作品投稿掲示板 - B-REVIEW
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作成日時 2019-11-09
コメント日時 2019-11-11

音が叫び声をあげたので 僕はおっと驚いた 僕は叫ぶ音を宥めようと 音に寄り添ったが 音はまた小さく美しく叫んで 羽を生やしてバタバタと翔んでいった 音は傷みを感じたのか それとも孤独を感じたのか どちらにせよ音は叫びたかったのだろう 羽を生やした音は何処に行く気だろう 鳥の背にでも乗って海を渡る気なのか はたまた表参道のカフェで寛ぐ気なのか 気紛れに鳴く音を僕は捕まえきれない 音は自由で 音は不自由だから 僕らのように この世界のように


項目全期間(2019/11/19現在)
叙情性0
前衛性0
可読性1
エンタメ0
技巧0
音韻0
構成1
総合ポイント2
 平均値  中央値 
叙情性00
前衛性00
可読性11
 エンタメ00
技巧00
音韻00
構成11
総合22
閲覧指数:442.6
2019/11/19 02時55分41秒現在
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コメント数(2)
ころねころね (2019-11-10):

優しい、寛大な感じがして、すてきだなと思いました。 音に首輪つけて頑張っている人におすすめしたい詩です。

渡辺八畳@祝儀敷 (2019-11-11):

「音」自体の擬人化は目新しくおおっとなったが、終始それなので飽きてしまう 音の擬人化という着眼点は良いので、それだけをメインに据えるのでなく作品内に数ある要素の一つとして活用するぐらいに留めておけば良くなると思う。

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