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或る「冬」の終わり、
或る「冬」の終わり、 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 367.6
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2025-03-31
コメント日時 2025-03-31
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


雪は神様からの贈り物だと思います。天から様々なものが降ってくる。 積もる思考というものは、どんなものだと思いますか。それは、祈りや問いかけのようなもの でしょうか。思考の上昇と下降に、感情を揺らして、永遠を見つめたくなるような 詩だと思います。今はまだつたなくても、階段を上ったり下りたりして、確かな足取りで、 詩を作っていけば、その思考作用と音楽は、天上への階段として、積み上げる思想と輝きの、 本来帰る場所へ届くでしょう。私たちは、生まれたのだから、全ての現実を掴まなければ なりません。そしてそれが出来るのが詩人だと思います。
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