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あなたへ
男とか 女とか そんな言い方 古臭いけど 少なくても女の私は 絶対に あなたにバレない自信がある そして 絶対に あなたを死ぬまで愛する自信がある
作成日時 2022-06-23
コメント日時 2022-06-25
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作品データ
P V 数 : 365.0
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
項目 | 全期間(2022/07/07現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
死ぬまで愛する。執念にも近い、いい心構えですね。youtubeのパチンコ演者で寺井一択という人物がいて、その方の「いやあ、女の一生愛してるなんてパチンコにおけるチャンス!くらいの信頼度ですよ」ってツイートして物凄くバズったんですが、そういう冷静さと冗談、ユーモアとは違う場所にこの詩の執念めいた宣言にはあると思いました。
0はい。 と答えたいところですが...... 怖いだろうな、一生愛される男のほうは。 それは「愛」というよりもはや「執念」とか「執着」「怨念」の 要素のほうが強くなっているのじゃないかと愚考する次第です。 いや、これはわたしの個人的な幼少時のトラウマ体験からくるものかもしれません。 わたしは乳母に預けられていたのですが、その乳母が六、七歳になってもつきまとう ので逃げたことがある。それでも必死の形相で追いかけてきた。 今からおもうと薄情なことをしたとくやんでいますがそのときはほんとうに怖かった。 そのトラウマからわたしはずっと女性から強く愛されると決まって逃げるようになった。 ほどほどの愛、できれば三ヶ月くらいで恋人をとっかえひっかえできれば理想ですが 身勝手でしょうかね。もてないから心配しるほどのことじゃないのですが。
0本当はバレたらいいなと思ってるね。
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