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語るべき者の前で   

作成日時 2019-09-10
コメント日時 2019-09-11

消えるべきビルの前で 小さく確かに呆然する 1人はため息を 1人は謝罪を 1人は電話を 1人は笑みを 語るべき者の前で 小さく確かに手を振った。 1人は確かに手を振った。


項目全期間(2019/09/16現在)
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閲覧指数:442.8
2019/09/16 05時31分41秒現在
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コメント数(2)
stereotype2085 (2019-09-11):

凄くいいなあという印象。消えるべきビルの前で、五者の有様が短く簡潔に描かれているが、最後の一人は「小さく確かに手を振った」とある。ここで込み上げる詩情、抒情性は中々のものだと思う。消えるべきビル。最後の一人の前の四人のそれぞれの姿勢、あるべき姿。それらが最後を一気に引き立てるように工夫されている。良作でした。

変なこと言う人 (2019-09-11):

stereotype2085様。 コメントありがとうございます。 良作と言っていただき光栄です。 人身事故が発生した車内を書いてみました。 5人目に焦点を当てたかったので、それが伝わっていてとても嬉しく思います。

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