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将棋
将棋 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 689.1
お気に入り数: 1
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2024-05-02
コメント日時 2024-05-07
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


あら、コメントがついていないのが残念です。 現代らしい詩だと思ったのに…… 第一連と第三連、「Ai」から「愛」に頼るというのが巧くていいですね。ずっと前に、「近道」を教えるよりも「歩いて楽しくなる道」をAIがナビしてくれる機能を思い出しました。ただ、そのように管理されていく人間の、「心」ってなんでしょうかね。 自分自身で検索をかけ、その経験から自分の定石を得ることが好きで、だから自分を「愛」せていたはず。「勝敗」よりも「愛」を取る終わり方がいいですね。 少し欲をいえば、将棋盤と身体がリンクする表現として、ます目とかのモチーフも出てきて欲しいなと思いました。
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