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果てしない夜を越えて
夜は暖かいから好きよ 爬虫類みたいな皮膚がてらてら光る 苦しみのない夜は一つだってないの だから私はここに立つの ねぇ知ってる? 人間は寂しいと死んじゃうらしいの 兎とおんなじ それってすごく素敵じゃない? フードを被ってコンビニへ征く 果てしない夜を乗り越えるための補給線 朝日を迎え撃つ僕の戦い 弾薬はありったけの鬱屈 叫びだしたくなる深夜3時 機関銃を振り回す妄想 「人生において大切なのは!」 住宅街は寡黙なオーディエンス 僕は彼女を求めている 彼女はみんなを求めてる 彼女は僕を求めてる? 発情した雄がここに一匹 フードを深く被り街明かりを目指す 目つきは鋭く、眼光で人を殺すように 彼女は今日も立っている 僕はそれが嬉しくて悲しくて泣いている 彼女が僕を求めるなら万感の思いで彼女に応えよう 夜を越えて行く戦友となろう 温かいベッドの上で寂しさを分け合おう 万札の温もり、香水の匂い、2万円の温もり
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果てしない夜を越えて ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 260.9
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2026-01-30
コメント日時 2026-01-30
| 項目 | 全期間(2026/01/31現在) |
|---|---|
| 叙情性 | 0 |
| 前衛性 | 0 |
| 可読性 | 0 |
| エンタメ | 0 |
| 技巧 | 0 |
| 音韻 | 0 |
| 構成 | 0 |
| 総合ポイント | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


ねぇ知ってる? というような、手垢がついて脂まみれの ことばをつい乗せてしまった瞬間にせっかくのこの詩は 残念ながらすべてを失ってしまった。 こういうのは詩じゃないのだけど、セミが脱いだあとの ような、詩の殻であることは間違いない。 タイトルもクリシェだし、
0確かに「ねぇ知ってる?」は臭すぎる。陳腐だ。もう少しひねった表現にすればよかったと思う。だか、これがセミの抜け殻ならセミはどんな恰好なんだと思った。もう少しセミについて考えてみようと思う。 コメントしてくださりありがとうございます。
0いつぐらいまでこの「立ってる」状態が続くのか分かりませんし、 「立ってる」ことにも批判的ではないつもり(というか、色々な事情でお察しできない)ですが、 塞ぐからとりあえず寝とくか、みたいな情欲が。まっすぐすぎて。まぶしい。 立っとけば誰かが買うか、みたいな商売女の気持ちはちょっと本気で分からないし。 これもある種のリアルなんだけど、リアル過ぎて味がないぐらいの…たとえでもなんでもない、日記ですよね。 違うのかな。ある種の人達にとっては本当に何の変哲もない日常だっていう気がする。 で何が欲しいのか、と言われると別に。このままでいいと思う。それでコメントしています。
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