書くあれ歌詞とこだまする - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

TOKYO

不良天使の幻像

広大さと、小さなもの、神聖さと、世俗的なものの、コントラストに富んだミニチュア——

沙一

風景を食む

我々も本作の出来に食まれていく

この良さは読まぬと分からぬが、読むと確実に心が仕留められる。独特の風景の描写は人の記述がないからこそ冷涼な空気を作り出す。

ふじりゅう

失踪

現代詩が現代であることを実感できる

古風な詩作品から一線を画した作風に我々は驚く。

ふじりゅう

お別れの挨拶

&氏による待望の一作

ロシヤ、という響きの不思議さに、貴方はもう逃れられない。。。

ふじりゅう

フィラデルフィアの夜に Ⅻ

フィラデルフィアシリーズ最新作!

羽田氏のフィラデルフィアシリーズ最新作が公開された。その完成度には毎度驚かされるばかりだ。

ふじりゅう

この作品は読んだことがありません。


書くあれ歌詞とこだまする    

  愛してやるよと のたまった口は今何処 きっと海の底にでも沈んでいるんでしょう きっと草葉の陰に沈んでいる 泣きそうなくらいの夜に 正面を向いて気付かないふりを 泣きそうなくらいの美しさに まだまだ感性は死んじゃいないと 安心しきった二月 愛してやるよと 言った目線は俺の脳みその中に居座るんでしょう 物書き詩謡うたうたい馬鹿にする眼の中に居座る イマジナリーセンスが溢れる夜に 何故なぜとそれっぽい言葉を イマジナリーがちょうどいいって そういう言葉を使えれば 馬鹿でも… 愛してやるよって 俺の手を握った大きな綺麗な手 きっと今頃誰かのもの きっと今頃一般のもの 微かな物音にこだまする かつての生活の息遣い 声を潜めた関係の息遣い …愛してやるよと 口にした貴方の音擦れ 愛憎有象無象現像できない蜜月 流行でもファッションでもなかった 一点物であった夜に 踏み込めないはずだった マジョリティでなかった夜に 大量生産品を押し付けられる シーツと俺のからだ


作成日時 2020-02-13
コメント日時 2020-02-13
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書くあれ歌詞とこだまする ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 0
P V 数 : 252.7
お気に入り数: 0
ポイント数 : 3
#テキスト
項目全期間(2020/02/25現在)投稿後10日間
叙情性11
前衛性00
可読性22
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合ポイント33
 平均値  中央値 
叙情性0.50.5
前衛性00
可読性11
 エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合1.51.5
閲覧指数:252.7
2020/02/25 17時30分21秒現在
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