂しさ」や「侘しさ」を感じるのですが、後の為というよりかは、軸として大事されてこそ実が付いていくのかな、私も初心として何だかいつまでも読んでいたく思うのでした。ちなみにインドダンスのレクチャーを見ておもったんですけど、なんちゃないシンプルな動きの繰り返しで、それが繋げるとあんな花に見えていて、それも肝心なのは目立たず大衆として有る気持ちの事なんですね、 (あなたと)

2021-05-27

https://youtu.be/__3eG-FRAzY 美を磨きました (感度と射精が大事だということ)

2021-05-16

言わせたみたいで何かすいません、幾つか思考のレイヤーがあって、レイヤー、こうしていけば良いんだと思った矢先で精神が崩れた時、文章もばらばらになってしまい、文極でそのまま練習させて頂いていました。書くのが楽しくて継続していると最近になって色々取り戻して来て、ゼロになって、嬉しく思います。語彙もブランクがあります。自分のやつを放蕩かなと自信のないところです。話して頂けて有難うございます。 自由を取り組んでいるのではなく、 客観主観共々包めたらいいなと大きく思って、結果的に自由について考える事になったのです。色々イメージしますが深く話すのは難しいからぽろりと文章にしているだけで、詩に紛れる力はあっても客観的に詩だと言われなければこれもこの作品も詩じゃないので、それで悩みは特にありませんが自分に石ころの様な違和感を抱えています。今詩人はテクニシャンでは無いとはっきり分かります。この辺でやや幕を引く事が、未だ詩を書けない詩人生命として子を守るのかなと、あなた様も詩をお探しでしょうか。また話してやって下さい。 (客観的な当選に於いて(2))

2021-05-13

先の辛い方がやや明けの様に感じられます。不思議な詩です。 (泣くために、花々をちぎること。)

2021-05-12

淡々とした感じが良いですね。 (ドア)

2021-05-12

題に惹かれました。内容もその通りで良いものを知す姿勢を感じます。 (ニゲラとパンオショコラ)

2021-05-12

終わったこと、と 初夏との間が良かったです。読んでいて気持ちが良かったです。 (はじまりの世界へ)

2021-05-12

いい詩ですね。 (会いたいよ・・・)

2021-05-12

とてもすきです。 (she ))))>< ಠ Ɛ⁍̴̆ ❕)

2021-05-12

ありがとうございます。物凄い複雑な事を頑張って纏めて居ます。 (君と私の石と醜い彼女)

2021-05-09

雑誌は気軽に捨てられるものだと確か仲俣さんがラジオか本で云って居ましたが、それが雑誌の魅力なんだと知った時に熱くなりました。ネット詩が痛いとか最近聞く中でネット詩の魅力について、ここで書かれていたことを読んで熱くなりました。ネット上に「流す」という見方があることを発見し、  痛いからとかじゃなくて、単純にうたうのが好きで、ネット詩人っていーんじゃない?って思うから、何か理屈もなく心細かったです。 武士(「学道」と云って例える)が上がってくのは一つの事を、しつこく練習するからで、色々道が有るけれど、空気が読めて素直な文章に落ち着きと安心を覚えるのですが、無作って自分の知らない所で出来て居ると思います。 (黒髪さん?エミリー・ディキンソンかよ)

2021-05-09

泣けて来ました(;;) 正しさとは何なんだろうと思うところに、男女の恋の間に、白い牛乳のくだりに重い心が有り、泣けて来ました。ぴんと透き通った貴方の心が、未来が少し良くなったら、良いですね。 (出世したい来世)

2021-05-08

私はまだまだ若いです。 緊張する為に、膜を「張り」、ついでに線を補ってしまえるようなもの、そんなハイドロのユニバーサルの作品です。どんと爆発した痕跡が、クレータみたいに続いています。にこ。 (夏色を盗まれた日)

2021-05-08

お褒め頂けて、有難う御座います。 飾って頂けるように頑張ります(笑顔)。頭の中では纏まってるんですけど、現実はあっち行ったりこっち行ったりして居ます、それをそのまま書いたら、上手くなったような気がします。 (君と私の石と醜い彼女)

2021-05-08

十分に私は欣喜を感じました。有難うございます。最初は美しい詩を書こうとしても私の愛はもの足らず、それに詩なんか書ける状態ではなく、詩文の中でもあれはああだと論じて仕舞います、詩は夢が有り、それを想い続けると、云いたいことを最後まで「書いても」空に溶ける、溶けてくれると、思いこういった作り方をする事に踏み込みました。 (君と私の石と醜い彼女)

2021-05-07

返信失礼します。 皆を拝読致し元気が出た、というか勇気が震えました。 (青の時代)

2021-05-06

お洒落で元気の出る詩です。有難う御座います。 (青の時代)

2021-05-05

少女が竹棒で突かれて居た。花を摘む手と、花を貰う少女が隣り合っていて、美しい。 泣いていた、セーラー服の右と左が揃って若い男たちとお互いの目が合い、夢が、一致して居て希望的な物を羊蹄と永くに括り上げる。片足を後ろにのいて愛し揺れるは蕾。股に青年の顔。花に、牛の角。僕は愛すが、青年、指を齧りる。 少女と云うように運命的なもの。僕は自分の運命を見居やると、矢張なにか目立たぬ、青い泥の様な、月の洗濯機の様な「老い」でなので有った。 (春)

2021-05-05

熱烈でとても好きです。 頑張って下さい、応援したいです。 (砂塵ノイズ)

2021-05-05

底(そこ)に、男と云う花が咲いてるだけですよ。 (刑罰)

2021-05-05

古書の魔除けのいい匂いがします。ばくばく食べます。時間、天候、ばっちりで可笑しくて幸せな気分になれました。ありがとう、お蕎麦屋さん。 (今日も明日も明後日も)

2021-05-05

ご拝読ありがとうございます。 (君と私の石と醜い彼女)

2021-05-04

地球は、mokuren様の事愛しますよ。 読み返したらシャボン玉の様に割れそうで、素敵なポエム。 (地球)

2021-05-04

やんっ、めちゃ言いますやん、ろーはっしゃてすと、、 やはは。 (げ、解脱できないのかよ)

2021-05-03

白犬さんこんにちは。 軽い事がわるいわけではないと云う意味です。憂鬱な人間のキスよりもあっさりしている。絵も観て頂けたようでありがとうございます。ぶっつけて描いちゃったので、私も自身疑問を感じているところ。 (げ、解脱できないのかよ)

2021-05-03

実は手紙ポエムでして。。 含めて私と言うよりは、そういう事で相手に問いがありました。絵の方を観て頂けたようで感謝します。ぜったいダイレクトに描く気でいました、その方がある位置で人目を隠せるからです。書きたいことはあるけれど、私には云いたい事が特にありません。ご拝読、観覧ありがとうございます。 (げ、解脱できないのかよ)

2021-05-02

何色の何、が、どこ中のダレ?みたいに聞こえました。詩を読んでいて、色彩を操る姿が見えたので自由自在なのかしらと。言葉の一つ一つが繊細で破けてしまいそうです。 悪魔的な珈琲を作るために砕かれる豆の事を考えている、考える事が自分には同感する部分がありつつ、疑問を感じている作者の佇まいが雲間に映ります。 (地球色)

2021-05-02

深いわけのある詩ですね。 好きかも知れません。 (春、サイレン)

2021-05-01

ありがとうございます。とても嬉しいです。 (春)

2021-04-29

あ、のえらい様。ありがとうございます。最近は、実際に雑誌の公募にかけようと云う所です。 (春)

2021-04-26

私はこの時相手にたいして辛かったんですな。なにか「伝説」のように愛してしまおうとして、目に見えない思考、詩も目に見えない努力であり厚みがありますが、日頃の試みを表現した。こういうことを語るには詩人(この場合詩を感じそれに沿う人)も詩人でなければ、人間故に破壊がなされる。今思えば私は神経質になっててそれをそんな恐れる事でありませんでしたが、 ただただ書いて伝えることを、しながら、自分の力量を感じています。「私は醜い」「あなたはオレンジ」だとさらに視覚に示してあげて、弱くいない。私は醜いが、甘心をしているわけではないということを全部書いてあげる。さっき、人の失敗を背負うということばを目にしたのですが、①くだらないことがあって、②人がいて、何か助けて③緊張感があって、 そういう下りの方に行って、アクションしてみなければわからないこともある事とを思い出しました。人生の暗い部分から入った作品ですがそういう練習作ですが、なかたつ様は思考されて、何かに気付かれ、私も嬉しく思います。 長文の考察、コメントありがとうございます。とても楽しく読みました、ありがとうございます。 (金とオレンジ(傷みと光))

2021-03-07

深く読み耽ります。平和的で、和やかでとても良いイメージを致しました。 憎い人もいますがそれはもっと周りを見て、その人を、嫌いと言うのではなく、「自然が好き」と言えれば、愛すことが出来ます。それが、のけ者にせず、邪気にせず、自分の中で受け止める事であれば、その消化はそれは誰かを救います。 私はこの詩か好きです。 (red rain)

2021-03-06

こんな風なものが読みたいなという作品に当てはまっていました。 幼稚園のときわくわくして読んだ教科書のようで温かさを感じました。 楽しく読ませて頂きました。 (〈安閑夜話〉 さようなら胃袋)

2021-03-06

ロープっていうのは、くくるもの、また繋げるもの、ちぎれるもの、という意味で 好きなら好きと言いたかったのが、 これが難しい実感をしていて、ほんとうに。 何年かいくらも考えて、やっと出た言葉が不思議になってると思います。 ご拝読ありがとうございます。 (ロープ)

2021-03-03

上記、福まるさん宛でした。 (男前)

2021-02-07

ある曲を聞いてて思想的で素敵だと思いました。とても前向きでマイナスを蹴り飛ばしてくれる、 「赤」とは、物質として地球上では赤が多く、逆に青が少ないと聞いたことがあって、それを書きました。 心の本来の複雑さを表現したくて、それ故自ずと難しく感じられるのだろうと思います、漢字を使いたいという初期の気持ちが私には今もあるのですが、読者の方がいらっしゃるかを別として漢字とか難しい方が私はしっくり来るのです。 元気になる、等、書いた言葉が良い方に作用出来てとても嬉しく思います。 若干古語なのに、手間をかけお読み下さりありがとうございます。 (男前)

2021-02-07

コメントありがとうごさいます。 私は陰ながら持つ知恵を人に教えたいです。 現代の言葉と思考の不自然と不自由を感じています。 少し長く見たら、それで良いのにという所の思いもあります。 (国)

2021-02-02

「他者」 他者は波しぶきの様で冷たく 僕は岩に為り するどくうつくしく、 波と両思いに為りたい 青空咲く (国)

2021-02-02

私には分かりません。お読み頂きありがとうございます。 (コロナについて(人災?天災?))

2021-02-01

コメント御ありがとうございます。 お答えします。白佛は、象のことちゃうやろか、 心の良い人は、シャカの差別で心の悪い人は仏界NOという比です。あんまり人の言う言葉を聞かないとか、繰り返してると心がわるくなってしまうそのにごり中に黄金が輝いてるような非常に残酷な美しさだと感じていて書きました。 経文をかなり自分的に訳したので、素晴らしいわけです。 現代語、わたしの言葉で書くことに越境をとても感じました。 お読み頂きありがとうございます。 (コロナについて(人災?天災?))

2021-02-01

丁寧なコメント頂けてとても喜んでいます。 すべて漢字の経文をかなり自分的に訳したわけで、素晴らしいわけです。マントラ詩なんてヒマラヤみたいな皮肉にもこういう今に出てくるんじゃないか。経文は人により千差に訳せると思います。 如来は皆宇宙 OK? 古典の中ぐっと現代語の色が出て、良いと思います。 水晶がウィルスに良いというのもおかしなことですが、今更未知のウィルスに対して何かそういうもんだと思っています。知ってしまって、詩しか書けないもので、焦っていました。これを書かせて下さりありがとうございます。 (コロナについて(人災?天災?))

2021-02-01

全体にロックを感じました。 その展覧会に興味を持ちました。とでも観てみたいです。 「ぬらつく 赤、赤、赤」さすがですね。これら一連をその言葉で締めるところに感動しました。 (null ~河野あさみ「脱あおいうに展」から~)

2021-01-15

自由に書かれていて、気持ちの自由さが軽快感を与えてくれました。このように私も書きたいと思いました。 (夏のペンギン)

2021-01-15

色々、辛いことのある中で、「ぽかん」が、ぽかんと本当に書かれていて不思議な感情が湧きました。 詩の上手い方だと思いました。 (日暮れに口をあけている)

2021-01-15

辛さもあって、人間らしく色も良く映っています。疑問系で終わることが、道徳のようで、新しく、懐かしさは懐かしさのままで、そんな感想を抱きました。 (窓の隅に花火)

2021-01-15

綺麗に感じました。 「ラバー」に違和感を感じたのですが何で何故云われたのか気になりました。 文の長さも丁度良く、花が本当にそこに有って、「あるよ」と導かれました。 (ヒヤシンス)

2021-01-14

語がとても、美しかったです。裏では苦悩されて書かれ生み出されたのかな、と思いました。 漢字ってきらきらしていますよね。 (結紮)

2021-01-13

何かと戯れないで居る長い時間の、哀しさやストレスと摩擦を感じました。実直に書かれていて遊び心があり、けっこうこなれています。 最後の生きる事と死ぬことが無い事、はっういう意図で書かれたのでしょうか。 (曙光)

2021-01-13

美しい夕焼けが「闇夜」と言う語で語られています。切実な思いが気にかかりました。どうされたんですか? ただ、この時代で切実な怖い瞬間ってあって、詩を読み私も哀しくなりました。 (砕けたのは夜の街だった)

2021-01-13

細かいところを書かれていて、鋭いけどやさしさがありました。個性がどう伸びるのか知ってられていて、これが出来ない社会の現場の一面と個性について私もまた再び考えます。 (社会は個性を求めている。)

2021-01-13

一人に綴られている姿が綺麗でまっすぐで、惹かれました。 (有象無象なきみへ)

2021-01-13

綺麗で、バランスが良いです。 (大福入水)

2021-01-13

攻撃性のある詩を書くにはまず、攻撃される側の痛みがどれくらいかまでをよく想像しなくては強いパンチは打てません。でもこの詩はしっかり趣味をして小粋な鼻歌であったり眠りかけに歌う、少女のうつらとした表情などが浮かび、癒やされております。 (ざんし)

2021-01-12

高所に佇み続けるというプライドとそのスピード感をとても感じました。 (ラスト・リゾウト)

2021-01-12

言い方がきつくなりすいません。 (忍術・忍法)

2021-01-10

長く感じたら私は読みませんし、自由に書いて居ます。ご注意ありがとうございます。 (忍術・忍法)

2021-01-10

癒やされました。 (ぴゃあ)

2021-01-06

字でいうのは、恐れ多いのですが 「フリスクごはん」と言葉が、大事な事を、その場にいないのに横から言う軽薄さ、はたまたダイブ感が有り楽しみ方を尊敬、それらを感じました。 (フリスクごはん)

2021-01-06

有難うございます。とても嬉しく思います。 (日本のゆくえ)

2021-01-06

考えている姿が活きていて、ありありとそれを正しいと思わせます。 (アマガエル事件簿)

2021-01-04

これを書いたのは、怒りとして書いてみる、とか、自由とか、宛どない情熱です。 人の言葉転換機能の首の座らなさとか。自分の詩の花木の定常化。 &様のお話速くついていけないところがあり、ちょっと考えますね。文化の流れ、文化そのものの流れ、と云うとまた考えた事が無い事で、コメントの活字を正しく拝読できていないでしょうけど、とりあえず、人が結晶を作るだなんて、とも思います。或いはそれとも、「文化の結晶」であったり、とても美しい言葉であり、「炎のような変容」も、私は勇気が湧きました。 構造主義的に、どうしても人が何らかモダニティになった時、心の終わりを感じていたのです。高いデザイン性により、目として怒る機能が閉じられます。それで失う所はロギアの力で。 人工と生のバランスとして取れてるのが華道。 触れていなくちゃ思想なんて花は何ににも繋がりません。 (醜さの実存)

2021-01-03

コメント有難うございました。 (醜さの実存)

2020-12-30

コメント有難うございます。この日、これを書いた日、怒って居たので、ブレて、確かに偉そうなポエムになってしまった事が有ります。だが、形は二の次で感情的に書きたく、それはまた自己の成長を併せますので本当に形が崩れたものになってしまった。と云う事です。 痛みについてはよく考えて居ます。 (醜さの実存)

2020-12-30

実践躬行とちゃんと纏めて有られて、 雰囲気も、状態も、気持ちも、颯爽と感じる事が出来嬉しさが有りました。 私も纏まった事を言おうと思いますが、雅量優しく綴られて居るように見栄えがし、&様の詩嚢が気になりました。思想等お聞きしたくなりました。 (うんちが臭いのでニューヨークへはいけない)

2020-12-29

今初めて読ませて頂いたのですが感動致しました。 「生きていくしかない、それが怖い」 多くの、人の不安が分かってそれをさっと救ってくれる言葉に、何がというと言葉のさりげなさが自然体で、普段から胸快く居らっしゃるのだろうと想像して、勝手に感動し私はこの詩を受け止める為にも、何か言わなくてはならなくてコメントを書かせて頂きますな。 主人公の巡る時間の流れも、相変わらずちょっと上手く行かない、雰囲気が何ともバランスが取れており、「寒い」と云うからには宇宙の神秘さえ感じました。ちょっと想う寂しさと、それで、志が埋まっているのだと学びました。こういった霊感、のようなものをもっと笑えれば良いんじゃないか、こう思うとと、私は貴方様の様な美しいリスクの取り方が出来ない者ですが、尊敬します。 次に順々読んでいきたく思いますが件名なのですね。 (わかれ)

2020-12-29

あなた、とは実在の方なのでしょうか?慎ましい詩ですね、それとも夢を描かれるのでしょうか? (みんなでてくる)

2020-12-27

あなた、とは実在の方なのでしょうか?慎ましい詩ですね、それとも夢を描かれるのでしょうか? (みんなでてくる)

2020-12-27

作者が街に馴染みすぎている感覚もありますが、店名での始まりが良かったです。難しいカタカナ語があっても伝えたい事が簡潔です。 (The 360)

2020-12-27

言葉が溢れてくるようでした。 (LAST SENCE┣┳(終わってんなお前の詩)┫)

2020-12-27

どこか天文学的でロマンチックでした。 (打刻)

2020-12-27

上手くて、沢山本を読んでらっしゃるのだなぁと思いました。スマホと琥珀がなんだかいい響きです。 (ラストダンスをもう一度)

2020-12-27

勇気が出ました。 (1分でわかる日本史)

2020-12-27

雪や風景がちゃんと響きました。 (舐めておけば良かったのに)

2020-12-27

そういうことがなくなってしまえば良いですけどね、気になりましたがせいろんさんはどうお考えでしょうか? 未来に残す課題だとかあるのでしょうか 「健康」と云う言葉は古いものです。中途半端に言うとすぐ埃にまみれて、頼りない自己の事だなと思います。精神の「健康」は自分がどうしたいかわかっている状態のことで、迂闊な問いを回避するものだと思います。辛いとき寝るのがふさわしいか否か、生きてる間に出来る事なんか決まっていて、どちらがその人に幸せかどうか。白さはその後であり、「正解」は亦奥深い色であり詩にも強く存在する。 例えば珍事にのめり込たび馬鹿らしさが自分に移ってショックを感じますが、再び想像して、人の考えることは大した事が無いのに偉大だと思うのです。そういうものについて行きたくて、ひたすらです。 (私は健康です)

2020-12-27

最後の「その時」というのに何か時間があるのでしょうか?間を置いて、話させて頂きます。一連の長い不幸が小事から出来ていて、それを話すことに失った信用の事を円滑して考え直せます。振り向いて詩を繰り返すと、いつでも残ってくれている言葉は、重く私は握りしめました。敵が来ないよう、視界を開けたまま、一連の光を握りしめるのだかいまからでも、忘れてはならない「眠り」がよぎって一歩が踏み出せません。 (大事なことを話そうか)

2020-12-27

周囲の事を、云ってくれているようで楽になりました。 らーらーらー、そんな気持ちも私は詩に出来ずそわか、そう居るところでした。何らか助けてくれる人が居ないと自分って居ない、事を深く感じております。何かを抱えている者と、ただのコピー紙のような者、他人の心を傷つけ安くそれっきりで故に脆い精神が文人を気取る、人が人によって何らか助かっている。その感謝は量に出来ないので、コピー紙などには映らない。心を磨くには痛みが伴い、特別に思いたい事は汚れたまま揺蕩う印刷紙のような者が、目立ちこそするが真実少数だと云うことである。寂しい人間が寂しい人間として、やっと「我ここ」から始めるところに、浴びるべき光が痛みと溢れるが、なんのリスクもなく紙はコピーされまんまと悪手を持って自己騙詐に日陰で壊れ堕る。 人に優しくすることに喜びが有り、優しくなるにも人には修行がある。落ちた石は動かず、心もなく、コインを印刷されたまま置かれてある。その頃にはもう誰も傷つけてくれず最後に血を吐露する。底辺の下で大きく左右に揺れてあって家が片付かない。こういったただの邪心は常に無心にシュレッダーにかけられ、一念思い思いに消えていく人間のような形。字さえ残って居ない。彼らの「自分さえ」という言葉、魂。精神患者に紛れている壁びと。私は対して「孤独」の黒い船を想い、患者たちから離れ人とこそ居たい。 (あなたは誰ですか?)

2020-12-27

もっと切迫して書けるのではないかと思いました。バランスの良い詩です。 自分の予想を遥か超える自分声があり、どこか心の底にうずくまってる感覚でした。 まだ一杯書いたら声が出せるかもしれません。 (外灯に焼かれて死んだ虫)

2020-12-21

余りが良く、素晴らしかったです。 (罪人のいない街)

2020-12-21

何と申したらいいのか分かりませんが、決着と意気の有る作品です。 気持ちの高鳴るとき、自意識を言葉にして自分の中で平らなものにする。するとさらに飛躍したり書けるものが増えたり、冷静さが増したり。 この詩の云うこと、「詩」は書けないけど、精であり、「詩」として歩み続けるって高潔さと頼もしさが有ります。 私はこの作品を読んで色々思い出す事が出来ます。 熱病はやはり熱病、病いであり恋狂おしく、そういう辛さがあったこと、覚えていたいです。凍てつく寒さや、どこかで登場人物たちは同じ夢を見て居て、眠りから覚め、五本の指と唇と空気で話をする、心はひんやりとしていて温かく、怖くない。 私も、私自身が猛烈な顔面としてテンションを上げているところだ。「一「我」と云う形成の正体がポエムだったのだ。」 (poem girls)

2020-12-21

改めてコメントを書かせて頂きます。かなりいいツッコミを動画に対して入れてもらって、とても嬉しく思っています。またコメント欄にて他の人も見てる事を知って嬉しく、感謝します。 お礼を申し上げます。またまた下らなく有りますが、3と、クリスマスパーティーと、PUN PUN臭い、漢文など追加してますので宜しければ(笑)ご覧下さい。 (表現すると「云う」ことは下手な表現であるという宣言である)

2020-12-19

御批評ありがとうございます。 嬉しく観ました。私はその土地柄に言葉(たましい)は属して居ると思っていて、追って行くと何らかに風土に触れる、古来にも。それが理解と愛着が動画等、ポエトリーになってるのだと思います。確かに間は狙ったことと、まだユーチューブに慣れていない二つが有ります。構成は感覚です。話しますと膨大な夢なので若し同じ夢を見た人が日本にもけっこう居るので、もののわからない者たちへの啓示夢であったりするわけで、畏怖でもあって、対してのえらいれこーず様は、けっこう物事をわかっていらっしゃる方だから、逆やったのでしょう。 この夢は、天皇が黒雲に乗って勢いよく現れたところから始まって高貴な神々(大国主、少彦名、、)が続々出てきます。それが三年、四年の続き、忘れないように、見てない人も何かを何となく感じられるようにと撮ったものです。さっき言いました啓示夢はその分何らか「人の純粋な想像のテクノロジー」で見てる、見せられてる人が、テレパシーではないんですけど居るとは、よく考えたら自然なことなんすがその隔てはわけの全くないランダムなところがあり、そういう人が周りに見かけたら話しかけてみてください。どちらかというと応援してあげて下さい。決して眠りを忘れず、祀りごとを続けていたのです。コロナは違うけど、裏で動いていたのです。 (表現すると「云う」ことは下手な表現であるという宣言である)

2020-12-13

若く懐かしい気持ちになりました。昔考えていた事を思い出して居ました。大きくなるのは難しいものです、深い意味で普通で在らなければならないし、でも、その上で動物や蝶を模したりするので希望的でもあります。そこで純心さをもう一度取り戻すのかな、と。 無邪気について広く研究してみて下さい、アニメーションうる星やつらの映画で無邪気こそ悪なりと云っていたものが有ります。確か(ビューティフルドリーマー編)だったと思います。 (人の色)

2020-12-12

良いリズムでした。国は漢字とひらがなを伴ったひたすら偏った中道で、字に於いてそれが云え、民主で民主に許されながら存在さえ居(あ)ることのできる優しさだ、興国は、本当にへりくだって理解を求めるにはこれを理解してないといけない、私たちは単に道を指す者で、「奇跡的な人」とか大それた金(きん)を持ち得ない。滑らかに歪んだ銀色の水。詩に乗せられて話してしまいました。ただ、言いたいことをまっすぐに語る、話す、と言うことを敢えて避けられているのかな。と、思いました。 (燕雀いずくんぞ)

2020-12-11

非常に興味のある詩でした。 優しさも有りますし、意味はちゃんと分かりませんがとても楽しく書かれていらっしゃる事が伝わりました。 (波の花)

2020-12-11

誰?と問われ「偬」という。 (人の色)

2020-12-10

野良犬少年様 ありがとうございます。 北様 いやいやいや、北さん。 嬉しく思います、動画とか面白いですよね、はりきって作ってるんですよ。ありがとうございます。 (骨灰)

2020-12-06

日本の思想(優しさと不良) https://youtu.be/cRwUOVWnI9Y 焦土はまた黒くたゆたふ覲(きん) 天地のいそぎんちゃくの勇気を覚(ま)ち 光ほ見た穡が 眼差しの弩(おおゆみ)が てんごくを砕いた、佚 未来に以下に残巻うかと絞つて 怒りを想ふ 空海の不動明王 あれはアート(宇宙)を現はすらし 鉄きんの仕法しかたを花の… と思う 枯れやうの恋(よ)くも姿のかはるあでを 木目にし ふかくわたしは死ぬばかりで無く老ふことにしよう 盜みをまた潔く、したと羽広げて 過ちと思ひ、怯懦を理解し、抱いて、 なかなかやつてのけれる殊でないのだ はずかしめを解(う)けて 一日は閉じこもる事 美しさを見つめる涕(なみだ)云ひ 「破れる約束なら守らない方が良い。」 偬(わたし)たちは銀色に悲しんだ ちよ紙がふつた 暁に、暁がまどろむ椅子を見安(やす)くした 偬の生活の梠の重ねが見安くした まるで弄ぶやうな粱は 知恵のものづくりの工場から始まつた (骨灰)

2020-11-29

すごく軽い詩です。みんな簡単な「言葉」で出来ていて、且つあんまりことばにあたたかみや冷たさ、温度がありません。それ木で始まり木をを語るのがシュールでした。脱線しているというか。 (コロナ禍で 生まれて一度も顔を合わせない孫に 木のおもちゃを送る)

2020-11-29

ボリューミーに感想下さりありがとうございます。とても嬉しいです! (骨灰)

2020-11-27

苦しみには時間と度胸がいる。変に孤独になる人も多い。何せ時間がいる。二年もそれについて考えてたらわからないことはないそうです。 (目的の渇望)

2020-11-25

そこには誰もいませんでした。 この言葉に詩性があり、私は近づくことで色んなことを呑み込むことが出来ました。 (実体のない)

2020-11-25

ひらがなで美しく私の中で描かれています。種は反省の、これからの種でしょうか? (きゅうみん)

2020-11-25

良い詩ですね。紹介して下さりありがとうございます。 (楽園への出奔)

2020-11-25

思いの鋭さを感じました。 (潮風)

2020-11-25

整頓された日記には芸術性があり、芸術の似た事をこの詩により発見させて頂きました。文章も美しく感じました。 (日記序)

2020-11-25

慎ましいというか、こういう詩を久しぶりに読んで、はっと光っておりました。 (着順は知らない)

2020-11-25

水とコップ、 ガラス、と少年(少女)が大きくなる様子を見ました。良い緊張感でした。絵もかわいくて。 (水中反転)

2020-11-25

コロナ怖いですね、結局実際陽性って一体何なんでしょうね。固まって動けなくなります。「この頃の」人のストーリーを軽く読めるのは楽しかったです。 (日記にでも書いておけ)

2020-11-25

とても切迫詰まった感じで、そこに色があり良かったです。時に問い出しは読者にも呼びかけるような哲学、面白かったです。 (球体佐々木君)

2020-11-25

はっとさせられました。クリスマス詩でしょうか? (8月の恋人)

2020-11-25

失礼しました。 詩に求めるものって、のも最近の考えのように思います。私も確かに理解されないということを念に最初のほうは書いていました。書いていればそのうち思いの詩が書けますよ。投稿するのにコメントをこれからあと10つ作成せねばなりません、コメント無視してくださって結構ですので、では。 (溶解)

2020-11-25

回分、ほんとうに? ひらがなだけを読んでみましたら、「せかいと愛しい」で終わり、漢字と本文だけを読みましたら、恐ろしいテロかと思ってびっくりしてしまいましたのは本当です。。 ((ルビ訂正版)旅行記、あるいは回文  )

2020-11-25

私の髪、あまり華ではないけれど気高い事の、それからというものの物に対する一つの真の姿勢に私は惚れてしまいました。 落ちて行くことと、どこかへと登る事は似ていて、私は「落ちる事」についてを一遍書きたくなって来ました。 (髪を切る (改訂版、詩の中に注釈を入れています))

2020-11-24

宝塚お好きですか?関係がなかったら失礼します。この前阪急のクリスマスウィンドーを見ていて感動しました。劇場のように。一句何も間違いの無い一流の歌詞の詩的なことを表現されていました。 現代的な詩の楽しみですね。モダンで、垢抜けてないといけない様なごちゃごちゃした生活との折り合いがこのような楽しさ、美しさであれば、私は嫉妬致します。自分の住む所はあっさりしています。この詩の様に恰好が行かないからです。整頓として、読者に見えた愛想がなくても洒落ていて良いので、これからも頑張って下さい。 (溶解)

2020-11-24

いろがあって綺麗ですな、不安で、温かいように感じました。冬って感じで。しんしんと、ぱちぱちを対比するとバラバラですが切りの良さが有るのかな。 (「いのちじゃない。ち。」)

2020-11-24

実際に竹林を感じるような、カラフル感がありました。 (竹林にて)

2020-11-24

面白かつたです。 (珍Qの修行日記)

2020-11-24

何から何まで、私のニヒルが洗われるような詩で、思いますのは色々な事を封じられているひと、と云った時、やはり危険人物で周りに対して警戒しないとならない。それでも封じられている人も、何かをする努力をしていなくてはならない。私は混乱して居ます。 (┣演技演骨┳えんぎえんこつ┫)

2020-11-22

ご感想有難う御座います。2に続くのでよろしくお願いします。 https://youtu.be/Y-fkIGHH0fI サウンド聞きました。キング牧師等憧れ崇拝する気持ちに善があり、またジョン・レノンを歌ってしまう、と横にそれてしまうが何か応援歌の様で、なんだかその辺にめっちゃある日常! 楽しく聴けました。未完成だったんですね、自作待っています。 (夢とリアル)

2020-11-19

「僕」という言葉に街の匂いがする。 どんな話をしよう  気付かぬままそのフリで離れていても良いのではないか?約束ならば果たされるだろうから   時間が互いにあることと、そばにいれないこと タマシイの村 タマシイの町 町で出会った    聞きたい事ならいっぱいある何も聞いてこないから 普通に聞きたい 私は村に帰りたい 村に神がいて、町は町の神がいるだろう 相容れない 冷たくしてごめんなさい 私は村から始めて自分の町に行きたい それでもお喋りは止まらない 知り合った事は今までないというのに という文が、すらすら感じられる詩でした。迷っていたので助かりました。 私は自分の大嘘つきを認定して、佇んでいるので今も苦しい。肯定されず、責められている。理由がこれだけで良い事、これを書く。とりあえず、以上です。 (敵を倒す)

2020-10-15

伺うところこう繊細な人は、字の細かい漢字などをもっとつかえば、こんな者が「日曜」にコメントするようなことは無くなります。フィットするから孤独かもしれませんが魂が嬉しくなって、その様な気が致しました。 42歳、その繊細な男が、彼女、アイドル、と性的な事を吐露しますが、「枯れてしまってもいい」と断絶された事を感じ、男が自分の少年時代をすっかり忘れてしまったようにも映ってしまう。こういう訳です。 (Anthology)

2020-09-27

私も大学時代を思い出しました。懐かしく、授業料がなく退学してしまった事。私の学校、一応休学だったんですが廃部になっていました。サークルとか立てたら良いのですが、 良いとこと悪いとこがある、とは神の云いました人にも、云えるのではないでしょうか。私にも暗い部分があります、そこを打ちあけるのではなく守りたかったのが(この詩でも言える)「若き頃」だと思います。 (卒業式)

2020-09-26

作品は作品として纏まってますが、詩に言葉(コトバ)は追(つ)いて来れないと思いますが、 詩人を省けば活きると思います。揶白(や(よ)はく)です。 (拒自症)

2020-09-25

「或る女の」 (治療と捜索-或る女-)

2020-09-25

自分が詩だと泣いている。声が綺麗。詩を書こうとしてるのに自分で取り戻せなくて可哀想な詩だ。いや違う、詩みたい。近しいものに怒りが込み上がってくる。このすべてを、 力にするんじゃ無しに描こう。貴方も揶白(や(よ)はく)。漢字違いますが。 (野原叙情)

2020-09-25

彼は「私」と云った。詩の師匠、その人は絵を描いていました。男の人です冷たく心が広かった。逢瀬の前から絵画をしております私は。…前から好きでしたが、自分の関係が彼の弟子(文章の方、絵画は暗黙に自分でしてます)だとわかったときあっさり冷めた。「私」はアーティストなのに、こういうふうになってしまった。 (待合室)

2020-09-24

すいません、楽子さん、間違えてしまいました。作品へのコメントでお願いします。 (なあ、なあ。ほんでさ。)

2020-09-24

どこに? と、喋るのを思う私はひとりいちにん(一人)に対する大きな手紙。母の苦(にが)い記憶。しかし対する緊張と礼儀の妨げ有り作者が隠れていて、もっと話せたら良いのにと思うわ。緊張しているところを億劫にも出さない所に、表れてる綺麗が良いと思う。 (なあ、なあ。ほんでさ。)

2020-09-24

8月の恋人

2020-11-06

2020-12-07

波の花

2020-12-06

pretty doll

2020-12-12

poem girls

2020-12-21

結紮

2021-01-05

Sunday

2021-01-31

沖縄

2021-02-01

逡巡とした

2021-01-15

選挙に行こう

2021-03-07

砂塵ノイズ

2021-05-04

青の時代

2021-05-05

301

2021-05-08

おやすみ

2021-04-25

墜落無宿

2021-05-10

ほね

2021-05-14

修行

2021-05-19

カビサビ

2021-05-19

手紙

2021-05-21

つくる

2021-05-30

ねばつく夜

2021-07-25

しづく

2021-08-02

ラストベルト

2021-08-04

オヤスミの薬

2021-06-10

GREE█V

2021-07-26

天のお父さま

2021-08-21

2021-08-08

犬と仙人掌

2021-09-04

2021-09-24

底音

2021-10-16

身体三詩

2021-10-28

在り

2021-11-12

ボタン

2021-11-26

ヨル。

2021-11-26

ワタシノウミ

2021-12-01

フー!

2021-12-10

夢遊歩行

2022-04-05

三階で懐胎

2022-04-10

民族

2022-04-16

無題

2022-06-19

愛の受容体

2022-07-08

狩夜

2022-07-11

殺害

2022-07-12

新生

2022-07-16

ダレハピネス

2022-07-04

暗雲

2022-08-01

一足の幸運

2022-08-02

内規

2022-08-01

佐々木浩子

2022-08-01

出会い

2022-08-06

マリオの罠

2022-09-05

金木犀

2022-09-23

2023-01-16

つまらない

2023-05-17

常磐 未来

2023-05-11

羅針盤

2023-07-16

ナル詩

2023-07-02

沈水花(二稿)

2023-10-02