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貴方は梅花
白に紅 入り混じり 寒々とした枝の間に広がって 満開のように舞う花びらのような貴方 雨の如く降り注ぎ 見えない風の波に流され揺蕩い どこへ向かうかわからない貴方 花びらは卵形 先端は鋭利 華やかに見えても 剣舞のような軌道を描く 貴方の行く道はそう見えた 幽玄な香りは紫霞のごとく漂って 広がる 虚空の果てまでも 貴方の声はどこまで届くのだろう 梅の香りが漂う季節がくるたびに
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貴方は梅花 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 57.0
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2026-02-04
コメント日時 2026-02-04
| 項目 | 全期間(2026/02/05現在) |
|---|---|
| 叙情性 | 0 |
| 前衛性 | 0 |
| 可読性 | 0 |
| エンタメ | 0 |
| 技巧 | 0 |
| 音韻 | 0 |
| 構成 | 0 |
| 総合ポイント | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


私が拙い感性でしかない読みではありますが、あざとさが消されていない感が否めないですね。あざとさとは作者が「こう読まれたい」という痕跡を指してるんですけれども。タイトルが「貴方は梅花」とあるわけだから各連における「貴方」の語句にアクセントがあって当たり前かもしれませんが、「作中話者が語る貴方」が嘘くさいんです。作中話者を役者にたとえると下手な演技のセリフにしか読めないんです。違う言い方をしますと、四連にわたって終始、貴方を語るのであれば、くどい語られの理由、あるいはメタファーがなければ、他人は読み入ってこないと思うのです。私はその話者が貴方を語る理由、メタファーをみつけることが出来ませんでした。
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