作品投稿掲示板 - B-REVIEW
お知らせ

しめやかに   

作成日時 2018-07-01
コメント日時 2018-07-11

目が覚めたら 私の葬儀が営まれていた 最初は何が起きているのか分からなかった 暗くて狭い木箱のなかで お経が聞こえてくる ただよう線香の匂い すすり泣く女たちの声がする 私は死んだことになっているらしい それならそれでいいじゃないか 生きているのか死んだのか 分からないような人生だったから 私はもうどちらでも構わない このまま棺ごと焼かれるのなら せめてもう一度眠らせて 夢の続きを見ながら死なせてほしい


項目全期間(2019/11/22現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合ポイント00
 平均値  中央値 
叙情性00
前衛性00
可読性00
 エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合00
閲覧指数:146.0
2019/11/22 20時17分47秒現在
※ポイントを入れるにはログインが必要です
※自作品にはポイントを入れられません。


コメント数(3)
渡辺八畳@祝儀敷 (2018-07-02):

設定はいいが無駄が多い印象。「最初は何が起きているのか分からなかった」なんかは省いてもいいし。

花緒 (2018-07-11):

嫌いじゃないし、平易に読めるのもいいが、これ一作ではガツンとは来ないかな、という印象。

藤 一紀 (2018-07-11):

おはようございます。そういう夢ということなのか、それとも大往生の間際に見ているそれなのかわかりませんが、もうちょっと踏み込んで表現にこだわってみてもよかったように思います。表面的に過ぎて、読みやすいだけのものになっている気がします。もったいない。

投稿作品数: 1