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冒瀆
)限って』も 詩はいつでも空にあった 海原にあった 路傍にあった 生活にあった 市井にあって 耳を傾ければ いつでも聴こえてくるものだった それを文字で視覚化し (時には音色も伴って) 理由はただ一つ 『在った』から、文字による『詩』も置いて見た どの場所がインターネットだからといって 一体誰が名付けたのだろう(ネット詩)という(これはペテンだ) 詩はいつでも『詩』でしかないのに 『無ければ』過ちは起きなかったか 過ちとは『無い』ものを『在る』としたことである/場所ではなくペテンの話 少なくとも私は『ネット詩『ネット詩』なるものを書いた経験などない (「限らなければ』詩とは 森羅万象そのものである、イカサマを除いて) 心を捨てた天才の作為に勝てるわけもなし
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冒瀆 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 322.4
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2025-11-02
コメント日時 2025-11-05
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


おはようございます。 詩は、空(大地にあった) 路傍にあった 生活にあった そして >>市井にあって >>耳を傾ければいつでも聴こえてくるものだった これらの表現、洞察が響きました。
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