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リトルバスターズ!!
ズバン! 崩れゆく世界の終わりへと、孤独な意志が鳴り響く さあ、絶対絶命。ピンチの始まりだ 今、白いボールが、軌跡を残して、力強くマウンドから放たれた その球筋は、正しすぎるほどに完璧で、誰も触れることすら叶わない 背中を見守る、彼らも多分知っている この一幕で全て終わること。夢が自ら潰えていくことを それでも彼等は、何も語らず僕のために笑顔を作りエールを送ってくれている …そうだ、それでいい。対峙した、最期の友は冷たくうたう 「これは希望か絶望か、、だが倒すならば、俺達の屍を超えていけ」 彼らは最後のバトンを託そうとそこにはだかり、立っている だが、言葉と共に渡されたその声は、異様に重く、とても打てそうには思えない 多分、みんなの願いを背負って彼は、立っている ーごめん。答えることは無理そうだ。 ぽとーん まるで涙のようだった。虚しく落ちたボールが地面に、たった一人木霊した 僕の肩には重すぎる その声援に、応えることは出来やしない、僕はきっといつまでも弱虫だ。 ならば、果たして強さとは、一体何だろう? ー世界は変わらず何も答えてくれやしないのか… そんな囁きに唆されたからだろう 僕は絶望に、そっと閉ざし夕焼けに落ちてゆく ーとんとんとん。 刹那、僕の背中を優しく押してくれる人達がそこにいた 誰だろう?必死で僕は過去を振り向いた 「はい!忘れ物! 落としたよ。大切なものでしょ?だめだよ、ちゃんと拾ってくれなきゃ、ね??」 大切な仲間がそこにいた。 ならばこそ、弱い僕はもう一度、皆を胸に背負って、再び立ち上がる はだかる君たちに、伝えなけりゃならない事が、きっとある 決意と共に、僕は天へ届けと声を震わせた 「こんなバトン、これだけは受け取るわけには、いきはしない」 さあ、まだまだ2アウト満塁だ 勝負はここから 捨てるわけには、いきはしない 悲しいだけの結末は力付くで、覆す このマウンドに、悲しいだけの終わりなど、もはや必要ないのだから 「かっきーん。」 弱虫はいつだって夢を描く。誰の犠牲もこの世界には要らないと。 今、この意志が虹を覆して超えてゆく。新たなアーチがダイヤモンドを踏みしめる
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リトルバスターズ!! ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 251.0
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2026-02-02
コメント日時 2026-02-02
| 項目 | 全期間(2026/02/12現在) |
|---|---|
| 叙情性 | 0 |
| 前衛性 | 0 |
| 可読性 | 0 |
| エンタメ | 0 |
| 技巧 | 0 |
| 音韻 | 0 |
| 構成 | 0 |
| 総合ポイント | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


なんだろう、薄いように思いました。そもそもライトバースな文体として書かれたのだと思いますが、ライトなだけに、メッセージがあざとく。「作者の意図読み」を求める圧を私は感じ、好き嫌いであれば好みではありませんでした。野球は好きなのですが。
1あははは 正直な感想コメントありがとうございますw はい まさに本当に三浦さんの仰るとおりです メッセージ性や読み方の解釈を押し付けてますよねこれ? まじでご指摘のとおりですw でも、僕はこれがしたいんですよー 作者のメッセージを叩きつけたくて仕方なくて詩を書いてるんですw めっちゃ嬉しいコメントありがとうございました 本当にすごいありがたく嬉しかったです
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